Star Dust Space chapter2 作:深緑 風龍
-上空-
ガルッチside
くっ、再現出来てないとは言え、やっぱりその強さはありなんかよ。両方共魔剣だろうけど、こちとら負けるつもりはないんだよ!
ガルッチ「
黒未来「防ぐ…………!」
『INFINITY DEFENSE!〈Aegis shield〉!』
なっ!?アイギスの盾だと!?だけど、その様子のかぎり宝具を使うのは慣れていないそうだな………。ならばやることは………!
ガルッチ「『
-無限の剣製と幻影の世界-
ガルッチ「絶対に通さない。お前がどんなに生み出そうが、お前が無限の力を持とうが、どれだけ力の差があろうが、僕は戦い続ける!」
黒未来「殺す……………!殺すころすコロス殺ス殺殺殺殺殺殺殺殺!!!!!!!」
怒り狂い始めて技量がお粗末になり始めたか、そこが狙い目!
ガルッチ「『
黒未来「■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!」
最早原型すら出来なくなったのか。まぁ、逆にそっちが好都合なんだけどな!
ガルッチ「行くぞ!『ファイナルエクストリームドライブ』!」
─黒未来は目も開けられない状態に陥っていた。それもその筈、ガルッチの姿は白と黒の服を着て、背中には翼が生えていた。右半分には黒い翼を、左半分は白い翼を、それぞれ二つずつあったのだ。
黒未来「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!????????」
ガルッチ「お前には、恐怖と絶望をやろう……。『直死の魔眼・恐怖』!」
未来の姿に保てなくなったハートレスは、苦しみで狂い悶えているな。しかもそのせいで、さっきまでの力も、耐性も無くなっている。だったら、此奴で終わらせる!
ガルッチ「『
『セット、「両儀式」の宝具の使用可能。』
アインソフオウルソードって、裏にもカード挿入口があったのか。ならば………。
ガルッチ「おまけだ、これも入れてやる!」
『セット、亡舞「生者必滅の理 ‐魔境‐」の効果により、相手の即死は確定しました。』
ガルッチ「全ては幻想、これが手向けの華だ。安らかに眠れ。」
走れ、走れ、走れ!これが狂い悶える者に授ける、慈悲の死だ!せめてだけでも、全部の死の線を斬ってやろう。
ガルッチ「『無垢識・空の境界』!」
黒未来「■■■■■■■■■■■■■■■■■■……………■■…………。」
心が飛び散って逝ったのか。いや、あの心は恐らく………未来が転生した際に失われ記憶か。そして、そこに残ったDISKは…………………………やはりか。未来にとって真のスタンド、そして彼もまた、僕らと同じ……………。
sideChange
-港-
フランside
驚いたわね、あれだけ再現し切れていないのに、力は互角なんて。
こいし「如何するの?これじゃあ私達ジリ貧よ。」
フラン「大丈夫、この力で終わらせるわ。だけど、何らかしらの力の源を壊さないとね。」
そんなことを言ったら、いきなり空に逃げようとしてる。させるとでも、思った?
メディア「"
黒3人「!?」
メディア「今よ!ヘラクレス!」
ヘラクレス「お任せを!我が武術は、ヒドラを殺せし究極の武術!『
うん、改めて見るけど………どう見ても滅多斬りね………。(・_・;)
ヘラクレス「ハァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
オーフィスオルタ「■■■■■■■!!!!」
こいし「もう逃がさないわよ。バラバラにしてあげるから。『
黒簪「■■■■■!?」
わぉ、えげつないわね。しかも呪腕のハサンが使ってる腕を使って、源を潰しちゃったね………。まっ、私もやっちゃうけどね。
フラン「それじゃ、壊れちゃえ。『
4人「うわー、黒本音ちゃん(お嬢様)可哀想………。滅茶苦茶血が噴き出しちゃってる。」
フラン「アハハ、でもこれで源は壊れたわ。」
そして、3人の死体は消え去り、代わりに3人のDISKらしきものが出て来た。これって一体………。
ガルッチ「おーい、みんな。」
フラン「お兄ちゃん!無事だったのね!」
ガルッチ「まあね。それより、そのDISKって………。」
フラン「分からないけど、彼奴らを倒したらこんなのが………。」
ガルッチ「…………もしかしたら、これが4人の真のスタンドかも知れない。未来のは『あらゆる次元を司る能力』を持ったスタンドDISK。」
フラン「簪ちゃんのは『あらゆる境界を司る能力』を持ったスタンドDISK。」
こいし「本音ちゃんのは『大地と空間と天候を司る能力』を持ったスタンドDISK。」
イリヤ「そして、オーフィスさんのは『夢幻と真実を司る能力』を持ったスタンドDISK…………。」
…………もしかしたら、あの人達。本当の能力を知らないんじゃあ…………。
『グオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!』
イリヤ「あれって!?」
こいし「ぐだ男とぐだ子ちゃんが言ってた………。」
フラン「『
ガルッチ「違う、彼奴は英霊とか色々とまざっているが、敢えて言うなら………。
『
-to be continue⇨-