「映姫さまー、ちょっといいですか?」
「ふえっ!? ちょ、ちょっと待ってください!」
襖を開けて中に入ると、姿見の前で愛らしいにゃんにゃんポーズを取っている映姫が。
綺麗に固まって動けないままどんどんと顔を赤く染めていく。
何かが吹っ切れたような表情になると、静かに腰を下した。
「おいは恥ずかしか! もう生きてはおられんごっ!」
「わぁっ!? 待って待って落ち着いてください映姫さまっ!」
薩摩のぼっけもんみたいなことを言い出し、お目目ぐるぐるで割腹しそうな映姫を急いで止めるのだった。
「小町と遊んでいた菫子や早苗の話を聞いて、いろいろ衣装譲ってもらったり買ったりしたんですか」
「はい……」
JKなノリ真っただ中なあの二人と外からのコスプレ衣装で遊んでいたようで
意外にも魔理沙や霊夢も時折セーラー服を着ていたり鈴仙もミリタリー衣装を着ていることが最近あるのはそのためか。
定番なナースに学生服ブレザーから、魔法少女ものに目隠しアンドロイド風な黒いワンピースと結構な種類がある。
そして今映姫が着ているものが、黒猫のねこみみに、ずいぶんと生地の幅が狭いレオタード。
おっぱいと秘部部分くらいしか隠れてなく、愛らしいおへそが丸見えだしお尻も半分以上見えてしまっている。
普段は規律正しく、服装もきちっとしている彼女の変身姿に胸のときめきが止められない。
「その、ところでこのしっぽの付け方が分からないんですが、分かります?」
そのしっぽの根本はどこかにくっつけるようなものではなく、小さな玉が数珠繋ぎになっている。
気恥ずかしながら、どこにどう装着するのかを映姫に教えてあげたところ、ぽひゅんと頭から湯気を噴く。
「あ、あぅぅ……これをおしりに……」
「ちゃんと腰にくっつけるタイプのもあるからそちらを付けたらいいのでは」
しかし、熱に浮かされた目でそれをじーっと見つめている映姫。意を決したらしくあなたに向き合い口を開いた。
「な、何事も経験ですので……挿れるのを、て、手伝ってください!」
●
映姫は布団の上で四つん這いになり、お尻を高くあげてちょっとだけ不安そうにこちらを見つめている。
ずらされた布地の下からは可憐な姫割れに、小さくひくひくと動く菊穴があなたの前に晒されている。
「一応、前準備してあるので汚くはないと思います……」
「それじゃあ失礼して」
「えっ? ひゃっ、ふあぁっ!?」
おもむろに顔を近づけて、アナルへと舌を当てた。入念に皺を伸ばすように舌先で菊穴をほぐす。
突然の刺激に驚いた映姫が声をあげて困惑の表情であなたを見つめている。
「き、綺麗にしてはあると言いましたが、そんなところ舐めるなんてっ……!」
「まったくの初めてだと小さいものでもすぐには難しいですし、よくほぐしておかないと傷ついたりしそうだから。
それに映姫さまのお尻なら別に汚いとは思わないので」
「そ、そういう問題では……、あうっ、ひぃぃんっ」
ちゅっ、じゅるるっ、と水音を響かせ舌が肛門をいじり、尻たぶが振るえてぱくぱくと菊穴が口を開く。
シーツをぎゅっと掴み目じりに涙を浮かべて未知の刺激に耐えているが、あなたにアナルをいじられていると思うと
蜜壺が甘く疼いてとろりと愛汁をにじませてしまうことに頬に羞恥の色を浮かべる。
親指で肛門付近の肉を押し広げれば、ひくつきながらも口を開くように柔らかくなったのでほぐすのは十分かもしれない。
ローションを塗った指をお尻の穴に差し込んでやると、抵抗はまだきつくてもにゅるんと指先を受け入れた。
「あぐっ!? ふぅうんっ、は、入りましたか?」
第一関節までは何とか入れることは出来たため、指をゆっくり回し腸壁を刺激する。
お尻の中で異物が動く感覚に苦しさを覚えるが、それとは別に排泄感にも似た悦楽もあり映姫を混乱させる。
「はぁっ、はぁっ……うくっ、ひぃ、あっあっ、ああんっ、だめっ、変な感じですっ」
指の腹で優しく弄り続けていると肛門が指をきゅううと締めつけて不思議な感覚をあたえる。
びくびくとお尻を震わせ、秘所からは布団に沁みが出来るほど愛蜜を滴らせて、言葉にならない喘ぎを涎と共に口から漏らし続ける映姫。
アナルから指を抜くとぽっかりと大きく口を開いてくぱくぱと開閉するが、完全には締まりきらず抜けてしまった指を待ちわびるように見える。
ふたたび指か舌をねじ込みたい欲求を抑えて、たっぷりとローションをまぶしたアナルビーズを手にする。
「大丈夫そうだから、これから挿れますね」
「はっ、はい……♥ やさしくお願いします」
濡れたピンク色の宝珠が映姫の愛らしいお尻の穴へ吸い込まれていく。大小入り混じった数珠がくぷくぷと蠢きなから押し進む。
ぎゅっとシーツを掴み法悦に翻弄されながら、淫らに喘ぎ電流が走ったように震える。
「はひっ、あぁっ! あふぅっ、ああんっ! おしり、おしりがぁ……気持ちいいですぅ……っ! あひぃっ」
最後のねこ尻尾の部分まで綺麗に飲み込み、四つん這いであなたに高くお尻を向けて震えるえっちなネコ娘映姫。
敏感になっているからか、尻たぶを撫でまわしてあげると甘い声をあげふりふりと尻尾を揺らす。
ただ若干物足りない色を瞳に映してあなたへ視線を寄越す。
「で、でもこれだけだとちょっとお腹が苦しいだけなんですけど……」
「これだけで終わりではないですからね」
ゆっくりと力を込めながらしっぽを引き抜いていく。
「あくぅっ!? はっ、はひぃっ、くあっ、ぁあぁんっ!」
出てくる玉に合わせて彼女のアナルが伸び、にゅるんと排出されてはきゅっとすぼまるのを繰り返している。
引きずりだされるビーズが排泄感じみた快感を映姫に与え、だらしなく口を開いて喘ぎ声を漏らし続ける。
限界まで引き抜いたビーズを再びお尻の中へ戻し、引っ張られていた菊門は今度は窪むように動き、桃色の珠を飲み込んでいく。
「こわれるっ、こわれちゃうっ! おしりが熱くて、ジンジン感じちゃうっ! いいっ、おしりいいよぉっ!」
普段の凛々しい姿からは想像も出来ない映姫が股から愛液を滴らせ、あなたのアナル開発でよがり乱れている姿が淫欲を高める。
ファー部分の根本にスイッチらしい突起を見つけ、押してみると低い振動音を鳴らしてビーズたちが震えだした。
ようやく出し入れにも慣れてきたところに菊門をぶるぶると振動させる刺激を受け、映姫は歯を食いしばり喉を反らす。
「くひゅうぅぅううっ!? らめらめぇ! くるっちゃう! おしりのあな、ばかになるぅ! あひ、あふうっ! と、とめて……っ! ひぃぃん!」
必死の制止の懇願も、もっともっと映姫のいやらしくて愛おしい姿を見たいと正気を失っているあなたには届かない。
一層早まった挿送でお尻を突き出した格好のまま、絶頂の高みまで追い詰められていく。
姫割れにアナルをとろとろに濡れそぼらせた映姫は、ぷつりぷつりと意識が飛びそうになり限界が近い。
一番大きな珠がくぽっとアナルからひりだされたのを引き金にがくがくっと全身を戦慄かせた。
「イクぅ! おしりいじめられて、わたし、イっちゃううぅ! やらぁ、イクイクっ! ひぃぃっ、あっ、あああぁぁあああ――――ッ!!」
ぶしゅっと大きく淫芯から盛大に蜜を噴き上げて、映姫は絶頂に達した。
半分抜けかけたアナルビーズをお尻から垂らしたまま布団に顔をつっぷして、びくんびくんと痙攣を続けている。
流石に我を忘れてお尻処女な映姫を責め過ぎた罪悪感から、髪を丁寧に撫であげる。
呼吸が整った映姫は羞恥と非難の入り混じったジト目であなたを見つめ返している。
「……黒です。お尻の穴でするのは初めてなのに、私をいじめて楽しんでましたね? 有罪です、黒確定です」
必死に謝りまだ怒っている感じを残してはいるが、ふにゃっと柔らかく笑みを浮かべた映姫は仰向けに寝転がり指で潤み切った秘園を開く。
「お尻も悪くなかったですけど、今度はこっちが切なくて我慢できないんです。あなたも……ソレ、抑えきれないですよね? きてください……♥」
サーモンピンクの熟れきった膣ひだをくぱっと開いて共に満たされましょうと誘う映姫。
舌を絡ませあったキスを交え、いきりたった肉塊を蜜壺へと押し進める。
「はぁ、あうぅぅ……んっ♥ おっきいおちんちんが、はいってきますっ、あふぁっ、ふぁっ、いいっ」
小柄な映姫によく似た可憐で楚々な淫芯に大きすぎるくらいな陰茎が入り込んでいく。
快感に蕩けた顔の彼女は苦痛の色も見せず、あなたの逞しい肉槍を受け入れていくことに悦びで身体を震わせている。
根本までしっかりと飲み込んだ膣はきゅうと締め付け、むしゃぶりついてはやくはやくと精を強請っているよう。
ピストンを開始すると、身をくねらせて切なく喘ぐ。
「あふっ、ひんっ、あっあっ、……ああんっ、熱くて、硬いのが分かりますっ、もっと、動いていいですよっ、ひぃ、ふぁあっ、ぁぁん」
熱いと思えてしまうほどに映姫の中は濡れそぼり、しっかりと纏わりつく肉ひだが引き出される陰茎を刺激して気を抜けばすぐにでも果ててしまいそう。
入口まで戻ってくる肉塊とカリ首がぞくぞくっとした快感を与え、最奥の子宮をこつんと突いてくれる刺激が脳裏に白い花を散らす。
赤ちゃんみたいに、腕を縮めて時折いやいやと首を振る映姫が愛らしくていやらしくて熱情を滾らせる。
「はひっ、はひぃっ、ああんっ、そこ、もっとぉ、あんあんっ! こつこつして、あふぁっ、へぁぁっ、いいのぉっ」
少しずつ腰の動きを速めていくなか、半分抜けかけたアナルビーズに気づき根本まで押し入れてスイッチをいれる。
「くひぃぃいぃい――――っ!? だめれすっ! おしりとおまんこ、両方なんてぇ! あぐっ、ひぃっ♥ らめ――っ!!」
開発されきったアナルに再び痛烈な刺激を受け、痛いくらいに蜜壺が締まりぐっと歯を食いしばって射精を耐える。
あまりの快感で動けなくなってしまった映姫の身体を抱きかかえ、自分と向かい合うようにようにして膝の上に乗せる。
だらんと閉めることが出来なくなってしまった口へキスを交え、舌をちゅっ、ちゅっと吸いながら腰を揺する。
「ひぃ、ひぅんっ♥ おっ、おひり、へんになるぅ、おまんこもこわれりゅうっ、いやぁ、おかしくなるわたし、きらいにならないれぇ……」
むしろこれだけ乱れてくれる映姫を嫌いになるなんてことはない、そう耳元で囁くと安心したかのように箍が外れて一層はしたなく喘ぎだす。
挿入した陰茎が腸内にあるビーズの振動も交え、つぶつぶのヒダが敏感な部分を責めるせいでこちらもすぐにでも精を吐き出したくて堪らない。
硬いペニスがごりごりと蜜洞をいじめて、おしりでは振動するローターの刺激を受け、幾度となく白く粘ついた愛液を噴き出してしまう映姫。
「あぅ、あうあぅっ、おっおっ♥ らめっ、イク、イクイクっ、イキますぅ! きてっ、いっしょに、おなかのなかに精液びゅーびゅーって、欲しいですっ!」
あなたの背にしっかりと両手足を絡めて精をねだる。
子宮口を一番強くノックしたのと同時に限界まで張り詰めた陰茎から、煮えたぎる白濁エキスが映姫の奥へ注がれる。
「あっ、ああっ! ああぁあああぁぁあ――――ッ!!」
肉槍がびくんびくんと跳ねるたびに精を迸らせて、お腹のなかが満たされる感覚に身を震わせて法悦に浸る。
力が抜けてくたっとしてしまう身体をあなたに預ける。
汗や体液に塗れた映姫の身体を抱き支えながら、優しく髪を梳ると安心したかのように瞼を閉じる。
入りきらなかった精液が結合部から逆流してとろとろと溢れ、ゆるみ切ったアナルからも自然とビーズが抜けてことんと落ちる。
そのまま軽い寝息を立てだした彼女を愛おしそうに抱きしめるのであった。
●
「は、入ってもいいですよ……?」
映姫のおずおずとした声の許しを得て襖を開いて部屋に入る。
あれからそれなりに気に入ったのか、定期的にコスプレをするようになった映姫。
秘密の箪笥の中には衣装が数を増やしていき、普通に日常でも着られるようなものからかなり過激なモノも揃えている。
そんな彼女の今の姿はバニーガールの恰好なのだが、胸と股間部分だけ小さく布が切り取られシールだけで秘部が隠されている。
「ど、どうでしょう? こ、興奮しますか……?」
「そ、それはもう……我慢できないくらいに」
「ふふ、けれども、それだけじゃないんですよ、ほら……」
背中を向けてくるりと回った映姫。お尻部分も大きく切り取られているのだが、どこにも引っ掛ける場所がないのに兎のしっぽが付いたまま。
「あなたに、しっかり教えてもらってからはこちらもそれなりに使えるんです♥ あっ、やぁん」
すべすべなお尻を撫でまわしながら、尻尾をひっぱるとにゅるっと連なったアナルビーズがお尻の穴から抜け出してくる。
最後の珠がくぽっと音を立てて抜け、両手で尻たぶを引っ張り口を開いたままのアナルに、蜜を多量に湛え前張りが今にも剥がれてしまいそうな姫割れを見せつける。
「おしりも、おまんこもどちらでも受け入れられるようになりました♥ 今日はどちらに挿れたいですか?」
羞恥と歓喜に染まった笑顔を浮かべてこちらを振り返る映姫。
お尻の割れ目にいきりたった陰茎を押し当てると、あぁぁ♥と悦びの声をあげる彼女。
今日もいっぱい愛し合おうとお互い想うのだった。