Star Dust Space chapter2 作:深緑 風龍
-犯罪都市 ゴッサム-
ルーサー「僕は、警察に出頭するよ。」
まあ結論から言うと、未来はこのまま死んで貰うのは、世界への償いにならない。ケジメではない。と言うわけで、生き返らせ、そして警察に出頭と言うところまで言った。そして、僕はこの目で見た。ルーサーが逮捕されるところを……。
ルーサー「そう。此で良い。僕は、刑務所で罪を償って行くよ。それと、未来にガルッチ。一つ警告があるんだ。」
ガルッチ「何だ?」
ルーサー「鐘は既に鳴ってる。彼等は聴いたんだ………、深い暗闇の底から、鐘はもっと鳴るぞ。奴等は飢えてる………、必ずやって来る。気を付けるんだ。」
ガルッチ「…………よかったのか?そんなこと言って。裏切ったら────」
ルーサー「構わないさ。生きているかぎり、精一杯罪を償うつもりさ。」
ガルッチ「あ、そうそう。一つ忘れてた。」
ルーサー「?」
3人「(あー、やっぱり………。)」
『ボフッ!』
ルーサー「ゴハッ!?」
ガルッチ「フランを口説こうとした罰だ。これでも根に持つタイプなんだからね。」
ルーサー「ハハハッ、手厳しいなぁ………。でも、その人達を大切にね。」
ガルッチ「当たり前だ。…………元気でな、ルーサー。」
ルーサー「ああ…………、ありがとう。僕にとっての…………『ダークヒーロー』。」
だけど、彼奴は戻ってくる。今度は、ヴィランの組織を作り、スーパーマン達と戦うだろう。だけど、今の彼は清々しい程、いい笑顔だった。
ガルッチ「じゃあ君もまた、星の勇者の…………。」
ワンダーウーマン「ええ、だけど残念ながら、協力することは出来ないわ。」
フラン「理由を聞かせても……?」
ワンダーウーマン「数百年前、貴方の祖父と他のメタ・ヒューマンと共に、無限にある異世界を巡り、無の神とその信者達と戦ったの。でも、人間が誤った道を歩んでしまい、共に戦うのをやめてしまったわ。」
ガルッチ「………そうですか。」
ワンダーウーマン「そんな顔をしないで、貴方の気持ちも分かる。でも、お断りするわ。」
ガルッチ「…………分かりました、そちらにも事情もありますしね。」
まぁ、分かってたさ。今度は僕等が、無の神を倒すって。こればっかしはそうするしかないよね。
-とあるホテル-
ガルッチ「さてと、さすがに寝てばっかりじゃ皆に心配されそうだしなぁ。」
未来「帰るのか?」
ガルッチ「まあね。あ、そうそう言わなきゃならない事が────」
その途端、僕等の元に、銀色のカーテン状に境界が現れた。そして、その向こうから歩いてくる一人の男が現れた。
いや待て、え!?あれって……………………士!?
まぁニンジャスレイヤー風で表現するなら……………。
アイエェェェェェェ!?士!?士ナンデ!?
士?「よお、久し振りだな。弟よ。」
未来「何のようだよ。士。」
士?「そう責めんなって。俺は完璧過ぎる兄としてお前の前に現れたんだぞ。」
未来「僕はお前が完璧なんて思いたくない。」
ガルッチ「ウェイ!?ツカササン!?Σ(0w0 )」
あ、思わずオンドゥル語になっちゃった。本当メローネの奴、マジで殺す。
こいし「二人の、ディケイド?」
リサ「ママや未来お母さんから聞いたんだけど、士はもうディケイドじゃないんだよ。」
ガルッチ「え?んじゃあ、ここの士さんって………。」
『カシャッ!』
士「そうだな。俺はもうディケイドじゃない。それはもう弟の未来の役目だ。」
簪「インフィニット・ストラトスの世界で、未来を虐めておいてよく言うよ。」
オーフィス「我、お前許さない。」
本音「士く~ん?私達が逃がすとでも言うのかな~?」
フラン「お兄ちゃん………、一緒に言いましょう?」
ガルッチ「そうだな………。台詞は?」
3人「(^_^)b」
ガルッチ「んじゃあ…………。んんっ!ありのまま、今起こったことを話す!僕等は未来との会話をしているとき、突如時のカーテンが現れ、そこには士さんと思われる人物が現れた!」
フラン「しかもその士さんは、もう仮面ライダーディケイドじゃなく、それだけでなく未来の兄だと言っていた!」
こいし「何を言っているのか分からないと思うけど、私達も何が何だか分からなくなった…………。」
イリヤ「頭がどうにかなりそう…………。催眠だとか狂化だとか幻影だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんっじゃあない!」
4人「最も恐ろしい片鱗を味わったよ………。」
本音「凄ーい!生ポルナレフ状態だ~!」
本音ちゃんが喜んでて何よりです。
士「だからあれは俺なりの折檻だ。夏ミカンみてえな事言うなよ。」
本音「むっ。狡いそんな言い方。」
士「まあそう言うな。そんなお前等に朗報だ。次の世界だが、お前等五人へ“箱庭”から招待状が来てるぜ。」
そこには5枚の手紙があり、未来達に渡した。
士「そして其処で“白夜叉”という奴に出会ったら、俺の事を言え。そして、此の紹介状を渡せ。かなり良くしてくれるぜ。それに、いつ封を開くかはお前等次第だ。別の世界に行って、何かを成し遂げてから封を開けるのもありだぜ。此の後行う事も含めてな。( ̄ー ̄)」
…………………は?おいまさかそれって…………。///
未来「おい士!!!幾らお前が兄でも、デリカシーを考えろ!!!!!//////」
ガルッチ「ちょっと待て!士さん!?あんたマジで言ってんの!?/////////////////////」
士「いやぁ、なんかこの後の展開が読めてねぇ……。( ̄ー ̄)」
未来ガル「巫山戯んなァァァァァァァァァァ!!!///////////////」
士「それにお約束って奴もあるじゃん。ほら、コラボ作品なんだし────」
未来ガル「メタイ話を持ちかけるなァァァァァァァァァァ!!!!!!!!///////////////」
簪「というか、どうしてわかったの?////////////」
士「そりゃもう、全員が服を脱ぎかけてんだもんな?ナニをするのかぐらい─────」
と、そのときだった…………。
???「彼等の邪魔をさせません!士君!」
士「ギャハハハハッ!!おい夏ミカン!ギャハハハ!ハーッハッハッハッ!!!!」
???「失礼しました。私は旅する光写真館の看板娘、光夏海です。この度士君が失礼しました。さあ、帰りますよ士君!!!!」
夏海と呼ばれる女性が士を引っ張っていき、時のカーテンに入っていった。
それが終わったのか、こいしが乱交パーティーを勝手に開催した。まぁ、僕も結構たまってますし、僕にもそれには賛成した。
まぁ、それはいいとして…………。
未来ガル「なんで僕等がやらなきゃならないの!?」
いやまあ確かに僕、男の娘とやっちゃってるよ!?ふたなりとかも経験しちゃってるし、男性を気持ち良くする方法は知ってるから、何の問題もないよ?だけどね?今女体化してるとは言え、未来とヤルの!?マジで!?どうしてもっていうのか!?(;゚д゚)
フラン「お兄ちゃんと未来お兄ちゃんが、親睦を深める為です。♡」
こいイリ「さんせーさんせー!!」
未来「こいしにイリヤにフラン!?お前等何処かズレてない!?」
ガルッチ「ハハハ、いずれこうなるんじゃ無いかと思ってたけど、うん。やっぱりこうなっちゃうよね…………。」
未来「何とかしてくれない?!ちょっと!?」
ガルッチ「いや無理………。ああなったら、止められません………。それに…………。////////////」
未来「おい待て、何で真っ赤になってるの?ホントに?ホントにヤルの?」
ガルッチ「まっ、まあね。僕だって、恥ずかしいんだけどさ………………。本来なら野郎とヤルつもりは無いんだけど…………。でもさ……………。////////////」
未来「おい、ホントに?ガルッチ?」
ガルッチ「ごめん未来、これ以上は理性が保てない………。だけど、これだけは言わせて。////////////」
未来「なっなに?」
僕は滅茶苦茶真っ赤になるも、未来の耳元で囁いた。
ガルッチ「僕とじゃ…………駄目かな?///////////////」
それがトリガーとなったのか、未来は僕を襲いかかってきた。
未来「……………………ホントに、良いんだね?///////////////」
ガルッチ「うん。というよりは、未来のここ。相当溜まってるね。////////////」
未来「ヒャウ!?♡そ…………そこぁ………。//////」
とりあえずふぐりの部分を触ってみたけど、結構ズッシリあるなぁ。簪や本音、オーフィスと先にヤッてたらしいけど、それでもまだあるって、案外僕と同じ絶倫なのかな?
ガルッチ「でも、まだイっちゃ駄目だよ。先ずは君が気持ち良くしないとね。♡って事で、それっ!」
未来「うわっ!?」
形勢逆転、今度は僕がマウントポジションを取った。そしてそのまま、未来の○○○の方に向いた。
ガルッチ「アハハ、何だかんだ言って、女体化した僕でも、欲情してるとはね。ちょっと、複雑な気持ちだけど………。//////////////////」
フラン「やっちゃう?やっちゃうの?」
ガルッチ「そりゃするけど……、その眼はやめて、恥ずかしい。」
とりあえず、こいしと同じFカップの胸で、未来のを挟んでっと…………。
ガルッチ「よいしょっと。」
未来「ひゃう!?♡♡」
ガルッチ「フフフ、良い声を聞かせておくれ。( ̄ω ̄)」
未来「なんか滅茶苦茶ノリに乗ってない!?」
こいし「お兄ちゃん、こう見えてノリに乗ってくれるのよ。」
ハハハ、本心はやけくそ状態ですがね。
未来「ふぁぁぁ…………。♡♡♡何これぇぇ………、ガルッチ…………どこで………。」
ガルッチ「あー、これかっ。本でっ、色々やってっ、もしもの時にっ、覚えておいたんだっ。それで、こいしに手伝ってっ、もらって、鍛えていったんだ。♡」
未来「本でっ!?」
フラン「ちなみに、パチェの図書館で、鼻血や気絶するぐらい死に物狂いで、覚えてたよ。」
未来「あの人、なんてものを!?」
ガルッチ「良いじゃん、別にっ。」
んで、未来のハーレムチームは………。
簪「こ、これはいい!凄く良い!男の娘同士のエッチなんて!!/////////これは同人誌に残さないと!!///////////////」
本音「んぁ、オーフィスゥ…………。♡♡♡」
オーフィス「本音ぇ…………。♡♡♡♡」
ワォ、ここまで興奮しまくってるとは、予想外………。って、今ピクッってなったって事は、イきそうなのかな?んじゃあ、僕の口でっと………。
未来「ッ!♡♡ガルッチっ!僕…………もうっ!♡♡♡♡♡」
ガルッチ「んちゅ、ちゅぱぁ……いいよ、未来っ。れろぉ……ちゅむぅ……、僕の口の中で…………、だしてぇ………いいよ。んじゅ、ちゅう……じゅるるっ!!」
未来「くっ!ん~~~~~~~~~~ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
んぐっ!?ぜ、全部口で受け止めたけど、なんて言うか、凄い…………。こいしと同じくらい、凄い濃厚…………。
未来「だ、大丈夫?む、無理に飲まなくても…………。って、大丈夫だから、気にしなくていいって……。」
言葉通りなんだけど………。というかここまで濃厚とか、もしかして無限を得た副産物?いやまさかねぇ………。
ガルッチ「んんっ、あふっ………。いっぱい出したのに、まだ大きいな………。♡♡♡」
んじゃあ、このまま…………って、ん?
未来「それっ!」
ガルッチ「ふぇ!?」
また押し返された!?何でまた!?って、よく見れば未来のハイライトがハートになってたな………。え?まだ気持ち良くなってないのに入れるの!?ちょ……!?
ガルッチ「ちょっと待てい!」カルメチョップ
未来「あたっ!?」
ガルッチ「さすがにいきなり入れるのは、どうかと思うぞ?女体化している僕が言うのもなんだが、処女膜破れたらどうすんだよ。」
未来「え、でもガルッチみたいに、そんな技量無いんだけど………。」
ガルッチ「安心しろ、僕が手取り足取り教えてやるから。ゆっくり、焦らずにね。女を焦らせながらイかせるのも、一つだからね。」
というか、初心スキルが発動されなくてよかったわ。じゃなきゃ、処女膜破るぐらいの勢いでやろうとするし………。っていうか、それで3人………いや4人の処女膜破ってきたのかよ。
ガルッチ「んじゃあ先ずは────────」
-数分後-
ガルッチ「んっ………、そうそうっ………、上手くなったじゃん………。」
未来「男なのに、教えられるって複雑な気持ちだが………。」
ガルッチ「それは言わん方が良い。(・_・;)」
こちとら言うだけでも恥ずかしいんだから、覚えが早くて助かったよ。って簪さん、何書いて…………。
簪「出来たァァァァァァァァァァ!未来とガルッチさんのBL同人誌が出来た!!!」
未来ガル「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
おい待て、簪!なんか腐女子発言しなかった!?
フラン「どれどれ…………………あれ?」
簪「フランちゃん?どうかしました?」
こいし「ちょっと待って、何で未来お兄ちゃんが受けなの?」
未来ガル「そこじゃない!!」
イリヤ「お兄ちゃんの方が受けだと思うけど…………。」
簪「え!そうなの!?」
そうなんですよ、僕どっちかと言うと攻めより受けの方がってナニ言わせてんの!!?
簪「あ、そうだ!S気満載の未来とM気のガルッチさんのBL同人誌を書けば─────」
未来「いやいや、おかしいだろ!?」
ガルッチ「何で僕Mにするの!?」
未来「そこじゃあない!」
簪「でも学園ものがいいかな?ある日未来に対する恋心が芽生えたガルッチさんは、告白したいという思いをするも、男同士だからといい、表面に出さないようにずっと思い続けるも、それに気づいた未来はガルッチさんをラブホテルに連れ出して、禁断の関係まで─────」
未来「設定も考えてるのかよ!?」
5人「採用!!」
未来ガル「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
マジで!いいのそれで!?何処をどうツッコミを入れればいいの!?っていうかエロスとカオスが交わって禁断のエロカオスになってるんですけど!?(因みに、防音対策はちゃんとしております。)
未来「もう…………、簪ったら………。ってガルっ!?」
ガルッチ「んっ、んっ…ちゅ…んぅ…んちゅっ。」
まっ、正直言って…………こう言うのも、悪くないかもな…………。愛し愛され、快楽に溺れるのも、良いかもしれない。だってさ、案外自分に課せられた重みを、忘れ去ってくれそうだし、いっそう…………帰るその日まで、ずっと交わり続けたいかも。
未来「んむぅ…んんっ…んちゅっ………んはぁっ…。ちょっと、ホントにどうしたんだよ。」
ガルッチ「ごめん未来、もしかしたら…………ホントにそうなっちゃうかも。」
未来「えぇぇ!?」
ガルッチ「案外僕って、誰かが失われるのが怖くってさ。失われたら、僕は壊れてしまうかもしれない………。」
未来「ガルッチ…………。」
ガルッチ「未来達にとっては現実かもしれないけど、僕達にとっては夢ようなものであり現実のようなものなんだ。未来達がいなくなったら、僕は責め続けちゃうかもしれないからさ………。だから…………。」
未来「もう良いよ、分かった。君は、ホントに辛い思いをしながら生きてきたのは、十分分かった。だから、泣かなくて良いよ。」
ガルッチ「え?」
あれ?いつの間に、何で僕泣いて………。
未来「きっと、忘れられないぐらい辛かったんだろうね。だったら、その辛さ………僕のこれで、忘れさせてあげる。」
ガルッチ「未来………。」
ホント、未来のそれだと、多分忘れることも出来るかもしれないな…………。
未来「入れるよ、ガルッチ。」
ガルッチ「うん。来て、未来………。」
んっ、入ってくるのがっ、分かる。
未来「!?ガルッチ、ちょっとこれ………きついっ!」
ガルッチ「え?だ、だいじょうぶ?」
未来「う、うんっ。奥までっ、入れるよ。」
くっ………、一瞬快楽が静電気みたいに走ってきたっ!駄目っ、まだイかせないっ。イク時は………一緒じゃないと………。
こいし「凄い………、未来お兄ちゃんの○○○○が、あっさりと入っちゃった。」
未来「すっ凄いっ…………、これじゃあ………。」
ガルッチ「ダーメ。イク時は、一緒に………な?」
未来「そうっ、だねっ。動くよっ!」
って、激しく動き始めた!?ちょっと、そこまで我慢出来なかったってのか!?
ガルッチ「はあぁっ!!………ああぁ!!すごいっ!これぇっ!!あんぅ!」
未来「ごめんっ、ガルッチっ。激しくっ、しちゃってっ!」
ガルッチ「ううんっ、気にっしないでっ!」
簪「やばい、やばいよ!こんなの見せられたら、想像力が止まらなァァァァァァァァァァい!いえ、神が言っているわ。もっとやりなさいって!YES MA'AM!!」
こいし「あちゃー、簪ちゃん段々腐女子化し始めてないかなぁ?」
フラン「これは、リサちゃんに見せない方が良いかもね。うん。」
イリヤ「だって、ねぇ。って思ったけど、ハーレム要員3人なのに、何で未来お兄ちゃんの指輪が4つあるの?」
本音「あ、それはね。杉本鈴美って人がいたけど、成仏しちゃって。」
3人「なるほど…………、そうだ!」
ん?こっちが気持ち良くなってる時に、3人とも何か考え…………………あー、はいはい。なるほど
ね。
そして、未来に滅茶苦茶中出しされて、4人が眠った後………。
ガルッチ「んで、フラン、こいし、イリヤ。何か聞いていたの?」
フラン「うん。実は未来お兄ちゃんの指輪に、4つあったの覚えてるでしょ?」
ガルッチ「うん。今じゃ左手にもエメラルドの宝石の指輪があるから、5つだけどね。それで?」
こいし「それで、4人目は誰かなって思って聞いてみたら、杉本鈴美って言う人がいたらしいの。」
イリヤ「今は成仏しちゃってるっていうけど、そこで………。」
ガルッチ「なるほどね………。」
良いアイデアだ。なら先ずは、原作に似たような肉体を作って………。
そして、別れの日
未来「もう、行くんだね。」
ガルッチ「ああ、早く戻らないとさすがに心配するからね。」
未来「そうだね。早く、戻ってあげて。」
ガルッチ「うん。っとその前に、君達にプレゼントがある。」
未来「へ?何?」
フッフッフ、驚くぞ…………。
4人「ジャーン!」
未来「え…………、鈴美さん?」
鈴美「未来ちゃん………、未来ちゃんなのね!私、夢を見ているみたい!」
未来「僕もだよ!でも、どうやって?」
ガルッチ「簡単さ、聖杯となった『シン』に頼んで、鈴美さんを生き返らせたんだ。さすがに、アーノルドは駄目だったけど………。」
鈴美「でも、嬉しい!また未来ちゃんと一緒にいられるから!」
未来「鈴美………。」
鈴美「あら?その子達は?」
オーフィス「我、オーフィス。」
簪「更識簪です。」
本音「布仏本音だよ~。みんな、未来のハーレム要員なんだよ~。」
鈴美「未来ちゃんったら、こんな人達と一緒にやっちゃったのね。」
未来「やっぱ、分かります?」
ガルッチ「まぁ、いつの間にか僕も入れられたけどね。」
左人差し指を見ると、そこには僕と未来の名前が載ったオパールの宝石が付いた指輪が嵌まっていた。
鈴美「知らない間に、ハーレム要員を作っちゃうなんて、凄いわ未来ちゃん!」
ガルッチ「あの、僕男なんだけど………。」
鈴美「え?」
ガルッチ「女体化させられて、犯されちゃったんで。あー、別に嫌って訳じゃあないですよ。男同士って言っても、未来だからこそ、受け入れたので。」
鈴美「そうだったのね…………。でも構わないわ、未来ちゃんは未来ちゃんだから!」
ワォ、すっごい甘々だな………。
ガルッチ「あ、そうそう。鈴美さん、このDISKを受け取って。」
鈴美「これは?」
ガルッチ「自分で作ったスタンドDISKです。『あらゆる怪我を治せる程度の能力』を持っています。名前も既に決まってます。」
未来「へぇ、どんな名前なの?」
ガルッチ「『ディアリー・ビラヴドゥ』。心から大切な人っていう意味さ。破壊力がない分、それ以外のパラメータは無限にしておいたよ。」
未来「…………ありがとう。」
本音「それって、キングダムハーツのタイトルBGMのやつだね~。」
ガルッチ「鈴美さんには、これが似合ってるからね。」
おっと、そろそろ時間か。んじゃ、最後に言うか。
ガルッチ「んじゃ最後にもう一つ、言わなくちゃならない事がある。」
未来「何?」
ガルッチ「一緒にヤっていた時に、未来の背中に無限と竜骨座、本音の右肩部分にとも座、簪の左肩には羅針盤座、そして、オーフィスには帆座の刻印が見えたんだ。」
本音「えぇぇ!?そうなのか~?」
ガルッチ「うん。どうやら星々の運命もまた、君達を選んでしまったらしい。それに、目覚めたばかりの真の能力だけど、まだ完全には操りきれてない。そこで──」
こいし「そこで、未来お兄ちゃん達には悪いけど、旅をしながらある人達と出会って欲しいの。4人いるから、覚えてね。『キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ』、『白ひげ』『八雲紫』、そして『精霊ルビス』。この4人と出会って、修行していけば、今度こそ真の力が蘇るはずよ。」
未来「この4人ね。分かった、出会ったら言ってみる。」
ガルッチ「ああ。」
もうそろそろ限界か、まあいいか。伝えたことは伝えたし。
イリヤ「じゃあね、未来お兄ちゃん達。」
こいし「今度出会う時は、私達の世界で会いましょう!」
フラン「私達、待ってるわ!」
ガルッチ「待ってるぞ、未来!君達の再会、楽しみにしてるからね!」
未来「うん、またね!ガルッチ!」
オーフィス「絶対、そっちに行くから!」
本音「その時は、私達も強くなってるから~!」
簪「絶対、待っててね!」
こうして、僕らは自分の世界に戻っていった。
-クロノスウィング号 ガルッチの部屋-
ガルッチ「ん………んん………。」
あれ?夢だったのかな?凄く長い夢を見ていた気が………。
永琳「ガルッチ!起きたのね!」
ガルッチ「ああ、おはよう。永琳。」
永琳「おはようじゃないわよ!一体どれだけ寝てたと思ってるのよ!」
ガルッチ「えーっと、1ヶ月ちょっと?」
永琳「そうよ!って、自覚してるじゃないの!!でも、よかったわ。フラン達が救出して1時間をかけて戻ったから。」
へ?1時間?
フラン「んんっ、ふぁ………ぁ………。」
こいし「お、おはよう。お兄ちゃん。」
イリヤ「そしてお帰り。」
ガルッチ「ああ、ただいま。3人とも。それより、永琳!フラン達1時間も寝てたって!?」
永琳「何で驚いているのよ。フラン達が眠って、1時間ぐらい経ってたよ?」
ガルッチ「そんな馬鹿な!」
永琳「時差ボケじゃないの?さて、無事だった事だし、私戻ってるわね。」
え、じゃあ僕が見てきたのって、全部夢……………?
ガルッチ「あれ?これって………。」
オパールの指輪…………。なるほど、ドッペルゲンガーが僕らのところに戻ってきたのか。
フラン「多分、私達が見た夢は、夢であって現実だったのかもしれないね。」
ガルッチ「そうだね。」
きっと、未来達も旅立ってるだろうし、無事を祈るか。
マルフォイ『みんな!遂に見えたぞ!俺達の故郷!『EndofTheWorld』に、帰って来たぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!』
きっと、ディマイズが封印を解いてくれたんだろうな。時間はかかったけど、漸く帰還することが出来た。さて、帰ってきたら早速仕事の山積みが待ってるだろうな。でも、一番の楽しみは、門矢未来達の更なる成長。だったら、僕らも強くならないとね。
4人「また会いましょう、『門矢未来』。」
-chapter2 fin-
-???-
???「ん?何だ?この未来。こんな事があり得るってのか?」
???「どうかしました?」
???「いや、お気になさらず。お姫様。」
-???-
???「………なるほど、報告ありがとう。ゼルレッチ。」
ゼルレッチ「気にするな。それじゃ、いつも通り、悪役面を頼む。」
???「任せよ。」
『シュン』
???「さて、オリバーよ。お前が来るのを、待っているよ。」
-Followed by chapter3-
-始原の城-
なるほど、んじゃあガルッチが終焉と死と悪の始原大神って事なんだね。でも、原初と命と善の始原大神って誰なんだ?
イリア「それは分かんないわ。ラヴォスは知ってそうだけど、教えてくれないし……。」
うーん、なんか隠してるよね。いい加減、教えて欲しいところなんだけど………。
アラン「無理じゃ無いかな?ああ見えて強情なところあるし……。」
だろうね………。
アラン「それよりは、門矢未来だっけ?彼ら、凄い力を持ってたね。」
ガルッチ達ですら驚くほどのだしな。しかも、星の勇者となると…………。ある意味強力な人らかもね。
ヴォルデモート「確かに、風龍さんの言うとおりかもな。だけど、まだまだいるのは確かだ。」
そうだね。よし、EndofTheWorldが解放された事だし、そろそろ本格的に星の勇者を探そう。ヴォルデモート!
ヴォルデモート「はい!」
すぐ時空の賢者達に伝えて!これから、『星の勇者』の捜索を開始せよと!
ヴォルデモート「分かりました。」
さてと、どれだけの情報が集まるのか。多分相当な年月がかかるだろうね。
ってな訳で、chapter2はここで終了させて頂きます。今度は、chapter3で会いましょう。それと、エイリアンマンさん。いきなりそちらにお邪魔させて失礼しました。今度は未来達がこちらに来ることを楽しみにしています。