アレから2ヶ月の月日が経ち、冬になった。
外は雪がつもり、今日日の最高気温は2℃。
そんな中俺達は炬燵に入りミカン剥いていた。
因みに構図は TV
炬燵
俺 ハク
の構図だ。
「もうすぐ年が明けますね」
「そうだな。そろそろ大掃除でもするかな」
そんな何気無い会話をしながらTVを見ていると、ハクは俺の肩に寄りかかってきた。
「どうしたの?」
「ミカン食べさせてください」
そう言って彼女は「あ〜ん」と口を開け、俺は仕方ないなと彼女の口に剥いたミカンを1粒口に入れる。
「ん〜♡」と頬張る彼女を横目に俺も1粒口に入れる。
噛むと甘い果汁が口の中に広がる。
これは美味しいミカンだなと思いながら2粒3粒と次々口に放り込む。
そして次のミカンを手に取り剥いていると、ハクはさらに甘えてくる。
俺に抱きついてスリスリしてくる。可愛い。
前は私なんかが…とかいう理由で余り甘えては来なかったが、それも吹っ切れてあの日からはとても甘えてくるようになった。
抱きついているハクの頭を撫でていると、次はチューを要求してきた。
とても甘えてくると言っても、普通のイチャイチャ程度でここまで甘えてくるのは割にごく希な事だ。
仕方ないなと言いながら俺は彼女の唇に唇を重ねる。
彼女はえへへーと言いながら微笑んだ。
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それから夜も更け、午後11時になった。
「今日はビールで良いですか?」
「構わないよ」
「じゃあおつまみは枝豆を…」
彼女はホカホカの枝豆と共に缶ビールを2つ持ってきて炬燵に入る。
そしてカシュっとタブを開ける。
1口に呑み、枝豆を一つ取り2粒食べる。
塩が聞いていてビールとよく合う。
ハクも至福の顔でビールを呑んでいた。
その幸せにそうな顔は何度見てもこちらまで笑顔になってしまう。
俺もハクの事大好きだなーと思いながら笑顔を肴にビールを煽った。
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枝豆も全部なくなり、ビールも飲み尽くした頃、顔を紅潮させたハクがこちらへ擦り寄ってくる。
「アナタ…えっと、今日…良いですか…?」
少し弱々しくもハクは上目遣いでこちらを見てくる。
そんな姿に俺も興奮を隠せず、「じゃ、ベッドに行こうか」と言って寝室へ行った。
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寝室に着くとお互い衣類を脱ぎ、ベッドに上がる。
「ほら、股開いて」
俺がそう言うと彼女は恥ずかしそうに股を開く。
俺は股に顔を近づけ彼女の恥部を舐める。
「ひゃうっ」
可愛らしい声を上げるハクを気にせず、俺は彼女の恥部を舐め続ける。
「…!ん…!」
手で口を抑え、声を殺すハク、別に一軒家なので声を殺す必要は無いのだが、まぁ、やはり女性として恥ずかしものがあるのだろう。
少しの間舐めていると、プシャァと液体が顔に掛かる。
潮噴きをしたが、それを気にせずにまだ舐め続けてみる。
すると次は声を抑えきれなかったのか喘ぎ声が出る。
「ひゃっ♡今敏感に♡」
恥部に口を押し当て舐め続ける。
彼女の顔は次第にトロッとし始め、「…イクッ♡イクッ♡」と言った直後に2回目の潮噴きする。
彼女は呼吸を調えると、次は俺のペニスを舐め始める。
「ンチュ…レロ…」
根を手でしごき、亀頭の部分を舌で舐め回す。
次に根元から亀頭に掛けて優しく舐める。
それを数回繰り返したあと、次にペニスを豊満な胸で包み、それを腕でギューとしながら上下に動かす。
「これ好きですよね?」
柔らかい感触がペニスを包み、俺は呆気なく射精する。
それは彼女の胸にかかり、彼女はキャッと驚く。
「もう、せめて出すとか言ってくださいよ。ビックリするじゃないですか」
ごめんと謝りながら彼女を押し倒し、指で膣を弄ぶ。
少しほぐすと次は正常位の体制になり、俺は彼女のヴァギナにペニスを挿入する。
「んぅ…」
根本まで入るとハクは喘ぎを上げ、俺は腰を動かし始める。
「んん…♡あ…♡」
喘ぎ声は次第に大きくなっていくに連れ、腰の動きも速くなっていく。
「あぁ♡イイ♡」
激しくなると、彼女は足と手で俺をホールドする。
「ハクッ、イクぞ!」
激しく腰を打ち付けながらそう言うと、彼女は
「ハイ♡出してください♡」
と、正しく目をハートにして言う。
俺はそれに応じ腟内に中出しし、彼女もそれと同時に絶頂する。
ハクはトロッとした顔をしていて、俺はそれを見て我慢出来なくなり、はぁ、はぁ、と呼吸を調えようとする唇を唇で塞いだ。
舌を侵入させ、ハクの舌と絡ませ合う。
ネットリとしたディープキスをし、ぷはぁっと口を離すと唾液がタラーと垂れる。
今のでまたスイッチが入ったのか、ハクは「もっとしましょう」と言ってくる。
「もっと、もっと、好きに、乱暴に、激しくしてください♡」
途切れ途切れにそう言ってくる彼女のその顔は余りに艶目かしく、俺は理性を無くしたかの様に飛びかかった。
うつ伏せにしたハクにペニスを乱暴に挿入れ、激しく打ち付ける。
「あぁ♡激しい♡もっとぉ♡」
パンッパンッと腰打ち付け、彼女は時に絶頂の声を上げる。
「あ♡イク♡イクッ♡〜〜〜ッッ♡」
彼女の絶頂なんてお構い無しに、俺は腰を動かす。
「ふぇっ♡まだ♡敏感♡」
途中射精してもお構い無しに腰を振り続け、時に体位を変えたりしながら1時間休まず犯し続けた。
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「あ"ぁ"〜♡あ"ぁ"〜♡」
最早何回射精したのか、何回彼女をイかせたのかなんか分からなくなるくらい、グチャグチャに犯した。
ハクは喘ぎ声すら出せなくなるくらいになり、顔もトロットロになっていたし、俺ももうヘトヘト…
ペニスを抜くと、彼女のヴァギナからどぷっと精液が漏れ出す。
俺はハクの隣に倒れ込み、布団を掛けて彼女に抱きつく。
「ハク大丈夫か?」
そう言うと彼女は「ちょっとキツイですね…」と苦笑いしながら言う。
「じゃあ、お休みのキスでもして寝ようか」
と言うと、俺は彼女にディープキスをした。
「愛してるよ」
と最後に愛を囁くと
「私も愛してますよ。アナタ」
と彼女も微笑んで返してくれた。
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翌日の朝、起きると彼女は何事も無かったかの様に朝食を用意していてくれた。
女性は強いなと思いつつ、朝食を完食して何時も甘えててごめんな、ありがとう。
と言うと彼女いえいえそんな…と言いかけた後、小悪魔みたいに微笑む。
「じゃあ今日は私がとことん甘えさせて貰います!」
そう言って彼女は俺に抱きついてくる。
ふぅ、溜息を付きながら頭を撫でて上げるとハクはえへへーと笑を浮かべる。
幸せそうな笑顔をみて、俺は思う。
拾った時は全く笑わなく、怯えて、弱音ばかり吐いていた彼女が、こんなに幸せそうに笑ってくれて、愛を囁いてくれて、甘えてくれる。
こんな彼女が、こんな日々が、平穏が、何時までも、何時までも続けば良いのにな。
今はそう思った。
「何してるんですか、アナタ!ミカン剥いてくだい!」
むーと言う顔をした彼女にやれやれと言いながらミカンを剥き、彼女に食べさせる。
「ねぇ、アナタ」
「どうかした?」
「もし、私がこのまま人気が出なくても、弱音を吐き続けても、それでも私を愛してくれますか?」
心配そうにこちらを見てきた彼女の頬を両手でグニグニする。
「なにしゅるんでしゅかあにゃた!」
真面目な話してるのにー!という顔をしているハクを、次に抱きしめる。
「なーに馬鹿な事言ってるんだ」
「例え一生人気が出なくても、俺だけはお前を一生愛してやる。安心しろ。俺はお前を見捨てたりなんか絶対にしない」
そう言うと、彼女は安堵と共に笑顔を浮かべる。
「やっぱり、大好きですよ。アナタ」
「俺もだよ。ハク」
そう言いながら、俺は彼女に誓いの口付けをした。
ヤンデレが無かった?いや、後日談的なものだし仕方ないね。
もしかしたら別の作品でも上げるかもしれない。
それでは皆様また見てね!