白き太陽が堕ちる時 作:クロウリー
その日、白夜叉はいつもどおりの日常を過ごしていた。
いや、一つだけいつもどおりでは無いものがある。それは
(ア"あ"ぁぁー!イげないイげないイげないぃー!!たのむ誰でもいい!なんでもするからイがせてぐれぇぇぇ!!)
彼女の心だ
ーーー
「うーん、そろそろ不味いですね」
「何が不味いのだ?主殿」
何やら困ったように唸る男に朝食を作っていたメイド姿のレティシアが疑問を口にする
「いや、そろそろ白夜叉が居ないことに気づいた。というよりは居なくなってから結構たちますよね。その事に疑問に思い始めた人たちがいましてね。どうしたものかと」
男が再び思考に没頭すると
「何を悩む必要がある?一旦白夜叉を返せばいいじゃないか」
「いや、それだと白夜叉が助けを求めたりしそうじゃないですか...」
レティシアはやれやれと言わんばかりに首を振る
「いいか、主殿。主殿は今白夜叉の所有者だ。物が主に逆らえないのと同じように、命令すれば白夜叉はその通りに動くのだから、主殿の事を言わないようにさせてから元の場所に返してやればいい」
男は納得したと言わんばかりに頷く
「なるほど、となると、今までギフトが見つからなかったせいで出来なかったプレイなども...」
「...すまない白夜叉。かなり余計な事を言ってしまったようだ」
ーーー
こうして、白夜叉はある命令を受けて日常に戻された。
1.アナルにいれたディルドを抜いてはいけない。
2.一週間後に、店員達を説得して此処に帰ってくること
3.いつもどおりの日常を過ごすこと
4.何者にも私と白夜叉との関係を話してもいけないし、悟らせるようなこともしてはいけない
白夜叉はこの4つの命令を受けて元の日常に帰ってくることが出来た。
最初の日はひょっこり帰ってきた白夜叉に探していた人たちが白夜叉を説教して終わった。最初は白夜叉も違和感なく過ごしていたのだが、2日目に違和感に気づいた
(な、なんでイくことができんのだ)
そう、白夜叉は絶頂することが出来ないのだ。彼女の日常では絶頂するという事がなかった為、いつもどおりの日常を過ごしているうちは白夜叉は絶頂することが出来ないのだ。しかも、オナニーも出来ない為自分で慰めることすら出来ない
(まさか、これが後5日も続くのか...)
ーーー
3日目は何とか耐えることが出来た。しかし、4日目は
(ア"あ"ぁぁー!イげないイげないイげないぃー!!たのむ誰でもいい!なんでもするからイがせてぐれぇぇぇ!!)
白夜叉は今日も絶頂することは無い。しかも
「白夜叉様、これが今日の文の書類です」
「うむ、ご苦労。しっかし書類が多いな」
(あぁたのむ!イかせてくれ!このディルドを少し動かすだけでもいい!たのむから、イかせてくれぇぇぇぇ!!)
4つ目の命令のせいで他の誰かに助けを求めることが出来ない。そして、顔や声に出すことも出来ないためどんどん快楽が心に貯まっていく
さらにその夜、白夜叉が書斎でまだ一山程残っている書類の整理をしていると、突然窓が開き一人の少女が書斎に入ってきた
「やぁ白夜叉。久しぶりだな」
「む、レティシアか」
(ぁぁ!レティシアたのむ!イかせてくれ!アナルをぐちゃぐちゃにかき回して、おまんこをいじり回してくれぇぇ!)
「ふむ、意外と余裕そうだな。なら大丈夫だろう。実はな白夜叉。主殿からあるものを預かっていてな」
そう言うとレティシアはギフトカードからあるものを取り出した
「何なのだそれは?」
(なんでもいい!はやく、はやくイかせてぇぇぇぇ!!)
「まずは白夜叉、発狂禁止だ。あと、身動きもしばらく禁止」
その言葉によって自分におこった変化に、白夜叉の思考が止まった
「な、なんで、お主が...」
「いやな、白夜叉。主殿からお前の所有権を少しだけ預かってな。まぁ主殿の命令で所有権を手放したりすることは出来ないし直ぐに帰らないといけないからな。さっさと用事を済まさせてもらおう」
レティシアは白夜叉の服を剥ぎ取り、クリトリスにギフトカードから取りだしたものをつける。...蟲だ。それもクリトリスをすっぽり覆うぴったりな大きさだ
「主殿がお前の為にと見つけてきた淫蟲という奴らしい。私も少しだけ経験したが、なかなかだろう?」
「これは、お、お、おぉ!」
(イグゥ!ごれ、ずごイィィィ!イ"っでるのにまだイグゥぅぅぅぅぅぅぅ!!)
白夜叉はブリッジするようにのけぞり絶頂する。これは『日常』では無いから絶頂することが出来たということであるが
「ふむ、楽しんでいるところわるいのだがな白夜叉。お前の絶頂を禁止する」
レティシアの一言で白夜叉の快楽がピタリと止まる
「え、な、なぜ...」
「なぜって、そういう風に命令されたからな。なに、後たったの3日だ。それまではいつもどおりの日常を過ごすといい。あと、オナニーなどの自慰行為も一応禁止だそうだ。まぁ辛いだろうが頑張ってくれ」
そう言ってレティシアは夜の空を飛んでいった
(まさか、こんな状態であと3日も過ごせというのか...)
ーーー
「おはようございます。白夜叉様」
「うむ!おはよう」
(いぎだいいぎだいいぎだいいぎだいぃぃぃい!!おなにー!おなにーざぜでぐれぇぇえ!)
レティシアが来た次の日、白夜叉はいつもどうり朝の書類整理をしていた。約3週間程留守にしていた為溜まりに溜まった書類の処理をしないといけない為に白夜叉は部屋から動くことが出来ずにいた。いや、動けたところでこの快楽はどうすることも出来ないのだが...
「白夜叉様。今日は上層で会議の後地域の人々との交流会、他にも予定が詰まっていますので早く終わらせてくださいね」
「あぁ、少し待っておれ、あと数分で終わらせる」
(んぉぉぉぉぉぉぉお!!はやく!はやくおわってぐれぇ!!)
白夜叉の地獄は、まだ終わらない
さて、とりあえずここまで、このあと発情しきった白夜叉をどう料理するか、とりあえず新しいプレイを求めてエロゲ買ってから考えます。(書けるとは言わないけど、今年中に続編を書き上げたい)