スマホで育成調教 作:ぬるぬる
俺は変な夢を見た。
「はぁ〜ぃ♡モテない君のために面白いものをあげるね!ほら、スマホ出して」
俺は何故か街中で小悪魔としか呼びようのない角付き羽根つき尻尾付きの肌面積が多い少女に対面していた。
そして言われるがままにスマホを取り出す。
写真アプリのようで画面越しに彼女の姿が見える。
「ああ、私じゃなくてこっちこっち。君好みのを捕まえておいたから♡」
そう言ってパタパタと10cm程浮き移動する。
俺をぐるりと回ると、そこはビルとビルの間の路地裏だった。
そしてそこには美少女がいた。
黒髪ロングストレートの清楚系である。
体つきは細く華奢に見えるも、胸が大きく谷間が出来ている。
何故そんなことがわかるかといえば、彼女は全裸であるからだ。
それもロープで縛られその豊かな胸や身体を強調するように所謂プレイ用の縛り方で、宙に吊り下げられていた。
恐怖と痛みでジタバタと暴れているが、地面から足先が離れ、そのロープの先が宙に消えてしまっているという驚きの状況では無駄に終わっている。
ボールギャグで声を出すこともできない彼女は、それでもうめき声をあげ、口からよだれを垂らしている。
その雫が顎を伝い胸に落ち、艶かしく光っている。
俺は股間が熱くなるのを感じながら、画面を見る。
すると、彼女が映る風景に重ねて、画面下部中央に何かが現れている。
それは首輪だった。
イラスト化されているが、黒革に鈍く光るバックルは、サイズ的にもベルトには見えず、犬の首輪のようだった。
「ほら、早く嵌めてあげて♡」
小悪魔がいつの間にか俺の背後に立っていて、緊縛少女を写すスマホに俺の手を持っていく。
もう片方の手は、俺の股間に這わされ、ズボンの上から愚息を刺激される。
甘い彼女の声が耳元で囁かれ、俺は無意識のうちに画面の首輪をタッチし、彼女の首へと移動させていた。
そして首輪の周りが光るエフェクトと共に手を離すと、首輪は開き、彼女の首へと巻きついていく。
画面から視線を離すと、実際にベルトがひとりでに動き、彼女に巻きついていた。
恐怖で身を見開いた彼女は、身を捩るも虚しく首輪は貼り付き、流した一筋の涙が地面に落ちると共にカッチリと締まった。
画面では捕獲完了の画面が表示され、タッチすると彼女の全身姿が表示され、足を緩く開き立っていた。
ショウケースに入った展示品の如くゆっくりと回転し、惜しげもなくその肉体を曝け出していた。
「うふふ、彼女をちゃんと育ててね♡そうそう、この子はこの街のヤクザの娘さんなの、捨てたり死なせたら明日にはあなたも魚のエサね♡」
さらりと爆弾を投下し、彼女はそれじゃあハーレムマスター目指して頑張ってね♡などと言い残し消えてしまった。
そして、いつの間にか空中緊縛の憂き目に遭っていた少女が目の前に立っていた。
彼女は俺に抱きつき、頬を赤らめ目が潤みながらこう言った。
「これからよろしくお願いします、ご主人様」