早苗と霊夢、代わる替わるに何度も睦み合ったが如何せん妊娠しない。
ついに巫女たちは本腰を入れることにした。
1週間前から精のつくものを食べさせて、疲れが残らないように気遣った。
そして現在、博麗神社の一室。少し頭がぼやけるような感覚に陥る香がたっぷり部屋内に充満し
目の前には薄手の白い襦袢を纏った二人の巫女。
胸の先端が少し尖って生地を押し上げて、見えそうで見えない裾の奥の花園。
恥じらいと期待で顔を若干赤らめて呼吸が荒い二人を前にあなたの肉竿は破裂寸前だ。
「何とか調節して、私と早苗が一番妊娠しやすい日にしてみたわ」
「えっちな気分になるお香に、神奈子さま諏訪子さまの加護も十分貰ってきました」
「ここまでやって、できなかったら……永琳に相談するしかないわね」
「ちゃんとお膳立てしたんだから、大丈夫じゃないかな? そ、それよりも」
分かってると優しく微笑むとあなたに跨るように霊夢が正面から抱きついてくる。
ふっくらとして唇が甘い吐息を漏らしつつ、そっと口を塞ぐ。
淫らに濡れそぼった舌が口内に侵入して切なく身体をくねらせながらのディープキス。
背中側からは早苗がいきり立った陰茎を取り出して、細い指で痛くならない程度に、しかし強めにしごき始める。
耳たぶを甘く噛んで舌先で嬲って、硬く膨らんだ乳首を押し付けてたわわな胸が弾んで歪むほど背中に擦りつける。
あなたも霊夢のお尻を掴んで揉みしだき、しなやかな腰まわりからおへそ、乳房を手のひらで撫で回してやると
一層霊夢から甘い香りが立ち上り、耳をくすぐる喘ぎが聞こえる。
「ふぁ……んっ、にゃっ、うんっ……。いいよ、もっと撫でて……気持ちいいの。あ、ああっ、やんっ」
抱き寄せた霊夢の首筋にキスの雨を降らす。
襦袢の腰布を解いて前を開かせると少女と女性のよさを併せ持った巫女の裸体がそこにある。
壊れ物を扱うように霊夢の乳房を揉み、捏ね上げるときゅっと閉じられた目蓋か震えて切なげな顔が可愛らしい。
背後の早苗も緩急をつけて竿をしごき、下の陰嚢をやわやわと揉みしだく。
ぞくりと背中に寒気とも電流ともとれる衝撃が走ったが、それを察したのか根本をぎゅっと締め上げる早苗。
「うぐっ……ぅ」
「だめですよ、ムダ撃ちしちゃ。全部私たちの中に注いでもらうんですから」
「で、始めはどちらがシようかしら?」
「はいはーい。私最初がいいです」
「分かったわ。んじゃ私は上の方にね」
するりと襦袢を脱ぎ捨てると早苗は馬乗り状態になり、濡れそぼった秘裂に亀頭を押し当てて丹念に蜜をまぶしていく。
霊夢はあなたの顔をまたぐようにして、目の前に熟れた双花が咲いている。
おもむろに赤巫女の腰を掴んで引き寄せて甘酸っぱい香りが胸を満たすほどに潤んだ秘裂をぺろりと舐めあげる。
舌を何度も往復させると、蜜は白く濁ってより粘ついた甘露となってこんこんと湧きだしてくる。
「ふぃ……ん! はぁ、あぅっ! あっ、あっ……そこ、いい……っ。や、ぁぁ……。んくっ」
「こっちも準備できましたので、それじゃいただきますね」
十分に蜜をかけてあやしく光を反射する黒槍をずぶずぶと自分の蜜壺内に収めていく早苗。
柔らかく蠢く緑巫女の膣内は触手の群れのように、竿全体をしゃぶるように絡みつく。
芯まで蕩けるような喘ぎと吐息を漏らしながら、円を描くようにいやらしく腰を動かす。
「あんっ! こらぁ……暴れちゃだめですよ。あぅっ、んもぅ、元気過ぎて私、抑えが利かなくなっちゃいそう……。
あ、ひぁ、んっ……でも、まだ我慢してくださいね。もっともっと気持ちよくなりましょう♥ んっ、んっ」
舐めとれば舐めとるだけ新しく蜜が湧き出る霊夢の秘泉を無心で吸い付いて
舌先でまだ包皮を被る淫核をちろちろと刺激する。
ひくん、ひくんと痙攣する蕾はだんだんと肉衣を脱ぎ始めて、赤く充血した真珠が顔を出し始める。
あなたの呼吸を妨げないようにしつつもぴったり股間を顔に押し付けて
早苗に比べるとややつつましい胸を形が変わるほど強く揉みしだいて、乳首を指で引っ張っている。
「んああっ! いいのっ、もっといっぱい舐めてほしいのっ♥ ああっ、そこ、らめぇっ! ううんっやめないでっ!
くぅぅ……っ、はぁ……ぁ! クリトリス、吸われちゃってるのぉぉっ♥ すごく、気持ちいいっ!」
「あはっ♥ 今までの中でも一番がちがちに硬いですっ! 私のお腹の中、ごつごつって突きあげて、おかしくなっちゃいそうっ!
んんん――っ!! ひ、ああっ! ここ、おちんちんのカリ部分が引っかかるの、すごくいいですっ! あああっ♥」
早苗のいわゆるGスポットと言われる粒が並んだ天井付近を削り落とすように
カリ首でがりがりと音がしそうなほど擦り上げると、早苗は脳内で何度も白い閃光がはじけて意識が飛びそうになる。
むせかえるほどに濃厚な二人の巫女の発情した匂いが脳神経を透明に塗りつぶす。
お尻をわし掴みにして尖りきったクリトリスを力いっぱい吸い上げる。同時に攻城杭のごとく子宮口を突き上げた時
霊夢と早苗は同時に快感の頂きまで到達する。
「あ、ああっ! ああぁぁぁあああああ――――ッ!!」
重なった絶頂の叫びがどことなく耳孔に心地よく響く。
早苗の花の奥の部屋に大量の精液が送り込まれ、その繰り返し吐き出される精の熱さで降りかけた頂きへ何度も揺り戻されてしまう。
霊夢も失禁でもしてしまったかと思うほどの愛液をぷしゅり、ぷしゅりと噴きあげてあなたの顔をしとどに濡らす。
ひくつく花弁をぺろぺろと舐めると可愛らしく赤巫女は身体を痙攣させて、甘い吐息が混じった声で抗議する。
「あんっ、ちょ、ちょっと待ってよ……♥ そんな舐めつづけられたら、んっ、いつまでも……降りられない、あんっ」
「あ、ああ……♥ ひぅ……んっ、あ、あぅ……、んくっ、……ふぁぁ。やっと収まってくれました♥」
射精の終わった陰茎をお尻をゆっくり上げて淫芯から抜き取る。
ぬるりと押し出された朱槍はまだ硬度を保ち、ひくひくっと蠢いた早苗の花弁がどろりと収まりきらなかった精液を
槍の上へとこぼしてしまって、陰茎を白く染め上げた。それを嬉しそうな顔で緑巫女は掃除をするように舐めとり始める。
「う、うぁぁ……さ、早苗さん」
「んぷ……ぅ、あは♥ 私とあなたの味が混ざり合って不思議な感じです。でも何だかクセになっちゃいそう」
「あ、はぁ……はぁ……。こら、今度は私が挿れてもらう番なんだから。綺麗にしたらそこ、どいてよね」
「分かってますよぉ♥ ちゅ、ちゅる……んぅぅ」
早苗の掃除が終わるまで、潤んだ瞳で見つめてくる霊夢が物欲しそうにしていたので
優しくキスを繰り返してその白磁のような身体を撫で続けた。
●
後始末が終わったその後、仰向けに寝そべった霊夢の上に覆いかぶさるようにして早苗が重なる。
この状況に若干不満げな顔の霊夢。
「ねぇ、何であんたが上に乗っかってるのよ」
「だって私だけ仲間外れは嫌ですもん。これなら霊夢さんの顔も見られるし弄ってもらえますから」
「……まぁいいけど。ちゃんと私の膣内に出してくれないと許さないからね」
「今度は霊夢の番だってちゃんと分かってるから。それじゃいくよ?」
二つ並んだ淫美な華。時折垂れる混合液がふっくらとした霊夢の土手を彩る。
再装填の済んだ肉砲を霊夢の陰唇にあてて、くちゅくちゅと擦り合わすと目をきゅっと閉じて身体を震わす。
「はぁ……はぁ……、んっ、はやく、きて……♥ んぁぁっ!」
すでに一度達していた蜜壺は軽く腰を押し進めるだけで、ずぶぶと根本まで容易く陰茎を飲み込む。
ふわふわで柔らかい早苗と比べると、狭くきつく締め上げる霊夢の膣。
一本一本のヒダが分かりそうなほどにきゅうきゅうと絡み、奥へと誘う動きに変わっていく。
「ふふ……霊夢さんの感じている顔可愛い♥」
「あ、ああっ!? な、何するのっ、や、やら、だめっ、あん!」
蕩けた顔で霊夢を見つめていた早苗はおもむろに赤巫女の胸を掴んで、乳牛のように乳房を絞って先端を吸う。
両端から挟むように押しつぶして、ぴったりくっつきそうになっている朱い蕾をぺろぺろと舐めて軽く噛む。
ゆっくりと腰を持ち上げられるように挿送される肉槍の下腹部から送られる刺激と胸愛撫で
霊夢はきゅっとシーツをシワになるほど強く掴む。
「だめっ、だめなのっ、上も下も気持ちよ過ぎて、変になっちゃうよぉ!」
「ああ、霊夢さんのえっちな顔もっと見たいです……。ひあっ!? え、ええっ!?」
「俺は早苗さんの淫らな姿も見たいんだけどね」
「あ、ああっ! んにゃ……ぁっ! だ、だからって二本同時はらめれすよぉ!」
霊夢いじめに気をやっていた早苗はあなたが霊夢の秘裂から溢れる蜜を、指に絡めていたのに気付かなかった。
丹念に愛液をまぶした指は早苗の小さな窄まりに押し当てられ、すんなり二本の指は緑巫女のアナルに吸い込まれる。
お尻が弱い早苗はべちゃりと霊夢にのしかかってしまい、挿送で動く彼女のクリトリスと自分のが擦られて、一際高い喘ぎ声が上がる。
「んひぃぃぃぃ――♥ クリが擦れちゃって、おひりの中、かき混ぜられて、わらし、ばかになっちゃうぅぅ!
やらっ、おひり、おひりから指抜いてくらさいぃっ!」
「…………んふ♥ 抜いちゃダメだからね。今度は私がいじめてあげるわ、早苗」
ぐりぐりと直腸内を刺激してあげると普段からは想像できない早苗の激しく乱れる姿が目の前にある。
反撃と言わんばかりに、霊夢はたわわな胸を揉みしだいて、新たに愛液を噴き出している淫花の壺内に指を入れてかき混ぜる。
二穴責めをされて、息も絶え絶えに喘ぐ早苗にぐちゅぐちゅと粘ついた音を立てて激しく突かれる霊夢。
三人とも、また絶頂へたどり着くまでそう時間はかかりそうもない。
ぱんっ、ぱんっと肉がぶつかりあう音が響いて、二人の巫女の姫割れが擦れあい
歓喜の愛汁がしとどに溢れて互いの太腿、恥丘を濡らす。
「ふぃ……っ! ひぐぅ、も、もうらめぇ……っ! 私、わたし……イクっ! イっちゃうよぉ!」
「あううっ! おしりも胸も、いじめられてっ、クリトリスが擦れちゃってぇ! 壊れちゃうっ、私壊れちゃうよぉ!
あぅっ! ひん、あ、やらぁ……! また、イクぅぅ!!」
お互いをぎゅっと抱きしめあって、快感の波に翻弄されている二人の巫女。
無意識に口づけを交わして、舌を絡め合う姿は艶めかしい百合の花となってあなたを更に燃え上がらせる。
霊夢の腿を掴んで最後の突貫をかける。じゅぶっ、ぐぶっとひくつく霊夢の牝孔は杭が打ちこまれるたびに愛液を噴出する。
菊門から指を抜かれた早苗は刺激が物足りなくなったのか霊夢の乳首と陰核に自分のものを擦り合わせて身を震わせている。
「う、ぐ……ぁぁっ!! れいむ、さなえっ!!」
「きてっ! いっぱい白くて熱い、どろどろの精液、膣内に出してっ!!」
「うくっ! もう、わたしも……げんかいれすっ!! あ、だめっ……もう、イっちゃううぅ!! ああぁぁぁああ――ッ!!」
ぐんっと一番大きく背を反らした早苗。緑巫女の淫芯が霊夢のクリトリスを強く押しつぶし
同時に最奥に肉槍の一撃が重なり、赤巫女の脳内が真っ白に染まる。
引き絞るようにぎゅううと狭まった霊夢の膣に、限界を迎えた肉砲は白濁の砲弾を叩き込む。
「あっ、きたぁ♥ あ、ああぁ、あああぁぁああああ――――ッ!! ひ、ぁ、あついの、すごい……気持ちいいよぉ♥」
どくり、どくりと脈打つたびに赤巫女の腹部に精液の砲弾が撃ち込まれる。
そのたびにうっとりと喜びと快感が入り混じった蕩けた笑顔を浮かべている。
赤巫女の上に覆いかぶさっているが動けないのか、早苗は荒い呼吸を繰り返して霊夢と同じような笑顔をしている。
射精が終わった陰茎が霊夢の膣道から押し出されてくると、早苗を横にどかして抱きついてくる。
「このまま続けてもいいんだけど、たぶん早苗が拗ねるだろうから気がしっかり戻るまで、ね?」
誘われるまま、両手を伸ばした霊夢を抱きしめて軽くキスを交わす。
上質の絹のような優しい手触りの霊夢を手のひらで丹念に撫でまわす。
彼女もあなたの背中に腕をまわしてぴったりと密着して、耳元で小さな喘ぎ声と吐息が響くよう漏らす。
「ん……う、ん? あーっ! ずるいです霊夢さん! 私もいちゃいちゃしたいです!」
「あら、お早いお目覚めね。それじゃあ次早苗が挿れてもらう番なんだけどいちゃつくだけでいいわね?」
「そ、そんなこと言ってません! いじわるです霊夢さん!」
●
それからある程度月日の流れた博麗神社。
境内を竹ぼうきで軽く掃き清めているあなたと縁側でお茶を飲んでいる霊夢と早苗。
ちょうどあの時に二人とも受精して、可愛らしい女の子を生んだ。
小さいながらもこれといった重い病気もせずにすくすくと育って、今は寺子屋小等部に通う。
霊夢たちは少女から女子高生くらいまでの成長はしたのだが、それ以降歳をとらない、老けない感じで
彼女らと関係を持つあなたも同様。害はないんだから気にしないでいいわとは霊夢の言。
「はぁ……あの子、元気なのはいいんですが、ちょっと手が掛かり過ぎます。神奈子さまと諏訪子さまが甘やかすからより……」
「でも、非行に走るとかはないんでしょ? うちの方はちょっと引っ込み思案なのを直してほしいくらいよ」
愚痴じみた会話だが、これもストレス発散になるのだろうから、目くじらを立てるほどでもない。
そして、二人の母に一人の父親というのも案外あっさり受け入れて
お父さん、お父さんと慕ってくれる愛娘たちは目に入れても痛くない可愛さだ。
…………幻想郷での有名な巫女二人の夫なせいか、自分に迫る何かを察して背筋がぞくぞくするのを感じる。
「ところでさ、娘に手が掛からなくなったのはいいのよ。今度は男の子が欲しいの」
「あ、奇遇ですね。私も欲しいですし、諏訪子さまが今度は男の子が生まれるようお守り作ってくれました」
「じゃあ早苗、来週この日から三日くらいあの子達合宿授業に行くらしいけど、都合は?」
「ばっちりです」
魔理沙かアリスの家に避難しようかなと逃走を図るが、足がまったく動かない。
足元を見れば霊夢の針が影を縫い付けてその場に拘束している。
「どこに行くつもりかしら」
「えっと、合宿あるなら慧音の手伝いに行こうかと」
「大丈夫ですよ、事前に準備は終わらせられるよう私も手伝いますから」
「それとも……もう私たちとしたくない?」
「その言い方は卑怯だ。二人とも大事な奥さんで魅力的な女性だし、飽きることなんてないよ」
「うふふ、そう言われると胸がきゅんってしちゃいますよ♥」
「うん、そうね。しばらくは私も無理しないし、あんたもあまり身体酷使しないでよ。
その分いっぱい愛してあげるから♥」
両脇から腕を抱きかかえて微笑む二人の妻巫女。
神社入り口からただいまと元気な娘たちの声。
身に溢れんばかりの幸せに、多少精を絞られるのは務めなんだと思いながらも
四人に新しいお茶とお団子でも出すかと、台所に向かう。