Star Dust Space chapter2 作:深緑 風龍
-悪即斬鎮守府- -夜ノ刻-
ようやく追い詰め、攻撃を始めた白野達だったが、最後の足掻きと言わんばかりの隠し奥義を使ってきた。それは、影の力を利用した魔術攻撃だった。
白野「うー、てっきり攻撃出来ないと思ったら、そんな攻撃があったなんて…。」
fateジャック「油断した……、ギル兄は?」
ギル「何の、鎧こそ傷付かんが、関心したな。あの艦娘………、他の艦娘とはただ者じゃ無さそうだ。」
大和「ちょっと、アレ如何すればいいの?」
言ってみれば、残りは一人。だがその一人が影の力を駆使してパワーアップしてるため、現在苦戦を強いられている。
浜風「はぁ……はぁ……、現状報告……。大和……小破、浜風………中破、金剛、不知火、吹雪………大破、島風………意識不明の大破。」
金剛「何……なんデスか?あの強さは……。」
不知火「尋常じゃ………ない、強さ……だ。」
吹雪「島風……ちゃん、ごめん……ね。私を………守ってくれた……ばかりに……。」
fateジャック「私に任せて、後は残るけど少しは治せるわ。」
そう言うと、医療用医薬品とナイフを持ち、島風の治療を始めた。酷い怪我のところは出来るだけ消毒をしてからガーゼを当て、治療用テープをはっつけた。その後包帯を巻き、治療は終わった。
fateジャック「今のところは応急処置だから、帰ったらすぐ治した方がいいわ。」
吹雪「あ……、ありがとう。ジャックちゃん。」
白野「それより、アレ如何すれば……。」
ギル「ふむ………、出来ればよい作戦を思い浮かべればよいのだが……。」
大和「待って、一つだけいい方法はあるわ。」
白野「どんなの?」
大和「でも、その作戦を成功するには英雄王、貴方様の力が必要なんです。」
ギル「我の力?この我を利用するというのか、雑種。」
大和「無礼も承知です、英雄王。この私、大和は波動砲を放つ準備をします。上手く行けば大破まで追い込むことが出来ますが、その代わり私は大破並みの負担をかけることになります。」
ギル「自分を犠牲にして、彼奴を大破まで追い込むと言うことか。それでよいのか?」
大和「……構いません。偽善者と呼ばれようが、この大和は挫くわけにはいきません!」
ギル「いやまあ、昔の我だったらそう蔑むが……構わん。乗ってやろう、この英雄王がな!」
大和「ありがとうございます!それでは早速……。」
ギル「よかろう。白野達はここに居ろ。」
白野「ええ、待ってるわ。ギル。」
ギル「ああ、任せろ。我妻よ。」
黄金のサーヴァントと大和型戦艦が、視界に入った敵の艦娘はすぐさま攻撃を放つと同時に、ガルッチ達が入っていた扉から光が差し込み、苦しみ始めた。
ギル「これは一体?」
白野達が苦戦をしている同時刻………。
ガルッチ「はぁぁぁ!!!」
豪ノ弟「無駄だ!ビームライフル発射!」
ユニコーンガンダムが撃つビームライフルだが、それを嘲うかのように弾き返した。しかし、当たった場所を見てみると、バーチャル空間とはいえ、木星並みの大きさが砕け散った。どうやら当たったら無事では済まないようだ。
豪ノ弟「ビームサーベルの火炎斬りを食らいやがれ!」
ガルッチ「当たらなければどうということはない!秘剣『煉獄燕返し』!」
3連撃を放ったガルッチはビームサーベルもろとも破壊しようとした。だがあまりにも防御が硬すぎた為か、傷だけつけていっただけだった。
ガルッチ「ちっ、ノームの力か。厄介だな……更に硬度を増してるって事なのか!?」
豪ノ弟「フハハハハ!どうだ、攻撃できても手も足も出まい。」
ガルッチ「ならば仕方あるまい……、宝具の開帳と行くか。」
すぐさま構え直し、ありとあらゆる魔力を二つの剣に込めた。
ガルッチ「普く命の輝きよ、聖剣に宿せ……。あらゆる文明を、今ここで滅ぼそう……。」
豪ノ弟「何をする気だ?」
ガルッチ「『約束された勝利への軍神の剣《エクスカリバー・フォトン・レイ》』!!!」
二つの閃光の斬撃が飛び出し、ユニコーンガンダムに直撃した。もう一発発動させるも、既にカード化に戻り、フュージョンも解けてしまった。
こいし「ど、どうなったの?」
ガルッチ「手応えはあったが、油断が出来ない。」
イリヤ「如何するの?もう一度英霊の力を使う?」
その質問に答えようとすると、ビームライフルの閃光が襲ってきた。だがそれをガルッチが凌いだ。
豪ノ弟「残念だったなぁ。今の一撃は痛かったが、もはやそのような物は効かん!デストロイモードに移行!」
突如変形する音が、砂煙のところから聞こえ、晴れたときは最早神と言っても過言じゃない姿へと変わっていた。
豪ノ弟「これで貴様達もお仕舞いだ、この宇宙空間の中が、貴様達の墓場だ!!!!」
こいし「そ、そんな………。」
イリヤ「お兄ちゃん!」
ガルッチ「何か……何か………奴を破壊する方法が………!」
─諦めるな!
誰かの声が聞こえた……。
─僕の子孫ならば、そんな奴に負けないはずだ!
何かを励ましている。だが何故……?一体誰なのか……。
─我が名は月夜見尊、君の先祖だ。今から、我が力を注ぐ。その力で、奴を倒せ。神には神、力には力で対抗するがいい。さぁ行け、君を信じてるぞ!
BGM アスラズラースの主題歌『震える心』
その声が途絶えると、溢れんばかりの力が漲ってきた。力が漲ると同時に、星の勇者の刻印である星が月と変わっていった。
こいし「お兄ちゃん、その力って……。」
ガルッチ「これが月夜見尊の……力?」
豪ノ弟「な……なんじゃ!?眩しすぎて、何も見えぬ!」
ガルッチ「……これと、絶望の力を加えれば!」
すぐさま魔神化を始め、右腕が変化すると同時にますます力が増していき、最終的には輝き始めた。
豪ノ弟「ぬぉぉぉぉぉぉ!?目がぁぁぁぁぁぁぁ!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガルッチ「凄い、これだったら助けられるかも。」
イリヤ「絶望の闇と月夜の光が相性が良くて、こんな力を使えるなんて……。」
こいし「みんなが見たらビックリするね……、これ。」
豪ノ弟「クソォォォ!どこだ!何処に居る!眩しすぎて何も見えぬ!」
ガルッチ「彼奴が何も出来ない今がチャンス!」
そう言うと、常闇月の刀と月光・闇夜丸に加えて魔剣ダークネスムーンの三刀流の構えをした。精神統一しながら詠唱を始めた。
ガルッチ「月夜に照らす数多の光……、桜に舞い散るは花の如く……、ただ独り、月に魅入られし少年はここにあり。闇夜に続く茨の道、絶望への道を進み、刀を手に取り全てを斬る。我、月夜見尊の子孫となりて、いざ参らん!」
友を助ける為に、家族と仲間を守るべく、ガルッチは走った。全ては、豪ノ弟を討つために。
豪ノ弟「小癪な事をぉぉぉぉぉ!!!」
2本のビームサーベルを持ったユニコーンガンダムは、そのままガルッチに突っ込んで来た。だが、その早まった行動が、彼の敗因へとつながった。
同じくして、ギルガメッシュ達はその光が何なのかがわかると、艦娘の方を見た。まるで光に悶えて苦しみながら狂っていた。
ギル「これはチャンスだ!アサシン!宝具を放つぞ!見ろ、彼奴は光に苦しんでる!」
fateジャック「分かった!先陣は斬らせて貰うわ。」
ジャックが中央に立ち、宝具の詠唱を始めた。
fateジャック「此よりは地獄。わたしたちは炎、雨、力。殺戮をここに……!」
詠唱中に、影の力を駆使していた艦娘の最後の足掻きと言わんばかりの攻撃を放つも、その光でかき消されていった。
fateジャック「『聖母解体《マリア・ザ・リッパー》』!」
見えない斬撃が、敵の艦娘を斬りつけられていき、遂には膝をついてしまった。
ギル「今だ!大和よ放て!」
大和「波動砲………発射!」
大和が放つ閃光が、敵の艦娘に直撃し、跡形もなく消え去っていった。
その同じ頃……。
ガルッチ「秘剣『無明長夜・月光・雷光一閃斬り』!」
燕返しのような斬撃を放ち、ビームサーベルとユニコーンガンダムそのものを、真っ二つに斬った。
ガルッチ「またつまらぬ物を、斬ってしまった。」
豪ノ弟「馬鹿な、これ程の力があったとはぁぁぁぁぁぁ!!!」
機体は爆発し、その爆風が7つのカプセルを割っていった。終わったと同時に、ガルッチはかつての友のところに向かった。っと思ったら、7人とも起き上がってきた。
ブレイズ「いててて、なんだここ?まだ宇宙空間?」
アビス「にしては重力を感じますけど……、何処でしょう?」
レイス「それにしても、ルッチは何処なの?」
ノーム「分からぬ、あの流星群のせいで別れ離れになってしもうたし…。」
マルフォイ「っていうかあれって…。」
カレン「もしかして……。」
アルファス「間違いない!ガルッチだ!」
ガルッチ「みんな!大丈夫か!」
7人の近くに行くと、大した傷もなく、どちらも無事だった。
アルファス「ようガルッチ、無事で良かったぜ。てっきりまじもんで死んだのかと。」
ガルッチ「おいアル、勝手に死人扱いを……いやもういいや。」
マルフォイ「まさか、また生きて会えるとは思わなかったぜ。」
ガルッチ「まあな、マルフォイも無事で安心した。」
カレン「ってちょっと!今思えばみんな裸じゃないの!?なんで!?」
あ、よくよくみんなを見ると、全員裸だった。
カレン「キャーッ!ちょっとガルッチ!見ないで!」
ガルッチ「いや寧ろ、なんで気が付かなかったんだ!?」
ノーム「ガルッチどん、相変わらず真っ赤になっておるぞ?」
ガルッチ「ノーム!からかうのはよせ!」
レイス「あー、こんな場所でガルッチと再会だなんて、もうこれはヤルしかない!」
ガルッチ「再会して早々言う台詞か!?そしてそのセックスアピールやめい!」
アビス「………相変わらずのツッコミ、お疲れ様です。ガルッチさん。」
ガルッチ「全くだよ、どうしてこうなる。」
ブレイズ「だがよう、これだけは言えるな。」
ガルッチ「確かに……、そうだな。」
そう言うと、7人揃ってこう言った。
7人「また会えて嬉しいぜ(わ)。ガルッチ(どん)(さん)。」
ガルッチ「………ああ、そうだなみんな。」
豪ノ弟「う……動くな!」
さっきの声に反応したガルッチは振り向くと、こいしとイリヤを人質に取った豪ノ弟がいた。
ガルッチ「なっ!?こいし、イリヤ!」
豪ノ弟「あ…危なかった……、コックピットに降りなければ……爆死だったぜ……。」
ガルッチ「貴様……!」
豪ノ弟「動くなと言ってる!」
銃を突きつけ、動いたら撃つような構えをガルッチに見せつけた。
豪ノ弟「この子達が大切なのは分かっている、貴様のせいで計画が失敗だ!だから最後のチャンスだ……、俺に従え!さもなくば、此奴らを殺す!」
ガルッチ「この野郎……、よくもまあぬけぬけと言えるな……。」
豪ノ弟「嫌なら良いんだぜ?此奴らを殺すから。」
こいし「お兄ちゃん!そいつに従わないで!」
イリヤ「そうよ、こんな奴を従ったら火ノ兄さんになんて言うのよ!」
豪ノ弟「黙れ!だがそこのお前、なかなかいい乳じゃねえか…。殺すには惜しいなぁ。」
ガルッチ「下郎!その手を離しやがれ!」
豪ノ弟「いいぜ、貴様が従うんならな。」
畜生、こっちが何も出来ないといい気になりやがって……。って、あれ?後ろにいるのって……。ん?何々、僕の動きに合わせて……か。いいぜ。
ガルッチ「はっ、お断りだ雑種。」
豪ノ弟「ほう、此奴らがどうなってもしら……おい!動くなと言ってるだろうが!」
ガルッチ「いやだね。何せ雑種が持ってるその銃、エアガンだからな。」
豪ノ弟「何!?」
ガルッチ「今だ!」
突然、豪ノ弟の背中から激痛が走り、人質と銃を離してしまった。その隙を見たガルッチは、飛び膝蹴りをかまし、豪ノ弟を気絶した。
こいし「お兄ちゃん!」
イリヤ「怖かったよぉ……!」
ガルッチ「兄さん……、どうやってこっちに来たんだよ。」
ルッチ「海幸さんの第二魔法で、こっちに来ちゃった。」
火ノ兄「間に合って良かった。それにしても、君に兄がいたとは思わなかったよ。」
ガルッチ「すまん、言い忘れてた。」
さとり「こいし!」
こいし「お姉ちゃん!」
さとり「良かった、無事で。」
こいし「お姉ちゃん、怖かったよ!」
まあ一件落着……じゃねえな。
ガルッチ「さてと……。」
ルッチ「後は……。」
火ノ兄「このクソ憲兵をどうするかだな……。」
そう言うと、3人は豪ノ弟を睨んだ。
豪ノ弟「お、おいおいおいおい!ちょっと待ってくれ!人質は解放しただろ?もう別に何もしなくてもいいじゃねえか!」
挙げ句の果てには、土下座して、命乞いを始めた。
豪ノ弟「許してくれ!今までの暴行と悪事と捏造を全て言う!だから頼む!この通りだ!」
火ノ兄「貴様、そんな事で私が許せると思ったか?」
ガルッチ「下郎如きが、僕を許そうだなんて100京年早えぜ。今まで何人の人達を葬り、何人の女性を犯した?貴様にとっての罪は、他の憲兵で裁くより生温い!」
豪ノ弟「ひ……ヒィィィィ!!!!」
ガルッチ「如何する?此奴は人間として最も犯してはならぬ罪を犯した。如何するかは火ノ兄、あんたが決めてくれ。」
火ノ兄「いや、もう心から決まってる。」
そう言うと、落ちていた銃を拾い上げ、豪ノ弟の頭に突きつけた。
火ノ兄「あんたのような奴がいるせいで、この街の人達が困るんだ。こんな事して、許す奴がいるとでも思ったか?否!貴様はこの宇宙空間でひっそりと、孤独と罪悪感を残して、苦しみの果てに死んでいけ!!」
まずは右腕を撃ち、引き裂かれるまで撃ち続け、それを右足、左足も同じように撃った。そして再び頭を突きつけ、引き金を引こうとしたが、直前で止め、右腕のところに置いた。
火ノ兄「せめての慈悲だ、後は自分でやれ。」
そして、火ノ兄はこの宇宙空間からでた。
豪ノ弟「お……い……、殺せ………。」
ガルッチ「自分でやりな。みんな、立てるか?」
ブレイズ「お、おう。みんな、こっからでるか。」
そう言うと、全員宇宙空間から出て行った。独り、豪ノ弟を残して……。
-朱雀鎮守府- -黄昏ノ刻-
『では、最初のニュースです。一昨日、襲撃されたと言われている悪即斬鎮守府の中を調べたところ、違法である麻薬や捏造の数々があった事が発覚し、それだけでなく、今まで行方不明とされていた人達の話を聞いたところ、無実の人達を拷問、殺害をし、女性は性奴隷にされたと言っていました。これをきっかけに、憲兵と警察は豪ノ弟とそれに従った艦娘達と憲兵達を逮捕しました。豪ノ弟は治療をした後に、処分を下すつもりで、憲兵達はあらゆる名誉を剥奪、艦娘達は解体という処分に下しました。では、次の─』
その途中で、ガルッチが勝手に切った。
ブレイズ「おいおい、何で切るんだよ。」
ガルッチ「良いんだよ別に。僕と火ノ兄はただ、復讐をしただけだし、あれで名誉を貰っても仕方ないさ。」
実は昨日、ある憲兵に呼び出されたところ、様々な名誉と勲章を与えられる事になった。ガルッチは断ったものの、火ノ兄は一応解決者と言うわけだし、受けってあげてという提案で、仕方なく受け取った。
アルファス「ってかよう、何で俺達が囚われていたんだ?」
ガルッチ「……さぁ。」
カレン「私の巨乳に引かれたとか?」
全員「それはない。」
カレン「ちょっと!?」
ガルッチ「カレン、いい加減豊乳剤飲めよ……。」
カレン「へ?な……何の事かな?」
白野「ダウト!証拠の紙!」
カレン「しまっ!」
レイス「もう、そんなに巨乳になりたいの?」ボイン
カレン「レイス……、あんたそれ煽ってるの?」ペッターン
さとり「……ねえこいし。」
こいし「何?お姉ちゃん。」
さとり「その……、如何すればこいしのような………その………えーっと。」
こいし「もしかして、これ?」ボインボイン
さとり「そうそれ、如何すれば大きくできるの?」
こいし「簡単だよ、誰かに揉ませればいいんだよ。」
さとり「ええ!?」
色々な会話が飛んでくる中、ブレイズはガルッチの左手の薬指に指輪が着いていた事に気づいた。
ブレイズ「おいガルッチ、その指輪……如何したんだ?」
ガルッチ「ん?これか?」
ブレイズ「そうそう。」
ガルッチ「あー簡単だよ、フランとこいしとイリヤと結婚したんだ。」
その一言が、7人を凍らせた。
ガルッチ「ん?どうかした?」
アルファス「おいガルッチ、今なんて?」
ガルッチ「結婚したって言ったけど?」
何故か知らないが、再び沈黙へと変わり、その後滅茶苦茶驚愕した。
ブレイズ「マジで!?お前いつ結婚したんだよ!?」
ガルッチ「え、ここに来る前で一ヶ月前。」
アビス「本当ですか!?その指輪幾らしたんですか!?」
ガルッチ「いや、自分で作ったんだが……。っていうかアビス、あんた冷静さは何処行った。」
レイス「え、それじゃその後は熱い夜を過ごしたの?」
ガルッチ「おいレイス、少し落ち着け。いやまあ否定はしねえが、寧ろ朝までやったって言うか……。」
こいし「どっちかって言うと、激しい夜を過ごしたけどね。」
ガルッチ「ある意味そうだな……。」
ノーム「なぬ!?んじゃあそこの者は娘か!?」
ガルッチ「いやイリヤのサーヴァントだが、設定上養子扱いになった。」
マルフォイ「いやー、いつかするんじゃねえかと思ったが、もしかして近親相姦でも…。」
ガルッチ「マルフォイ、少し黙って……。」
カレン「まさか、もう奉仕したの!?」
ガルッチ「あの……。」
アルファス「なぁなぁ、どんな結婚式……。」
ガルッチ「少し落ち着けやおめぇらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
-数十分後-
7人「本当、ごめんなさい。」
ガルッチ「全く、二名相変わらずなんだから……。」
火ノ兄「……大変だな、君って。」
ガルッチ「本当だよ…、副リーダーとはいえ、マジで疲れる……。」
ルッチ「……結婚かぁ……。」
さとり「そういえば、ルッチさんはまだ付き合っていませんよね?」
ルッチ「え?そうだけど?」
さとり「でしたら、レミリアとご一緒に……。」
ルッチ「レミリアはあっちじゃなかったっけ?」
さとり「そ……そうでしたね。」
金剛「提督、少し騒がしくなってきましたね。」
火ノ兄「うん……。」
まぁ、それはともかくして……。
ガルッチ「これで、『エレメントフェニックス』の再結成だな。」
ルッチ「確かに、今までガルッチ無しでやってきたしね。」
アルファス「再会はなんであれ、確かにそうだな。」
ガルッチ「よし、それじゃあ揃った祝いとして、僕がなんか作るよ。」
ブレイズ「おー、主夫力見せつけるのか。」
カレン「待ちなさい、今回は私も参戦するわよ。」
こいし「んじゃあ5人で作りましょう?」
この後、カオスな料理展開になってしまったが、それは別の話としておこう。
-to be continue⇨-