※この作品はR-18です。

Star Dust Space chapter2   作:深緑 風龍

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注意

これは外伝の後日談のようなものである。

ついでながらタイトルだけど、狙ってやったわけではない。それは了承して下さい。


第8-7章 大浴場にて大欲情?

-アズラン町 宿屋- -夜ノ刻-

 

ガルッチside

 

どうも、二度目の聖杯戦争が終わってようやく本業に入ろうと考えてるガルッチです。とはいえ、正直まだ体力的にも精神的にも回復しきっていないのと、出発までに時間がかかるとのことで、せっかくだしアストルティア旅行でもしようって事で、まずはエルトナ大陸のアズラン町に行くことにした。何でもそこの宿は大人気のようで、大浴場や露天風呂とかもあるという。んで着いたのはいいのだが………。

 

「お待ちしておりました、ギルガメッシュ御一行様。」

 

まさかのこれである。予約式なのかと思っていたが、テムが言うにはお金を払っておけば部屋とか案内してくれると言っていたが………何故ギルガメッシュ御一行様なのか……。

 

ガルッチ「ギルガメッシュ、あんたなんかした?」

ギル「愚問だな、我が雑種。貴様が休んでる間、我は直ぐさまここに来て予約させたのよ。しかも、貸切でな。」

エミヤ「貸切だと………ッ!?」

凛「あら、気が利くじゃないの。」

ギル「勘違いするな、雑種。本来ならば、我が雑種の慰安の為でもあるのだ。それだけは頭に入れておけ。」

ムラマサ「そうそう、一番頑張ったのはガルッチさんだしね。」

 

陰ながら頑張ってたのは兄さんらだと思うんだが(主にハートレスの一掃とか)………。そういえば兄さん、固有結界が使えるようになったんだよなぁ………(何故か……。

 

ネロ「しかし聖杯戦争があったとは………。くぅ!之ならば奏者と一緒に行けば──」

玉藻「何を言ってますか。エミヤさんが言うには、その聖杯戦争の中にはバーサーカーの『ハルク』って人が居たんですよ?勝てるとでも思ってるんですか?」

ネロ「何を!そう言うキャスターは如何なのだ!勝てると自信があるのか!?」

玉藻「あるに決まっていましょう。ハルクといえども、所詮は男。ならば、私の一夫多妻去勢拳で成敗してやろう。そして岸波様に褒めてもらって……。きゃー!言っちゃいました!!」

ネロ「な………何を抜かすか!余だって、そのハルクに勝てる自信があるぞ!それに、奏者は渡さぬぞ!淫乱狐如きに。」

玉藻「何をぉ!それに淫乱狐じゃねえです!こちとら純情狐じゃこらー!!」

岸波「まあまあ、言い争いはやめておい──」

ネロ玉藻「奏者(岸波様)は静かにしておれ(お黙り下さい)!」

岸波「なんでさ………。」

白野「ま、まあまあ。落ち込まないで、お兄ちゃん。」

岸波「そっちは気が楽っぽくて良いよな………。」

ギル「いくら貴様でも、白野は渡さぬぞ?」

エミヤ「全く、ネロも玉藻も喧嘩はよさんか。迷惑にな───」

ネロ「変態執事は静かにするが良い!」

玉藻「そもそも話の邪魔をするなです!」

エミヤ「…………なんでさ。」

 

やれやれ、喧嘩をするほど仲が良いとはこのことだなぁ。

 

ネロ玉藻「仲良くない!」

 

おい地の文読むなや!?というか仲が良いじゃねえか、ホントに。

 

ガルッチ「とりあえず、案内をお願い。」

「かしこまりました。どうぞこちらへ。」

 

んでまあ、みんなはそれぞれの部屋へと入っていって、僕んとこはフランとこいし、イリヤとクロエ、兄さん、レミリア、さとり、ムラマサ、雁夜と同じ部屋になったよ。ギルガメッシュは白野と一緒だけど仕方ないよね、霜月の育児しないといけないしね。

 

-アズラン町 宿屋 桜の間-

 

レミリア「広いわね………。」

フラン「寧ろ、これぐらいが丁度いいんじゃないかな?」

さとり「そうですね……。」

ガルッチ「というかギルガメッシュ、行動早すぎだろ………。僕の知らぬ間、こんな事をしてたなんて……。」

こいし「まあまあ、慰安旅行なんだからこれぐらいでいいんじゃないかな?」

ルッチ「ところで、荷物はここでいいかな?」

 

まあなんやかんやあって、その後直ぐさま風呂場へと直行。

 

-アズラン町 宿屋大浴場(男更衣室)-

 

ルッチ「まあ、ここは仕方ないよね。フラン達も流石にこっちに入ってこようにも無理だし。」

雁夜「だよね。ムラマサも、こっちへ行きたがってたけど……。」

ガルッチ「いや、いくら貸切とはいえ流石にそれやったら何をしでかすか分からん。」

 

ああ見えて女性だし、襲われたら僕が対処しないといけないしなぁ………。とりあえず、タオルで巻いて、いざっ!

 

-アズラン町 宿屋大浴場(男湯)-

 

ノーム「おう3人とも、早速だがはいっとるぞ。」

 

既に先客が居たのかよ。つうかノーム、こう言うときに限って早いな。まあまずは身体を洗ってからに……。

 

ルッチ「あ、そういえばガルッチ。」

ガルッチ「?」

ルッチ「皆から筋肉ないなぁって言われてるけど、如何なの?」

ガルッチ「ないって事はないんだが、皆みたいに筋肉がつかないんだよ。」

ルッチ「にしては………、脚の方は筋肉あるっぽいけど。」

ガルッチ「………マジ?」

 

一遍調べたけど、触った結果少しだけ硬いな。いや待てよ?そういや、サムと稽古した後に、いきなり脚に触ってきたんだっけ?その時に鍛えてるなぁって言ってたけど………。

 

雁夜「もしかしたら、脚の筋肉が鍛えやすいんじゃ…。」

ノーム「ほほう、ガルッチどんが素早いのは、その隠れ筋肉と言う訳か。いやはや驚きだな!」

ガルッチ「そいや、幼少期の頃、親父に剣の嗜みだけじゃなく、スピードとかも鍛えさせられたんだったな………。」

ルッチ「そういえば、そうだったね。」

 

敏捷EXはそう言うことか。ってか、それで一夫多妻去勢拳でやったら絶対そいつの股間終わったぞ………。まあ、イスカンダルは大丈夫でしょ。

 

ガルッチ「さてと、入るとしま──」

『ガラッ』

マルフォイ「あ、先客がいたのか。」

ブレイズ「そのようだな。全く早いぜ。」

アビス「ですが、ガルッチさんとルッチさんが1番に来るのは想定して──」

ガルッチ「いや、ノームだよ。」

ブレイズ「へ?マジ?」

 

ブレイズ達も来たのか。しっかし、良いよなあ………筋肉付いてる人は………。

 

ノーム「よう、遅かったな。」

ブレイズ「いやさ、カレンの我が儘がなぁ………。」

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋大浴場(女湯)-

 

ムラマサside

 

カレン「それなのに、ブレイズは色々と文句いうのよ?どう思う?」

イリヤ「どう思うって言われてもねぇ……。」

 

私が風呂に入るときに、カレンが来るところを目撃した。どうやら荷物置き場の場所を気にしてたらしく、ブレイズが勝手に決めて口論になったらしい。私としては別に気にしないと思うんだけど………。

 

レイス「まあまあ、そんなに怒らないの。」

カレン「貴方ねえ、場所を決めておかないといつの間にか下着が別の人の荷物の中に入ってたりするのよ!?そんなのい……そういえば貴方、どんな人で───」

レイス「おっとそこまでよ、カレン。さすがの私でも、そんなことしないし、万が一の場合は罰を与えるから。」

カレン「あ、それならいいわ。」

全員「(何を話してるのよ……。)」

 

そういえばレイスさんって腐女子とか言ってたけど、普通の人にしか見えないわね。違った普通の変態だったわ。(いやどっちも駄目だろ!?)

 

レミリア「あら?何かしら、あの穴。」

レイス「あ、それ知ってる!覗き穴ってやつでしょ?」

カレン「ちょ!?こんなところにもあるの!?しかも堂々としてない!?」

さとり「なるほど、そこで男性の人達が私達を覗き見してるって訳ね……。」

クロエ「ふーん。だったら、先手必勝で私達から覗きましょ?」

カレン「ふぁ!?∑(OωO;)ちょあんたねえ!?」

レイス「あ、それ良いかも。男性側の話も聞きたいし、覗きましょ。」

カレン「レイス、貴方も!?」

 

覗き穴ねぇ………、私も見ようかなぁ………。

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋大浴場(男湯)-

 

ガルッチside

 

ガルッチ「それにしても、ここの風呂凄く良いね。」

ルッチ「何でも、ここの風呂の成分にはリホイミウムっていうのがあるらしいよ?」

 

何その鉱石に呪文をかけたような成分……。

 

ルッチ「効果は美肌に疲労回復、あと傷の修復もしてくれるそうだよ。」

ガルッチ「へぇ、いいねそれ。」

アビス「スベスベ肌になったレイスさんか、何かと良いですね。」

マルフォイ「どう言う意味で?」

アビス「深い意味はありません。」

マルフォイ「ないんかよ。てっきり性的な───」

ガルッチ「SSM(そこまでにしろよマルフォイ)。何でそうなるんだよ、ホントに。」

マルフォイ「だってよ、気になるじゃねえか。女性の裸姿が見れて、滅茶苦茶スベスベだったら────」

ノーム「ほう?さてはお主、『童貞』じゃな?」

マルフォイ「なっ!?ど……どどどど童貞ちゃうわ!」

ガルッチ「………ん?」

 

そういえば、なんだか見られてるような気がするな。何故だ?

 

ギル「よう我が雑種、遅れてすまなんだ。」

エミヤ「全く、予約した者が場所を忘れるとは思わなかったぞ………。」

士郎「それにしても、広いなここ。」

岸波「そうだね、っと先にシャワーっと。」

ガルッチ「というか、ギルガメッシュ。あんたの股間、相変わらず光ってるな。」

ギル「当然だ!タオルで隠すなど、無粋なことをすると思ったか?」

 

でしょうね。何しろ、全裸王とも呼ばれてるし、いつか外にでても全裸姿…………はないか。

 

エミヤ「ところで、そこの温度はどうかな?」

ガルッチ「丁度いいよ。しかもこれ、美肌に疲労回復、傷の修復もしてくれるそうだよ。」

エミヤ「なんと、素晴らしい効果だな。早く入らなくては。」

ギル「ところで、皆の衆。大浴場と来たらなんだと思う?」

 

なんだ?薮から棒に。そして何故か皆悩み込んでるけど……。

 

ギル「フフフ、正解は────」

エミヤ「おい待て、ギルガメッシュ!まさかとは思うが!」

ギル「その通りよ、フェイカー!そのまさかよ!の・ぞ・き・よ!」

 

覗き………だと!?待てよ、って事は………あ。覗き穴あった。

 

エミヤ「待て、そんなことしたら、女性側が────」

ギル「それでよいのだ、フェイカー!嫌がってる姿を見て、この我が愉悦!何の問題も────」

エミヤ「あるに決まってるだろ!おい他の皆も………ってガルッチ!?」

ガルッチ「……………………。」

ブレイズ「い………意外だ、てっきり止めるんかと思ったが……………。」

マルフォイ「さすが、男の中の男だな!」

 

なるほど、なんか視線を感じるなぁっと思ったけど、これか………。

 

ギル「さぁ、我が雑種!女どもの姿を見るが────」

ガルッチ「おい、そこで見てるのは分かってるぞ。」

全員「え?」

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋大浴場(女湯)-

 

ムラマサside

 

レイス「ギクッ!?」

カレン「ほーら、言わんこっちゃないわ。」

ガルッチ『予想はしていたけど、まさか覗き見していたとは思わなかったな。』

 

あらぁ、やっぱりバレちゃうのね。

 

フラン「お兄ちゃん、その穴から私が見える?」

ガルッチ『いや、覗かないし。しかも覗いたとしても、穴が狭いに加えて湯気が立ってるから見えないよ。』

士郎『覗くんかい!?』

ガルッチ『仮にだよ、士郎。というかレイス、何時まで覗いてんの?ムラマサさんもクロエも。』

ムラマサ「ギクッ!」

クロエ「あ、アハハハ。何を言ってるのか、サッパリ~。」

ガルッチ『後でオシオキするよ?』

クロエ「性的な意味で?」

ガルッチ『そっち期待かよ!?』

 

そういえば、覗かれるって分かっちゃうと…………なんだろ、小股がムズムズしてきた……。

 

『ガラッ』

ネロ「待たせたな!余、参上!」

玉藻「早く入りなさい。ご主人様が入らないじゃないですか。」

白野「まぁまぁ、子供も寝かせたんだし、今日こそはゆっくりと浸かりましょ。」

桜「本当です。良く泣きますね、霜月ちゃん。」

BB「全く、私にだけ髪を引っ張るなんて…………。」

白野「虐めたら、許さないよ?(^ω^)」

BB「あ、はい。」

凛「随分と楽しそうね。何かあったの?」

レミリア「何やらレイスが、先手必勝で覗き見してたらしいわよ?」

 

あ、言っちゃったわね。多分男性陣営終わったかも。

 

凛「へぇ?覗き見してるって訳ね……。」

ガルッチ『おい、凛。話を聞かないだろうが、一応言わせてもらう。覗いてきたのはレイスの方、こっちはその視線を感じて話し掛けてるだけだ。』

凛「そう言って実は貴方も、覗き見してるんでしょ?」

ガルッチ『お前なぁ。まあ一部の奴は覗こうとしていたのが、否定できんが、少なくとも止めに来たのは事実。ちなみに言うが、物理的なo★ha★na★shi★ミなら、こっちもするからね。勿論、滅・一夫多妻去勢拳で。』

 

滅って、相当恐ろしい技なのかしら………。

 

玉藻「って、覗き見!?しかもガルッチさん、何ですか?明らかに殺しにかかってるようなものが。」

ガルッチ『いやさ、誰かに気付かれなかったんだけど、どうやら僕の脚、隠れ筋肉が付いていてね、一度けると刃物ですら折ることが出来る凶器になってたんだよね。』

玉藻「うわー、えげつねぇ。というか、とんでもない人に教えちゃったよ。」

ネロ「………加減はしておるのか?」

ガルッチ『安心しろ、やるとき以外は控えてるから。』

白野「………。(安心できない)」

凛「わ…………分かったわ。分かったから、そのマジでやばい殺意を籠もった声はやめなさい。」

ガルッチ『はいはい、んじゃ入り直すよ。』

 

っとまあ、ガルッチさんは風呂場へと戻っていったらしいけど、私の小股が今ダム決壊寸前の状態です。ホントに何ででしょうね、しかも息が荒いし……。

 

-アズラン町 宿屋大浴場(男湯)-

 

全く、凛の勘違いも困った者だな。それだからうっか凛とか、優雅(笑)なんだよ。あと、なんかムラマサの息が荒かった気がするんだけど………、まさかね。

 

ギル「貴様、そのような危険な脚をしていたとは……。」

ガルッチ「そこ気にするのか?」

エミヤ「あの、私にはするなよ?」

ガルッチ「なんでさ………。」

 

なんでエミヤにやろうとするんだよ。使うのは、僕を犯そうと考える変態野郎に決まってるだろ。まあ本気でやったら、確かに血飛沫をあげるだろうな……。

 

マルフォイ「………怖い。」

ガルッチ「?」

マルフォイ「ガルッチ、頼むから俺の如意棒を折ろうとするなよ!?」

ガルッチ「急にどうしたの!?あと卑猥な発言やめろ!」

ノーム「まあ、おいどんのは頑丈な丸太並みに硬いから、早々折れるものじゃないぞ?」

ガルッチ「ノームもノームで何を言ってるの!?」

ギル「笑わせるな!我の乖離剣は、なかなかのものだぞ?」

ノーム「面白い、試してみるか?」

マルフォイ「何を~、勝負しよってか?」

ギル「やってみるか?雑種ども。」

ガルッチ「おい。」

 

とりあえず、神ですら恐れるぐらいの殺意で良いか。

 

ガルッチ「騒ぐんでしたら、我が技である滅・一夫多妻去勢拳を魅せてやりますが?如何します?」

3人「!?」

ガルッチ「ちなみにノーム、こっちは折れるまで何度でも蹴り続けますけど、それでも騒ぎますか?」

ギル「…………。」

マルフォイ「…………。」

ノーム「………………。」

ガルッチ「もうやらないって約束する?」

3人「はい。」

ガルッチ「よろしい。」

 

はぁ、慰安旅行の筈が、凄まじい程疲れた気がする。主に精神的に………。

 

ルッチ「大丈夫?」

ガルッチ「大丈夫じゃない、超大問題だ。」

ブレイズ「まああれだけの殺意出したんだし、仕方ないね。」

アビス「それにしても、アルファス遅いな………。」

ガルッチ「とりあえず………、僕先に上がってるよ。」

ルッチ「分かった。」

 

-アズラン町 宿屋 休憩場-

 

さてと、やっぱりあるよな。定番中の定番である、卓球台。でも、一人は出来ねえしなぁ……。誰か一緒にやりたいんだけど………。

 

???「だったら、私の相手でいい?フェイカー。」

ガルッチ「お、曙か。良いぜ。」

 

ナイスタイミングだな、曙。狙ってたかな?っていいたいが、ひとまず始めるか。何故か曙も浴衣姿だし、いっか。

 

ガルッチ「んじゃ、行くぞ!そりゃ!」

曙「よっと!」

ガルッチ「まだまだっ!」

曙「そこががら空きよ!」

ガルッチ「残念ながら……。」

曙「!?」

ガルッチ「わざとだよ!『偽・螺旋丸(カラドボールⅡ)』!」

曙「負けて………たまるものか!」

 

ウッソー……、あれ撃ち返すぅ?

 

曙「どう?フェイカー。」

ガルッチ「マジで撃ち返すとはおもわなんだ。凄いな……、曙。」

曙「もっと褒めても良いのよ、フェイカー。」

ガルッチ「ならば、こっちも本気で行くしかあるまい。行くぞ、綾波型8番艦。燃料の貯蔵は十分か?」

曙「はっ、精々足掻きなさい。フェイカー!」

 

sideChange

 

ルッチside

 

あー、良い湯だった。ん?なんだか卓球の音が聞こえるな。もしかして、卓球も置いてあるのかな?ちょっと見てみよ────

 

ガルッチ「『陽光煌めく勝利の剣(エクスカリバー・ヴィヴィアン)』!」

曙「きゃっ!?」

ルッチ「危なっ!」

マルフォイ「ふひぃ、良い湯だぶべらっ!?」

 

あ、マルフォイがぶっ倒れた。っていうか、いきなり宝具って何事!?

 

曙「ちょっと、今のは危ないでしょう!?」

ガルッチ「無駄口が叩けるようでは、少し突きが甘かったかな?」

曙「くっ、まだよ。まだ終わってないわ!」

 

えー、いつの間にか曙がいるし、しかもなにこの白熱した卓球。っていうか、思ったけど、なんでガルッチは部屋に戻ってないの?

 

曙「行くわよ、魚雷攻撃!」

ガルッチ「そらよ!」

曙「はっ!」

ガルッチ「『全て遠き理想郷(アヴァロン)』!」

曙「ちょ!?卑怯よ、そのガード技!」

 

うわー、確かにそれはないね。

 

ギル「なんだ?何故か雑種が倒れてるのだが。」

ルッチ「あれが原因。」

ギル「ほほう、卓球をやってるのか。よかろう、我も乗ってや───」

ガルッチ「『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』!」

曙「ふぁ!?」

ギル「よっと。」

 

あの一撃を……片手で!?

 

ガルッチ「あら?ギルガメッシュ、上がったのか。」

曙「危なかった………。」

ギル「なかなかの一撃だったな、我が雑種。小娘よ、しばし休め。今度は我が相手になろう。」

ガルッチ「いいよ、英雄王。」

ギル「では……。『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』!」

ガルッチ「『時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)』!」

 

うわぉ、なにこの卓球見たことなぁい。

 

─数分後─

 

ルッチ「大丈夫?二人とも。」

ガルッチ「大丈夫じゃない、超絶大問題だ。」

ギル「さ………さすが、我が雑種。ここまで打ち返すとは……。」

曙「最早、規格外ね………あんた達。」

ギルガル「褒めても、何も出ないぞ?」

曙「褒めてないわよ!?」

 

結果、引き分けで終わったそうです。ホントに二人とも規格外過ぎるよ……。

 

ガルッチ「さてと、いい加減戻るか。んじゃ、部屋に戻るね。」

ルッチ「うん。」

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋 桜の間-

 

ガルッチside

 

はぁ~、くたびれた………。とりあえず、あれだな。ツッコミで死ぬかも………いや不老不死の呪いがかかってるから、死ぬことすら出来んな。うん。

 

『あっ、ああ、ああぁっ!……だ、めぇっ、ひぃ、うぅぁっ……!!ああぁんっ…!』

 

ん?なんか、凄い声が聞こえる気がするけど………。気のせいなのか?一応警戒して、入って見ようかな?少しだけ開けて見よう、………なっ!?

 

ムラマサ「うぅっ、待っ、て!……ガルッチ……さんっ!そこぁ……ダメェ……!」

ガルッチ「!?∑(Oд0;)」

 

え?え?あ、あ……ありのまま、今目撃した事を話そう!僕は凄く疲れ果てていて、部屋に戻ろうとしたら、謎の喘ぎ声が聞こえ、少し開けてみると、ムラマサさんがオナニーしていた!

な…何を言っているのかわからねーと思うが、僕も何が起こったのかさっぱり分からなかった。頭がどうにかなりそうだ……。催眠術だとか幻惑だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ!もっと恐ろしいものの片鱗を味わってしまったようだ。っていうか、今僕を呼ばなかった!?

 

フラン「あ、お兄ちゃん先に────」

ガルッチ「しっ!静かに……。」

ムラマサ「イクっ!イっちゃうぅーーーーーーー!!!」

 

うわー、滅茶苦茶イきまくってるじゃんか。何これ、今のムラマサさん無茶苦茶エロ過ぎるんですが……。はだけてる胸に、小股には大洪水の愛液………。うん、これどう見たって殆どの野郎は興奮して勃つでしょうね。

 

フラン「お兄ちゃん、あれってもしかして………。」

ガルッチ「うん、紛う方ないムラマサさんだわ。なんであんなに発情してんだ?」

こいし「あ、お兄ちゃん、フランちゃん。如何したの?」

イリヤ「何か変な人が侵入した?」

ガルッチ「いや、あれ。」

 

イリヤもこいしも戻ったところで、覗き再開。

 

ムラマサ「はぁ………はぁ………、なんでだろ………。もっとイきたいのに………、全然物足りない………。自分の指で、慰めてもっ………んんっ!足りないぃ………。」

イリヤ「………ムラマサ?え、お風呂に入ってた時には、あんな感じじゃなかったのに……。」

こいし「確かに………、なんで?」

ガルッチ「こっちが訊きたいよ………。でも……、何でだろ…………。アレを見てるだけで………。」

フラン「それ、私も分かる………。」

 

だ………だけど、我慢しなくては………。だが、これは…………性欲が…………!

 

ムラマサ「ハッ!誰!?そこにいるの!」

 

しまったァァァァ!やべ、見つかったんだけど。え、なんで分かった!?

 

クロエ「何してるの?ムラマサちゃん?」

4人「クロォォォォォォォ!!!!!!」

 

あんたの仕業かよ!っていうかいつの間にそこに!?

 

ムラマサ「も………もしかして、ガルッチさん達も?」

 

あーあ、バレちゃったよ。仕方ない、出てやるか。

 

ガルッチ「うんそうだよ。戻ろうと思っていたら、君がなんかやってたから入りずらかったんだ。まぁ、イクとこも、この目で見ちゃったし……。」

ムラマサ「アハハハ、見られちゃってたのね……。」

 

そりゃああんな喘いだら、気にして見ちゃうよ。男の性分だな、こりゃ……。

 

ムラマサ「だって、我慢出来なかったんだもん。ガルッチさんに弄られるのを、想像しちゃうと…………こんなに出ちゃうんだから………。」

 

弄られるって、あんたはどこのドMだっつうの。つうか、想像上の僕ってどんな感じなの。

 

フラン「………お兄ちゃん?」

ガルッチ「いや、こればかりは知らんぞ………。」

フラン「犯さないの?」

ガルッチ「そこぉ!?」

ムラマサ「是非ッ!滅茶苦茶に犯しまくって下さい!」

ガルッチ「なんでさッ!?」

 

いやもう一度いうけど、なんでさッ!?なんで犯さなあかんの!?宿命なの?宿命なんですか!?

 

ムラマサ「というか、亀甲縛りをしながら鞭打っても────」

ガルッチ「おっとそこまでだ、ムラマサさん。どうしてそんな発想になった。」

イリヤ「亀甲縛り!?それってもしかして………いやん、お兄ちゃんハードすぎぃ。♡」

ガルッチ「いや、あのなぁ、SMプレイはやらねえからな!?あと良心が傷付くのでしません。」

 

というより、僕は攻めより受けなんだし、出来ないからね!?

 

ムラマサ「(´・ω・`)」

ガルッチ「いやショボーンしても駄目だから。というかショボーンとした瞬間、エロシュールになったんだけど。」

クロエ「エロは入るのね……。(・_・;)」

ガルッチ「んまあ、仕方ないか。実のところ、僕も聖杯戦争中、ずっと我慢していたし………それに、そのぉ…………。」

フラン「(あの時から我慢してたのね………。確かに、あの時ムラマサお姉ちゃんとヤってたのは見たけど、あれで満足していないもんね………。)」

こいし「そういえば、こっちのお風呂見てみたけど、露天風呂っぽいのがあったよ。大浴場より凄く広かったよ。」

 

マジで!?そっちも入ってみようかな?汗だくだし………。

 

ムラマサ「あ、それならそこに行きましょ。」

クロエ「そうね、私も行こうかな?」

ガルッチ「待って。その前に、ムラマサさんが出した奴を消さなきゃ。証拠隠滅って事で。『エバネスコ(消えよ)』。って言っても、においは無理だけどね………。」

フラン「それは仕方ないよ。」

ムラマサ「アハハ、そうよね。とにかく、早く行きましょ。」

 

そうしよう、じゃないと兄さん達が戻ってくるしな。

 

-アズラン町 宿屋 桜の間 露天風呂- -闇夜ノ刻-

 

とりあえず、イきすぎて立ちにくいムラマサさんはフラン達に任せておいて、僕は露天風呂の方をみてみたけど………。

 

ガルッチ「凄い広さだな………。」

 

だけど、何か魔術的なものが感じるんだけど………、もしかして………。

 

ガルッチ「ん?看板?何々。」

 

『雑種よ、この看板を見てると言うことは、やはりアレをシに来たのだろう?そう思って、我自らの手で、この露天風呂を造らせてもらった。しかもこれは固有結界の応用したものだ。時間の概念なぞ気にせず、ドンドンヤりまくるがよい!』

 

ガルッチ「ギルガメッシュ、まさか予測していたとはな………。ありがたく、使わせてもらうぞ。」

 

しかし、固有結界の応用か………。しかも時間の概念も気にせずって事は、あっちの時間は止まってるって事だな。

 

フラン「お兄ちゃん、連れて来たよ。」

ガルッチ「予想はしてたけど、やっぱりフラン達も?」

こいし「うん。」

ガルッチ「だよね。」

 

もうそこにいたのはタオルすら巻いていない、フラン達だった。ほんと、見るだけでも欲情しまくってるしな………。

 

ガルッチ「それよりここ、ギルガメッシュが造ってくれた露天風呂だったそうだよ。」

こいし「そうなの?」

ガルッチ「あの看板を見たら、そう書いてあったからね。策士かよ、うちのサーヴァント。」

クロエ「それにしても、如何して二人とも我慢するのよ。」

ガルッチ「聖杯戦争中で、隙を見て出来るもんじゃなかったからね………。」

 

そん時に襲われて死んだら、笑い話にもならんよ…………。

 

ムラマサ「も………もう降ろして……良いよ、皆………。」

 

凄い脚がガクガクしてるな。そこまでシまくるって事は、相当求めてたんだな………。ん?ちょっと待てよ?そういえば、行く際にムラマサさんが飲んでたあのジュース。フランからもらったって言ってたけど………、いやまさかな。とりあえず、ムラマサもお風呂に入ったことだし、僕も入ろうっと。

 

フラン「あ、桜の花びらだ。」

ガルッチ「ホントだ。」

 

だが、さすがの僕でも見破った。これは魅惑の桜という名の木があり、媚薬の材料にもなっている。ギルガメッシュめ、こう言うのも付いてたのか…………。

 

ムラマサ「もう………ダメッ!」

ガルッチ「え?ちょま───」

 

いきなりムラマサさんから襲ってきた!?余程我慢出来なかったのかよ、その性欲!?

 

ムラマサ「お願い………、ガルッチさん。」

ガルッチ「………ホントにもう、仕方ないな。」

ムラマサ「んぁ………、暖かいぃ…………。お湯に浸かってるのに、ガルッチさんに抱き締められると…………、凄く………。」

 

どっちかというと、ムラマサさんの方がよっぽど暖かい気がするんだけど………、でもなんだろ、急に頭がクラクラしてきた……………。

 

フラン「良い感じにドキドキしてるわね……。」

こいし「さてと、早速────」

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋-

 

ルッチside

 

ルッチ「うー………、ギルガメッシュさん手加減なさ過ぎだよ………。」

 

なんなのあのボールの数、打ち返す余裕もないし、しかも本当に規格外の撃ち返しくるし、一体どれだけの娯楽をやり込んでるの?あの英雄王………。

 

ラルッチ「お疲れ、ルッチ。」

ルッチ「お姉ちゃん、如何だった?」

ラルッチ「全然ダメ。あれガルッチじゃないと、勝てないかもしれない。」

ルッチ「僕も常々思うよ。」

 

まあ結局、エレメントフェニックスの皆も瞬殺だったけどね………。エミヤさんと士郎さんは互角だったけど、惜しくも敗北。凛さんは…………、うん。何とも言えないね。寧ろ凛さんは「アイエエエ!? 宝具!? 宝具ナンデ!?」とか言って気絶したけどね。こればかりはギルガメッシュさんもエミヤさんも士郎さんも呆れ顔だったよ。結果、気絶した凛さんは桜さんに連れて行かれちゃった………。

 

レミリア「本当に何なの、あの金ピカ。全く勝てないんだけど………。」

さとり「敗北は決定していたのは分かっていましたが、ここまで惨敗とは。」

ルッチ「二人でさえ勝てなかったって………、相当だね………。」

 

とはいえ、そろそろ部屋に戻ろうかな。今頃ガルッチは如何してるんだろ……。

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋 桜の間 露天風呂-

 

ガルッチside

 

ガルッチ「どう?ムラマサさん。」

ムラマサ「んぁっ!ちょっと………まだっ……、ひぅ!イったとこっ………なのに……!」

 

えーっと、どう言う状況かと言いますと、まず後ろで首筋のことを舐めているのが僕、右耳はフラン、こいしは僕を挟んでムラマサの胸を揉み、イリヤとクロエは、もう既にぐしょぐしょの■■■■(やっぱ書くだけでもハズい。)を舐めていた。

 

フラン「すぐイっちゃうぐらい、気持ちいいんだ。なら、もっとしてあげる。」

こいし「それにしても、ムラマサちゃんったらこんなに弄られてるのに興奮するなんて、意外とソッチ方面なのかなぁ?」

ガルッチ「……そういうこいしは、僕を挟んですりすりさせてるけど、君意外とS気あるの?」

こいし「ウフフ、それでも嫌がらないのが、お兄ちゃんなんだよねぇ……。」

 

そりゃあまあ、男ですし、(恥ずかしいけど)こう言うのも、嫌じゃないしね。初心:UEXの僕だったら即気絶に………いや発狂かもしれねえな………。我ながら恐ろしいよ、初心スキル。まあ、実際このスキルがなきゃ、基礎すら忘れちゃうからね。まあ、下がっちゃったから、少し影響あるけど………。

 

イリヤ「ムラマサちゃんのエッチな汁が、まだ出て来るわね。相当期待してたんだ。」

クロエ「いやいや言って、体の方は素直なんだから。もっと素直に、なってもいいのよ?」

ムラマサ「それぁ……、んっ!」

ガルッチ「(もしかして、意外と僕と同じ受け派?)あてっ。」

ムラマサ「ガルッチ………さんっ、今っ………変な事っ……あんっ!考えっ………た?」

 

バレてーら。いや寧ろ、そんな顔されてたら、変に期待しちゃうんだけど………、あれか?発情すると、M気になる性格なのか?

 

ガルッチ「ねぇ、この後どうされたい?僕もう、入れたくて………、こんなに大きくなってるんだよ?」

ムラマサ「入れてっ!私のっ………中でっ…………グチャグチャにしてっ………欲しい!」

ガルッチ「分かった。イリヤ、クロエ。」

イリクロ「はーい、お兄ちゃん。」

 

さてと、そろそろ入れるとしま───

 

こいし「それっ!」

ガルッチ「ひゃ!?」

 

ちょ、なんかお尻に何かぶち抜かれそうな感覚が!?っていうかこれって、こいし!?

 

こいし「みすみすこのチャンスを、逃すと思った?」

ガルッチ「こいしぃ………、もしかして………狙った?」

こいし「勿論よ。それにしてもお兄ちゃん、こんなに締まりがいいなんて、何か道具とか使った?」

ガルッチ「ギクッ!」

 

やっべー、めっちゃバレてるじゃん。ちょっと興味本位で、あのビーズを使って見たけど、いつの間にか長時間で使ってたし、しかも抜く時凄く気持ちよかったしな………。うん、正直これ使用してる女性の気持ち、分かるかもしれん。(え?)

 

ムラマサ「ガルッチさん?まだ……なの?」

ガルッチ「待ってて、今入れるから、君の顔っ!見せて……。」

ムラマサ「うんっ!」

 

よし、後はこれで入れるだけ。ってあら?すんなり入ったぞ?

 

ムラマサ「えへへ、中に入れて欲しかったから、すんなり入ったんじゃないかな?」

ガルッチ「全く………っていいたいけど、実際僕もだけどね。もう、好きに動いてもいいよ。君が満足するまで、イってあげる。」

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋 桜の間-

 

ルッチside

 

あれ?ガルッチがいないな。いや、戻った後はあるらしいけど、何だろうこのにおい。

 

レミリア「あら?何かしら、このにおい。」

さとり「誰か先にここにきたのかしら?」

ラルッチ「むしろ、ガルッチは何処なの?」

 

確かに気になる。戻ると言った割には、部屋にいないし…………。うん?紙?

 

ルッチ「えーっと?何々?」

 

『ごめん兄さん達、ちょっとムラマサさんの性処理する為に、露天風呂にいるから。

出来るだけ風呂場には来ないでね。byガルッチ』

 

あー、そうだったのか。このにおい、ムラマサさんのだったのね。というか、風呂場あったんだ。

 

レミリア「あら?その紙は?」

ルッチ「これ?」

さとり「なるほど、つまりガルッチさんは今、ムラマサさんと一緒に………いえ、ガルッチさん達は、お風呂場にいると言うわけですね。」

雁夜「あー、それじゃあさ。このいやらしいにおいって、もしや───」

さとり「ちょっと待って!?どこで覚えたの、その言葉!?」

雁夜「ん?普通に覚えたけど?」

ルッチ「え?」

雁夜「まあ今頃、ガルッチはムラマサ達に………うん。そうに違いないね。」

 

……………雁夜、君は何者なの?とてもじゃないけど9歳児とは思えないんだけど……。

 

レミリア「そういえば途中で、何やら遊戯施設があったそうよ?」

さとり「卓球以外に?」

レミリア「ええ。でも、今日は寝ましょ?旅行初日で夜更かしもいいけど、次の日でダウンはみっともないし。」

ルッチ「そうだね。早く寝よう。」

 

まあ、その内ガルッチ達も戻ってくるだろうし、寝て待とう。

 

sideChange

 

-アズラン町 宿屋 桜の間 露天風呂-

 

ガルッチside

 

ガルッチ「はぁ………はぁ………、これは………さすがに………予想外だよ…………。」

フラン「ホントに…………そう思うよ………。」

 

いやさ、何回もヤっていればその内鎮まると思ってたんだけど………。でも、まだ射精るんですけど!?なんでさ!?そこまで僕溜まってたの!?お陰でムラマサの中に大量に出しちゃったし、でもムラマサさんもムラマサさんで滅茶苦茶欲しがってるような目をしながら犯してたけど、最終的にはぐったりと気を失うも、精液すら出なかったし。ある意味すげぇよ、ホントに。

 

こいし「お兄ちゃんっ、私っ………もうっ!!」

 

あ、そういえばまだこいしちゃんに犯されていたんだった。というか、ムラマサさんを犯しながら、こいしに犯されるって………気持ち良すぎて、もっと欲しがってしまうほど癖になるよ。うん。(普通の人からしたら、異常です。)

 

ガルッチ「いいよっ!出して!」

こいし「あああああああぁぁぁぁっ―――――――!」

 

うっ!?これは………、またかなり出してきたな。あ…危うくイきかけたけど、それでも凄い量だよ。

 

ガルッチ「ハハハ、もう今にも、性別どうでも良くなっちゃいそう………。」

4人「いや、お兄ちゃんそこは認めちゃだめよ!?」

ガルッチ「そもそも、ここまでいうのもなんだが、そこまでしたの、君達でしょ?」

フラン「うんまあ、そうなんだけど。やっぱり性別は大事だし。」

こいし「それに、男の娘でも何かといいし。」

イリヤ「でも、それで女の子に変わっちゃったら、私どうすればいいの?」

ガルッチ「いや多分、同じぐらい接してくれると思うよ?」

クロエ「何故疑問文!?」

 

─数時間後─

 

ガルッチ「や………、やっと収まった。」

 

いやホントに、漸く収まったよ。とりあえず、フラン達にも手伝ってもらったけど、いっぱい出しまくっちゃったよ。んで、最後はフランを孕ますぐらい出して、終わった。なんなの僕、絶倫なの?

 

フラン「はぁ………はぁ………、お兄ちゃんっ、ちょっと……………、出し過ぎ………。」

イリヤ「ふにゃーっ………、もう駄目ぇ………。」

クロエ「アハっ、これじゃあ私も妊娠しちゃうかも。」

こいし「すぎょすぎる………、お兄ちゃんの………せーしが……出ちゃいそう………。」

ガルッチ「…………ヤりすぎたな。うん。」

 

ホントにごめん、ぶっちゃけホントに予想外だったんで。とりあえず、皆シャワー浴びさせて、それから────

 

ムラマサ「う………んっ?」

ガルッチ「あ、気がついた?」

ムラマサ「ガルッチさん……。私、何してたのかしら?」

ガルッチ「え?覚えてない?」

ムラマサ「うん?え、なんで私の中に……沢山入って………。ああ、そう言うことね。」

ガルッチ「?」

ムラマサ「ううん、何でもない。でも、ガルッチさんとのセックス、気持ち良かったよ。」

ガルッチ「そ……そうか。」

 

悦んでもらえたのか………、少し恥ずかしいし照れくさいけど、フラン達と同じくらい、嬉しかったな。

さて、もう一度みんなでお風呂に入ってから、一緒に寝ようっと。

 

ムラマサ「それにしても、いい湯ね。」

ガルッチ「そうだな。この先ずっと、ずぅっと、みんなで一緒に笑いあって、そして………こうやってみんなで犯し犯されながら、楽しく過ごせたら、いいよな。」

フラン「如何したの?まるで死にに行くような言い方ね。」

ガルッチ「かもな。でもいつか、存在できるか無に帰すのかの、最終決戦(ラグナロク)が待っている。その命運を握ってるのは………、僕達『星の勇者』に託されてる。だけど、今の僕らは仲間が少ない。」

こいし「そうだね、星の勇者の数は、そんなに多くない。でも、必ず勝つ。私はそう思う。」

ムラマサ「星の勇者………かぁ。んじゃあ、この鳳凰の刻印は………どう言う意味だろう。」

ガルッチ「刻印?ちょっと見せ…………なんだ。あっさり見つけちゃったよ。」

ムラマサ「え?」

イリヤ「ムラマサさんも、私達と同じ勇者だってこと。」

ムラマサ「この刻印が、『星の勇者』の証?」

ガルッチ「例外もあるけど、多種多様の刻印があって、星座以外にも武器や生き物の刻印がある場合、星の勇者として選ばれるんだ。」

ムラマサ「そうなんだ………。これで、ガルッチさんと一緒に戦えるって事ね。」

クロエ「そうよ。」

ムラマサ「……………私、ガルッチさんとフランちゃん、こいしちゃん、イリヤちゃん、クロエちゃんに出会えて、本当に嬉しかった。ありがとう………、本当に…………ありがとう………。」

ガルッチ「おいおい、泣くなよ。ムラマサさん。僕だって、フラン達に出会えた事に、感謝してるんだ。じゃなきゃ、僕はここにいなかった。」

 

下手をすれば、僕は壊れ、『ブラック・ブロリー・ブランク』という存在と同じ結末になっていたかもしれない。寧ろ、この出会いは…………かけがえのない幸運だったのかもしれない。感謝するのは、僕の方かもな。

 

フラン「それじゃ、もうあがろう。もっとここにいたいけど、慰安旅行初日で寝不足は嫌だしね。」

こいし「今日はぐっすり眠れそう。」

ガルッチ「そりゃあ、あれだけ犯せば眠くなるのは必然だけどなぁ。」

 

-アズラン町 宿屋- -暁ノ刻-

 

「おはようございます。夕べはお楽しみでしたね。」

ガルッチ「あれ?なんで知ってるの?」

ギル「気にするな。それより、出掛ける準備はよいか?」

ネロ「ああ、勿論だとも。」

ギル「よし、ではゆくとしよう。」

 

さて、慰安旅行二日目。今度はカミハルムイ王都だ、一体どんなところなのかなぁ………。

 

-to be continue⇨-




-始原の城-

あっぶねえ、危うく年越しするとこだった。

イリア「って事は、今年で最後の投稿って事になるわね。」
アラン「まあ、外伝の方書いてたから、仕方ないよね。」

そうだね。それではこれを見ている者よ。

全員「よいお年を!」
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