※この作品はR-18です。

曙からクソ(を)提督に   作:ちょこらーた

2 / 26
 歴史の上での龍田がかつて犯した、潜水艦呂43号への記憶に苦しめられるお話です。

 彼女の達観したような、どこか狂ったようなテンションはそれから来ているのでは、という一種の回答です。


呂43号への贖罪にもならないautoerotic strangulation

 「あの子は過去の記憶に苦しめられてるのよ」

 

 透き通りそうだった白肌に、血の色と汗の玉を浮かせた龍田がささやく。

 

「記憶?」

 

 提督が返す。

 

「ええ、私が舐めてあげないと、提督があの子のためのお薬を出せないのと同じ」

 

「勃起はしていただろう?」

 

 龍田の左胸を右手で揉む。

 

「きゃはっ♡! そう。でもね、曙には出ないでしょ、他の子と違って」

 

「相変わらず左胸の乳首が弱いな。いつもここをいじってるからか」

 

 龍田の返しを無視して、意地悪く口端を上げて笑う。

 

「提督も曙も過去に囚われすぎなのよ。ね、だから私も、お願い。して」

 

 龍田の哀願を受けた提督のものは、彼女の膣の中で膨張した。

 

「うふっ、提督も調教済みね。口ではイヤだと言ってるけど、肢躰は正直ね」

 

「艦娘に言われたくはなかったな」

 

 顔を曇らせた提督は龍田の首に両手を回すと腰を浅く突き入れた。

 

「そう、これがいいのぉぉぉっ」

 

 龍田の絶叫を聞くと、提督は机の上に設えた執務室の電灯スイッチをOFFにした。

 

 呂43号を沈めてしまった記憶を持たされてしまった龍田がおかしくならないよう、提督は暗闇の中、龍田の首を絞めながら腰を突き入れる。

 

 遠征中に敵潜水艦と遭遇した時、パニックになったと天龍からの報告を受けた提督は彼女の隊内除隊を勧めた。

 

 それに対して彼女が返した答が暗闇の中の酸欠性交であった。

 

 自分が沈めてしまった潜水艦への罪の意識から逃れられないのなら、むしろ贖罪として彼らが味わった苦しみを味わう。苦しみながらも快楽を味わうなどとは歪んだ発想だったが提督はそれを受け入れた。

 

 自分はそのために此処にいるのだと。

 

 ブラインドの下ろされた執務室の机は時計やスイッチだけが赤く明滅している。

 

 まるで潜水艦の内部のように。

 

 その中、首を絞められた龍田が恐らくは涙を流しているのだろう。彼女は酸欠になりながらも鼻声で謝り続けている。

 

「ごほっ、ごめっ、ごめんね、みんな。あや、謝っても許してもらえない。ごほっ。い、いまの私がしてる事は、ずるっ、意味も関係もないって事も、ごほっ、みんな分かってる。だけど、だけど・・・・・・。提督のおちんぽと、この苦しみが欲しいのぉ」

 

 贖罪の嗚咽を聞きながらも提督は首を絞める力をゆるめる事はしない。龍田の腰を掴んで淡々と打ち突ける。何度も龍田と首締め性交したり、他の艦娘を慰めるために変態的な行為に耽る。それが自分の果たすべき役目ならば、むしろどんな時でも勃起して射精して艦娘たちの安定剤を胎内に放たなければならなかった。

 

 ただ、曙をのぞいて。

 

 提督は思う。

 

 ――他の艦娘は皆戦場で傷ついた記憶を持つ代わりに超常的な力を持つ。まるで彼らの怨念や無念を晴らさんばかりに。

 

 だが、曙が自分に向ける怒りや憎しみは軍隊という構造そのものが帯びる宿命と言えた。そんな理不尽さを味わった彼女が放つ言葉はむしろ正しく、自分の方が間違っている。彼女を抱く資格は自分にはない。

 

 提督の首に回る白磁の手が彼を思考の没入から現実へと戻した。

 

「ごほっ。こぉら、私を抱きながら、他の女の事を考えてるでしょ」

 

 愛人に首を絞められている龍田が自分と同じように首を絞めている。

 

 龍田の首を絞める手を緩める。

 

「やはりわかるか」

 

 暗闇の中で彼女が微笑んだ空気が広がる。

 

「だっておち×ぽが固くなくなってるでしょ。いつでも勃起できる種馬みたいな人がしょんぼりするって、ねぇ」

 

「すまん」

 

「あの子、噂だとお尻にモノを入れるのが好きみたいね。魚雷がお尻に一週間も突き刺さった事がきっかけじゃないかしら」

 

「え、そうなのか」

 

「ふふふ、さぁ、でも噂を試してみるのもいいんじゃない」

 

「そうか、ありがとう」

 

「あらっ。ふふっ、現金ね、この暴れん坊さんは」

 

 龍田から曙の話を聞いたことと、龍田の首絞めで提督の肉棒がムクムクと復活を遂げた。

 

 首絞め性交で陰茎が太くなるなど、倒錯の極みだ。

 

 提督の首を支えに、繋がったままの龍田が起きあがる。

 

「あ、おい」

 

「今は普通に抱いて。今だけは私を愛して」

 

 そう言うと龍田は喉を絞めていた手を緩め、提督の後ろ首に両手を回して肢躰を提督に預ける。龍田の尻がデスクから離れたときに、ネチュッと愛液の飛沫の音がした。

 

 恐らくは尻穴まで愛液が垂れきっていたのだろう。

 

 かなり軽い方である龍田の重心がかかると、提督は腰の砲台一つで彼女を貫いて支える。

 

「きゃうぅぅぅ、これ、いいっ♡! オ○○コ、オ○○コに突き刺さってるぅぅぅッ♡」

 

 龍田の体重を支えるべく尻肉を掴んで、支えるにいい位置を探る。ちょうど祭の御輿のように揺さぶられた龍田はぶしゃっと聖水を放った。

 

「いい、おいひいっ! 提督のオチ×チンで私のオ○○コが、子宮が喜んでるっ♡。いっぱい、いっぱい犯して♡。愛してっ♡。ずっと、ずっと繋がっていたいっ♡」

 

「愛してるよ、龍田」

 

 耳元でささやくと、首を絞めたときと違った優しさで膣がきゅうんっと締まった。

 

「ああっ、いいっ、いいっ! オ○○コが、おまんこが喜んでる。提督、提督、愛してる、好き、好きっ、ずっと、ずっと愛してッ この瞬間でもいいから全力で私を愛してッ♡」

 

 龍田の哀願に応えるように提督は唇で龍田の口を塞いだ。

 

 汗をかき続けて唾液が粘度を増して粘っこくなってる。熱くなった龍田の舌を巻き込みながら提督がむさぼる。

 

 口での呼吸ができなくなった龍田は涙目で鼻呼吸をする。それに構わず龍田の尻肉を掴んで一歩歩いた。右膝が龍田の左尻を一度持ち上げ、左膝が右尻を叩く。

 

「んむぅぅーッ」

 

 提督は歩きながら肉棒の振動と膝から尻へのスパンキングで龍田を犯す。

 

 提督が歩き出したことで龍田はバランスを崩すまいと必死で提督の首に回した手の力を強める。そのため、括約筋が絞られて膣もぎゅっと締まる。

 

「んぐっっ! んんんむぅーッ」

 

 口を塞がれて鼻でしか呼吸できない龍田が目で絶頂を一度迎えた事を訴える。

 

 だが提督は気にせず、次の一歩を踏み込んだ。逝ったばかりの肢躰を振動が襲い、下がりきった子宮口を肉槍の先端が突き、子宮ないに溢れた頸管粘液がどろっとコボれる。バシャッと亀頭に妊娠オーケーを意味する液が掛かる。亀頭鈴口はそれを一度尿道内に納めるとカウパー液をぶしゃっと吐き出した。広がった子宮の肉環がごくごくと陰精する。

 

「逝った、逝っちゃった♡。私、また逝っちゃう♡!」

 

 苦しさのあまり口を外した龍田が叫ぶ。

 

 鼻からも口からも目からも下の口からも体液を溢しながら龍田があえぐ。

 

 しかしそれを無視して提督はまた歩く。

 

 子宮口が開ききってしまい、陰茎を納めよと言わんばかりに。

 

「逝く、逝く、ひんじゃうっ♡、わたひ、死んじゃう♡! オ○○コがオチンチンでぶちゅぶちゅになっちゃう♡! おひり、お尻も出ちゃう!」

 

「ああ、出していいぞ。死んだらいい。逝け」

 

 提督も流石に締まり続ける膣口と亀頭を削り取ろうとする膣肉粘膜で本射精を迎えようとしている。

 

 提督の足取りはスタートラインである執務室のデスクから半周を迎えようとしていた。 折り返しに入り、提督を掴む龍田の手の力が緩み、体重が肉棒に全て掛かり一気に子宮口がぐぐぐっと押し広げられた。

 

「あああああぁっ! 子宮口、広がってる。赤ちゃん用まんこが提督チンポ、欲しがってるッ!♡」

 

「なら、逝け」

 

 提督が尻肉を掴んで一度持ち上げ、胎内の肉槍めがけて叩きつけた。

 

 重力と体重が全て掛かった事で子宮口が曙のアヌスのように一気に押し広げられて、提督チンポをカリ首まで受け入れた。

 

「ああああっ、子宮に提督チンポ入ってるのおおおぉぉぉぉ♡」

 

 今までにない最大の締め付けと子宮口粘膜が提督自身を襲い、龍田の子宮内に牡のマグマを大量にたたき込んだ。

 

「あはぁぁぁぁっ、オチンポミルク、子宮にきたぁぁぁぁッ♡! 逝く、逝く、逝きながらハラんじゃう♡!」

 

「ハラんでいいよ、ハラめッ!」

 

 高濃度の精子の奔流が龍田の子宮内粘膜を削るように陵辱する。

 

 歓喜の震えとともに龍田が潮を吹いて気絶した。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。