※この作品はR-18です。

Star Dust Space chapter2   作:深緑 風龍

66 / 71
第8-21章 誕生の時来たれり、祖は世界を修めるもの

-上空-

 

 

ガルッチside

 

 

くっ、再現出来てないとは言え、やっぱりその強さはありなんかよ。両方共魔剣だろうけど、こちとら負けるつもりはないんだよ!

 

ガルッチ「I am the bone of my sword.(我が骨子は捻れ狂う)『擬・螺旋剣(カラドボルグⅢ)』!!!」

黒未来「防ぐ…………!」

 

『INFINITY DEFENSE!〈Aegis shield〉!』

 

なっ!?アイギスの盾だと!?だけど、その様子のかぎり宝具を使うのは慣れていないそうだな………。ならばやることは………!

 

ガルッチ「『I am the bone of my blade.(体は刃で出来ている。)

 

 

shadow is my body, and phantom is my blood.(血潮は影で、心は幻。)

 

 

I have created over a thousand blades.(幾多の戦場を越えて不敗。)

 

 

Unknown to Death.(ただ一度の死を求めず、)

 

 

Nor known to Life.(ただ一度の生もすがること無く、)

 

 

Unaware of loss.(ただ一度の敗走もなく、)

 

 

Nor aware of gain.(ただ一度の勝利もなく、)

 

 

Unaware of begining.(ただ一度の原初も知らず、)

 

 

Nor aware of the end.(ただ一度の終焉も分からない。)

 

 

Withstood pain to create weapons,(担い手はここに独り、)

 

 

waiting for one's arrival.(血塗られし丘で刃を生み出す。)

 

 

yet,My whole body was(けれど、幻影の意志は、) those hands will never hold anything.(その生涯はなく。)

 

 

Still My whole life was,(それでもこの体は、)

 

 

"unlimited blade(無限の剣と) works In Illusion World"!!(幻影の世界で出来ていた!!)』」

 

 

 

-無限の剣製と幻影の世界-

 

 

ガルッチ「絶対に通さない。お前がどんなに生み出そうが、お前が無限の力を持とうが、どれだけ力の差があろうが、僕は戦い続ける!」

黒未来「殺す……………!殺すころすコロス殺ス殺殺殺殺殺殺殺殺!!!!!!!」

 

 

怒り狂い始めて技量がお粗末になり始めたか、そこが狙い目!

 

ガルッチ「『幻世の剣(ソード・オブ・ヴィジョン)』!」

黒未来「■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!」

 

最早原型すら出来なくなったのか。まぁ、逆にそっちが好都合なんだけどな!

 

ガルッチ「行くぞ!『ファイナルエクストリームドライブ』!」

 

 

 

─黒未来は目も開けられない状態に陥っていた。それもその筈、ガルッチの姿は白と黒の服を着て、背中には翼が生えていた。右半分には黒い翼を、左半分は白い翼を、それぞれ二つずつあったのだ。

 

 

 

黒未来「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!????????」

ガルッチ「お前には、恐怖と絶望をやろう……。『直死の魔眼・恐怖』!」

 

未来の姿に保てなくなったハートレスは、苦しみで狂い悶えているな。しかもそのせいで、さっきまでの力も、耐性も無くなっている。だったら、此奴で終わらせる!

 

ガルッチ「『剣士(セイバー)』『「両儀式」』セット!」

 

『セット、「両儀式」の宝具の使用可能。』

 

アインソフオウルソードって、裏にもカード挿入口があったのか。ならば………。

 

ガルッチ「おまけだ、これも入れてやる!」

 

『セット、亡舞「生者必滅の理 ‐魔境‐」の効果により、相手の即死は確定しました。』

 

ガルッチ「全ては幻想、これが手向けの華だ。安らかに眠れ。」

 

走れ、走れ、走れ!これが狂い悶える者に授ける、慈悲の死だ!せめてだけでも、全部の死の線を斬ってやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「『無垢識・空の境界』!」

黒未来「■■■■■■■■■■■■■■■■■■……………■■…………。」

 

 

心が飛び散って逝ったのか。いや、あの心は恐らく………未来が転生した際に失われ記憶か。そして、そこに残ったDISKは…………………………やはりか。未来にとって真のスタンド、そして彼もまた、僕らと同じ……………。

 

 

 

sideChange

 

 

 

 

 

 

-港-

 

 

フランside

 

 

驚いたわね、あれだけ再現し切れていないのに、力は互角なんて。

 

こいし「如何するの?これじゃあ私達ジリ貧よ。」

フラン「大丈夫、この力で終わらせるわ。だけど、何らかしらの力の源を壊さないとね。」

 

そんなことを言ったら、いきなり空に逃げようとしてる。させるとでも、思った?

 

メディア「"圧迫(アトラス)"!」

黒3人「!?」

メディア「今よ!ヘラクレス!」

ヘラクレス「お任せを!我が武術は、ヒドラを殺せし究極の武術!『射殺す百頭(ナインライブス)』!」

 

うん、改めて見るけど………どう見ても滅多斬りね………。(・_・;)

 

 

ヘラクレス「ハァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

オーフィスオルタ「■■■■■■■!!!!」

こいし「もう逃がさないわよ。バラバラにしてあげるから。『聖母解体(マリア・ザ・リッパー)』!!!」

黒簪「■■■■■!?」

 

わぉ、えげつないわね。しかも呪腕のハサンが使ってる腕を使って、源を潰しちゃったね………。まっ、私もやっちゃうけどね。

 

フラン「それじゃ、壊れちゃえ。『遊戯の終幕(きゅっとしてドカーン)』。」

 

4人「うわー、黒本音ちゃん(お嬢様)可哀想………。滅茶苦茶血が噴き出しちゃってる。」

フラン「アハハ、でもこれで源は壊れたわ。」

 

そして、3人の死体は消え去り、代わりに3人のDISKらしきものが出て来た。これって一体………。

 

ガルッチ「おーい、みんな。」

フラン「お兄ちゃん!無事だったのね!」

ガルッチ「まあね。それより、そのDISKって………。」

フラン「分からないけど、彼奴らを倒したらこんなのが………。」

ガルッチ「…………もしかしたら、これが4人の真のスタンドかも知れない。未来のは『あらゆる次元を司る能力』を持ったスタンドDISK。」

フラン「簪ちゃんのは『あらゆる境界を司る能力』を持ったスタンドDISK。」

こいし「本音ちゃんのは『大地と空間と天候を司る能力』を持ったスタンドDISK。」

イリヤ「そして、オーフィスさんのは『夢幻と真実を司る能力』を持ったスタンドDISK…………。」

 

…………もしかしたら、あの人達。本当の能力を知らないんじゃあ…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『グオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!』

 

 

イリヤ「あれって!?」

こいし「ぐだ男とぐだ子ちゃんが言ってた………。」

フラン「『獣(ビースト)』クラスの『ゲーティア』………。」

ガルッチ「違う、彼奴は英霊とか色々とまざっているが、敢えて言うなら………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『無の存在(ナッシング)』クラスの『ゲーティア・ゼウス』と言うべきだろう。」

 

 

 

-to be continue⇨-

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。