そしてナイチンゲール編は一旦終わりです。また股間に来る礼装やイベントが実装されたら書くかもしれません。
何の抵抗も無く最奥にある子宮口を亀頭がノックする程、ナイチンゲールの膣内は濡れそぼっていた。
これには挿入した張本人である彼ですら驚いた。まさかここまであっさりと挿入できると、想定していなかったからである。理性の糸が切れ性欲をただただ振るおうとした彼だったが、一気に思考が冷えていくのを感じる。
彼の剛直を子宮口へと叩き込まれたナイチンゲールはあまりの衝撃と快楽に悶絶しているようで、膣内が収縮を始め肉棒を締め付ける。何度交わろうと緩くなることは無く、寧ろ具合が良くなってきている彼女の膣は極上の代物だった。締め付けと包み込みの緩急に思わず射精しかけるが、一度射精した御蔭で少し余裕があったようだ――――辛うじて耐えることが出来た。
「――――ッは、ぁ――――! おくぅ…………太いぃ――――♡」
「ぐッ……フローレンス、流石にこれは……!」
ここまでスムーズに挿入することが出来るようになったのは、肉棒を挿入した彼自身が女体に慣れたこともあるだろう。女性と交わったことなど彼女以外は無いが、逆にナイチンゲールの身体に関しては彼女の次に詳しいと断言できる。どこをどういう風に肉棒を構えれば秘所を貫けるか、しっかりと熟知しているつもりだ。
だがそれでも、ここまで簡単に挿入できたのは初めてだった。
「あぐっ、うがぁ……!? おくぅ……♡ こするのはぁ…………!」
「ッ、だってッ、フローレンスが、こんなにも締め付けるから――――!」
小刻みに腰を揺らし、何度も何度も亀頭で子宮口を小突いて責める。
これ程までに挿入が簡単だったのは――――ナイチンゲールが貪欲に、彼を求めていたからに他ならない。それを理解した瞬間、ナイチンゲールへの愛情と情欲が混ざり合って彼の原動力となる。
もっと彼女を快楽の淵へと堕としたい。もっと彼女と一つになりたい。
彼女の膣内で暴れる肉棒は正に灼熱。ナイチンゲールの理性を完全に融解させ、痺れるような快感を休むことなく与え続けていく。
「あッ、ぐぁ、んひぃ……!? ら、ん、んひぃ、ぐっ、んんんッ! こ、こわれる――はぁ!! だめっ、そんなに突いたらぁ――――ァああッ!!」
腰を打ち付ける度に波打つ尻肉をがっちりと掴み、肉棒を押し出して子宮口を圧迫する。子宮全体へ到達する程の衝撃はナイチンゲールを狂わせた。背筋を逸らして快楽の波に呑まれ、今なお圧迫を続ける彼の肉棒を押し潰すが如く締め付ける。
これでは拙い――――あまりの締め付けに肉棒が馬鹿になりかけている彼は腰を引いて肉棒を一気に引き抜き、そして再び最奥へとぶち込んだ。
膣の入り口から最奥の子宮口までの大きなストローク。稲妻に貫かれたかのような巨大な絶頂が近づいているのをナイチンゲールは理解した。彼が腰を振る度にカリが愛液を絡め取っては体外へと掃き出し、鼓膜を犯す厭らしい音を奏でる。
「ぐじゅ、ぐじゅって、厭らしい音出して――――いやらしいなあ、フローレンスは」
「ちっ、ちがっ……くひぃ!? あっ、ああ、っく、んぐぁ――! あ、なたがぁ……そんなに、するっ、からぁ…………!」
「――――っ」
その言葉でストロークの勢いは更に増した。
溢れる愛蜜は太腿まで滴り、淫靡な水溜まりを作り出した。彼の先走り汁と愛液が混ざり合い、潤滑油となって更にストロークを加速させていく。着ている水着などびしょ濡れで機能を果たしておらず、彼の性欲を煽る材料にしかならない。
最早まともに立てないナイチンゲールは壁に体重を預け、必死に彼のピストンを耐えている。懸命に快楽に溺れるのを堪えようとするナイチンゲールを堕とす為、彼は更に悪辣な手段を取った。
「フローレンスっ、はっ、こっちも好きだった、ねっ!」
「あ、ァ…………!? いま、そこ、いじったら――――んくぅ!? あっ、か、んひゃあ……!?」
唾液で濡らした指を二本、強引に菊門へと突っ込む。先程いじられたばかりの菊門はまだまだきつく、二本咥え込むのに精一杯のようだった。
直腸を傷つけないよう、あくまで慎重に二本の指を違うリズムで動かす。右の人差し指は膣側の腸壁を指の腹で擦り、左の人差し指で菊門の入口を広げるように円を描いてなぞる。流石に奥へ指を挿入するのは難しいものの、入口は比較的緩い。指で菊門の皺をなぞってやれば可愛らしくひくひくと震えるのだ、思わず悪戯心で責めてしまう。
ピストンを中断し、菊門責めに責め方を切り替えた。弄る毎に嬌声は増えて、肉棒を締め付ける膣の動きも活発になっていた。菊門からは愛液とはまた違う体液が溢れてきて、指で掬い取って試しに舐めてみる。
「じゅ、ちゅん、む…………変な味」
「そ、んなっ、ところの体液を……んぎぃ、か、ぁ! 舐める、なんてぇ――! あぐぅ、はぁ!! ん、ァ、はッ、ぐぅ……!! んぎぃ、がぁ――――!」
とても美味しい…………と言える味ではない。だがこれがナイチンゲールの味なのだと思った途端に、どんな美食よりも素晴らしく、味わい深いものだと感じてしまう。つくづく変態だなと自虐するものの、腸液を啜ることを止めることはなかった。寧ろより多く味わおうとして、指が出入りを繰り返す。
「……っ、ぁ、あ……ひぁ!? お、ひり⎯⎯⎯⎯あぐ、う、りゃあ…………だ、めぇ……!」
慣れない感覚に悶えるナイチンゲールを見ていると、更に責めたくなってしまうのだ。
「ねえフローレンス。今弄ってるココと、コレ――――もし、一緒に動かしたら、どうなる?」
耳元で囁かれた快感への甘言。その魅力的な響きに、思わず全身が震えてしまった。
ただでさえ肉棒一本の責めで腰砕けに陥っているこの状況に、菊門への責めが加わってしまったら――――それを考えてしまっただけで、どろりと熱い蜜が零れる。蠢く膣肉は敏感に彼の疼きを感じ取り、ひくつく菊門は更なる刺激を求めていた。
「そ、んなこと……」
「簡単だよ。ただ、両方の穴に突っ込んでください⎯⎯⎯⎯って言えばいいんだから」
「言える訳が⎯⎯⎯⎯あひぁ♡」
形だけの拒否など軽く肉棒を動かされただけで霧散してしまう。意地悪な彼は自分から動こうとはせず、あくまでナイチンゲールの
「ぁ、ああ…………わかり、ましたっ。わかりましたから――――お、ぐぅ!?」
「ああ、ごめん――――自分が、我慢できなかった」
完全な不意打ち。身構える前に肉棒を突っ込まれ、指で菊門を掻き回された。
ぐじゅぐじゅと卑猥な音を奏でているのは前の孔なのか、それとも後ろの孔なのか。それすら理解できないまま、性感帯を弄繰り回される。膣内のヒダは彼が垂らす体液で染まり、喜色のあまり肉棒を締め上げた。
菊門も熱に浮かされたように熱く、武骨な彼の指を受け入れ始めていた。未だに快感こそは弱いが、膣と共に刺激を加えることで徐々に開発されていっているのだ。自身の身体が他人によって作り替えられていく――――そのことに恐怖はない。彼がそうしているのなら、自分は受け入れられるから。
「うぁ、うぐっ、っは、ぁ、ふぅう……! お、しり、あつい……あぁッ!! リズム、合わせないで――――ッ、くぅ!?」
「お尻の方までキツキツだね。思わず……う、射精しちゃいそうだ」
最早立つことすら敵わない。膝を付き、腕はなんとか壁を掴むがそれまでだった。下半身を突き出すような体勢となり、スムーズな挿入を熟せるようになった彼は更にペースを上げる。勿論、二穴責めは継続している。自らの愛蜜による水溜まりに膝を付いて、彼女は快楽を紡ぐ楽器と化す。
指を奥まで捩じ込めばそそるような音色を奏で、腰を動かせば喉を震わせて快楽という曲を作り出す。自身の一挙一動でナイチンゲールがよがり狂う⎯⎯⎯⎯己の中が満足感と支配欲で満ちていく。
「んむぅ、ッぁ、が、ん、ふ、あぁ!! ひゃ、ふ、ぉ、ふ、ぅう――――ふか、いぃ……! んぁ、ァ、あ、ああ、あぁあ!? っ、はぅ、ふくぅ、ひぁ、が、ぁ!!」
「――――っ、ふぅ……!」
「おぉ、くひぃい……!? あんっ、ふ、は、ぁあ……♡ うむ、んき……あふぅ、ひゃ、ふぅ!! ぁ、ああ、あァ――――ッ!!」
小屋の外に嬌声が響いていることに気付かないまま、彼らは熱く蕩けるように交わっている。先程からずっと絶頂し続けているナイチンゲールの膣は搾精の為に脈動し、彼の肉棒を根本から亀頭に至るまで締め上げて、溶かすように包み込む。その強弱は彼の射精欲を急速に高め、今か今かと射精するのを強請ってるようだった。
彼もそろそろ限界に近い。肉棒は射精を控えて膨張し、その所為で締め付けが強くなって更に快感が増す。腰を引いて膣壁を抉る度に身体が快感で震えてしまう。お互いが気持ちよくなる為に我慢していたが、もう持たない――――。
「フローレンス、
「は、ぃ……おく、一番奥に……あなたの精子を、ぶちまけてぇ……!」
ナイチンゲールの柔らかい尻を形が変わる程強く掴み、亀頭を子宮口へと押し付ける。子宮を押し上げる勢いで突き出された肉棒が精を吐き出すと同時、彼女の膣内が快感で震えた。
「あァ――――! ぐん、あぁ……どくどく、って……あぐ、むふ……あ、つい……」
脳が焼き切れてしまったのではと錯覚する程の快感の後、子宮に入り切らなかった分の精液が肉棒と膣の間を通って体外へと排出される。愛液の湖の上に彼の精液が垂れる様はなんとも淫靡で、見ているだけで勃起してしまう程だった。
一回目を遥かに凌ぐ量を吐き出したというのに、未だ彼の愚息は健在。寧ろこれからが本番だと言わんばかりにナイチンゲールの膣内で硬さを取り戻し、精液と愛液を掻き分けて怒張していく。
「うぁ、ひゃあ……そんな、射精したばかりなのに……こんなに硬く……うぐッ、くぅ――――」
絶頂を迎えたばかりの膣にとって、熱された鉄の如く熱い彼のものは些か刺激的すぎた。
精液が入り混じった潮を吹き、先程まで指が入っていた菊門はキュっと締まる。それが更に彼の肉棒を硬くすると判っていても、身体の反射を止めることが出来ない。彼も無意識にやっているのか、肉棒をゆっくりと前後へと動かし、精液を掻き出しながら膣をこすっている。
彼が腰を揺する度にナイチンゲールは身体を震えさせて悶えるしかない。床に倒れ伏し、快楽で心と体を揺さぶられる。だらしなく口は開き涎を垂らし、目尻は蕩けたようで、只々されるがまま。
快楽に堕ちたナイチンゲールの姿に、彼は表現できない快感を覚えていた。そしてそれを自覚して、趣味が悪いと苦笑する。これでは独りよがりの快感を求めるだけのセックスだ、愛が足りない。
「フローレンス…………大丈夫? その、ごめん。少しやりすぎた」
「ぅぁ……ま、すたぁ……っ、と……ふぅ――――大丈夫、です。腰が抜けてしまっていますが、それ以外に異常はありません。…………ただ、膣内の男性器を抜いていただけると助かります。それが膣内にあると、反応してしまうので……」
その言葉を聞いてすぐさま肉棒を引き抜くが、それだけで唸る欲望が治まる筈がない。
未だ勃起を保っている肉棒と満足していない様子を顔に出している自分を見て、ナイチンゲールは仕方ないと言わんばかりに溜め息を吐いた。しかしその頬は紅潮し、精液が溢れる秘所からは更なる期待によって濃厚な牝の香りを漂わせている。
いかに肉棒で膣を刺激されようと、脳が焼き切れる程の快感を与えられようと、彼の異常な程濃厚でどろりとした精液を体内で味あわねば満足できない。そういう身体に作り替えられてしまったのだ――――誰でもない、彼の手によって。
ふらつく身体を腕で必死に支え、体位を変えて仰向けの状態になる。本来の役割を果たしていない水着は外して傍へと置いた。彼を受け入れる為に股を開き、淫靡とも純粋とも取れる笑顔を浮かべて、濡れる秘所を厭らしく彼に見せつける。
「もう、大丈夫ですから――――そのはち切れんばかりの欲望を、私にぶつけて?
貴方が私を滅茶苦茶にしたいなら、私はそれを全て受け入れましょう」
ナイチンゲールの笑顔を見届けて、彼は正常位で再度肉棒を挿入した。
精液と愛液で濡れる膣壁を掻き分け、肉棒は一気に子宮へと到達する。子宮をまるごと押し上げんとする衝撃に身体が震え、快楽で脳が痺れる。腰を打ち続ける彼に抱き付き、より深い部分へと肉棒が刺さるように誘導した。
彼の体温が腕を、腹を、生殖器を通じて伝わってくる。真夏の太陽にも負けない熱さで、身体の芯からナイチンゲールを溶かしていく。彼の汗がナイチンゲールの柔肌に垂れ、ぬるぬるとしたそれを彼女は彼の肌に擦りつける。ぐちょぐちょに溶け合いながらも快楽を共有し、深い深い絶頂を求めて腰を振るった。
「っあ、んぐ、むぃ、あぁ、っ――――もっと、強くぅ……! もっと、奥へ⎯⎯⎯⎯っぁ、んふぅうっ!! や、ひ、むぅ、ああ…………ッ!?」
耳元で嬌声を上げ続けるナイチンゲール。厭らしく乱れつつも此方を満足させようと腟内を締め上げてくる。正しく名器⎯⎯⎯⎯腟が搾精の為に蠢き、彼の精子を求めて肉棒を刺激する。
判っていたことだが、そう長くは持たない。子宮へと肉棒を叩きつける度に快感は増大し、ついさっき射精したばかりだというのに子種がせり上がってくる。
「フローレンス、そろそろ……!」
「ええっ、一番、奥に…………! わ、たしを、んふ、んく、はぁ…………孕ませるつもりで、おくに⎯⎯⎯⎯!」
絶頂の瞬間、彼らは強く抱き合った。お互いの存在を確かめるように、強く強く――――。
そして。ナイチンゲールの最奥、子宮に彼の精液が注ぎ込まれた。
「――――――――ァ――――!!」
「…………ふ、っ…………ぁ――――」
声にならない叫び。まるで溶け合うように絡んだ二人はそのまま、絶頂の余韻に浸っていた。
結局、最奥に放出された精子の波が落ち着いたのは、射精してしばらく経ってからだった。動くことなく、ただただ抱き合っていた二人。絶頂後の倦怠感から立ち直り、腰を離して結合部から己の性器を出す。
白濁した精液と愛蜜が混ざったものが肉棒から垂れる様は、なんとも卑猥だった。
◇ ◇ ◇
地平線へと沈み行く太陽が、悉くを朱に染めていた。
抜群の明度を誇り失われた美しさを残す蒼海も、淑女たちがはっちゃけたであろう様子を語る純白の砂浜も、沈む太陽を静かに見送る者たちも――――その全てを、太陽は赤く染めていく。
それに例外は無い。影の国の女王だろうと邪竜を討伐した聖女だろうと、それは全てを染め上げ魅了する。
太陽が沈む速度は尋常ではなく速い。恐らくは後十分もすればこの真紅の絶景は姿を潜め、満天の星が空を支配することだろう。そんな儚いモノだからこそ、彼らはこの光景に圧倒されるのだ。
――――空気の澱みが無い、綺麗な夕焼け空だった。
「…………」
「…………」
砂浜に影二つ。眩しそうに目を細める彼と、彼の肩に頭を乗せたナイチンゲールが座っていた。
ナイチンゲールと彼の間に会話は無かった。
寄り添って座ってこそはいるが無言で、ただただ太陽を眺めていた。現代を生きる彼にとって、この様な大自然の絶景を見る機会など早々無いだろう。感動の余りに言葉を失い、今回の企画を提案したロマニに感謝していた。
ナイチンゲールも同じような心境だった。彼女の人生は彗星のようなもので、ただただ患者を救う為だけに生きてきた。だが今回は違うのだ…………今なおナイチンゲールの願いは変わっていない。
弱き者に救いを。治らぬ病を癒し、立ち直れぬ者に手を――――その理念は彼女の根底にあるものだ。
だが、今は彼が
医療は発展する。人理を復元した後数十年もすれば、恐らく人類皆苦しむことが無いような世界が訪れるだろう。わざわざ自分が介入などしなくても、彼女の理念を受け継いだ人間がいずれそれを成す。
それは今を生きる者達の使命である。既に生命を失い、仮初めの肉体があるだけに過ぎない
しかしそれも、人理を修復してからの話だ。この旅が続く限り、私は⎯⎯⎯⎯彼の傍に居たいと、そう思っている。
――――故に、ナイチンゲールは願う。
今はただ、彼と一緒に居られるように、と。
「…………綺麗、ですね」
「ああ、本当に綺麗だ。こんな光景見たことがない…………ロマンには感謝しなきゃね」
「そうですね。帰ったら自室の洗浄を手伝ってあげましょうか」
「しない訳じゃないんだね……」
二人の間に笑いが木霊する。広い砂浜に音が響き、波に溶けていく。
彼の目がゆっくりと細くなり、感極まったような声色でぼそりと呟いた。
「――――今度もまた、此処に来たいな」
それを聞いてナイチンゲールが珍しく驚いたような表情を見せるが、それも一瞬だった。先程の笑顔とはまた違う…………それこそ天使のような笑顔を浮かべ、ゆっくりと頷いた。
「今度は、二人で来ましょう。何時になるか判りませんが、人理崩壊を阻止した際にでも…………」
返事の言葉は無かった。
二人の影が再び一つとなり、闇夜の影へ溶けていった。
婦長編はバーサーカー特有の狂気が出せなかったのが残念でした……フランちゃんだとバーサーカーらしくいけると思います。
さて、次回は邪ンヌです。この作品は狂+オルタなんだよ!
ファンが多いであろう邪ンヌ、皆様の期待に応えられるよう頑張ります。
ではまた、何時の日か。