「ぐっ……ぐうぅ……ぅあ……」
靴下以外の衣服を全て脱がされて、病院の分娩台に固定された私は大きく膨れたお腹を晒しながら苦しみの呻きをあげた。
お腹を膨らませて分娩台の上に居るが、このお腹の中身は子供ではない。
……この中身は、すべて私のウンチなのだ。
妖魔に捕まった後、私も他の女の子達と同じように妖魔を産むための母胎にされるかと思いきや、やつらはまるでアソコになど興味が無いかのように、その悪意を私のお尻の穴のみに向けた。
捕らえられた初日に妖魔達は、私を肛門で強い快楽を感じる身体に作り変えると言って指先ほどの妖蟲を私のお尻の穴に潜り込ませてきた。
その蟲の力によってすぐさま私の肛門は甘い疼きと共に無意識のうちにヒクヒクと勝手に動き始め、それを見て妖魔達は下卑な笑みを浮かべながら、人よりも遥かに太く長いペニスを肛門をほぐす事なく突き込んできた。
お尻の穴から血が流れるほど乱暴な肛門性交初体験だったというのに、私は蟲の力で深い快楽を享受させられ、甘い叫びを喉が枯れるほどあげた。
声もカラカラに枯れて喉からは泡しか出なくなり、肛門が赤く充血して裏返り花を咲かせるほどに嬲られた頃には、私のお腹は妖魔によって注がれた大量の精液で膨れ上がっており、満足したらしい妖魔が萎えたペニスを抜くと、浣腸液の役割を果たした精液と共にウンチが勢い良くお尻の穴から飛び出してあたりを白濁と茶色に汚した。
初日の肛門への強姦を受けた私は、これからも毎日犯されるのだとばかり思っていたが、その予想は最悪の形で裏切られた。
彼らは私のお尻の穴に握り拳ほどの栓を突っ込んできたが、それ以降私のお尻の穴どころか身体にすら殆ど触れなかったのだ。
もちろんその行為の理由は「乱暴にするのが可哀想になったから」などと都合の良い事ではなく、私のお腹の中にウンチを溜め込ませ、お尻の穴を快楽に飢えさせるため。
蟲の力と激しい肛門嬲りでまるで性器のようにされた私のお尻の穴は快楽を欲しがり続けて、寂しいと語る涙のように栓と肛門の隙間から腸液を垂れ流した。
自分で慰めようにも手足は拘束されて触る事も出来ず、食事は毎日大量に無理やり喉に流し込まれてウンチを溜め込む事すら拒めず、吐けば吐いた分だけ再び流し込まれるフォアグラのような生活。
そんな日々が3週間も続いて、今日というこの日にとうとう「解放」の時が来てしまった。
下剤を飲まされてから拘束された動けない私からも見える位置に、何故かパソコンの画面が置かれており、画面を見ればお尻の穴に栓を咥え込みながら腹を膨らました少女の裸体、そして裸体が映っている枠の外に「放送中!」の文字と来場者数を表す数字が増えていく様子が映っていた。
状況を理解するのに、横にいる妖魔の説明は必要なかった。これから私は公開排泄ショーをネット中継されて、顔も知らない人達に見られ、一生ネットの晒し者にされるんだ。
「……ぅ………」
私の痴態を見るために世界中から集まった画面越しの観客の数はもう5000人に届く勢い。
これだけの人間に生中継で3週間ぶりの排泄を視姦されて映像が拡散されていくのだと思うと、あまりの羞恥に助けの声すら出せなかった。
「さぁ!お待たせいたしました!九重鈴子の公開排泄ショーの始まりです!」
人に化けた妖魔がバカに明るく私の本名を声高らかに語りながら、私の記憶とネットの海に永遠に残り続けるだろう恥辱開始の合図を告げた。
カメラが顔に寄せらるのを見て思わずパソコン画面側に顔を逸らすと、私は配信画面に映る見慣れたピンク髪の少女と目が合った。
私の顔は、すでに配信の電波に乗って流出していた。
「あはは……えへ……」
もう取り返しがつかない、あの放送の娘か?と聞かれても同姓同名なだけと嘘さえ言えないほどの晒され具合。
思わず、女の子としての人生を諦めた笑いがこぼれた。
……一緒に配信画面の私も笑った。
「ねぇ〜え?九重鈴子ちゃん?これだけお腹が膨れてると、何キロくらいウンチが出ちゃうんだろうね?」
ニタニタと笑いながらマイクを私の口元に向ける妖魔、なんでこんなに楽しそうなんだろう、私の女の子としての人生が、ドバドバとウンチする姿でトドメが刺されるってのに。
……ああ、だから楽しそうなのか。
「3、3キロくらい……なのデス?えへへー……」
まだ「本番前」にも関わらず、今の状況とこれからの出来事の予想だけで絶望感を味わいつくし、絶望と共に強く疼きだす肛門の感覚で、私の正気は擦り切れてしまったようで。
そんな事を笑みを浮かべながら答えた。
もう、全てがどうでも良い、早く終わらせたいし、早くお尻に刺激がほしい。
「おっ!ノリノリだね!今日は重量計もあるから後で測ろうね!当たったら特別賞でも…」
「あ、あの……」
「ん?どうしたのかな?やめてほしい?それはダ……」
妖魔の言葉を待つ前に答える。
「早くウンチ……みんなの前で早くウンチしたいのデス……!!」
ゴロゴロゴロ…………と私の叫びと重なってお腹も鳴り出す、私のお腹も限界の叫びをあげていた。
「……OK!わかった!じゃあ早速ッ!」
私のお願いに辛抱たまらなくなったらしい妖魔はカウントダウンなど無しにいきなり私のお尻の穴の栓を引っこ抜いて、周辺とネットの向こうのスピーカーで「ズポン!」という肛門の粘膜が解放される音が響き渡った。
ブボボボボボ……!!!
「あああぁぁっ………♪ん、んううぅ……」
あたりに広がるオナラの硫黄に似た腐敗臭と、しっとりした私の喘ぎ。
3週間ぶりの解放とお尻の穴への刺激を受けて私はそれを同時に漏らしつつ思いっきり息んだ。
ブボッ!ボボボボ!!
「んううぅ……!んぅー!!」
乙女にあるまじきエンジン音のようなオナラの「がなり」ばかりがあげるが肝心のウンチはなかなか出てこず。
下剤によって、腸が雷のようにゴロゴロ音を鳴らして暴れるが、ウンチの姿は現れない。
「ウンチ……固いのデス……んぅっ!」
インターネット配信など関係ないとばかりに鼻水を垂らしながら歯を食いしばって息み続ける私を見て妖魔が手を叩いてゲラゲラと笑う。
きっと、画面の向こうの人達も笑っているだろう。
「ヒヒヒ……腹痛い……。あー、なかなか出ないねー!手伝おうか?」
妖魔は頬を引き攣らせ、私のお腹をのの字に撫でまわしながらそんな事を聞いてくる。
「はい……、お願い…するのデス」
「よーし!じゃあ「摘便」しちゃおうね!せっかく病院に居るんだしさ!」
「えっ……?そ、それってなんな」
グボォ!
「摘便」という聞き慣れない言葉の意味がわからず惚けた顔をした瞬間に、妖魔の腕がお尻の穴に突き込まれて、私の直腸から粘膜の擦れる音が鳴り響いた。
「がっ……がぁぁあ……!!あぅ……!!」
妖蟲の力と長い焦らしで快楽に貪欲になった肛門に「腕」という異物の挿入感はあまりにも悦楽的で、待ち焦がれた感覚に大きく絶頂しながら妖魔の腕が動く感触を味わう。
「あっ……、ウンチ、触られてっ……」
「ウンチを摘んで引っ張りだすから摘便なんだよー」
「ひ、引っ張るのデス……?」
引っ張りだすという言葉のおぞましさに期待を膨らませながら、妖魔の指がウンチに絡められていくのを感じる。
「あっ……、クる、来ちゃう……♪」
直腸の奥深くまで潜り込んだ拳が、とうとう私のウンチの塊を見つけ出して握られた瞬間に、心臓が期待で大きく高鳴る。
これからの行為による快楽を逃さないように、自分の騒ぎ立てる鼓動が聞こえないほどに肛門に神経を集中させて、深呼吸と共に肛門を緩めた瞬間、妖魔も肛門の動きから私の期待を感じ取ってくれたのか全くの容赦無しに握り拳を引き抜き、「ガボッ!」という音と共に私の黒ずんで硬くなった不健康なウンチが引きずり出され、その様子はネットの海に解き放たれて世界中の観客達の興奮を呼んだ。
「〜〜〜〜ッ!!ウンチ……出るぅ……グッ……あは」
メリメリブリッ!ブボッ!ブリブリッ!
待ち焦がれた解放によるエクスタシーと性的エクスタシーの両方を味わいながら、私はお尻の穴から解放されたダムのようにウンチを噴き出す。
摘便された固いウンチという腸内の栓が無くなった事と下剤の力もあって、お尻の穴を締めようとしても関係無いとばかりにウンチは肛門を素通りしていく。
噴火のような排泄音と共に流れ出す熱くてマグマのようなウンチの感触で焦らされていた肛門はビリビリと甘く痺れ、間違いなく配信のハイライトであった瞬間を遂げた達成感と羞恥を感じながら、私はタガが外れたように途切れる事なく絶頂する。
ウンチを滝のように漏らす私の肛門と排泄の快楽で濡れたアソコをバックにして、妖魔が摘便した私のウンチをカメラの前で見せびらかすのが配信画面越しに見えた。
摘便された私のウンチはまるでウナギやアナゴのようで、腸内で栓になっていたのも頷ける大物だった。
この大物の登場に来場者のカウンターは爆発的に増え始め、観客の数は4万人を超していた。
この数ならきっと、今は拡散の嵐の真っ只中なのだろう。
しばらくしてウンチを出し尽くした頃、気がつくと私は開放感と肛門快楽で蕩けた顔を晒しながら天井を見上げ、プスプス……と軽い音を立てながら腸に残ったオナラをだらし無く漏らしていた。
端から見れば、きっと無様そのものな姿だろう。
そんな様子でしばらく余韻に浸っていると急に肩を叩かれ、そちらを向くとバケツに山盛りにされたウンチが私の眼の前にあった。臭気が私の鼻に突き刺さる。
「さっき、重さを測るって言ったよね?じゃ、これから計測結果が出るから、結果発表を画面の前のみんなにしなきゃね!」
「あっ……、あはは」
その言葉に、今の行為でもう枯れたと思われた羞恥心が再び溢れ出す。
拘束されている分娩台の近くに置いてあった、本来は赤ちゃんの体重を測るためにあるのであろう物にバケツが載せられると、あっという間に私が溜め込んでいたウンチの重量が表示された。
「さっ……!九重鈴子ちゃん?大きな声で鈴子ちゃんがしたウンチの重さを、画面の前のみんなに伝えようね!」
「は、はい……なのデス……」
今の私は羞恥心すらも快楽に変えてしまうらしく、火を噴きそうなほど顔を赤くしながら精神的エクスタシーに身体を震わせて口を開いた。
「私の……九重鈴子の出したウンチは……ろ、6.2kg…デス……!!」
「……あ、あっさり言いやがった、グフッ、ヒヒヒ……」
手を叩いて笑いながら「腹痛てー」と妖魔がお腹を抑える。
こんな事までも言ってしまった羞恥で身体中が熱くなり、あれだけ快楽を味わったはずのお尻の穴がまたヒクヒクと動き出す。
貪欲な私のお尻の穴の動きもバッチリと配信されており、画面越しに見る自分の肛門がさらに羞恥心と「次は何を配信するのか」というゾクゾクとした期待感を掻き立てる。
ゾクゾクしながら妖魔を見やると、妖魔は笑いすぎで配信の司会のやる気を無くしたらしく無言で配信スイッチを切ろうとしていた。
それを見て何か言わなければという気持ちが湧き上がり、とっさに「また来てくださいなのデス」と呟いた。
自分の呟きに、すっかりネットのポルノスター気取りになっているのを感じて「フフフ……」と自分に対する嘲笑を溢す。
終了直前の配信画面には、少女に対する応援コメントの嵐と、微笑むピンク髪の少女が映っていた。