ポケモンの方をちょっとお休みしましたので、なんとなくこっちの続きを書いてみました。
「ーーーお前が、欲しい」
俺がそう言うと、一色は固まった。
俺以外の時間が止まっているのかと惑わされるくらいには沈黙が走る。
そして、しばらくしてようやく意識を取り戻したのか一色が降りてきた。
「……ふぇっ? えっ、あっ、そ、その…………」
顔を赤くして戸惑っている一色を見ていると色々とそそるものがあるな。
ーーーもっとこいつの顔を赤くしたところを見たい。
そんな気持ちに駆られて、頭をくしゃっと撫で、唇を奪った。
突然のことで目を閉じるということも頭にないのか驚愕の眼差しで俺を至近距離で見つめてくる。そんな彼女を見ている俺は当然目を開けてますよ。
事態に頭がようやく追いついたのか顔が全て真っ赤に染め上がり、熟れたトマトの完成である。
「お前が、いろはが欲しい」
「ッッッ!!? …………ふぁい」
今度は俺が言った言葉を理解できたようで小さく首を縦に振って、肯定してくる。
俺はそれを了承と受け取り、胸の部分が開いた制服に手を這わしていく。まるで蛇がまとわりつくようにしなやかな動きでピンクのブラの中に滑り込み、愛撫と同時にブラを手の甲で上にずり上げた。陽乃さんほど大きくはないにしろ、俺の性欲を満足させるには十分すぎるおっぱいが姿を見せる。というか別に大きさなど今はどうでもよかった。ただただ、俺の目の前には女の子の、一色いろはのおっぱいが目の前に無防備であるという事実だけで俺の肉棒は再び勃起を始める。
「ひゃっ!?」
肉棒を蜜壺に充てがうと一色があざとさの欠片もない声を上げた。
「少し、痛いだろうけど………」
「………そんなの、ずっとせんぱいといる時点で、胸が張り裂けそうで痛いんです。今さら他の痛みが来ても…………ましてせんぱいの…………」
顔を背けながら赤くなる一色の目は今までに見たことがないくらい蕩けていた。
「はやくぅ…………」
「い、いくぞ!」
ずぶぶぶぶっと。
初めての肉の熱を感じながら奥へと挿入。
「ひ、い、あっ…………き、てる…………おく………」
ぬるっとした感触の後に締め付けられる感覚が押し寄せ、腰が痙攣を起こし始めた。
ヤバい………。
一色が意外と泣き叫ばなかったとか、今ちょっと血の感触が伝わってきたとか、腰の痙攣のせいでいつの間にか出し入れしちゃってるとか。
全てが脳へとのし上がってきて、視界がモノクロ世界へと移り変わっていく。
はっきり言って快感で目眩を起こしたような感覚に陥っているのだ。
「せん、ぱい………腰…………」
「す、まん………痙攣からの快感で、止め、られん…………ぐっ………」
「ばかぁ…………」
そう言いながらも一色は俺の首に腕を回して抱きついてきた。足も腰へと絡めてきて今さらながらゴムをしてないことに気づいた。
「………えと、その、痛い…………か?」
「痛いですよぉ………痛い、ですけど………もうわけわかんない…………」
痛いと言いながらも一色の声は甘く蕩けきった声である。
「せん、ぱい………」
ずちゅ、ずちゅ、と肉と蜜の交錯音を鳴らしていると一色が不意に俺の顔を抑えてきた。
「キスぅ………」
「ッッ!?」
ほんっとにこの後輩は………。
男の理性を刈り取るのが上手すぎるんだよ!
おかげで彼女の頭をがっちりと押さえて唇を貪っちゃってるじゃねぇか。
「ぷはぁっ! ………お前、かわいすぎるだろ………」
「だってぇ……はぅ! あっ、あっ、そこっ、あっ、だめ!? ………だめですぅ!」
「だめとか、言いながら、がっちり、足絡めてんのは、誰、だよっ!」
「ひぁぁぁぁぁあああああああああああああああああっ!? それダメそこダメ! い、イクからっ、奥っ、ほんとにやばいってぇぇぇぇぇええええええええっ!?!」
腰の前後運動を速めると途端におとがいを上げて膣内も外もがっちりと締め付けてきた。
く、苦しい…………。
いろんな意味で苦しいんだけど。
「ちょ、まっ、そんな締め付けんなって」
「せんぱいのっ、せいです、からぁ! うひゃあっ!? あっ、あん、んんっ、な、なんで文句言いながら、腰のうごきぃぃぃぃッッ!?」
やべぇ、マジで止まらねぇ。
こいつの膣内、気持ちよすぎるだろ。
え? なに? こんな気持ちいいもんだったの?
そりゃ、若い男女が盛るわけだわ。
俺もその一人になってるけど。
「あっ、あっ、もう、もうくる、きちゃます、あっ、ほん、と、に、イっちゃうってぇ!」
俺もイキそう。
というかラストスパート掛けに腰が高速運動を始めちゃってる………。
我ながら無意識になんという鬼畜さを発揮しているんだろうか。
「て、ゴム………」
「もういいからぁ……………ゴムとかもうどうでもいいからぁ! このまま、せんぱいのかたいおちんちんでイかせてぇ!!」
「くっ、……どうにでもなれっ!」
ぎゅうっとさらに強く抱きつかれてしまい、ゴムをしてないというのにこのまま膣内に出すしかなくなってしまった。
ええい、こうなりゃ腹くくるしかねぇ。
「出すぞ! 膣内で出すからな!」
「はいっ、はいぃぃぃいいいッッ!! 膣内に出してぇ! せんぱいのあついのをどぴゅどぴゅってぇ!」
さっきまではずちゅ、ずちゅ、という音だったのが、もう今ではパン、パン、パンと肉と肉の激しいぶつかり合いへと変わっていた。
耳に入ってくるいろはの声と艶かしい肉音が俺の性欲を最後の絶頂まで高まらせてくる。
「ぐっ、はっ、出る!」
「ひぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああッッッ!?!」
最後、頭が真っ白になって自分が何を抱いて何をしているのかも分からなくなるくらいの快感が脳から全身に駆け巡っていく。
どぴゅどぴゅどぴゅとこれでもかというくらいの精液をいろはの膣内に流し込んでいく。
これ、は………病み付きに、なりそう…………。
「で、てる………あうっ、あ…………あ、あっ、あっ………イっ、んんっ!」
子宮にでも精液が届いたのだろうか。
肉棒を入れたまま二度目の絶頂を迎えている。
おかげで締め付けられて奥に残っていた精液まで搾り取られそうな勢いである。
だが、気持ちいい。
「はあ…………はあ………はあ……………」
「う、あ…………はなれちゃ、やぁ…………」
ぐはっ!?
何この可愛い生き物。
あざとさとか無くした方がこいつ可愛いんじゃねぇの?
素で甘えられると破壊力抜群なんですけど!
「……………くそ」
「………えへへへへへ、せーんぱい」
再度抱きしめて頭を撫でてやると気持ち悪い笑い声をあげた。
「な、なんだよ」
「だーいすき♡」
耳元でこんなこと言われたら、賢者モードに入ろうとしている俺の脳には刺激が強すぎるっつの!
おかげで言葉にならない声を上げてしまい、代わりに目一杯抱きしめてやった。
「………………………」
「………………えへへへへっ」
ああーっ!
俺はなんてことを!
あんだけ出したりしたらできちゃってんじゃねぇの!?
というか一色って今日危険日だったりすんの?
というかそもそも安全日と危険日ってどう判断すんの?!
「やっちまった………………」
もし出来てたりしたら………一色の親に絶対殴られるだろ。何ならウチの親父にも殴られるな。
高坂さんとこみたいになりそうで怖い。
最後までしてないけど妹相手に色々してるし。というかされてるし。このまま芋ずる式に掘り出されていって………………。
「俺、死ぬしかないかな」
「ていっ!」
「いっ!?」
なんかチョップされた。
痛くはない。
今の心の方がよっぽど痛い。
「もう、まだそんなこと考えてるんですか!? しちゃったもんはしちゃったんですから。私はせんぱいの女にされちゃったんですから。そろそろ諦めたらどうなんですか?」
「や、だってよ………」
「そ・れ・に! 今日の私は安全日です。いくら私でも学生の間に妊娠はごめんですよ!」
「そう、なのか?」
「なに一欠片の光を手に入れたみたいな声を出してるんですか。私は、その………後悔はしてないですよ。せんぱいのことずっとずっと大好きですもん。その面倒なとこ含めて私はせんぱいのことが大好きです」
「え、ちょ、そんな面と向かって言われると…………」
どしたの、いろはす。
やけに素直じゃない?
「だから」
なんて目をぱちくりさせているとぐいっと胸ぐらを掴まれ、彼女の方に引き寄せられた。
「責任、取ってくださいね」
そして、耳元で囁かれた言葉が懐かしき言葉であるはずなのに、あの時とは違うものを俺に与えてきた。
さて、この作品をどう進めたものか。