Star Dust Space chapter2 作:深緑 風龍
-犯罪都市 ゴッサム-
ガルッチside
ガルッチ「本当、凄ぇな…………。」
4人に渡して、一瞬にしてゲーティアを凍らせちゃったよ。うん。まっ、容赦はしないけどね!
ガルッチ「『
『セット、『ヘラクレス』の宝具の使用可能。』
ガルッチ「食らいやがれ!『
僕はヘラクレスの宝具でありとあらゆる部分に斬りつけ、
フラン「魔理沙&パチェ直伝の魔法、見せてあげる!火・水・木・金・土・恋符『マスター・オブ・パラケルスス・スパーク』!!!」
フランは5つの賢者の石を召喚し、5つの閃光を放ち、右眼部分を破壊し、
こいし「私だって、派手に行っちゃうよ!さとりお姉ちゃん直伝スペルカード!脳符『ブレインフィンガープリント』!」
こいしは小型弾幕をばらまき、右腕部分にくっつかせた後、爆発させ、
イリヤ「四郎さん、使わせて頂きます!『
イリヤが放った二つの球が、腹部に当たり、大部分失われたていったが、すぐに動き出した。だがすぐにまた、動きを止められた。
簪「『レジェンドロックス』!」
簪の力により動きを止められたからだ。
本音「前にみっくんが言ってた、『空間震』!受けてみろ~!!!!」
そのまま本音の力により、ブラックホールのような物で全てを飲み込んだ。
オーフィス「グレートレッド。少し力を借りる。『
しかもこれでもかって位に、ゲーティアの内部から爆発を吐き出した。
『グオオオオオオアアアアアアアアッ!!!!!!!』
オーフィス「久しい。グレートレッドの夢幻だ。そして、我は『真実』をも司る。」
しかもオーフィスが触った部分から、肉体が消滅した。
『ば、バカな…………、この俺が……………、このような奴らに!』
ガルッチ「通常兵器を使用してたなら、このようなダメージを与えることは出来なかっただろう!核攻撃を受けたその時から大体予想はついてたが、この怪物は攻撃を受ける度に強くなっているお前には、通常兵器は無理だ!だが、僕らの力は…………、俺達の力は、その再生能力の、一歩先を行く!」
未来「『
今度は世界の半分を凍らせるほどの絶対零度を解き放った事により、ゲーティアは凍った。とはいえ、さすがにやり過ぎでしょう。全部って程じゃあないけど、絶望の手が凍っちゃったよ。フラン達も、一緒か………。
バットマン「なんて事だ………まさかこんな事も出来るとはな。」
それには同意だ。
未来「ブルースさん…………、槍は持ってきましたか?」
バットマン「ああっ。これだ。先端にはあの鉱石が付いてる。此なら奴を殺せる。」
簪「綺麗………。」
なるほど、確かに綺麗だ。まるで宝石のような輝きを持っているかのような、輝きだ。だが、これで覚えた。クリプトン鉱石は、本来クリプトン星人にしか殺せない物だが、加工すれば相手がどれだけ防御しても、それを無視してダメージを与えることが出来る鉱石でもあるのだ。
スーパーマン「それか。君が言っていたクリプトン星人用の槍とは。」
バットマン「ああっ。もしお前が敵になる事を想定して生み出したのだ。だが今は、奴に食らわす。此の槍ならば、奴を倒せるはずだ。」
ガルッチ「いや待て、動きだすぞ!」
そう、こちらの油断をしているのを見て、目と口からレーザーを放ってきた。しかも、ありとあらゆる場所から………。
『おのれ!おのれ!!おのれ!!!おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!』
簪「そんなもの!」
簪が僕等の前に立とうとした、その時。
???「貴方達、面白いわね。」
ガルッチ「誰!?」
突然目の前に現れた女戦士が、レーザーを防いだ。ゲーティアも突然の乱入者に驚き、攻撃を止めた。そして目の前に居たのは、盾と剣、そしてローマ風の甲冑を身に纏う、女性の姿があった。
バットマン「来たか、ワンダーウーマン。」
ワンダーウーマン「あら、素敵なメッセージをありがとう。ふん!」
ワンダーウーマンと呼ばれたその女性は、腕をクロスさせて前に突き出した。
その瞬間、大きな白い衝撃波が、凍った世界を破壊して元に戻し、ドゥームズディを原子炉まで吹き飛ばした。そして、原子炉は大爆発を起こす。
ワォ、こっちもこっちで凄いわ。
スーパーマン「彼女が、メタ・ヒューマンの一人だというのか?」
バットマン「ああっ。そうだ。未来達が贈ってきたデータの中に、彼女が居たのだ。」
ガルッチ「ちょっと待て、僕等知らないんだけど………。」
3人「うんうん。(・_・)(._.)」
ワンダーウーマン「あらあら、良いチームね。でも今は、目の前の相手に集中するわよ!」
それもそうだな、こうなりゃ全身全霊の力で、ゲーティアを殺す!
ガルッチ「ステージを変えてやろう、ゲーティア。我が固有結界の中で、決着を着けてやろう!『
-無限の剣製と幻影の世界-
未来「これって…………。」
ワンダーウーマン「へぇ、凄いわね。貴方。」
バットマン「世界が…………、変わった?」
簪「あれ?あそこに大っきい桜がある!」
オーフィス「ガルッチ、これは?」
ガルッチ「僕にとっての固有結界であり、第1の宝具。『
固有結界を発動させたと同時に、僕は姿を変えた。再び6つの翼を生やし、左腕には神々しいものへと変わり、いつの間にか頭部には綺麗な翼が生えた。
フラン「やっぱり、戦いには戦いに相応しい場所が1番よね。」
こいし「でもやっぱり、こっちの方がお兄ちゃんらしいわね。」
イリヤ「でもさ、何で衣装も変わっちゃうんだろう。」
フラン達を見ると、確かに変わっていた。フランはネロ・クラウディウスの神話礼装を、こいしは玉藻の前の神話礼装、そしてイリヤはエミヤシロウの神話礼装を着ていた。因みに、僕はギルガメッシュの神話礼装『原初の神話礼装』で、現在上半身裸なのである。なのに異様に耐久力が高いという。まぁ、こっちは6つの翼と頭部には綺麗な翼があるから、気にしないけどね。
ガルッチ「さて、ゲーティア。」
『!?』
僕はすぐアインソフオウルソードを構え直し、ゴットフリートを抜いて構えた。
ガルッチ「いや、ルーサーよ。お前は最も愚かな事をした。復讐するが為に、お前は地球上の人間諸共滅ぼそうとした。ついでに私怨も入るが、よくもまあ僕のフランを口説こうとしたなぁ?」
7人「そこ!?」
バットマン「気にしてたのか………。」
ガルッチ「よって、お前には僕等の手で、貴様を葬り去ってやろう。覚悟はいいか?
俺達は出来てる!!!!!!!!!」
-to be continue⇨-