※この作品はR-18です。

曙からクソ(を)提督に   作:ちょこらーた

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 長らくお待たせしました。会社の飲み会や付き合いや祭りの手伝いなどでかなり遅れてしまいまして申し訳ありません。

 予定としてはあと二~三回で終わるはずです。筈、筈、筈(エコー)


民宿の惨劇 第二幕 バトル オブ レストルーム

 時を少し遡る(さかのぼる)。

 

 朝の鎮守府にて曙が提督の頬を張り、龍田が提督との首絞めプレイ&駅弁ファック&子宮直入ザーメンを楽しんでいた前の晩、少し離れた沖合で夜間訓練を行っていた川内と神通は最初に異変に気付いた。

 

「どうしたの、川内」

 

 夜目がよく利く川内が鎮守府より離れた港町を見る。

 

「あれ、うちの遠征物資じゃないか?」

 

港に係留された物資をただ一人驚異的な視力で見つけた川内が同意を求めて神通に尋ねた。

 

 突然の川内の発言に眉根を寄せる神通。

 

「そんなことは無いんじゃない。えーと、今晩の遠征部隊は」

 

 手帳を取り出して確認をするマメな神通を見て、川内は「こういう可愛いところを見せれば駆逐艦に恐れられずに済むのに」と思った。豆まきの時に自分が神通以上に恐れられていた事に気付いてない川内ならではの思考と言えた。

 

「ん、ありゃぁ、もしかして皇太子様じゃないか?」

 

 探照灯が無くても夜目が利くのがバトルシップであるが、遥か数十キロ離れた場所の人物の特定まで出来る川内の目は異常と言えた。

 

「ふふっ、川内ったら冗談も言うのね。さ、今晩の訓練も終わったことだし帰りましょう」

 

「あれ、見間違いないんだけどなぁ」

 

 

 

 その頃ーー

 

 尻を押さえて民宿の外へと急ぐ天龍たちは立ち止まるしかなかった。

 

 目の前に皇太子様がいらっしゃる。天龍は尻を押さえる手の力が緩みそうになった。

 

「天龍さん、手、手」

 

 時雨が声をかける。天龍は慌てて尻を押さえる手に力を入れる。だが時雨が声をかけたことで皇太子に艦娘であることを気付かれた。

 

 ぐりゅりゅっとゴーヤのお腹がなった。

 

「し、時雨、ゴーヤはも、もう限界でち」

 

 ゴーヤが時雨の腕を掴んで震える。他の艦娘に比べて薄い艤装である潜水艦娘は下着を穿いていないため、液状の脂が素手に指の間から漏れている。まさにオイル漏れの状態だった。

 

 そんな艦娘の様子に気付かない目の前の皇太子は両手を慇懃に頭を下げた。

 

「護国の衛士の方々のつかの間のお休みを妨げる無礼、平にお許し下さい。ただ、あなた方の懸命の努力で生かされているのに、私たちは鎮守府の方々を余りに冷遇し過ぎています。その事へのお詫びと感謝を述べたく、お忍びで参上いたしました」

 

 天龍が後ろを振り向くと潮や時雨は魚の死んだ目で天龍を見た。この皇太子様は誤解をしている。

 

 後ろに続く伊8はたちは互いに肩を掴んで震えている。もう時間はなかった。

 

 天龍の背後で頭を下げたままの皇太子を相手にしている時間はなかった。

 

「こ、皇太子様」

 

 天龍の返しに初めて皇太子は頭を上げた。

「私を皇太子とお呼びなさらないで下さい。私のことは唯のユージンとお呼び下さい」

 

 本名の音読みの名を告げる皇太子相手に時間を稼ぐ必要があった。天龍は眼帯を掴んで便意に耐える。

 

「で、ではユージン殿、奥の座敷にお座り下さい。じきに私たちも参ります」

 

 品を感じさせる笑みで天龍の勧めに応じて座敷に向かうユージンの姿が通路の曲がり角に消えた瞬間、既に床に油液を垂らしているゴーヤ達を先に送り出してから天龍は駆け出した。

 

 トイレは座敷とちょうど反対側にある。だが天龍は思い出した、このトイレの便器は二つしかないことを。

 

 天龍と同時にその事実を思い出したゴーヤたち潜水艦娘が背後の殺気に気付いて振り返った。

 

 鬼が泣いたらこんな顔をしているのだろうか。改悛の涙と目の前の障害を排除する覚悟に満ちた天龍と潮という二人の艦娘鬼がそこにいた。

 

「ゴーヤ、ハチ、済まねぇ! 俺も限界だ!」

 

 天龍独特の武装である特殊日本刀を構えた天龍に続き、潮も砲撃艤装を展開した。

 

「8ちゃん、恨まないで! 私も漏らしたくないの!」

 

 ノータイムで魚雷を召還した伊8号が涙を流して天龍達を殴ろうとする。

 

 だがーー。

 

「あー、すっきりした」

 

 お手洗いでの互いの漏便を賭けたデスマッチが聞こえてなかった秋雲が勢いよく個室のドアを開けた。

 

 個室内で読んでいたであろう薄い本を抱えた秋雲の開け放ったドアが伊8号の後頭部を捉えた。

 

 運の悪いことに伊8号の構えた魚雷が天龍めがけて投擲された。

 

「危ねぇっっ、ぐおおぉっ」

 

 

 構えた刀で魚雷を払おうとしたが、行き場を求めて荒れ狂う排泄物の火災流の痛みが天龍の刀捌きを遅らせた。

 

 その下腹を伊8号の魚雷が捉えた。

 

「がぐぎゅおぉぉ」

 

 子宮越しの衝撃をぶつけられた天龍の直腸排泄物が限界を突破し、すぐ後ろの潮に奔流として叩きつけた。

 

 後はドミノだった。

 

 肛門排泄を行う天龍の渾身の腕力が伊8号の腹を掴み、彼女の直腸も限界を迎えた。

 

「ああぁぁぁっ、8ちゃんの、8ちゃんの脂うんちが出てるぅぅぅっ♡」

 

 天龍も伊8号も限界ギリギリの排泄欲求に耐えていたが、それが解放された排泄欲求の快楽で目をピンク色に染めて放出した。目にはハート色の色彩が映る。伊8号とゴーヤが深海で捕まえたインガングルマは従来のインガングルマではなかった。

 

 腸内の排泄物を全て液状の無菌催淫物質に変えてしまい、インガングルマを食した者はその腸内の排泄物さえも互いに貪りあうという、深海の者どもでさえも制御できないと判断して廃棄した曰く付きのシロモノだった。

 

 それを天龍達は食してしまった。

 

 時雨とゴーヤも、伊8号と天龍の惨状を見て限界を超えてしまった。

 

「あああああぁぁっ、8ちゃん、うんちオイルが出るの、き、気持ちいいのぉぉぉっ♡」

 

「天龍ぅぅっ! オシッコとうんちがいっぱい出てぎ、ぎもぢぃぃぃっ♡ うんちぶりゅぶりゅ出てお尻がめくれあがってるのおぉぉぉっ♡ こ、こんなのはじめてぇぇぇぇっ♡」

 




 マザーテレサの映画を見ながらこんなのを描いてしまう私もだいぶ死んだほうがいいかと思います。
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