「蒼!どうしてそこに・・・」
「お姉ちゃん・・・」
蒼の登場に戸惑う私と藍。蒼はわなわな震えながらこっちを見てつぶやいていた。
「どう・・・して・・・どうなってるの・・・ねぇ、何で・・・こんなの聞いてない、こんなの絶対おかしい。ねぇ!」
蒼は誰かに問いかけるように行った。直後に誰かが走り去る足音が聞こえたが、それが誰かを知る術はなかった。
「蒼、こ、これは・・・」
「お姉ちゃん。私・・・」
「この裏切り者!」
説明に困る私たちに、蒼は今度は藍を指差して非難し始めた。
「何で君に手を出してるんだよ!・・・ボクの身体じゃ我慢できなかったの?」
「蒼、お前何を言って・・・」
「ボクがセックスしてあげたのに、何で男と、それも君なんかと・・・うぅ、うぁああああ」
蒼は突然泣き出した。藍とセックスした?どういうことだ・・・私の混乱は深まるばかりだ。
「藍、どういうことだよ。蒼とセックスしたって本当か?」
「・・・うん。隠してて・・・ごめん」
「一体いつから?」
藍はうつむきながら、それまでの経緯を話し始めた。
「お母さんがお父さんと離婚するって言って、私はどうすればいいわからなくって、お姉ちゃんは凄く怒ったの。『パパと一緒にいられないのは嫌だ』って」
「蒼はお父さんっ子だからな」
「怒ったお姉ちゃんに連れられて部屋に戻って・・・大好きなお父さんにも、君とも別れちゃうって思ったら、怖くて2人でベッドの上で泣いたの。そしたらお姉ちゃんが『結婚って、好きになるってなんだろう?』って言ったの・・・」
「そんなの、『一緒にいて楽しい』『ずっと一緒にいたい』ってことじゃ・・・」
「私も、そうじゃないかなって・・・でも、お姉ちゃんは違ったの」
『じゃあ、なんでママは別れたの?嫌なら最初から一緒にならなきゃよかったのに、どうして今まで一緒にいられたの?何で子供(ボクタチ)を産んだの?』
「お姉ちゃんは、私に『大人になる練習』って言って、何度も何度も・・・だから、私、君ともっと、ずっと一緒になるには、エッチした方がいいんだって」
「藍、もういい・・・やめろ」
私は藍を手で静止した。そしてうずくまる蒼の方の見た。
「蒼、自分がやったことわかってるんだよな」
「触んな、ホモ野郎」
「おい・・・」
カチンときて掴みかかろうとすると、手でそれを払った。
「君が言いたいことぐらい、ボクだってわかってるもん!バカだし、勉強もできないし、要領も悪くて、姉なのにバカだってママに怒られて、回りからは陰口叩かれるボクより、藍のほうが賢くて、みんなに愛されるって・・・でも、君と別れて、藍もいなくなったら、ボクは何もなくなっちゃう!そんなのいやだ!」
蒼は溜め込んでいた心境を吐露した。蒼の心の中に抱えていたコンプレックスが、藍を性的にまで支配しようとする行動を招き、それに影響されて、藍も私に迫るようになったのだ。
「お姉ちゃん・・・」
「藍も、君もボクは手放したくない。君はボクのこと、藍と同じ親友だって言ったじゃないか!」
「そ、それは・・・」
「なのに、君は藍とエッチして、男同士なのに!」
「お姉ちゃん!違うの!これは私が・・・」
「藍は黙ってて!何で藍なの?ボクじゃ駄目なの?ボクもずっと一緒だったのに」
「それは・・・お、俺がどっちを選ぼうが、俺の勝手だろう!」
いくら双子だからって、親でもないのに平等に扱わなければならない道理なんてない。親友としてならともかく、恋人選びは自由なはずだ。すると蒼は私を見据えると、恥じらうようにこういった。
「だって・・・好きだもん」
「は?」
「だ、だから・・・君の事が好きなの!君のこと考えると、胸が苦しくて、子宮がキュンとなって、藍とエッチしてる時も、君の事が頭から離れなくって・・・藍としてなくても、一人エッチするときは何時だって君のこと考えてて・・・今回の遊園地だって、君のために・・・」
ここ数日の蒼の行動に合点がいった。妙に女の子っぽい格好をし始めたり、遊園地のチケットをくれたり、3人で行くと聞いて落ち込んだり。
「急に橙花や黒子とつるんだのも?」
「あれは橙花が勝手に乗ってきたの!お洒落教えてくれたり、くじびきの細工とかもしてくれたのは感謝してるけど・・・とにかく、君はひどいよ!ボクに隠れて、藍に手を出して、そのくせ別の女がいるなんて嘘ついて、そうと思ったらボクの事でソワソワしてその気があるみたいに思わせて!」
「あ、あれは・・・急に蒼が女の子っぽくなったから、びっくりしただけで・・・」
私のこの言い訳が、彼女にとんでもない言質を与えてしまった。
「そうだよ!君はきっと、藍が女の子っぽいから好きになっただけだよ!藍のこと、女の子の代わりにしてただけ!」
「っ!」
私はその言葉を否定できなかった。事実蒼で性欲を発散したし、先ほどの情事ですら、自分は藍に蒼の姿を重ねた事が頭から離れなかった。返事の出来ない私を前に、蒼はワンピースのスカートの裾を上げた。湖に落ちたせいで未だにしっとりと湿気た下着は、その股間に蜜を湛えていた。目が釘付けになる。
「ち、違う・・・俺は藍が、そもそも、何でお前にそんなこと言われなきゃいけないんだ」
「でも、おちんちんはボクのココ見てヒクヒクってしてるよ」
そう言うと蒼は私の目の前でかがんで味見するように私のペニスの先を舐めた。全身がビクつき、私は飛びのいた。
「や、やめろ!」
「君はボクのこと、親友として藍とおんなじって言ったよね。でも藍が女の子っぽいから、君は藍を恋人に選んだ。ならボクの女の子を見せたら、きっと君はボクを愛してくれるよね?」
「・・・うわっ」
蒼に追い詰められ、机に足を取られて尻餅をつく。机に頭をぶつけて少し頭がもうろうとした。蒼はワンピースの肩をずらし、するりとワンピースが床に落ちた。
「おい、服を着ろよ!」
私は親友の痴態に目を塞ぐ。親友は落ちたワンピースをひろうと、なんの感慨もなく無造作に机にかけた。
「これ?ホントは、君がプレゼントしたのを着たかったんだけどな・・・。君に見せたくて買ったこのワンピだったのに、君が藍に色違いのあげてて。ムカついて破いちゃった」
「そんな・・・」
今日藍がワンピースを着て来られなかったのはそのせいか。蒼は自分で引き裂いたワンピースを惜しむように言った。
「今思うともったいないことしちゃったな・・・でも、いいや。もう服も下着もいらないし」
蒼のブラがコトン、と落ちて、小さな膨らみが露になる。その桃色の先端はツンと張って上を向いていた。ショーツもずらしてその蜜壺をも空気に晒した蒼は私に馬乗りになった。
「バカ!やめろ!・・・藍、早く止めて・・・うぐっ」
「っきゃぁ!」
蒼は私が藍に助けを求めたことに苛立って私に首絞めた。藍が悲鳴を上げる。
「ねぇ、藍ばっか見ないでよ・・・ボクの大事なとこ、ちゃんと見てよ!」
ペニスを掴んで自らの秘所に宛がう。
「藍には産めない君の赤ちゃん・・・産んであげる。だから、ボクのものになって・・・ボクを一番にして」
蒼は右手で私の首を掴んだまま、左手で私のペニスを握りしめて、己の蜜壺へと誘う。血の繋がった弟を何度も受け入れたとは思えない、小柄で、全くの童女のような毛一つ生えていないそこに、彼女の知っているものとは比べられないほどの大きな肉棒が、少しずつ、ゆっくりと挿入されていく。
「いたっ、き、キツすぎ。蒼、蒼!」
「うっ・・・ぁぁあ!入ってる、君のおちんちん・・・ぁん!・・・藍よりずっとおっきいぃ!」
蒼はゆっくり腰を落としていき、ついに私のペニスを小さな膣に飲み込んでしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・アハッ・・・君のおちんちん、全部飲み込んじゃった。もう藍のなんかじゃ満足できない。じゃあ、動くね」
蒼は恍惚とした表情でゆっくり腰を上下させていく。膣は藍の時同様に痛く締まっているが、蒼はその体からは考えられないほどの力で無理やりペニスを引き抜いては押しこむ。
「蒼、無理するなって・・・」
「やだ!んぁ・・・はぅ!・・・こうやって、君の形っ・・・ボクのおまんこにおぼえ、させて・・・君にもちょうどよくしてあげるんだもんっ・・・んんんんぅ・・・はぁ」
膣壁に強くこすれるたびに、強い快感が蒼に奔り、蒼が嬌声をあげるに連れて愛液が湧き出で、潤滑剤になり、痛みも次第に緩和されていったようだ。藍と先にやっていなかったらもう射精していたかもしれない。ちょうどいい感覚に蒼を獣のように犯したいという欲が湧いてくるのを抑えてじっとする。
「君も動いていいんだよ・・・ほら、おっぱいだって舐めていいし」
「だれが、お前の貧乳なんか」
「藍のおっぱい舐めてたくせに・・・」
蒼は私の手を胸に触らせる。膨らみは小さいが確かに沈み込む柔らかさがあった。
「ちっちゃくても、ちゃんと・・・んっ・・柔らかいでしょ」
乳首に指が触れた途端甘い声が漏れる。
「ちょっとだけ可愛いって思ったでしょう?」
「ま、まさか」
「腕・・・掴んでないのに胸に触りっぱなし・・・ひゃう・・・やっぱりおっぱい好きなんでしょう。藍はね、甘えるとき吸うんだ。君も、やっても・・・あぁ・・・いいんだよ・・・あぁう!」
そう言って私の乳輪をなぞって挑発してきた。蒼にされるがままの状態にいい加減腹がたった私は彼女の両脇に手を入れて持ち上げる。身長差で地面から足が離れた蒼は私に抱き上げられる形になり、蒼の愛液で通りの良くなった膣内がペニスで一気に貫かれた。
「ひぎぃ!あぅ・・・きゅうにそんな突かれたら・・・意識飛んじゃう・・・」
「調子にのるからだ!」
「うぅ・・・でも、やっとその気になってくれたね」
「そ、そんな訳じゃ・・・」
「ボクも、子宮・・・降りてきて、君の赤ちゃん種、貰う準備出来ちゃってるんだ・・・藍」
蒼は私を助けることも出来ず様子を見守っていた藍を呼び寄せると、おしりをつきだした。
「藍、入れていいよ。今日は許してあげる」
「でも・・・」
「ボクの言うこと聞けないの?藍は男の子。ボクと何度もやったでしょう?藍のおちんちんは女の子(ボク)に入れられるのが一番だってこと、よく思い出させてあげる」
蒼に命令されて迷う藍。このままだとまた藍は蒼の言いなりになってしまう。私は藍を止めようとした。
「藍、こいつの話を聞くな!」
「で、でも・・・」
「藍!男同士じゃ赤ちゃんは出来ないよ。ボクなら、藍と君の赤ちゃん両方作れるんだよ。だから、藍もボクに挿れて。3人で1つになろう」
「・・・・・・」
「藍!だめだ!こいつの言いなりになるな!」
「ごめん・・・でも、お姉ちゃんがそう言うなら・・・」
藍はそのままペニスを蒼へ挿入する。
「あぁぁああああああ!藍のおちんぽ、おしりに入ってる!君も藍も、ボクとつながってる!っキモチヨすぎて死んじゃいそう!ねぇ、赤ちゃん汁頂戴よ!ガンガンひっ突いて、2人の子種でお腹いっぱいにして!」
自分の中の何かが壊れていく音が聞こえた。結局、自分は今まで何をしてきたんだ、誰が好きだったんだ!誰を愛して、誰と添い遂げたいと思ってたのか、誰と・・・
「ねぇ・・・ほら・・・ねぇ・・・気持よくして!」
「ぁああああああああああああああああああああああああああああああ」
私は自暴自棄になって、発情した犬のように蒼を犯した。乱暴に腰を振り乱し、昔3人でよく遊んだ怪獣のビニール人形のように乱暴に幼なじみの体を汚していく。
「あぅう!ひぎぃ!!身体ドンドン突かれてる!君のデカチンポと藍のたらこチンポで二穴から犯されてりゅぅう!」
「黙ってろ!この淫乱男女!」
「ひゃう!奥にゴリュって突かれたぁ!藍と君のおちんぽで気持ちいとこ挟まれて快感で脊髄焼けちゃうぅ!」
蒼はもはや何をされても感じてしまう様子で、ひたすら快感を貪る。藍も同じ様子で、一心不乱に腰を打ち付けている。
「ふあぁ・・・お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
「藍!ボクのキスもあげる。アイツのよりも気持ちよくしてあげるから」
「んんっ・・・はぅ・・・はぁう」
蒼と藍が目の前でキスをする。私とした時よりも遥かに激しく、淫らな藍の姿に心は冷めていき、行きどころのない苛立ちをますます蒼にぶつける。全裸で密着したまま、互いの咽るような汗の匂いと熱を擦り付けあい、冷たい心の淀みと、熱い身体の中で、ただ快感だけがこの淫らな双子と私をつないでいた。
「きもちいぃ!もう君のおちんちんじゃないと我慢できないぐらい広げられて、それでもおちんちん食べたくて、膣とおしりギュウギュウに締まってきてる!早く出して!お腹いっぱいにして!」
「お姉ちゃん!もうっ・・・限界!でちゃう!だめぇ」
「いいよ!出して!わたしもイク!イッちゃう!きゃあぁあああああ!」
3人は限界を迎え、一斉に果てた。2度目だというのにさっき以上の精液が一気に吹き出し、蒼の膣では収まらず外にまで流れ出る。おしりも同じように、藍のペニスが抜かれた途端、ゴボォという音と一緒に精液が噴き出た。
「あひぃ・・・君の、せーえき・・・お腹いっぱい。これで、ボクも君の・・・」
蒼は悦に浸って机に横たわりうわ言のように呟きながら、膣口からこぼれ落ちた3人精液と愛液の混じったものを指で掬って、口の中に美味しそうに舐めとった。藍は息を整えながら、風にあたる。床には精液と愛液と汗が散って汚れ、沈んでいく太陽がそれを影の中へ落とす。その闇は今の自分の真っ黒な心を表すようであった。
「くっだらねぇ」
私は影に向けて毒づく。自分が好きと言ってきたものが本当は何なのか、自分の本当の姿がどんなものか知ってしまったからだ。
「結局、全部蒼の言うとおりだったんだな」
自分は藍を女の子の代用品にしていたに過ぎなかったのだ。藍が女の子っぽいから、蒼が男の娘みたいだから。だから、蒼が女の子を見せた途端に、自慰をして、最後には蒼に溺れた。
「でも、私は・・・」
「愛してるなんて言っても、結局2人して蒼を夢中になって犯して。所詮は子供のごっこ遊びだったんだよ。好きな様に着せて、ちょっとそれっぽいことして満足して・・・やってることは蒼と変わりなかったんだ・・・お前も、蒼も、俺達は人を愛する資格なんて最初からなかったんだよ」
子供っぽい独占欲に耽溺する私と藍、周りの変化への焦りから愛を貪った蒼。結局、求めていたのは愛でなく欲望だった。それを気づかせたのが蒼であるということ、全て蒼の思惑通りになったことに、無性に腹が立った。そんな子どもじみた理由で私は・・・
「・・・さよなら」
「まって!行かないで・・・」
伸ばした藍の腕は空を切り、私は逃げるように教室を出て行った。さり際、蒼が「キスを貰うの・・・忘れてた」と呟いた気がした。
雨は今も降り続いている。まるで、私の晴れない心を映すように。
双子を棄てた次の日、引っ越した藍は当然学校に来なかった。空の机を見て、自分が取り返しの付かないことをしたという自覚が湧き、同時に吐き気がしてその日は早退した。もしかしたら仲直りか、或いは私への恨み言の手紙が来るかもしれないと毎日ポストを覗いたが、2人からの手紙が来ることはなかった。
自分が自分の一番軽蔑していた存在であることへの苛立ちと、藍を棄てたことのへの罪の意識が延々と私を責め立て、半ば恋愛恐怖症と人間不信に苛まれ荒れた青春を過ごした。孤独で空虚な高校生活を終えた私は、過去の思い出が残る故郷にいるのが耐え難くなり、遠い都会の大学に進学を決め逃げるように家を出たのだった。
もしあの時藍を捨てなければ、蒼をももっと別の形で受け止められていれば・・・幾度と無く考えたことだ。しかし、いくら考えようとも、もうあの事件は変えられず、逃げ続けた私が過去を辿る道標は失われている。そのくせ、藍への未練を未だに抱いている自分は、進むことも戻ることも出来ず、このアパートの一室で留まって逡巡するしかない。
「はぁ・・・」
筆を置いて、凝り固まった体を伸ばす。日付が既に変わっていた。思い出すべきことはもうない、もう眠ろう。そう思っていると、突如ドアのベルが鳴った。こんな夜中に、付き合いの狭い私を誰が尋ねるのだろう?警戒しつつ、興味が湧いてドアに向かう。
「こんな夜中に一体誰が・・・」
万一の事を考え、ドアにチェーンをかけようとしたが、そんな便利なものはこの部屋にはなく、覚悟を決めてドアノブに手をかけた。
「こんな夜ふけに、どなたさまです・・・」
来訪者の姿が光に写り、私は言葉を失う。全身ずぶ濡れで、雨水の垂れた短い青髪、ビー玉のような空色の瞳。
「ただいま・・・もう離さないよ」
逃げた過去が、再び現れた。
読了お疲れ様でした。この作品はここまでで一旦終了です。
初めてのR-18で、お見苦しいところも多かったと思いますが、何とか完成させることが出来て嬉しいです。
前作は見切り発車で始めて未完で終わったので、今回は確実にあげられるように、プロットをキチンと作って全編を書き上げてから上げる事にしていたので、(本連載をほっぽり出して)試行錯誤しながらの半年でした。
本編は、主人公と男の娘とボーイッシュの双子の3角関係で、『恋愛観・結婚観のすれ違い』をテーマに書きました。作中蒼が言ってたように、ずっと愛し続けられる関係は、何に起因するんだろう?容姿や能力が劣化してもなお続く関係というのがどこにあるのか?セックスと愛って一緒じゃないといけないのか?私自身がずっと抱き続けてきた疑問をこの物語のストーリーには埋め込まれています。
本編は胸糞ENDに終わってしまいました。これは評価の別れる所だと思います。ですがこれは決まっていたことでした。そして最後に主人公の前に現れたのはどっちなのかは、読者の想像にお任せします。
エロが少なかったことは申し訳ございません。ストーリーを意識しながらシチュエーションを考えるというのは、存外難しいものです。エロ小説はエッチを考えてからそれに合わせて話を組み立てるのがいいということかもしれません。続編を書くとすれば、ほのぼのエロになるとおもいます。それでは、またどこかでお会いしましょう。