※この作品はR-18です。

桜に落花   作:猫毛布

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1500字程度のエロ要素
時系列的には前話の早朝の話?

相対的に見れば連続投稿みたいなモノなのでご注意ください。

要素
尻ズリ、眠姦?、ふたなり


11☆

 甘い匂いで間桐桜は目が覚めた。

 瞼を下ろした状態であるけれど、触れているモノを正しく知覚する事は出来た。手触り、香り、柔らかさ、温もり。その全てを無意識に抱き寄せて深く空気を吸い込んだ。甘い香りが肺を占領していく。心が満たされて、自然と笑みが溢れる。

 少しだけ瞼を上げれば、群青色が視界を占めた。波打った髪を視線で撫でて、艶やかな背中を撫でる。指先に触れる手触りのいい肌の奥にしっかりと在る骨の感触。その一節一節すら愛おしい。

 

 間桐桜はようやく意識して義姉を視姦する。自身と同じくして肌を晒している間桐慎二。その義姉は小さく呼吸をして自分に抱きしめられている。

 確か――、と桜は記憶を辿り、昨晩の情事を思い出す。濡れた肉壷。甘く鳴く義姉。甘い珠の汗。柔らかい肢体。

 

「ん、ふ……」

 

 腰を義姉から離してシーツの合間から見下ろす。桜の欲望が跳ねた。こうして見れば実に醜い塊だった。エラのあるその形も、浮き出た血管も、実に醜い。そんなモノが義姉に入っていたかと思うと

 

「んひ……」

 

 本当に興奮する。

 桜のダラシない笑みに吊られるようにビクリと動いた肉棒。勃ったものは仕方がない。これでも桜はソレナリに性的知識を保有した淑女だ。そして昨晩に情事を果たした非童貞でもある。それらの知識、経験に基いて桜はそれ程意識もせずに順当な手段として結論を出した。

 義姉を静かに転がす。うつ伏せにされても尚、鈍感な義姉は寝息を立てていた。実に好都合である。

 義姉を跨いでベッドに膝立ちになった桜は慎二の背中を視線で犯しながら、形のいい臀部へと集中した。

 昨晩は肉壷に集中してしまったけれど、義姉に貧相な部分など存在しない。胸が自分よりも慎ましい――だがそれがイイ。

 思考の流れをどうにか正して、桜はお尻に手を伸ばす。もにゅりと手の平を押し返す尻肉。垂れる肉もないが、貧相という訳でもない。形もよく、弾力もある。二つの魅惑的な丘を撫でて、揉んでをしながら外側へと押し開けば、くすんだ入りの窄まりがある。

 桜は口に溜まった唾液を飲み込んだ。荒くなった息をどうにか抑え込んで、いつの間にか笑ってしまっていた口元をどうにか戻す。ビクンビクンと跳ねた欲望がその窄まりに入りたいと願っているが、その願いは叶えるつもりはない、今(・)は(・)。

 桜は肉棒を尻肉で挟み、腰を動かす。

 

「っほぁ」

 

 喉から溢れ出た声を桜は我慢する事は出来なかった。すべすべは肌触りに柔らかい感触。義姉の温もり。義姉が眠っているという背徳的な興奮。

 起こさない様に口を閉ざして、鼻息を荒くしながら桜は腰を動かす。前後する度に肉棒から溢れ出た液体が臀部を濡らし、更に快楽を強くする。

 ぐちゅぐちゅと尻肉に挟まれながら前後する肉棒。更に快楽を強くするために桜は強く尻肉を寄せ上げる。

 何度も射精を経験したというのに、我慢する事も出来ずに桜はその欲望を慎二の背中へと吐き出した。出そうになる声を喉で抑え込んで、口を半開きにして、蕩けた瞳を虚空に向けて。

 びゅるびゅると吐き出した白い欲望が一段落し、魂まで吐き出した様な喉に詰めた呼吸を再開して、桜は朧げに情事のあった部分を見下ろす。

 白い臀部に吐き出された粘質な白い物体。半固体なのか、義姉の身体にへばり付いたソレを見下ろしながら桜は少しの罪悪感と満足感を覚えた。

 ビクリと肉棒が動き、満足などしてない事を訴えた。桜もソレを自覚して、つり上がった口元を隠す事もせずに慎二の脚へと触れる。

 股を開き、また心地よい義姉の中へとこの肉棒を入れておきたい。入れなくてはいけない。

 触れていた脚が動き、自分から反転する。義姉の柔らかいお腹と小さな臍が見えて、桜はようやく視線を持ち上げた。目が合った。

 

「やあ、おはよう桜」

「オハヨウゴザイマス、ネエサン」

 

 桜は久しく本気で怒っている義姉を見た。




>>尻ズリ
 デカくもないけど、もにゅもにゅは出来るので挟める筈。というか桜ちゃんは状況で興奮してるから大丈夫だな!

>>「っほぁ」
 んほぉぉぉぉぉ! って叫ばそうか悩んだけど、自然と声が出たらこんな感じデショ(白目

>>本気で怒るワカメネキ
桜「(寝てる義姉さんを犯してればそりゃぁ怒りますよね……)」
ワカメ「(どーして起きてる時にしてくれないんですかね……)」

>>桜のチンポ
 女の子に醜いチンポがあって日常生活――桜の学園生活が大丈夫かって!? ご安心を! コチラのチンポは性的興奮をしないとムクムクしない極々一般的なふたなりチンポですッ! 故に、桜さんが性的興奮をする訳もない学園生活においてチンポがエレクトする事もない!
 そう! このチンポは実に安全設計なのですッ!(力説
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