次の角を曲がると直ぐに執務室だ。
『こっつんこしないように気をつけなさいよ』
足柄の言葉が浮かんで立ち止まる。
ーーふふっ、いつもの電とは違うの、なのです。
「うにゃあああっ」
飢えた狼というより、猫の叫び声が聞こえて、電はごつんと横壁に頭をぶつけた。
ーーま、まずいのです。大事な髪飾りを早く返さないと。
曲がり角を曲がると執務室の扉が開いてる。
ーーちょっと入って直ぐに出るのです。
後に電はこの時の自分の判断を悔やむことになる。
「し、失礼しま…」
電は見た。あり得ない光景を。
電の憧れの羽黒がしゃがみ込んで提督の腰の辺りで何かを食べている。
ぱくぱくと鯉のように口が動くのに声が出ない。
幼い電には何が行われているのか、理解できていない。ただ、何かいかがわしい事が行われている事は理解できた。
ーーあれ、なんだろう。どうして提督はズボンを脱いでるのかしら。あれじゃ、お尻丸出しなのです。
それに提督、何だか苦しそう。あれ、羽黒さんもスカートの下からお尻が出てる。どうしてパンツをはいてないのかしら。
電の視界の隅に服の上から胸と股の間を触り続ける足柄と、胸をはだけて下半身を丸出しにした汗みずくの龍田が入っている筈だったが、目の前の羽黒と提督を理解しようとする余り、それ以外何もう目には映らなかった。
ーー羽黒さん、目をつぶって一生けんめい何かをなめてるのです。あぁ、指をおしっこの場所に当てていじってる。あ、いけないのです。
羽黒さん、おしっこであそこがびしょびしょなのです。でも、どうして、電や暁みたいにしゃあああっと出ないのかしら。
電は以前遠征に出た時に、我慢出来ずに暁や雷達と一緒に並び、和式トイレの様にしゃがんでおしっこをした事を思い出した。
あの時は暁がおしっこをパンツに引っ掛けたから、帰りはあそこがかゆいってうるさかったのです。
必死に目の前の光景から逃れようとするも、明らかに異質な痴態は電の思考を蕩けさせていった。
羽黒が秘処を弄りながら提督のおちんちんを舐めている姿を眺めていると、まだ理解できていない電はだんだんとあそこがムズムズとしてきた。
ーーお、おかしいのです。どうしてからだが熱くなって・・・・・・。
もじもじとして太腿をこすり合わせていると、ぬるっとしたものがからだの内側からどろりとあふれてきたのが感じられた。
「ひゃっ」
思わず声を上げてしまったとき、羽黒が濡れた眼差しで電を見た。
「あら、電ちゃん。来ちゃったのね。まだあなたには早いと思ってたけど、おませさんね」
唇を外した羽黒の手の中には提督のおちんちんがあった。
電は頭がパニックになりながらも、必死で訪問の訳を話そうと羽黒の髪飾りを差し出して口を開いた。
「ど、どうして提督のお、おちんちんを舐めてるのです。そ、そこはおしっこが出るから汚いのです」
口が思っていることと別のことを喋ってしまった。
汚いという単語に羽黒だけではなく、周囲も反応した。
龍田が口火を切った。
「電ちゃん、おちんちんは汚くなんかないわ。とてもありがたい場所よ。そう、とっても美味しいのよ」
龍田さんは裸の胸についたカルピスみたいなのを指ですくい上げた。
胸の先っぽの赤いのが震えて糸を垂らした。それをもう片方の手で受け止めると、両手でべろりと舐めた。
とてもお上品とは言えないのに、なんだかとても相応しい気がした。
太ももに熱いどろっとしたおしっこがこぼれてくるのが感じられた。
ーーお、おしっこが漏れちゃったのです。で、でもどうしてトロッとしているのです。
困っていると足柄さんが近づいてきた。頭の上にパンツが乗っているのがおかしかった。たぶんあれは羽黒さんのパンツだと思う。
「電、おちんちんは素敵なんだよ。龍田の言うとおり、とっても美味しい。ねぇ、そうでしょ、羽黒」
「ええ、姉さん。とぉっても美味しいわ。汚いなんてとんでもない。私たち、これがほしくて頑張ってるもの」
三人が笑った。
エロ描写の淫語や♡、フェラチオ描写が書けなかった。後で修正しなきゃ。