※この作品はR-18です。

曙からクソ(を)提督に   作:ちょこらーた

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9月1日7時半現在、今日の更新はお休みですが、新シリーズとして最近ほったらかしの曙と初登場の高雄の短編を書いてます。タイトルはストレートに
「高雄の曙」です。どうかよろしく。


稲妻〜電の場合 七

  

 室内はカーテンに覆われていて、室内灯によって明るさが保たれている。

通常の室内よりも若干昏く保たれているため、龍田の貌は傾城の寵姫を思わせる妖気に包まれていた。

「足柄さん、たくさん喋ってのどが渇いていらっしゃいません? よろしければ新鮮なミックスジュースがこちらにあふりますわよ~」

 片足を机に載せて蕩けきった花唇を白魚の指で広げて魅せる。

 花びらにまとわりついた白露が、龍田のうめきとともに量を増す。

「んっ♡」

 肢躰を震わせると膣奥からごぽっと泡だった露が、いや一部は半ば固形化した黄色い塊が降りてくる。

 ごくっと足柄がつばを飲み込んだ。

「こんなに濃いものを・・・・・・。なんて美味しそう♡ でも妬けますね。こんなにもいっぱい愛してもらって」

 足柄はとめどなくあふれる愛液を潤滑油にして花弁を触りながら愚痴を溢した。

「うふん、悪いとは思ってます。電ちゃんのあとにたっぷり愛してもらったらいいじゃない。それにーー」

 意識的に龍田は言葉を切った。

 むき出しになった乳頭を、腕を組んだままの指先でいじり、

「あはぁ♡ 私も足柄さんのジュース、飲みたいなぁ・・・・・・」

 物欲しげに腕を解いて指先が宙に突き出された舌を触る。

 唾液が糸を引いて口の端からこぼれる。

「今の私は飢えているぞ」

 飢えた狼が龍田めがけて襲いかかった。

「あらん、乱暴ね・・・・・・♡ ああっ♡ でも素敵・・・・・・♡ れろ、れろっちゅるるるっ♡ はふっ、あっあははぁあぁぁっ♡」

「龍田の口の中、提督の味がするっ♡ んむっ、ちゅっはぁぁぁっ♡」

 互いに舌をむさぼり合いながら、龍田の手が足柄のタイトスカートに伸びる。

「んむっ♡ ここでは裸がドレスコードよ。足柄さんも脱がないとっ、んぁっ♡」

 机の上に座っている龍田の花びらに手を押し当てると足柄が腰を押しつける。

「だめっ♡ まだっ、びんっ、かんっ、なのっ♡」

 そう言いながらも龍田の手は半脱ぎだった足柄のスカートの隙間から入り込み、互いに秘所を触り合う。

「ちゅぱっ、くちゅっ、あぁっ♡ 足柄さん、舌と指が上手っ」

「一度んんっ♡ 逝こうっ、んあぁぁっ」

「いっ、逝くっ、くひっ、んむぅぅぅっ♡」 

龍田と足柄が互いに口を吸い合い、片手をともに握り合い、もう片手が陰唇をいじり合う形で果てた。

 とろけきった目で龍田は机に横たわる。

 それに合わせるように足柄もスカートを床に落としながら、上着を脱いで生まれたままの姿になる。

二人とも口元と足の付け根が寝唾液と愛液で濡れきっていた。

 

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