※この作品はR-18です。

東方純愛語   作:テクニクティクス

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華扇ちゃん発情中!2

 

春の陽気が幻想郷に立ち込め、穏やかな日々が続く。そんな中華扇に誘われて人里をぶらぶらと散歩する。

他愛もない話をしながら、彼女のおすすめの茶店に入り餡団子とみたらし団子、桜餅を頼んで

お互いの茶菓子を交換しつつ、程よい温かさの煎茶に舌つづみを打つ。

 

「ところで、あまり大きな声では言えないですけど身体の具合はどうですか?」

「ん……、まぁそれなりに調査は出来てます。自分の身体で状況を確かめなければならないのが

 心苦しいのですが」

 

少し頬を赤らめてむっとしながら、みたらし団子を頬張る。

彼女が語るには、普段は何ともなくても段々と身体が火照ったり

無意識にエッチなことを考えてしまっていたりするらしい。

その間に、自慰などをして発散させれば問題ないのだが、意地を張って我慢すると

乳首などが敏感になり、服が擦れるたびに痺れるように疼いたりし

更には自分でも気づくほど体臭が甘いものに変わり、他の雄を発情させてしまうらしい。

で、自慰で収めてもいつかは耐え切れず結局男の精を貰うのが一番だそう。

 

「このせいで気軽に外を出歩けないのが辛いのです……。

 人妖だけじゃなく動物、獣まで効果があるなんてまったく……」

「大変ですね。まぁ自分でよければ都合が合えばお付合いしますので」

「ありがとうございます」

 

にっこりほほ笑む姿につい見惚れてしまうが

とりあえず視線を逸らしてごまかすとくすくす笑う華扇。

小腹も満たしたので、小物店を見て回ったり

小鈴の貸本屋で何か興味を引くものはないかと里を散策する。

そんな中不意に鼻をくすぐる、甘くそれでいてどこか身体の芯を疼かせる

桃のような匂いが漂う。

もしかしてと慌てて振り返ると、胸を押さえて呼吸を荒くしている華扇。

傍に寄るとあなたの肩に両手を置いて、崩れ落ちそうな身体を支える。

 

「はぁ……はぁ……っ、んくっ、な、何で……? こんな急になんて今までなかったのに」

「だ、大丈夫ですか!?」

「大丈夫……と言いたいけれど、結構辛いわ……。んっ、あ……っ」

 

周囲の心配そうにして見ている里人に、少し休ませれば平気だと言ってどこか休める場所を探すが

それに対して華扇は自分の言うとおりに進んで欲しいと言うのでそれに従って歩みを速める。

数度路地を越えていくと、日が陰って薄暗い裏道が明るく開けて一本の大きな桜が植わっている広場に出る。

 

「ここは……」

「私が見つけた穴場で、ここだとほとんど人は来たりしないの……。ごめんなさい、もう……耐えられないっ」

 

華扇は待ちきれないと柔らかな草の上にあなたを押し倒すようにしつつ、唇を奪う。

 

「んむ、んちゅっ、んぷっ、ふぁ……あむっ、れろっ」

 

抑圧していた反動なのか、最初から貪るようにキスを繰り返して身体を押し付けてくる。

その姿はいつもの毅然とした状態からは到底想像できず、あなたの前だけで見せる淫れた華扇。

彼女を抱きかかえるように横転し、仰向けになった華扇の上着をはだけさせる。

臙脂色の前垂れが豊満な胸の谷間に挟まれるようになっているのが色欲をかきたてて

切なそうに潤んだ瞳で華扇はこちらを見つめてくる。

 

「あ、あまりじっと見つめないでほしいです……。それより、あっ、あんっ!」

 

口に出すのが恥ずかしいのだろうか、要望をはっきり言い出せなさそうだったので

華扇のしてほしいことをなんとなく予想して、胸を掴む。

 

「た、確かに、そうして欲しかったですけどっ、ひっ、んんっ! にゃっ、ああっ!」

 

すくい上げればずっしりと重みを感じる、たわわな華扇の双果実。

優しく揉みしだくと、小刻みに腰を揺らしつつ身体をくねらせ、ぎゅっと強く握ると甘い嬌声を上げる。

 

「っふわっ、あっ! ぁあっ、ぁああっ! んんっ! ひぁっ、んんっ!」

「華扇のえっちな声、可愛らしい」

「い、いやぁ……っ、そんなこと言わないでくださ、ひぁぁんっ!!」

 

普段から節制を心掛け、欲望に身を任せるのを忌避するため、なかなか素直になれない。

その分枷が外れた場合の乱れ方は凄くて、とても愛おしい。

華扇をまだ繋ぎ止めているものを外すように丹念に胸を愛撫し続ける。

 

「えっ、な、なに……? ふぁっ、んくっ、な、何だか、む、胸がへんにっ、ああっ!

 あ、うう……っ、何かがこみあげてきちゃぅ……! あっ、ああっ! だめっ!

 そんなに胸いじらないでぇ……っ!」

 

ぎゅっと目を閉じて身体を震わせて何かを耐えているが

しかし、そんな姿を見せられてはむしろ滾ってしまう。

少しだけ乱暴に乳房をわし掴みにして、形が変わるほどに揉みしだいてみる。

いやいやと首を振り、背を逸らして強い刺激に翻弄されてしまう。

 

「ああっ! やだっ、だめっ、だめだめぇ! でちゃう……でちゃうよぉ……!

 ひぅっ! あ、ああぁっ! ――ッ! ああああぁぁぁああ――――!!」

 

抑えきれなくなった嬌声と共に華扇の朱く染まった乳首から、白い液が噴水のように噴き出した。

ぴゅくっ、ぴゅるるっと途切れる事なく母乳を出すたびにびくん、びくんっと身体が跳ねる。

噴出が止まり、緩やかにとろとろと乳首の先端から流れ出て乳房に伝うだけの勢いになり

軽く放心して乱れた息づかいのまま横たわる華扇はどこか淫美で。

 

「はぁ……はぁ……。な、何で母乳なんて……、今までこんなことなかったのに」

「……これ、舐めても大丈夫かな」

「えっ!? あ、あの、ちょっと待って……っ! んくぅぅっ!」

 

おもむろにまだ母乳を出す乳首を口に含んでみる。

しゃぶるように華扇の蕾を刺激すると、だんだんと湧き出す母乳の量が増えていく。

仄かに甘い味がする乳を飲みながら、乳輪を舌先で刺激しつつ吸いあげる。

 

「あんんっ! ……ううぅ、あっ……あっ、ううぅ、だめぇ、まだおっぱい敏感なので

 そんな吸ったら、また気持ちよくなっちゃう、ふわぁっ、んんっ!

 ぁあっ! あっ、んにゅっ、んんっ! んぅんっ! だめぇ、また……出ちゃうぅ!」

 

根本から強弱をつけて揉み、捏ねあげていると、また勢いよく母乳が噴き出した。

乳牛のように、乳房を搾りながら胸愛撫を続ける。

 

「あぁあっ! ……ううぅ、あっ! んんっ! くぅっ、んんっ!

 やらぁ、もうおっぱい、吸わないでぇ……っ、お、お願い……」

 

母乳を噴くたびに胸が痺れるほどの強烈な快感が全身を駆け巡るせいで、何度も果ててしまい

これ以上は苦しくてとても耐えられそうになかった華扇は涙を浮かべて許しを斯う。

流石にそんな姿を見せられて、まだ愛撫を続けようという気にはなれなかったので口を乳首から離す。

ぼんやりと焦点の合わない目で華扇はあなたの背に腕を回すと抱き寄せてきた。

まだ完全には整っていない呼吸のまま、口を重ねあわせてあなたの中に舌を侵入させて絡ませる。

 

「んふ、んちゅ……んぐっ♥ はぁ……今度は私がしてあげます……っ、あむっ、んむ……ちゅっ♥」

 

口づけを続けながら片方の手で器用に紐を解き、びしょびしょでもう役目を果たしていないパンツを脇に避ける。

そして今度はあなたのズボンを降ろして、がちがちに張りつめた陰茎を握る。

包帯に包まれた手で竿を擦られるのは素手とはまた違った感覚で心地よく、先走りで粘る先端を

いじられると、むず痒い刺激が腰に響いてくる。

華扇に握られた肉槍は、とろとろになった双花に押し当てられ

緩やかに腰を揺らす動きでくちゅくちゅと亀頭で膣口を掻き回す。

 

「うっ……、く、ぅぅ……」

「ふふ……っ、可愛らしい顔してますね♥ あっ、あん……ふわっ、ぁあっ……っ♥

 聞こえますか? あなたのモノでかき混ぜられて、くちゅくちゅって音がしているの……♥

 あ……ん、ああっ、ふわっ……、あぁあん♥ んっ、私も……んくっ、熱くなってるの分かりますか?」

 

先程の仕返しなのか、微笑みながら敏感な鈴口を陰唇に当てて擦り上げあなたの耐える顔を

嬉しそうに見ている華扇。

ついに限界を迎えて熱い精を吐き出さんとなる寸前に、手を離してしまった彼女に非難の色を交えた顔で見つめていると

華扇は触れるだけのキスをしておもむろに身を起こし桜の幹に手をついた。

 

「そのまま射精しちゃったら、もったいないじゃないですか。

 ……わたしも、一緒に気持ちよくなりたいですし。ここ、切なくて疼いてしまってますから……

 あなたの、熱くて硬いのを……挿れてください♥」

 

後ろを振り返りながらスカートをめくり上げ、蜜でどろどろになっている秘園を露わにして誘う華扇。

更に強くなった華扇の甘い香りに誘われるように背後から抱きしめてキスをする。

 

「んっ……んちゅ、れろ……んんぅ、ちゅっ、んぷっ……んんぅ……♥」

 

何度も何度もキスを繰り返しながら、愛蜜を溢れ出させている花壺に陰茎を押し当てる。

ほとんど抵抗もなく、容易く肉塊を飲み込んでいく華扇の膣。

こつんと最奥にぶつかった刺激で、甘い吐息を漏らしてしまう。

 

「あ、ああぁ……っ。いい……っ、お腹のなかいっぱいで、気持ちいいです……っ。

 もう十分にほぐれてますから、あなたの好きに動いてください……♥」

 

霊夢や早苗、魔理沙たちには絶対に見せることはない甘く蕩けた表情。

自分だけが知っている華扇の淫らな一面。それが少し優越感を与えてくれ、お返しにしっかり気持ちよくしてあげようと誓う。

ゆっくりと腰を引いていくと、逃がさないというようにヒダが絡みついて離してくれず

甘味を味わう時みたいに陰茎にしゃぶりついてくる。

 

「あっ、ああっ……あっ♥ ぁあっ……んぅ♥」

 

びくっ、びくっと身体が震えて幹にしがみつく力が強くなっている。

自分の身体が二つ有ったなら、華扇に抱きつかれながら挿送することが出来るのにと、おかしな考えが湧き苦笑する。

彼女の背に身を寄せて密着しながら腰を回す。蜜壺を肉棒で撹拌し、子宮口を押し上げると滴る愛液が増えていく。

首筋に舌を這わし、啄むようなキスをし胸の谷間に布が挟まれて曝け出されている乳房を揉む。

引き締まっているが、女性らしい柔らかさのある意外に弱いおへそ周りを空いている手で撫でまわす。

 

「あっ、ひぃ……ぁぁっ、だ、だめ……っ、らめ……ぇっ。そんな優しくいじられたら、また出ちゃ……ぅぅ♥

 あっあっ……ううぅ、んんんっ! ぁあっ、あっぁあっ……」

 

白い喉をさらして仰け反る華扇の胸の蕾からまた、白い母乳が湧き出てくる。

噴出するというよりかは、溜めおけなくなった分が溢れ出たようにとろとろと乳房を伝い落ちる。

一層強まる桃のような甘く香る華扇の匂いに、お互い理性が飛んでしまいそう。

自然と強く彼女の奥へ突き上げるように腰を振り出していた。

 

「んんんっ! ぁあっ、ぁぁんんっ! いいっ、もっと激しく突いてもいいのっ、ひぁぁっ!!

 あなたに滅茶苦茶にされるの、好きっ! だから、もっとぉ……っ、あっぁぁんんっ! ぁんんっ!」

 

獣のようにひたすら華扇を貪る。

がちがちに張りつめた陰茎で乱暴に膣へ突き上げても、彼女には快感に変わって全身を痺れさせてしまう。

ぐぷっ、じゅぶっと粘ついた音を立てて溢れ出る白く濁った愛液が滴り足元へと落ちていく。

力強く揉みしだいた乳房の先端からは、乳牛のように母乳を噴いてびくびくっとする乳首が愛らしくてとても淫らだ。

振り向いた華扇の口を吸い、蕩けるほどの甘みある唾液を飲みながら硬くしこった乳首を擦って

朱く染まった彼女の宝珠を指先で嬲り、摘む。

 

「あああぁぁあああっ!! らめっ、そんないっぺんにいじっちゃらめぇっ!

 わ、わたし……耐えられないっ、イクっ、イっちゃうぅぅ! ぁあっ、んううぅ、あんんっ!!」

 

肉塊でぐりぐりと最奥の門をこじ開けるように、押し付けて秘部同士を密着させる。

指で華扇のクリトリスを摘んでいじめていると膣肉は猛烈に締め上げて、むしゃぶりつくような動きが強まる。

悦の涙を零しながら乱れ咲く華扇。その姿をしっかりと心と目に焼き付けながら、限界を迎えた。

 

「あっ、んあっ! あついぃ! 出てるっ、精液いっぱい、お腹の中に……っ!

 わ、わたしも、もうイく……っ! あっんんっ! あぁぁぁああああぁぁ――ッ!!」

 

熱い精をいっぱい注がれた刺激で少し遅れて華扇も絶頂する。

電気が走ったかのように全身を痙攣させて法悦の波に翻弄される。

今までで一番激しく、母乳が噴き出して地面に降り注がれる。

力が抜けきった彼女が最後にふるっと震えたのをきっかけに、秘裂から尿が関を切ったように溢れ出てきた。

 

「えっ? あ、やだっ……おしっこ止まらない……。み、見ないでください……、うぅぅ、やだぁ……」

 

顔を赤らめて止まらない放尿を続ける華扇の姿は、普段の姿からは想像できないほどに加虐心をそそられる。

ようやく収まった彼女の姫割れを、ちり紙で傷つけないように丁寧に拭う。

 

「やっ、じ、自分で拭けますからっ!」

「そう遠慮しなくていいよ」

「うぅ……、意図的にいじわるしてますよね!? もぅ……」

 

真っ赤に顔を染め上げながら、秘部を拭われ続ける華扇。

荒い呼吸でされるがままな彼女はとても愛おしく映り、しばらくいじめていたくなるが

本気で怒らせると後が怖いので、少しだけ時間をかけて綺麗にしていく。

 

 

 

 

 

後処理も終わったので、一休みするついでに木の根元で座れる場所を見つけて並んで腰を下ろす。

穴場と言うだけあって人が来る気配はまったくないし、はらはらと散る桜の花びらが可憐だ。

いつの間にか自然と手を重ね合っていて、温かく柔らかな彼女の手のぬくもりが心地よい。

ぴったりと肩を寄せ合っての花見。思い出したかのように華扇は包み紙を取り出した。

 

「あの、後で二人で食べようと思って買ってあった和菓子があるんですが……ここで食べちゃいませんか?」

 

ちょっと小ぶりな道明寺がそこにはあって、口に運べば塩味の効いた桜の葉が餡子の甘さを際立たせてくれる。

元々味はいいものだが、愛おしい相方と共に桜の下で二人きりでいることがより美味しさを感じさせる。

じっと彼女の唇をつい見つめてしまっていたら、華扇は何かを察して触れるだけのキスを。

 

「んっ……。ふふっ、桜の味がします」

 

穏やかな日差しの中、二人は心を満たされながら桜吹雪の中に居る――

 

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