藤原妹紅にとって、それはほんの無意識の行動だった。
いつものように、竹林の迷い人を人里まで案内したり。急患の人間を永遠亭まで運んだり。そんな日々の、ふとした思い付き。今日はちょっと違う所も散歩しようか、と言う気紛れ。
「それにしても、最近はやけに肩が凝るな。普段通りに動いてるはずなんだけど……」
人里を歩きながらぼやいた妹紅は、視線を体に落とす。
シャツを大きく盛り上げ、弾け飛ばさんとばかりに自己主張する巨大な乳房。横に押し除けられたサスペンダーはその豊満な乳の形を示すようにカーブを描き、挟まれた双丘の淫靡な肉感を強調。あまりにキツく、ボタンが閉じられていない故に露出している胸元は深い深い谷間を見せ付けている。
男とあらば全てを誘惑し、女であれば羨まずにはいられない……そんな、容赦なく人の心を乱す巨大乳。赤子どころか小柄な少年であれば全身で抱き付いて尚余りそうな、淫らを極める二つの西瓜。歩く動作に一呼吸遅れてゆさゆさと揺れ動くそれは、明らかな重量を感じさせる。
「……やっぱり、『普段通り』なんだけどなあ」
妹紅は、自身の胸に何もおかしな所は無い、と認識した。これが普通であり、特に言うべき変化は無いと。
そして、それは周囲を歩く人里の者達も同じようであった。若い性欲に溢れているであろう年頃の少年も、ぐつぐつと性欲を煮詰めているであろう小太りの中年も、老いてなお盛んと奮起し道行く女に不躾な視線を送る白髪の翁も……誰も、妹紅の淫靡を誇る乳に特段の注意を払わない。誤魔化している訳ではない。たとえどんなに己を律した所で、雄の本能が妹紅の乳の引力に敵う筈が無いのだ。
それでなくとも、妹紅は実に人目を引く容姿の美少女である。透き通った、凛とした美貌。流れる水の如き清らかな銀の髪。触れ得ぬ姫としか言い様の無い姿、しかし纏う蓮っ葉な雰囲気。見た目通りの齢の少女にはあり得ない、どこか儚さを感じさせる瞳と言い、淫らな乳を抜きにしても往来を無造作に歩き視線を集めないなど有り得ない。
この場の全ては、何か決定的な認識のズレで構築されているようだった。
人から特に意識される事もなく、そして妹紅自身も何かを意識する事なく歩き続け……彼女が気付いた時には、人気の無い里の外れまでやってきていた。
「……まあ、適当に歩いてきたからだけど。なんでまた、こんな何もない所に来たかなあ」
妹紅が呟いた通り、そこは人里の中で特に辺鄙な地域だった。
自然を残す広場と言えばまだ聞こえは良いが、ようは手入れのされていない雑木林とその入口である。わんぱくな子どもが遊ぶにしても選ぶ場所は他に幾らでもあるし、大人であれば余計にわざわざ立ち入ろうとは考えないであろう。
いずれにせよ、来たからと言って何をする事も出来ない僻地。一応は自ら歩いてきた妹紅は、自分の無意識に苦笑をこぼす。
「そう言えば、最近変な外来人が何を気に入ったかこの林の中に住み始めたって……」
思い出したように喋りかけた妹紅の口が、不自然に止まる。
妙なのはそれだけではなかった。その瞳から意志の光は消え、体から力は抜け、ただぼうっと立ち尽くす有様。明らかに、尋常なる振る舞いではない。
十数秒の間を置いて、妹紅の瞳には意識の色が宿り、糸が切れた人形のようだった肉体には活力が戻る。
……しかし、そこに居たのは、先ほどまでの凛とした美姫である少女ではなかった。瞳には隠しようの無い情欲の炎が宿り、頬は内心の荒れ狂う感情を反映したかのように紅が差す。元々巨大に過ぎた乳の頂点は快感を象徴するかのように固く膨らみ、シャツをいやらしく盛り上げる。
そして、どう言い繕いようもない性感の証。下半身を覆うもんぺ……その股部分はぐっしょりと濡れていた。人目の無い場所とは言え野外で愛液を垂れ流すその姿は、永久を生きる蓬莱人の矜持どころか、外見年齢通りの少女としての誇りさえも感じさせない正に『雌』。
「……あはぁ♥ ご主人さま……いま、行くから……♥♥」
それまでの、強い意思を感じさせるはっきりとした声ではない。一人の女としての自負を捨て、男を誘う事のみを目的とした甘ったるい声。
場末の娼婦が必死になって上げるような媚びた声色は、涼やかで澄んだ姫のような美貌とは相反するようで……しかし、豊かに過ぎる乳果実を抱えた雌の体には、これ以上なくお似合いの痴態だった。
一匹の雌と化した妹紅は、男の根源的な欲望を揺り動かす淫臭を振り撒きながら雑木林の中へと踏み込んでいく。
雄の理性を焦がし尽くし、襲い掛からずにはいられなくする程の凄絶な色気。それを無遠慮に周囲へ振り撒く妹紅は、一見して男を食い漁ろうとする浅ましい痴女そのものだが……その欲情はどうやらご主人さまなる一人の男にのみ向けられているようだった。
仮にこの場に『正常な』価値観を持つ幸運な男が居たとして、匂い立つ淫らに強姦の衝動を駆られたとしても……妹紅は貞淑に、痛烈に、反撃するのだろう。
「ご主人さまぁ♥♥ 貴方の専用メス穴奴隷、藤原妹紅が参りましたぁ……♥」
雑木林の中に佇む屋敷、その一室に妹紅の媚びきった声が甘く響く。
「ご主人さまの呼んでる声が聞こえたから……私、嬉しくて♥♥ もう、おっぱいも、おまんこも、切なくて切なくて♥ あちこちぐしょぐしょだよ……♥♥」
部屋の中心で薄笑いを浮かべる男に向けて、妹紅は尊厳を投げ捨てたような自らの姿を晒す。
しとどに濡れていたもんぺは股から滴る愛液に浸り、床に淫水の跡を引きずる始末。そして快感にぷっくりと固くなっていた爆乳の先からは、白く濁った液……母乳が噴き出しシャツをずぶ濡れにしている。
まるで雨に降られたかのようなシャツは下品に透け、内側の派手な赤いブラまでをも見せ付けている。そのブラにしても度重なる噴乳によっていやらしく変色し、もはや衣としての用途は最低限もこなせないだろう。
「ああ……ご主人さまの匂い……体温……お姿……♥ 私の全部が貴方を感じてきゅんきゅんしてるよぉ♥♥ 近付くだけで、あぁ……おっぱいが、もぉ止まらなひぃんっ……♥♥」
一歩一歩、噛み締めるように歩いていた妹紅が無様に歪んだアへ顔を浮かべて崩れ落ちる。
言葉の通り、その淫爆乳からぶびゅぶびゅと音を立てて母乳を噴き出す快感に絶頂を迎えたらしい。触られる事も無く、ただ自身が男を認識したと言うだけで卒倒しかける程の悦楽に陥る様は、全身から体液を垂れ流す壮絶な状態と相まって性質の悪い麻薬中毒者のようだった。
妹紅は床に母乳の白濁を残しながら、ずりずりと男へ這っていく。
その巨大な爆乳は力の入らない体には枷であり、また引き摺るが故に感度の高まった乳首で断続的な絶頂を迎える。そうしてまた、母乳を撒き散らすのだった。
「ああ……♥♥ ご主人さまに喜んでいただく事しか能の無いたっぷり♥おっぱいから馬鹿みたいに母乳をびゅー♥びゅーっ♥って出してぇ……
それなのにハイハイも満足に出来ない、大人失格♥ 私はおっぱいおっきいだけの、赤ちゃんみるくタンク♥♥ ……あっ、ミルクでるっ♥ マゾメスアクメキメてイグぅ~~~~~~っ♥♥」
正常な価値観を持つ女性であれば幾ら絶望しても足りない屈辱的な姿を男に見せ付けながら、妹紅はあろうことか自虐の快楽に浸る。
何とか上体を起こしながら自身の無様さを高らかに謳い、もう何度目か分からない噴乳絶頂。妹紅は白目を向き、口を異常なほど引きつらせ、阿呆のように舌を突き出す。背筋は海老反り痙攣、豊満な乳肉をだぷんだぷんと跳ねさせ、ブラとシャツを貫通して母乳のシャワーを射乳する。
自尊心を完膚無きまでに砕き、明け渡した先にある被虐の幸福に堕ちたメスが、そこに居た。
「ご主人さま……ご、ひゅじっ、さまっ……♥」
母乳を噴き散らかし、完全に異常者そのものの振る舞いで譫言を漏らす妹紅には、もはや人間的な外聞を取り繕うだけの理性を感じられない。
浅ましい射乳の快感で感覚器官を焼き尽くし、意思と言う総体を構成する脳内神経はどろどろに解かれ、正に母乳を作るだけの肉人形へと化したようだった。
……しかし、男がその服を脱ぎ、下着を大きく盛り上げる肉棒の影を見せ付けると、妹紅の瞳に再び淫欲の炎が宿る。
「あひぃ……♥♥ ず、すいません、奴隷の妹紅はアクメ死してましたぁ♥ でもご主人さまのおちんぽさまのおかげでリザレクション♥ 蓬莱の薬なんて関係なく、ぶっとく逞しいおちんぽさまにお慈悲を頂いたから生き返れたんだっ♥ ご主人さまにおっぱいみるく捧げてぇ……♥ 気持ちよぉくなっていただくために♥ ぺろぺろ♥しこしこ♥ずりずり♥ぬきぬき♥しろってご主人さまにちんぽ命令されたら、妹紅の体も魂もアクメ蘇生しちゃうぅ♥♥」
もはや正常と言う概念の欠片も見えない淫語を叫びながら、瞳を妖しく輝かせた妹紅は男の肉棒を求めにじり寄って行く。
相も変わらず爆乳から母乳を噴き出しては危険な震えを繰り返しているが、今度は肉棒への執着が意識を繋ぎ止めているらしい。まるで渇き飢えきった貧者が水を求めるように、ふらふらと男へ近付いていく。
「ああ、おちんぽさまぁ♥♥ おちんぽさまぁ♥♥」
メス穴奴隷の妹紅は、肉棒への愛欲をぶつぶつと呟きつつ男の足元に到達した。
男に直上から見下ろされる形となった妹紅は、それだけでマゾアクメを決めて絶頂するも、もはや意識に空白が出来た事に気付かないほど蕩けきっている。
ぼやけた表情に欲情の色を浮かべた妹紅は、うっとりと男の股座に顔を埋め。
「あぁ……あはぁ♥♥ ご主人さまの匂い♥ おちんぽさまがどくん♥どくん♥って脈打ってるぅ……♥ も、もうダメ♥ ここまで来ておちんぽさまに会えないなんて切なすぎるよぉっ♥♥ お、お慈悲をっ♥ 母乳びゅくびゅく♥子宮きゅんきゅん♥してアクメ狂いしてるおっぱい奴隷の妹紅に♥ おちんぽさまと面会させてくださいご主人さまぁ……♥♥」
服の上から肉棒に顔を擦り付け、妹紅は憐れみを乞うように媚びた声を上げる。
完全に色情狂いの本性に支配されていながらも、許しも得ずにご主人さまの下着を剥いで無許可奉仕マゾアクメに浸るのは言語道断なのであった。
今の妹紅にとって、愛しいおちんぽさまの存在を間近に感じながら直接触れられないのは不死の牢獄をも超える生き地獄。千年の渇望さえも比較にならない飢えに苛まれながらも、しかしご主人さまの命令こそが最優先する。
ご主人さまの気配ひとつでアクメ死に、ご主人さまへの思いだけでアクメ蘇生する妹紅には、ご主人さまへの奉仕と忠誠以外の全てはとるに足らない些事である。
男は妹紅の振る舞いに満足したのか、焦らすようにゆっくりと頷く。
それに歓喜した妹紅は、浅ましく手早く、だが失礼の無いように丁寧に、男の下着に手をかける。
「……~~~~~~っ♥♥ スゴすぎっ♥ ごしゅじんさまのおちんぽスゴすぎぃ♥♥ 目も鼻もアクメっ♥ おっぱいみるく飛ばしてイクぅ~~~~~~♥♥」
ぶるんと音を立て目の前に現れた男の肉棒に、視覚と嗅覚だけで絶頂を迎えた妹紅。
濡れ透けて妹紅のスケベエロボディを強調する意味しか持たないシャツとブラを貫き、どろどろした母乳が粘着質な音を立てて男の足と肉棒に降り注ぐ。
「あぅ……♥ 粗相をして申し訳ありません♥ 今、おちんぽさま綺麗に致しますからぁ♥♥」
自らの母乳にまみれた肉棒を見て、妹紅は妖しく笑う。
汚れたから綺麗にする、と言うのは隠しようもなく建前。堂々たる偉容を見せ付け、そろそろ口で奉仕しろと命ずるおちんぽさまに従っただけのこと。
妹紅は一刻も早くおちんぽさまで口マンコ絶頂したいと言う欲求をご主人さまへの忠誠心で抑える。
全てを捧げ、ご主人さまに快楽を与える全自動セックスドールとなるのが自分の存在意義。そう信じ込んでいる妹紅は、最大限に男の興奮を高める作法を忘れない。
「まずは妹紅のあまあま♥ねっとり天然ローションでにゅこ♥にゅこ♥ってシてぇ……逞しい竿の垢を洗い落とすからっ♥ はーい、シコ♥シコ♥」
たおやかで美しい、妹紅の白い手。花など握ればさぞ映えるであろうが、今その手に掴まれているのは男の赤黒い肉棒である。
本来であれば赤子を育む為の母乳を、男の肉棒への潤滑液としてだけ用いた手コキ。熟練娼婦もかくやと言う技巧を、世が世なら正に姫として在ったであろう妹紅が心からの愛を込めて駆使する。
「次は亀頭をちょおっとだけ強くにゅる♥にゅる♥ あはっ、びくびくってしたぁ……♥♥ もっともぉーっと気持ちよくなってねっ……♥
亀さんに隠れた隙間もカリ♥カリ♥ 裏筋つつつーっ♥ 袋もモミモミ♥いーっぱいせーし作って♥♥ ……いま、どくんっ、って膨らんだよぉ♥ メス奴隷の妹紅で興奮してくれたんだぁ♥♥」
鈴のような声で放たれる、雄の本能を刺激する淫らな言葉。
それだけで腰砕けになりそうな物だが、加えての超絶技巧手コキである。男は少しの間耐える素振りを見せたが……妹紅の頭を両手で掴み、その口をまるで道具のように用いて肉棒を突っ込む。
「おごっ♥ んぅ……ちゅぷ♥ちゅぷ♥ ずぢゅるるるるるるるぅううううう♥♥」
妹紅は驚いた様子も見せず、当然のようにイマラチオに対応する。頬をすぼめ、生暖かく濡れた口内で男の肉棒に吸い付きわざとらしく音を立てる。
頭を無理やり動かされ、口を性処理道具にされている……その被虐の快楽に法悦を極めながら、艶かしく舌を動かし男への奉仕も怠らない。勢いづいたピストン運動で喉をも犯さんとばかりに侵入と後退を繰り返す肉棒へ、舌で絡め取るように舐め回し着実に絶頂へ導いていく。
そして、遂に。
「んっ♥ ふっ♥ ずずぅ……~~~~~~♥♥」
男の腰が震える。湿り、くぐもった、どくどくと言う水音が妹紅の閉じられた口内から響く。
妹紅の舌技と口マンコは、溜まりに溜まった男の欲を解き放ち、射精へと誘ったのだ。それでいて尚、ご主人さま専用メス奴隷の奉仕は終わらない。
妹紅は口内へ放たれ、喉奥へと直撃した大量の精液を、殊更大きく喉を動かし飲み込んでいく。同時に射精直後の肉棒へ再び口マンコ全体で吸い付き、先ほどまで男がそうしていたのと等しいペースで顔を揺り動かし、妹紅主導のフェラチオ奉仕。男の睾丸を優しく、しかし艶やかに撫で回す事も忘れない。一滴の精液すら残さず搾り取る、と言うメス奴隷の矜持だ。
ご主人さまから口内射精と言う慈悲を賜った妹紅だが、メス奴隷としての使命がそれだけで終わる訳も無い。ましてや妹紅はそのデカチチから母乳を噴き出すミルク奴隷でもある。
「ご主人さまぁ……♥ みるく奴隷の本領発揮♥ 妹紅のおっぱい奉仕を引き続き堪能してね……♥♥」
部屋に用意された、大の大人が二人並んでも余りあるベッド。腰掛ける男の下で膝を付く妹紅は、淫蕩な脱衣ショーに興じていた。
想定されていない淫爆乳のせいで極端な偏りが生じているシャツは、母乳に濡れて肌にぴっちりと張り付き、ただでさえ淫らな肢体をこれ以上なく強調している。息をするだけで張り裂けそうになるそれを、妹紅は下からボタンを外し解放していく。勿論、上目遣いに顔色を伺い、時には焦らすように手を止める事でご主人さまの高ぶりを誘発する努力もセットだ。
「ふふっ♥ ご主人さまに大きくしてもらったこのおっぱい♥ たぁくさん揉んで吸って弄ってもらって、今ではみるくも出るようになった奉仕えっち専用デカパイ♥
前と変わらないシャツを無理やり着てるからぁ……とっても窮屈なんだ♥ でも、おっぱいが窮屈って事はぁ……こう言う事も出来るんだよ♥♥」
妹紅は胸元だけを固定するようにボタンを残し、母乳の濃密な匂いを漂わせる谷間をご主人さまの前に晒け出した。
男も、その意味が分からない筈は無い。妹紅の痴態を楽しみ、既に復活している肉棒を爆乳の谷間へ僅かに挿し込む。そこから先は奴隷の領分だと言わんばかりの態度だ。
「母乳で濡れ濡れだから滑りは充分……♥ おいで、おちんぽさま♥♥」
妹紅は自らの爆乳に押し付けられている肉棒を愛しむように撫でた後、敢えて手で押さえず、乳圧のみで固定し谷間の奥へ引き摺っていく。
母乳で適度な粘りと滑りを得て、更には淫行の熱を帯びた双丘。女陰を凌駕するほどの名器ぶりを有する淫乳肉は、ただ包まれているだけで男に射精しそうな快感を与える。事実、先ほどの口マンコ奉仕が無ければ男はここで乳内中出しに導かれていただろう。
「とっても気持ちよさそうな顔してる……♥♥ 大好きだよ、ご主人さまぁ♥ ……あ"っ♥おっぱいイぐっ♥イぐぅ~~~~~~♥♥」
爆乳の谷間で完全に肉棒を収めた妹紅は、快感に打ち震える男を見上げて嬉しアクメ。
もはや予定調和のように母乳が噴き出し、その絶頂に妹紅が身を震わせると、肉棒を不意にズラれた男も至福に呻く。そして愛しいおちんぽさまをおっぱいに擦り付けられた妹紅が再び噴乳アクメする……傍目からでは間抜けにも見えるループだが、当事者達にとっては快楽の無限螺旋である。
「おほぉ♥♥ こ、このままパイズリ本番イくからっ♥ 妹紅のみるくおっぱいで存分に射精してぇっ♥♥」
主導権を譲られ、僅かに余裕の有った筈の妹紅だが、度重なる噴乳絶頂により意識を失いかける。
ご主人さまを前にして、中断など在ってはならない……白い熱に飲み込まれ始めた意識の中で妹紅は、パイズリ奉仕の完遂を急ぐ。
体を前後左右に大きく揺らし、重量感たっぷりの淫爆乳で肉棒をだぷんだぷんと荒々しく蹂躙。かと思えば、小刻みに震わし揺りかごのような刺激でゆっさゆっさと甘やかす。噴き出す母乳が乳谷間へと染み込み、おっぱいのにゅるにゅるとした感触を保ち続ける事もあって、それらの動きは肉棒を捉えて離さない。
精液を出し切ってから、そう間の空いていない男だったが……この最上級デカパイズリに射精欲を堪える事など出来ない。そもそも堪える必要すら感じていない男は、睾丸から込み上げてきた熱を素直に放出する。
「あはぁぁぁぁん♥ おっぱいのナカでどぴゅっ♥どぴゅっ♥って♥♥ 二回目なのに熱くて濃い射精♥ おっぱいが火傷しちゃうっ♥ 気持ち良すぎておっぱい溶けちゃうぅぅ~~~~~~っ♥♥」
男の精液は妹紅の淫爆乳最奥で放たれ、谷間を白濁液が満たす。
妹紅が喘ぎ、叫びながら言ったように、その射精は二度目だと言うのに勢いを失っていない。もはや全身の細胞一つ一つで絶頂を感じている様相の妹紅は、自身の爆乳を突き抜ける衝撃にだらしの無いアへ顔で声にならぬ声を上げるのみ。
ややもすると一度目より長かったのでは、と思えるほどの射精を男が終える頃には……妹紅は白目を向き倒れ込み、幸福を顔全体に貼り付け気絶していた。
男は余韻に浸るべく、妹紅の淫爆乳をシャツの上から無造作に掴み、ごしごしと擦り合わせるように肉棒へ刺激を与える。それは妹紅のデカパイを使った贅沢過ぎるオナニーと言った風情で、それだけで人生を擲つ者すら居るだろうと言う快感をもたらすが……妹紅自身が全身全霊を込めて動くメス奴隷奉仕を味わった男を満足させるには足りない。
自身の肉棒と睾丸から精力が尽きつつある事にも気付いた男は、仕方ないなと言わんばかりに首を竦める。
一旦肉棒を爆乳の谷間から抜いた男は、アクメ気絶している妹紅のシャツを強引に破き開く。正に『飛び出した』と言う表現が相応しい動きで赤いブラに覆われた淫爆乳が現れるが、男はそれに特段の感動を抱いた風でもなく、慣れた手付きでブラのホックを外す。
……性行為が始まってからようやく、妹紅の淫爆乳が一糸纏わず晒された。
男と妹紅の体液に塗れながら尚、作り物めいた完璧さを感じさせる白い肌。淫魔さえ嫉妬に唸るであろう、美しい形を崩さぬ巨大乳。頂点に色付く桜色の乳輪は、子供の掌程もある。その中心にぷっくりと膨らみ自らを主張する親指大の乳首は、壊れたようにびゅくびゅくと母乳を噴き出し続けている。
全てが雄の欲望を結晶化したような、淫欲の化身である。
男は理性と本能、その両方に衝き動かされ、母乳を噴き出す乳首に乳輪ごとむしゃぶりついた。
男の口内に広がる、尽きる事無く湧き出す母乳。永遠の命を持つ妹紅が産み出した、生命のエキス。それは中毒的とさえ言える、男の根源に響く甘さを伴い……二度に渡る大量射精で枯れ始めていた精力を万全以上に回復させる。
通常の勃起時を超えてギンギンに張り詰めていく肉棒を、未だに気絶しっぱなしの妹紅に擦り付けながらも、男は淫爆乳に吸い付き母乳を飲む事を止めない。何しろ、甘い。甘いのだ。濃厚な甘味でありながら、どれ程飲み続けても飽きる事無い奇跡の味わい。腹を必要以上に埋め尽くす事無く、不快感を残さず体に溶け行くような感覚。そしてその度に男を満たすのは、無限の精力を授かるような万能感。
永遠に続きそうでさえあったそれは、男に渦巻く精力が臨界を迎えた事でようやく終わる。
名残惜しそうに妹紅の淫爆乳から口を離した男は、僅かな間さえも我慢はできんとばかりに妹紅の着衣をひっぺがし……気絶しながらも愛液を垂れ流しつづけるパイパンの縦スジへ、肉棒を勢いよく突っ込んだ。
「んぉぉぉぉおおおおおおおお~~~~~~っ♥♥」
気絶していた妹紅が、あまりの衝撃に覚醒する。
当然だろう。いかに何度も絶頂を迎え、母乳と共に愛液を吹き出し、蕩けきっていた膣とは言え……何の前触れもなく、肉棒を一度に最奥まで叩き込まれたのだ。
その上、今の男の肉棒は他ならぬ妹紅の母乳によって限界を超えた拡張を果たしている。男の腕程にまで『成長』した極太ペニスは、もはや妹紅の内臓を抉る凶器に等しかった。
「かはっ……はぁん♥ 逞っ……ましい、よぉっ♥♥ ごりごりってぇ♥私のナカを掻き回してっ♥無茶苦茶にするおちんぽさまぁ♥ ご主人さまに壊されるっ♥ 今度こそ壊されるぅっ♥♥」
しかし、マゾメス奴隷の妹紅はその強引なだけの突きにメス穴アクメ、男を全力で抱き締める。
痛み、異物感、それらを感じていない訳ではない。感じていて尚、それすら快感に過ぎないだけだ。心からの忠誠と愛情を誓う相手のペニスを膣内で感じた妹紅は、その体も、心も、魂も、自身を構成する全てが絶頂する音を聞く。
「んぉおおおおおおおおっ♥ ほぉぉぉおおおおおおおん♥♥ おほっ♥はぁぁぁぁあああ~~~~~~っ♥♥」
知性など微塵も感じられない雌の叫びを上げ、妹紅は全身を痙攣させる。
男の体との間で潰されていた淫爆乳は最大の勢いで母乳を噴き出し二人を白く染め、今正に極太ペニスをくわえ込んでいる膣は分子一片の隙間さえ作らないとばかりにキツくキツく締め付ける。そしてその肢体は男の全身へ絡み付き離さない。
どちらからともなく、二人は腰を振り始める。妹紅の膣はご主人さまの極太ペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、男もそれに応ずるように激しく勢い付く。
快楽を貪るだけの獣となった男がそのペニスを子宮口まで穿てば、ご主人さま専用メス穴の妹紅は至福に咽び泣きながら受け止める。淫乱を極めた妹紅が膣内の最も感じる位置へペニスを誘えば、寛大なご主人さまである男はそこを徹底的に突いてやる。
「はひっ♥♥ ひぅ♥♥ んひぃぃぃぃ~~~~~~っ♥♥♥♥ しょこっ♥しゃいこうぅぅぅぅぅう♥♥ 妹紅のメス穴っ♥もうっ♥きもちよしゅぎてぇぇえええええ♥♥」
二人は互いに快感を生み出し続ける永久機関と化して、じゅぼじゅぼぐちゅぐちゅと交わり続ける。
やがて男がばちゅんと音を立てて腰を強く突き出し、妹紅の膣内で数十秒にも及ぶ超濃厚な大量射精を決めるが……終わる筈など無い。
僅かに体を離した男の口元へ妹紅が満面の笑みで淫爆乳を差し出し、男はそのデカチチを握り潰すようにして母乳を搾り取り吸い付く。
妹紅の淫らな授乳を受けた男は消費した以上の精力を回復。母乳を吸いながらピストンを再開すると、絶頂した妹紅は搾り取るまでもなく男の口内へ射乳。ペニスで突く度に射乳する妹紅を見て、男は淫爆乳に吸い付いたまま腰を振る。
「おほぉぉぉおおおっ♥♥♥♥ おっぱい♥♥ おまんこ♥♥ りょっちもひゅごひゅぎぃぃぃ♥♥ おっぱいすわれながらおまんこつかれるのひゅきぃ♥♥ これらいしゅきぃぃぃ♥♥♥♥」
妹紅の母乳を飲み続ける限り男の体力も精力も無限で、母乳は妹紅の生命のエキスである以上尽きる事は無い。つまり、このサイクルは永遠に終わらないのだ。
男女が交合する肉の音と、妹紅の矯声が部屋中に響く。二人の狂宴は、七日七晩を超えて続いた。
「……んん? あれぇ?」
妹紅は気が付くと、人里の路地に立っていた。
直前までの記憶には靄がかかり、此処に居る理由が分からない。ぼんやりと最後の意識が里外れの雑木林で終わっている事を思い出した妹紅は、何故自分は戻ってきているのかと疑問を抱く。
「あらあら、随分と気の抜けた様子ね……貴女にしては珍しいんじゃない?」
「……お前は本当に唐突に出てくるよな、八雲紫」
声をかけられ振り向くと、そこに居たのは妖怪の賢者……八雲紫。
人里で見かける事など殆ど無いその顔に、妹紅は訝しげな視線を向ける。
「……まさかお前が私を化かしてたんじゃないだろうな」
「化かす? ああ、貴女も被害者なのね……最近多いのよ、人里で数日『神隠し』に会うってケースが」
「は、はぁ? 数日? 神隠し?」
「ええ、人も妖も問わず。人里で消息を絶って、しかし数日後に何事もなく戻ってくる……そんな怪事件。どうやら貴女、たった今それを体験して戻ってきたみたいね」
想像を超える説明に次から次へと疑問が浮かんでくる妹紅だが、紫はそれ以上丁寧に説明する気は無いらしくその場を離れようとする。
「ま、待てよ。どこ行くんだ、もう少し詳しく頼むよ」
「勿論、『神隠し』の成敗よ。話を総合するに、雑木林に住むと言う人間が怪しくてね」
「ああ……噂の外来人か……」
「特に物理的な被害が生じていないとは言え、人里で、それも外来人が怪事件を起こしているとなると放置する訳にもいかなくてね。事情が特殊だから、私が出てきました」
「成程ね。私もそいつに化かされていたかと思うとイライラしてくるが……数日居なくなってたとなると、まずは身の回りの事が先だ。雑木林の外来人が犯人だったら、私にも殴らせてくれ」
「まあ、その時は好きになさい」
そう言い残し、紫は雑木林の方向へと歩いていく。
導師服を淫らに盛り上げる超乳をたゆんと揺らし、その先端から母乳を垂れ流しながら。
妹紅をメス奴隷にしたいと言う情熱を込めました!!