※この作品はR-18です。

Star Dust Space chapter2   作:深緑 風龍

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第8-20章 守るべき戦い

-上空-

 

ガルッチside

 

ディマイズ『っとのことだ。まさか、逆にウイルスで復活を早めてしまうとは……。』

ガルッチ「いや、お前のせいじゃない。だが、急がないと………。」

 

しかし、皆速いな!?これでも『飛行:EX』だってのに、あそこまでスピード出せるって……ある意味凄い。

 

こいし「うー、未来お兄ちゃん早すぎるぅ……。」

フラン「あそこまで飛ばせるなんて、聞いてないわよ!」

イリヤ「スタンドで空飛んで、これでもかって最速級を出したのに………。」

ガルッチ「全く。仕方ない!3人とも、このスペルカードで追いつこう!」

3人「うん!」

 

フランに渡したのは星符『ドラゴンメテオ』、こいしに渡したのは彗星『ブレイジングスター』、そしてイリヤに渡したのは速&恋符『ヘイストマスタースパーク』。最後に僕は速&恋符『マスタードライブスパーク』を持ち、一斉に使いスピードを上げていった。

 

って、あの様子だともう聞き終わったのかよ。ホントに速いんだから………。

 

ガルッチ「未来ぅ、幾ら何でも速えだろ……。」

バットマン「む?彼らは?」

未来「大丈夫、この人達も協力者だよ。」

ガルッチ「初めまして、バットマン。僕はガルッチ。こっちはフラン、こいし、イリヤです。皆衣装は違いますが、これは仮の姿なので。」

バットマン「そうか。」

ガルッチ「それで、状況は?」

バットマン「私が話す。」

 

バットマンはこれまでの事を話してくれた。

 

ガルッチ「………恐らく、今のスーパーマンは勝てる見込みは低いかも知れません。」

バットマン「何故だ?」

ガルッチ「僕の予想だと、ルーサーは取り込まれて、新たな存在が生み出されてるかも知れない。しかも、ハートレスウイルスを入れてもなお復活が早くなったのなら尚更。恐らく彼奴はもう、ハートレスになってるに違いない。」

バットマン「ハートレス?」

ガルッチ「闇の魔物で、人の心を奪い取る奴らです。しかも、ディマイズの情報だとあらゆる世界の能力で作られた融合体となると、最悪な事が起こりえるに違いない。」

バットマン「!」

ガルッチ「こっちもできる限り協力したいが、フラン達に向かわせる。」

未来「何でまた?」

ガルッチ「どうも、僕に用がありそうな、厄介な敵が現れちまったようだしな。だから、僕が時間を稼いでる間、君達は『マーサ』さんを頼む。」

フラン「………無茶しないでよ。」

ガルッチ「安心しろ。今度は油断しない。」

 

皆は上空へ飛び立ち、マーサの居る港の大きな建物へ向かった所を目撃した。

 

 

ガルッチ「さてと………、出て来い。そこにいるんだろ?」

???「…………。」

 

あの黒化した姿………、そしてエンブレム、よもや此処で現れるとは思わなかった。僕は咄嗟に、二つのキーブレードを取り出し、構えた。

 

ガルッチ「ハートレス化した、『門矢未来』って訳か。だが、イフのスタンドや能力は再現し切れてないようだな。」

黒未来「…………変身!」

 

『INFINITE RIDE!<INFINITY DARK DECADE>!』

 

 

だが、無限の力は再現出来るのか。面白い、だったら殺ってやるぜ。

 

 

ガルッチ「行くぞ、未来の姿をしたハートレスよ。無限を扱える準備はいいか?」

黒未来「邪魔…………、未来…………、殺す…………!」

 

 

そんなことはさせない!もう負けない、この力でお前を倒す!

 

 

 

 

sideChange

 

-とある港-

 

フランside

 

 

ん?今何か蠢いているような………。

 

こいし「フランちゃん?」

 

この闇の気配、恐らく3体。でも、スタンド能力は再現し切れていない。今倒すのが、吉かもしれないわね。

 

未来「如何したの?」

フラン「ごめんなさい、先に行ってて。」

イリヤ「この気配って、もしかして…………。」

フラン「ええ、間違いなく奴ね。でも全部は再現し切れてないわ。3人上手く行けば、倒せるかもしれない。」

こいし「…………なるほどね。というわけで、こっから先は未来お兄ちゃん達が行ってて。」

未来「誰かいるのか?」

フラン「ええ。でも、私達の敵じゃないわ。だから先に行って!」

 

未来は急いで行ったことだし、後は…………。

 

フラン「イリヤちゃん、こいしちゃん。準備はいい?」

こいし「何時でもOKよ。」

イリヤ「私もよ。」

フラン「出て来なさい!」

 

そして私達の目の前にいたのは、黒い靄を纏っていた本音と簪、オーフィスの姿があった。しかも全身真っ黒なため、恐らく再現は無理だったのだろうと思った。

 

フラン「残念だけど、ここから先は通さないわ。」

こいし「先に通りたいなら、私達が相手になるわ。」

黒簪「…………倒す!」

黒本音「邪魔~、なのか~。」

オーフィスオルタ「……………殺す!」

イリヤ「へぇ、殺意十分じゃないの。だけど、そんなの無駄だって教えてあげる。殺っちゃえ!バーサーカー(ヘラクレス)!」

ヘラクレス「お任せを、必ず仕留めて差し上げましょう!来い!シャドウサーヴァント!」

 

絶対に勝ってみせる!そして、お兄ちゃんと一緒に帰るのよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、私達のステージだ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

-to be continue⇨-

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