紫をメインのターゲットにしつつ、藍にも色々シてもらう話となります。
搾乳要素は紫にしかないのですが、そこはご勘弁を……あと、結構長いです。
『人里で定期的に神隠しが起こる』『被害者は数日で何事も無く戻ってくる』『被害者は人も妖も問わない』……人里を中心として立て続けに起こる怪事件。妖怪の賢者、八雲紫は看過出来ぬと解決に乗り出した。
ただの神隠しであったなら、紫が動く理由は無い。それは妖怪が糧を得る為の行為である。生憎と幻想郷は妖怪の楽園であり、不運な人間が消えると言うのは誤差なのだ。度を超えていたとしても、博麗の巫女が裁くべき領分だ。
しかし基本的に不可侵が約束されている人里の中で連続すると言うのは、『数字の変化』と切り捨てるにも事情が特殊である。その上、被害者は人間どころか妖怪にまで及ぶと言う。
五体満足、精神負荷も無し、と被害者に直接的な悪影響は見受けられない。
しかしこの場合、実力者を含めた大勢が何も察知できず何処かへ連れ去られ、その間の記憶が無いと言う事その物が潜在的脅威である。英雄・大妖怪にさえ気取られず拉致を完遂する、そんな何者かが人里に潜んでいるのだ。
自らの忠実な式、藍から報告を受けた紫はすぐに集められた情報を精査し……あまり時間をかけず、結論を導き出した。
神隠しの噂が出始める直前、人里に現れ住み着いたと言う外来人。この人間が重要参考人であり、早急に尋問しなければならないと。
「妹紅がつい先程『解放』。……出来るならもう少し捕まってもらっていて、現場を押さえたかったけど」
事態を重く見ている紫は、自ら件の外来人の住居……里外れの雑木林へ歩く。
途中で出会った妹紅について、合理的であるが故に酷である独り言を漏らしつつも、その振る舞いに一切の油断は無い。
自らの超乳を導師服の上から丹念に揉み解しつつ、秘所への刺激も怠らない。体の芯から込み上げる微熱に高揚しつつ、冷静に乳首を弄って母乳の分泌を促す。一連の動作は境界操作によって引き起こせる事象ではあるが、能力に頼り切り足元を掬われる事が無いよう万全に備えるのだ……紫は、何一つ疑問を挟まずそう考える。
「ぁんっ……ふふっ、ここまで妖力を迸らせるのも久し振りね」
自らの超乳から母乳が垂れ流れ、服を下品に染める……そんな光景を見ながら、紫は感慨深げに呟く。
当然ながらその姿に、妖怪らしき威圧感、常の彼女らしき名状し難い圧迫感、そのいずれも在りはしない。世迷い事を繰り、歩きながら搾乳に励む。今の紫は、それだけだ。
「ごきげんよう。動かない方が身のためよ?」
紫は奇襲を仕掛けた。スキマを使って屋敷内に居た男の背後に転移、その超乳で男の頭部を挟み込んだのだ。
同時に右腕のみをスキマごしに男の下着の内へ。男の肉棒をすべすべとした白い手でゆるゆると撫で擦り、勃起させると優しい力加減で握る。
端的に言って性的な驚かし、愛撫としか言い様のない行為だが……紫の口調は嘲るような冷徹さを伴い、まるで生殺与奪の権利を奪ったとでも言いたげだ。
「少しでも変な動きをしたり、聞いた内容以外の事柄に言及したら……貴方のおちんぽさまをシコシコやらしく擦って、気持ちよぉく精液を奪ってあげるわ。
それとも、私のおっきいおっぱいの真ん中に頭を沈められて、甘ーい匂いと感触を堪能してちょっぴり窒息するのがお好みかしら? ふふっ……逝き方を選べるなんて、楽しみね?」
明らかに男を害するどころか快楽に導く為の内容だが、紫はまるでそれが殺傷行動であるかのように謳う。
紫の『脅し』に恐れを成した……そう装って、男は体から力を抜き彼女の靡肉に寄り掛かる。紫の巨大かつ柔らかな乳房は男の頭部から肩までを快適に固定し、空いていた左腕が男を抱き抱え体重を支える。
「それでいいのよ。まだ生きていたいのなら、大人しく従いなさい。繰り返すけど、少しでも妙な様子を見せれば……」
男が素直に従った事を確認すると、紫はサディスティックに笑いながら超乳をたゆんと揺らし、右指でにぎにぎと肉棒を弄る。男は恐怖に震える『ように』喉を鳴らした。
「ふふふっ……それでは、早速尋問開始よ。貴方、神隠し事件の下手人ね? はい、いいえ、のどちらかで答えなさい」
男が数瞬返答に遅れると、紫は冷えた目付きで……しかし優しい手付きで男の肉棒を擦り始めた。たまらず、男は『はい』と答える。
「返答に間を開けた場合も、容赦なくヤるわよ。では、次の質問。貴方からは魔力も妖力も神通力も感じられないけれど……自分の実力や気配に対しての、隠蔽能力や偽装能力を持っている?」
持って、まで喋りかけた男の口を、紫は自身の超乳で挟み込んで塞いだ。
両脇を締める事で谷間を圧迫し、その乳肉を男の顔に覆い被せる。そのままゆるゆると体を動かし、服ごしに柔らかな超乳の感触を男に味合わせた所で、ゆっくりと解放する。
「はい、いいえ、どちらかで答えろと言ったでしょう? 私が特別に指示しない限り、そのルールで返答しなさい。……それで?」
『いいえ』、と男は答える。
この場合、男は自身の能力を偽装する事は出来ず、つまり文字通り『ただの人間』でありながら数々の英雄や大妖怪を拉致してきた事になる……紫は予め見当を付けていた中の、一つの解へ辿り着く。
「ふぅん。では……催眠・洗脳系の能力を持っている?」
男の顔が青くなった……と、紫は認識した。同時に予測を確信に変え、嘲笑するように続ける。
「残念だったわねえ、ご自慢の能力が私には効かなくて。
実力者達に効果を発揮している以上、まあそれなりに強い能力ではあるんでしょうけど……予期した上で、更に妖力を迸らせた私に届く筈も無いわ」
紫はそう言うと、両乳の先端から母乳を噴き出す。強い勢いの射乳は服を貫き、谷間に抱えられた男へも流れ込む。
紫にはこれが、自身の妖力を超至近距離で浴びせる攻撃を伴った威圧のように思えているらしい。優位を強調しようとでもしているのか、二度、三度と繰り返して母乳を噴出させる。
「んぁっ♥はぁん♥♥ ……妖怪の恐ろしさ、思い知ってもらえたかしら? そして……口に出して答えなかったわね、罰よ」
紫は右手に握っていた男の肉棒を、にゅこにゅこと扱き始める。やや速いペースだが、いずれにせよ『罰』とはとても言えない奉仕……手コキである。
その美しい指で男のカリ首を擦り、鈴口を爪でほんの少しだけ掻く。親指と人差し指で輪を作り、亀頭を締め付けつつ上下に滑らせる。いつの間にか潜り込んでいた左手が、男の精液増産を補助するかのように睾丸を揉み解す。竿を労るように掌全体で優しく撫でる。
言葉とは裏腹に愛情さえ感じさせる紫の手コキ奉仕を受け、男は急速に射精欲が高まっていく。
このまま射精しても構わないが、耐えて見せたらどんな痴態を演じてくれるだろうか……そう考えた男は、怯えたような声を漏らして腰を強張らせてみる。
「中々頑張るのね。でも限界は近いでしょう?」
『必死の抵抗』を嘲笑い、紫は男の耳元へ口を寄せる。そして手コキ奉仕を続けながら……
「どれだけ我慢しても、私がおちんぽさまをシコシコし続けてあげる。貴方の命に等しい精液は、もう私の手の中……」
男の肉棒と睾丸が白熱する。紫の、見下すような冷酷さを伴いながら決定的に何かを違えた媚び声。
自身が絶対的上位者なのだ、と誤認させられた哀れな道化芝居。殺傷行為と思い込まされた搾精行為。嘲るような冷たい響きと、現実に行っている動作のギャップが、男の征服欲を大いに満たす。
「ほら、出てきました。まるで最後の灯のように、雄々しく、びゅくびゅくと……」
男は紫の手の中に精液を放つ。熱く込み上げる快感を、賢者とまで呼ばれた大妖怪へ吐き捨てる至福。
瞳に仄かな情欲の炎を灯らせた紫は、熱情に浮かされた様子で更に搾り取ろうと手を動かす。ぴちゃぴちゃと粘着質な音を響かせ、技巧と丁寧を極めた手コキ。男は射精後の余韻と、継続する快楽に体を委ねた。
「この通り。少し脅すだけで、貴方は耐えられない。おちんぽさまから精液を出してしまったし、もう力も入らないでしょう?」
熟達した技術によって引き延ばされていた男の射精が終わる頃には……紫から情欲の色は表面上消え失せる。
紫の中では、先の言動は男から抵抗の希望を奪う強烈な脅し文句、と言う位置付けらしかった。ある意味で、それは正確に機能したのだが……どこまでも、男に都合の良いように歪められた物でしかない。
「……ふふ。良いことを思い付いたわ。貴方は催眠術に自信が有ったようだけど……その自負すら、完膚無きまでに砕いてあげましょうか」
紫は酷薄に……滑稽に、胸の谷間に頭を預けている男を見下す。
口元に浮かべた笑みを隠そうともしない男へ疑問を抱くこともなく。紫は男から一旦体を離し、膝を付いて座り込んだ。そうして男の体を自らの太ももの上に誘い、顔を優しく持ち上げてやる姿は、まるで愛し子に授乳する母親のようだ。
「貴方は外来人らしいけど、催眠術なんて使うのだから……幻想郷の賢者たる、私の存在に無知ではいられなかったでしょう?
そう……境界操作なんて所詮は子供騙し、隙間妖怪など仮初めの称号。母乳妖怪、八雲紫の真髄……『母乳を飲ませた相手の心を操る』力よ」
男は遂に、吹き出し笑いを堪えられなかった。真面目極まる顔で、さも重罰を宣告するかのように、『母乳妖怪』が自らの本質であるなどと言い出したのだから。
しかし紫本人には、これこそが『正しい対応』として認識されている。本来尋問で発生する筈など無い類いの高揚でさえ、常識の範疇とねじ曲げられているのだ。意識の根源から、全てが支配されている。
「どうしようもない事実に直面して、発狂した? 残念だけれど、これも罰。貴方には無理やり正気を維持してもらい、操心の分野でも私には敵わないと理解させてあげるわ」
馬鹿にした笑いを、紫は都合よく解釈する。男は末路を悟り、狂う事で絶望から逃避しようとしたのだと。
いつの間にか、紫の導師服はインナー部分が消え、特徴的な前掛けを残すのみとなっていた。紫は男の顔を自らの爆乳へと近付け、前掛けを乳房の横に流すように除けると、空いている口に乳首を含ませる。授乳体勢を整えた紫は意思のみで乳房を、乳腺を刺激し、甘い母乳を迸らせた。
「あはぁ……♥♥ どうですか、ご主人さまぁ♥ 母乳妖怪のおっぱいみるく、お味はいかが……♥♥」
紫の様子は一変した。授乳の快楽に酔い、甘く蕩けた表情。自覚的に発せられる媚声。
これまでも、内容だけなら淫らに堕ちた言葉を発してはいた。しかし、今のそれは男を絶対と崇め、その歓心を得ようとする浅ましい雌の声だ。母乳を吸われる事が引き金となり、何かの箍が外れたようだった。
浮世離れした美しい顔に浅ましい肉欲を張り付け、どこか母性愛を漂わせつつも……男に媚びる以外の全てを捨て去った嬌声を上げる。
「ご主人さまぁ……っ♥♥ 搾乳っ♥♥ 搾乳してくださいまし♥♥
ご主人さまにおっぱい吸って頂けなくてぇ……ゆかりん♥みるくが溜まって切ないのぉ♥♥ どうかお慈悲をっ♥♥ ちゅうちゅう吸っておっぱいいっぱい射乳させてくださいぃっ♥♥」
男は応ずるように乳首を舐る。唇で乳輪を捉え射乳を促すと、紫の超乳は歓喜に咽び甘く濃厚な母乳を吹き出した。
吸われなかった側の乳首が寂しそうにぴくぴく震えるのを横目に見やると、男は豊満に過ぎる紫の乳肉を鷲掴みにし引き寄せ、頂でぷるぷる揺れる両乳首を一気に頬張る。
紫の超乳はいやらしく形を変え、男の乱暴な扱いにも忠実に答えるのだ。
「んお”っ♥♥ おおお”っ♥♥ おっぱいきもぢっ♥♥ りょうほうっ♥♥これほんどにきもぢぃぃぃ♥♥♥♥」
数十秒も男に母乳を吸わせた頃には、もはや紫は授乳の虜となっていた。
獣のような声で喚き、快楽を喧伝する。口元は下品に垂れ下がり、舌は突き出され、頬は赤く染まり、目は見開き何処とも知れぬ天へと向いている。
男が口を窄め喉を鳴らす度に、紫はその顔をだらしなく蕩けさせ、涎すら垂らしながら体を震わせる。男が紫の乳房を指痕が残るほどの力で握ろうと、母乳が乳腺を刺激する感覚で絶頂。
妖怪の賢者と呼ばれる面影どころか自立した女性としての誇りすらも見当たらない、知性を感じられない有様だった。両乳から凄まじい勢いで噴き出し続ける母乳は、知能と理性を代償に生み出されているのでは……そんな錯覚さえ与える。
「ああ”ぁぁ……♥♥ おっぱいぃ……おっぱいぃ♥ 搾乳ぅ♥搾乳ぅうう”う”♥♥
ゆかりんとっても幸せですぅ♥♥ ご主人さまにちゅぱ♥ちゅぱ♥して頂いているおっぱいから幸せが脳みそ直撃♥♥ 幸せぇ♥幸せぇぇ……♥♥ あたまがおっぱいの気持ちよさで真っ白ぉ♥♥ おっぱいびゅるびゅるする以外なんにもしたくないのぉぉおっ”……♥♥♥♥」
麻薬中毒者か何かのような譫言を垂れ流しながら、噴乳を繰り返す紫。
常ならば他者を惑わす深謀遠慮が繰られる口からは、思考放棄の悦楽を貪る濁声が吐き出されるのみ。叫ぶ度に母乳を噴き出し秘所から愛液をぷしゃっ、と漏らすその姿は娼婦と呼ぶ事すら憚られる有様。
浮世離れした美しい容姿の女が自らに性奉仕しながら無様な醜態を晒している、そんな状況を暫く堪能した男は、思い出したかのように紫の超乳から口を離した。
すると白痴になっていたかのようにすら思えていた紫の瞳には一瞬で理性の色が戻り、顔には絶対的弱者を見下ろす冷徹な笑みが戻る。この場に正常な判断基準を持つ第三者が居れば、『授乳行為』が催眠の種別を切り替える引き金なのだろうと推測するには容易い変わりようだった。
「ほぉら。どんな気分かしら? 私の母乳は今、貴方への自白剤として機能している。もう、正常な意識を保つ事など不可能でしょう?」
先程までの痴態は、本人には認識されていないのだろう。意識に空白が出来たと言う自覚さえ無く、紫は嘲笑を浮かべながら滑稽な宣告を下す。
「貴方の体は、内側から私の母乳で侵蝕され私に従うように造り替えられてしまうのよ。怖いわね?」
男は虚ろな眼を作りつつ、苦し気な表情で首を振って見せた。
どうせ紫が授乳を始めれば、自分の好き勝手に欲望をぶつけられるのだ。紫の道化芝居に付き合う事に、男も吝かではない。
「あら、この期に及んでまだ否定ができるなんて驚いたわ。
並の人間どころか妖怪でさえ傀儡に堕ちる程度の濃厚母乳を吸わせてあげたのだけど……成程、仮にも実力者達を陥れてきただけの度胸は有ると言う事かしら」
演技に気付く事など出来ない紫は、いまだ明確な反応を返せる男に感心した様子を見せる。
紫の想定では、既に男は命令に従うだけの人形になっている筈だったのだ。精神力だけなら幻想郷の実力者にも届き得るか……紫は男に対して、見当違いも甚だしい評価の繰り上げを行う。
「まあ生憎だけれど、動けない時点で私の授乳を拒む事はできず、結末を変える事は敵わないのよね。
とは言え、一応は警戒した方が良いかしら……洗脳能力者に意思を僅かでも持たせていると言う状況は、決して望ましい物ではないし」
紫はニタリと笑うと、空間の裂け目……スキマを床に展開し、男を膝に乗せたまま異空間へと沈んでいく。
「貴方の拠点に留まっていると、いつどんな罠が発動するか分からないしねぇ。私の住処でたっぷり、じっくりと、何もかもを忘れるほどに母乳を飲ませてあげるわ」
捕食者の笑みを湛えながら、男を地へと引きずり込む妖怪の美女。
それは一見して蟻地獄を彷彿とさせる光景だったが……真の獲物は果たしてどちらか。男と『初対面』する前から罠に嵌っているなど知る事も無い紫は、自らの優位を疑いすらしなかった。
スキマの異空間を介し、転移した先は何処とも知れぬ境界に佇む屋敷。その一室、和洋中いずれとも断言の仕切れない、奇跡的なバランスで秩序を形成する不可思議な部屋。
此処は妖怪の賢者、八雲紫の住処だ。そして同時に、紫の忠実な式である『八雲藍』が待機する場所でもある。男の洗脳催眠から主を救うには、これ以上ない絶好の機会だが……
「藍、戻ったわよ。尋問の準備は出来ているわよね?」
「勿論、ですっ……♥ 紫様が出かけてからずっと、乳房を揉み秘芯を弄り、秘裂をなぞって自慰に耽っていました、とも……おっ”♥♥」
紫の問いかけに、裏返った声を漏らしつつ明らかに的外れな言動で返す藍。
主の物と似た作りの導師服、その上から性感帯を執拗に刺激し、時折上がる喘ぎ声を隠そうともしない。主従揃って、既に催眠陥落済みなのだった。
「よろしい。すぐにでも始められそうね……藍、この外来人の相手をしておいて。私は少し、着替えてくるわ」
自慰をしながら、あまつさえ絶頂を迎えつつの返答と言う、主に対して失礼と言う度合いを超えている藍の態度を目にしながら、紫は憤慨どころか疑問すら覚えない。
それどころか優秀な道具に対しての満足感さえ漂わせながら、紫は男を藍に任せ部屋を出ていく。何もかもが噛み合わないおかしさに気付き笑えるのは、男ただ一人である。
「あらら、どうしようもない袋小路に追い詰められて発狂したのかな? 残念だけど、君の自業自得だよ」
絶頂の余韻に頬を紅く染め、胸の先端には快感の証である膨らみが服の下からも分かる程に自己主張。
そして股を濡らす愛液……そんな姿を見せつけながら、さも生真面目そうに振る舞う藍。更には笑いへの反応が主である紫のそれに似通っていた物だから、男は予期せぬ追撃に腹を抱えて身悶える。
「うーん、これでは埒が明かないな。母乳による自白作用に心と脳が耐えられるくらいには、こいつを癒しておかなければ……」
藍はぼそっと呟くと、慈悲深い表情を浮かべて男に向き直る。そうして優しい手つきで男を引き寄せると、紫にも匹敵する豊満な乳の谷間へと招き入れた。
「紫様の授乳、怖かったよなあ……♥ あの方の母乳で意思を奪われそうになって、遂には恐ろしい大妖怪の塒にまで引きずり込まれて……♥
でも安心して、私がこうしていい子いい子してあげるから♥♥ 今はなーんにも、怖い事なんて無いんだぞ……♥ ほーら、ぱふ♥ぱふ♥ おっぱいふか♥ふか♥」
藍は快感で上げる嬌声ともまた違う、甘い猫撫で声を出して男の顔を乳房で挟み擦る。
体のラインを隠す、ゆったりとした導師服の上からとは言え、藍の超乳の感触は男を感嘆させるに余りあった。そしてその技巧は、無造作に振るわれたとて高級娼婦すら敵わない神域に在る。
興が乗った男は、おずおずとした素振りで乳肉に縋りついてみせる。
「そうそう、おっぱいはここだぞー♥♥ おっぱいは怖くない、おっぱいは怖くない♥♥ もっと、ぎゅーってしような……♥♥ はい、むにゅーっ♥♥」
藍は男の頭を抱え、自らの豊満な胸をむにむにと押し付ける。
乳飲み子をあやすような声色で耳元に囁かれながら、発情した雌の甘ったるい匂いに包まれ、暖かで柔らかい乳肉の感触を楽しむ。
時代と場所が違えば文字通り傾国の女として振る舞える藍に、何一つ代償を払う事なく性的な奉仕を受けられる幸福。男は内心でそれを噛み締めつつ、胸の谷間へ顔を押し込み続きをせがんだ。
「すっかりおっぱい好きになってくれて私も嬉しいよ♥♥ おっぱいで怖いことなんて、ぜーんぶ忘れちゃおうな♥♥」
「……相手をしておいて、とは言ったけれど。まさかこの短時間で骨抜きにしてしまうとは、我が式ながら末恐ろしくなるわね」
「あら、紫様。随分とお早いお戻りで」
藍が男の求めに応え、更なる乳奉仕を行おうとした矢先、着替えの為に部屋を離れた紫が戻ってきた。
自らの母乳精神操作にも耐えた男が、藍の胸元で赤子のようにあやされている光景を見て、紫は釈然としない声を漏らす。
「紫様の振るった『鞭』が有ってこそ、私の『飴』がこうまで効いたと言うだけですよ。それに、最終的にはやはり紫様の母乳による精神操作が必要です」
「まあ、正しい情報を正確に引き出す為には、懐柔などでは生ぬるい。嘘の入り込む余地の無い、完全支配をしておかなければね」
……紫は、下着だけの扇情的な姿となっていた。
薄桃色のパンティは高貴さえ感じさせるデザインながら、うっすら透けて見える秘裂周りの陰毛が淫靡を両立する。
同色で揃えられたガーターベルトとソックスは下半身の肉感を強調して男の性欲を昂らせて止まず、美しい白い肌とのコントラストは見ただけで腰砕けになりそうなほど。
そして、超乳。紫の巨大乳は紐で支えられ、突き出されているのみ。性行為を誘う以外の用途に扱えない、ブラとも呼べない何かによって露出したままになっている。
「……ああ、気が付いたかしら? これは私が本気を出した時の一張羅、みたいなものよ。この姿を見れたことを光栄に思いながら、絶望なさいな」
紫は男が視線を向けている事に気付くと、見当外れな言葉で嘲る。
本気を出した一張羅が淫靡を極めた下着姿なら、これから一体何をするつもりだと言うのか。紫がその本当の意味へ辿り着く事はもはや不可能だ。
「藍、その外来人が万が一にも逃げられないよう押さえておいて。貴女の甘言で木偶になったかと思ったけど、私への視線を見るに陥落した訳ではなさそうだから」
「お任せください。……しかし、本当に精神力の強い人間ですね。ここまで私達の尋問を受け、それでもなお最後の一線を死守するとは」
「精神操作能力を持っている事も含め、終わるまで油断できる相手ではないわね。……始めるわ」
既に男の催眠に堕ちている以上、二人のやり取りは茶番劇でしかない。
最高実力者の一角とも言える存在を完全に支配している優越感に浸りながら、男は『尋問』を味わうべく力を抜いて身を委ねる。
紫と藍は男を抱え、部屋の中心にいつの間にか有った豪奢を極める天幕付きのベッドへ運んだ。男の体を二人の超乳クッションで支え、移動中の僅かな間にも男がその感触を堪能できるよう取り計らって。
絶世の美女二人による女体椅子でベッドまで運ばれた男は、これ以上なく優しい力加減で降ろされた。紫がしなやかな体さばきで男の後ろに回り込むと、藍も見せ付けるような素振りで導師服を脱ぎつつ男の股間へのし掛かる。男の体も視線も、一瞬たりとも逃さないと言わんばかりだ。
「ふふ……藍は私のような母乳精神操作も境界操作も行えないけど、尋問技術は中々の物よ? もしかしたら私をも上回るかもしれない程度にはね……」
「そんな事は無いもんなー♥♥ 私のおっぱいはなーんにも怖くないから、安心して力を抜いて良いんだぞー♥♥ 私がいーっぱい♥気持ちよぉーくしてあげるから♥♥」
早くも甘い声色を出し、男を誘惑する藍。紫の言葉を猫撫で声で否定し、上気した頬を男の股間に当てて体を震わせる。
「ああ……♥♥ 服の上からでも分かる、この逞しいおちんぽさまぁ……♥♥ 熱も、硬さも、匂いも、全てが一級品……っ♥♥ 苦しくないように、今すぐ解放してあげる♥♥ そーれ♥ぬぎぬぎー♥♥」
藍は口だけで、器用に、そして艶かしく男の服を脱がしていく。
最高の柔らかさを誇る豊満で脚をゆったりと固定し、指で男の体を擽りながら、いやらしく蠢く舌で男の肉棒を布越しに愛撫。
これほどに高級な脱衣経験と言うのもそうないだろう。
「あら、動いては駄目よ。大人しく、藍に脱がされていなさい?」
藍がわざとらしく当てた舌の感触。その快感に思わず体をひくつかせた男を、紫が自らの超乳で押さえる。
男を後ろから、頭を埋めてなお余る深さの谷間へ誘い、至上の幸福感で挟み込む。匂い立つ、母乳と女の甘い香り。どこまでも沈み込んでいきそうな、快楽その物の乳肉。法悦の沼に男が酔いしれていると、いつの間にか下着も外され肉棒が露になっていた。
「はぁー……っ♥♥ こ、このおちんぽさまぁ……♥見てるだけでおまんこがぁ……子宮がぁ……っ♥♥ ああ、口が、勝手にぃ……♥♥ なめなめ♥じゅぷじゅぷ♥して精液どぴゅ♥どぴゅ♥させようと動いちゃううぅ……♥♥ 尋問じゃない本気おしゃぶりで精液ごくごくしたくなっちゃうぅ……♥♥」
「……っ! 止まりなさい、藍! そのおちんぽさま……そして精液! 私の母乳と同じように、精神操作能力が有るのかもしれないわ!」
脱がし終わり、目前に跳ね出した男の肉棒を見て、藍は耐え難い情欲の衝動に駆られ肉棒を咥えようとする。
その様子を見ていた紫は、藍から演技の色が消えている事を察し、鋭い声で制止。男が次の行動を起こさないよう、おっぱいぱふぱふ攻撃で牽制しながらその賢者たる叡智で真実を導き出す。
「この男の能力……恐らく、おちんぽさま催眠!
おちんぽさまで視覚から催眠をかけ、精液を飲み込んでしまうとそれを媒体に洗脳されてしまう筈! そう……何の因果か、私の母乳精神操作と対を為す能力よ!」
「ふぇ……♥♥ そんにゃあ……わたし、危うくおちんぽさま♥催眠にかかってしまうところでしたぁ……♥♥」
「……我ながら、危うい橋を渡っていたわね。おちんぽさまをしこしこびゅくびゅくさせた時、ぐっぽぐっぽねっとりフェラを選んでいたら……形勢が逆転していた可能性も在った……!」
当然ながら、男の催眠能力は肉棒や精液に由来して発動するものではない。
もしそれが正しかったとしたら、実力者を含め多くの被害者が発生している事は考えにくくなるのだが……今の二人には、それに気付けるだけの正常な思考力は残されていない。
「ですがどうひゅるのですかぁ……♥せーえき出させないと紫さまの母乳も効かないですよぉ……っ♥♥」
「確かにね。この人間の精神操作への抵抗力を削ぐには、射精させて気力を奪う必要がある……でも、考えてみなさい?
おちんぽさまを私達の視線から隠しつつ射精を強要させ、そして精液を飲み込む危険性も無い……パイズリが有るじゃない」
「あぁっ♥そのとおりですっ♥♥ 紫さまの言うとおりっ♥さっそくおっぱいでズリ♥ズリ♥しますっ♥♥ パイズリで逞しいおちんぽさまにびゅるびゅるしてもらいますっ♥♥♥♥」
賢者の称号が泣いてしまうような理屈を並び立てた紫は、冷静な顔でパイズリ奉仕を指示。
策士失格確定の藍は明らかに他意が混じった調子で指示を受け入れ、発情しきった獣と言う他ない姿を晒しながらおっぱいズリズリ攻撃を開始。おっきいおっぱいが音さえ立てながら跳ね回り、男の肉棒と睾丸に快感を蓄積させていく。
「これでよし、と。……全く、最後の最後まで本当に気の抜けない人間ね。その能力は正直惜しい……情報を抜き取ったら、記憶を奪って私の式にでもしようかしら」
明らかに正気を失って見える藍だが、その醜態は紫には知覚されていない。
頼りになる式が男の最後の砦を攻略している、そんな誤認を信じきったまま紫は自らの役割を実行する。
「さあ、私の催眠母乳をとくと味わいなさい。遠慮なんてしなくていいのよ。
ふふっ……藍に教えてもらったんでしょう? 『おっぱいは怖くない』って」
皮肉のつもりらしい戯言を抜かしながら、紫は自らの超乳の先端……ぴくぴく震えながらちょろちょろと白い汁を噴き出す乳首を男の口へ差し込む。
「んおっ”っ”っ”っ”♥♥ おっぱいびゅーびゅーさいこお”ぉ”っ”っ”っ”♥♥♥♥」
そして予定調和のように、取り繕われていたガラクタのような理性が剥ぎ取られる。
男がお望み通り乳輪ごと乳首を吸ってやると、紫は一瞬で射乳快感の奴隷となって絶叫。男の口内に溢れんばかりの母乳を噴出する。
「ごしゅじんさまを前におっぱい吸っていただけない時間長すぎてぇっ♥♥ ゆかりん狂いそうだったのぉっ♥♥ いっぱいおっぱいすっていただくのぉぉぉぉお”っ♥♥♥♥ おっぱいきもぢぃ”ぃ”ぃ”ぃ”~~~~~~っ♥♥♥♥」
紫は自らの超乳を男へ押し付けながら、少しでも多くの母乳が噴き出るように揉みしだく。男が母乳を吸い出す度に紫は雌の叫びを上げ、更なる悦びを得る為に自ら揉みしだくペースも速まっていく。
男の家で授乳した時は満足しきれず中途半端に欲求だけが高まってしまったと言う事なのか、紫の乱れぶりは先の比ではない。触れてもいない方のおっぱいから母乳が幾筋も噴き出し、紫と男の体を甘くねっとりと染めていく。
表情も気狂いと言えるレベルで法悦に歪み、いっそ凄惨と表現できるほど。口から漏れ出る言葉と言えば「母乳」「射乳」「搾乳」「みるく」「おっぱい」と言った程度で、後は意味の無い唸り声だけ。
「おぉほおおおおおぉぉぉぉぉお”っ♥♥ でてるっ♥母乳ぅっ♥ごしゅじんさまにぃっ♥ゆかりんみるくだすのぉおおおおおおおおお”お”お”ぉぉお”っ♥♥♥♥」
「パイズリっ♥パイズリっ♥♥パイズリっ♥♥♥♥ でっかくて♥あっつくて♥たくましいおちんぽさまぁっ♥♥ わたしのおっぱいも♥あたまのなかも♥♥おちんぽさまでいっぱいにしてぇっ♥♥♥♥」
見せかけの理性すら完全に失った主従。紫は喚きながら母乳を噴き出して授乳の悦楽に狂い、藍は演技ではなくなった甘い声で媚びながらパイズリ奉仕に狂う。
紫の甘く濃厚な母乳を飲み込みながら藍のパイズリを味わっていた男だったが、天にも昇るような美女エロ奴隷奉仕にいよいよ限界が訪れた。
男に耐えるつもりは毛頭ない。変わらず紫の母乳を啜りながら、藍の柔らか豊満おっぱいの中で何一つ気構える必要のない贅沢な射精。熱が凄まじい勢いで男の肉棒を駆け抜け、どぴゅどぴゅと音を立てて藍のおっぱい谷間へ吐き出されていく。
「きゃぅぅぅぅぅんんっっ♥♥♥♥ いっくぅうううううううううううっっ♥♥♥♥ びゅるびゅる♥びゅくびゅく♥ってぇ♥♥ おちんぽさまありがとうございますぅ♥♥ 全身がおっぱいに嫉妬してるっ♥こんなすっごいせーえき浴びれなかった全部がおっぱい妬んでるぅぅぅ♥♥♥♥ でもおっぱいがしあわせぇぇぇ……♥♥♥♥」
藍はまるで膣内射精でもされたかのような絶頂を迎える。
譫言のように蕩けきった言葉を発し、全身を異常なほど震わせながらも、快楽を求め続ける為なのかパイズリ奉仕の動きは止まらない。むしろ、全身の震えをパイズリの新しい刺激に利用しているようであった。
「せーえきっ♥せーえきっ♥♥ ぜんぶっ♥♥ もっとぉっ♥♥」
男の精液に異様なほど執着する藍の姿は、奇しくも先ほどの茶番劇で言われた『精液による洗脳能力』が真実であるかのようだった。
最初からそのように『設定』されていたのか……それとも男が新しくそのような催眠を付け加えたのか。いずれにせよ、藍は男の精液に狂う高級搾精奴隷と化している。
「せーえき飲みこむとせんのうされちゃうけどっ♥口から飲まなければいいだけっ♥おまんこでせーえきっ♥ごくごく♥してももんだい無いですよねっ紫さまぁっ♥♥」
「おっぱいぃぃぃ”い”い”いいいいいいい♥♥♥♥ 搾乳しあわせぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥ もうずっとこうしてるのぉおおおおおおお♥♥♥♥ 母乳ずぅっとごしゅじんさまにのんでもらうのぉお”お”お”おおおおおおっ♥♥♥♥」
紫はもはや男と母乳の事しか考えられなくなっているようだが、藍の方も別に紫の返答を期待していた訳ではないらしい。
主従関係の名残から許可を得ようとするような言葉が出ただけで、実際の所は快楽に呻く中の鳴き声に近い物だったのだろう。特に紫の様子を気にする事もなく立ち上がると、僅かな間も惜しいとばかりに男の肉棒を自らの秘裂へ突っ込む。
「あああああああああぁぁぁぁぁっ~~~~~~♥♥♥♥ きたきたぁぁぁっ♥♥ おちんぽさまに貫かれてるぅっ♥♥♥♥ おちんぽさまがこつん♥こつん♥ってしてくれてるぅぅうぅぅぅっっっ♥♥♥♥」
ぷひゅっ、と空気の押し出される間抜けな音を残し、藍の秘裂は男の肉棒を一気に飲み込んだ。
自慰で散々絶頂していた時から解され切っていた藍のそこは快楽の蜜壺と言う他なく、射精からほぼノータイムで連戦となった男の肉棒をやわやわ♥ぬるぬる♥と甘やかし急激に回復させていく。
「搾乳っ♥♥搾乳っ♥♥搾乳っ♥♥搾乳っ♥♥搾乳っ♥♥搾乳っ♥♥搾乳っ♥♥♥♥搾乳っ♥♥♥♥搾乳っ♥♥♥♥搾乳っ♥♥♥♥搾乳っ♥♥♥♥搾乳っ♥♥♥♥
ゆかりんみるくたんくになるっ♥♥♥♥ ごしゅじんさまにおっぱいくっつけていつでも母乳びゅるびゅるしてもらうみるくさーばーになるぅぅっ♥♥♥♥ もうきめたのぉぉぉぉっ♥♥♥♥ えーえんにきもぢよぉくなるのぉぉぉお”お”ぉぉぉっ♥♥♥♥」
男の肉棒の回復には紫の母乳も大きく作用していた。
紫の母乳は彼女の妖力から生成、ご主人様である男専用に成分調整されている。概念の創造と破壊すら可能にしかねない、無限にも等しい大妖怪の力が一人の人間へ完全に適合した形で注がれる……いわば、究極のドーピングエキスだ。
勿論その分、紫自身の力は徐々に削られていく訳であるが、本人がそれを泣き喚いてまで望んでいるのだから等価交換に違いない。
紫から飲み込み続けていた母乳が男の内で力に変換され、その存在を極限まで強化していく。
男にも扱えるようになった境界操作能力……は、この際全く関係の無い物だ。重要なのは、肉体強化。三日三晩と言わず、一月だろうと二月だろうと動き続けられる絶倫の体力。子宮を蹂躙し、卵子を逃さず捕らえ我が物とする精液。そして、女とあらば全てを狂わせ奴隷に堕とす、焼けた鉄杭の如き肉棒。
「んひぃぃぃぃぃいいいいいいい~~~~~~っっっ♥♥♥♥ おちんぽさまっ♥まだまだおっきくなってるぅ♥♥ おちるっ♥おちちゃうっ♥♥ ゆかりさまの式じゃなくてごしゅじんさまのおっぱいおまんこドレイになっちゃううぅぅぅぅ♥♥♥♥」
藍は叫びながら腰を振り、男の極太ペニスで呆気なく絶頂。上体はだらんと落ち、淫超乳が男の下腹で潰れるも、腰の動きは止まらず。
焦点の合っていない瞳であらぬ方向を見つめながら、浅ましい獣その物に騎乗位の法悦を貪る。そんな状況でありながら男へ至高の快感を与えるべく膣内を意識して蠢かせるのは、藍の性奴隷たる自負からだろうか。
藍の素晴らしい蜜壺と技巧を存分に楽しみ、男は膣内に無造作な射精。
しかし紫の母乳による強化を受けた濃厚極まる精液は、分単位にも及ぼうかと言う長過ぎる時間で藍の子宮を蹂躙。女として生きる上で味わう一生分の快感、それら全てを合わせて尚この受精には届かないと断言できる『幸福』を与える。
「~~~~~~っっっっ♥♥♥♥ あ♥おぉぉお”っ……♥♥♥♥」
藍ほどの大妖怪と言えど、全身を駆け巡り、脳を白く焼き付くすこの幸福には耐えられなかった。
大きく体を反らせたかと思うと、今度こそ糸の切れた人形のように一切の力なく倒れ込む。逆腹上死のような激しい有り様だったが、男の肉棒が震える度に声ならぬ呻きを上げる所を見ると、単なる卒倒らしい。
男は暫く自ら腰を振り、衰える気配すら見せない極太ペニスで藍の膣を好き勝手に使っていたが、やはり反応が僅かな呻き声のみと言うのは飽きが来るらしい。
藍しか居ないのならまだしも、使っていない極上の女体がまだ残っている。男は腰を引いて藍の膣から肉棒を抜き、絶叫しながら世迷い言を吐き出すだけの紫に向き直る。
「……っ!? 藍っ、一体どうしたのっ……!?」
男が紫の乳から顔を離すと、彼女にはまた付け焼き刃の理性が構築されたようだ。ベッドへ死んだように突っ伏す藍を見て、焦り声を上げる。
「くぅっ……藍の甘々メロメロパイズリ攻撃でも貴方を封殺出来なかったとは! まさか一端やられてみせたのは演技だと言うの……っ!?
本当に、なんて恐ろしい人間! ここまで底知れぬ男だったとは! だけど、私の母乳は効いている……泥臭い話だけれど、最後の勝負と行こうかしら……!」
もはや男は演技すらしていないのだが、紫には母乳催眠が着実に効果を発揮していると見えているらしい。
全ての策は出しきり、後に残されたのは互いの振り絞る純粋な力と技量のみ……とでも思っているのか、紫は彼女にしては珍しい真正面からの攻撃体勢に入る。
「私は幻想郷の賢者、母乳妖怪八雲紫! 数々の妖怪と人間に仇なした外来人よ、美しくぅぅぅううううんっ♥♥ ゆかりんみるくまたでるぅうぅううううううぅっ♥♥♥♥」
付き合ってやってもよかったのだが、男はいい加減に紫へ膣内射精がしたかった。
鬼気迫る表情で口上を謳う紫を無視し、その超乳に吸い付きながら押し倒す。紫の表情は母乳を吸われた瞬間に淫らな物へと一変し、口上は搾乳への歓喜に逆戻り。
パンティを脱がすだけの時間も面倒に感じた男は、秘裂が露出するように布地をずらし間髪入れず挿入。愛液をどろどろ垂れ流す紫の膣は、愛撫不要で男の極太ペニスを受け入れる。
「んぉぉぉぉぉぉお”お”お”お”っ♥♥♥♥ おまんこにもぉっ♥♥♥♥ おまんこにおちんぽさまがぁっ♥♥♥♥ ゆかりんおっぱいもおまんこもしゃーわせぇぇぇぇぇ♥♥♥♥ おちんぽさますきぃっ♥♥ごしゅじんさますきなのぉぉぉっ♥♥♥♥」
男は両方の乳を無理やり口へ押し入れ、噴き出る全ての母乳を余さず飲み込む。そして膣内を味わうべく腰を動かすと、紫は背筋を大きく反らし白目を向いて快楽に叫ぶ。
紫の膣はどろどろに肉棒を溶かし尽くしてしまうような柔らかい熱と、それでいて極太ペニスを讃えるかのような締め付けを誇る、相反する要素を両立した最高級の名器だった。男が腰を打ち付けると膣肉がじゅるじゅると絡み付き、別の生物のようにむしゃぶりついて、射精を促し離さない。
ピストン運動でたっぽたっぽと迫力たっぷりに揺れる紫の超乳からは、男の全てを祝福するかのような甘い甘い濃厚母乳が噴き出て、活力と性欲を際限無く高め続けていく。
母乳を吸いながら膣を抉り、性交の快楽を貪る。それに夢中になっていた男だったが、更に趣向を凝らそうと敢えて母乳吸引を中断する。せっかくの機会だから授乳狂いになっていない紫も犯そう……そんな態度だった。
「……っ! いつの間に、おちんぽさまを……っ♥ でもっ、負けないわ……私は、絶対にぃっ♥♥」
脈絡無くセックスが始まっていた事で紫はようやく授乳時の意識の空白を認識したようだが、今更遅過ぎる上に結局は催眠の事実に気付いていない。
挿入された女殺し極太ペニスが自らを蹂躙している事についても、悩ましげな溜息を吐きながら的外れな決意を固めるのみ。発情しきった息を漏らしながら、視線だけは鋭く男を見返す。
徹頭徹尾、催眠堕ちしている事には変わらないのだが……見掛けだけは反抗してくる、その様子は男を満足させたようだった。超乳には口を付けず、紫の腰を掴んでピストン運動を速める。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふうっ……♥ そぉ、んなおちんぽさまじゃ、あっ♥なにも、何も感じませんわ……ぁっ♥♥ 大人しく力尽き、私のナカにびゅーっ♥びゅーっ♥って無責任種付けしたらどうかしらぁ……っ♥♥♥♥」
男の極太ペニスに膣を掻き回されつつも、平静を装おうとする紫。しかし催眠により改変された常識以外の面でも、男の与える快楽に屈伏しつつある。
「こぉ、の、ままではっ……♥ ぼ、母乳よっ♥ 母乳を飲みなさいぃ♥ 母乳飲んで私に操られなさいぃ……っ♥♥」
紫にとって母乳は攻撃手段と言う位置付けだから、逆転の手段として一応筋は通っている。
しかし客観的にはどう見てもセックス中に搾乳をせがむ痴女にしか見えず、男も吹き出しながら却下した。今は授乳狂いになっていない紫を犯したいのだから、受け入れる理由が無い。
「そんなあ……っ♥ お、お願いだから私の母乳をっ♥ 母乳を飲んでぇっ……♥♥
このままじゃ負けちゃうぅ♥逞しすぎるおちんぽさまに子宮支配されて負けちゃうぅ♥♥子宮も脳も土下座アクメ決めちゃうぅぅ♥♥♥♥」
ペースを速めて紫の膣を蹂躙していた男だったが、遂に限界が迫った。
腰に全力を込め、ばちゅんと音を立てて紫に打ち込む。同時に敗北アクメで急激な収縮を始めた膣に搾られ、男の極太ペニスは込み上げていた熱量を全て放出する。
「んぁぁぁああああぁぁぁぁぁああああぁっ♥♥♥♥ 熱いぃっ♥ 無理ぃぃっ♥♥ 勝てないぃぃぃっ♥♥♥♥
このおちんぽさま強すぎるのぉぉっっっっ♥♥ もう私の卵子がやられたって分かっちゃううぅぅ♥♥ 外来人さまに逆らえなくなっちゃうぅぅぅ♥♥♥♥」
男の極太ペニスから放たれた超大量の精液は、紫の仮初めの理性全てを押し流して子宮を屈伏させる。
もはや、授乳狂い時と違うのは僅かな言葉遣いの差異くらいだろう。男は未だに続く射精を紫の膣内に注ぎ込みながら、数分ぶりの母乳を味わう事にした。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃんっっ♥♥♥♥ 母乳びゅーびゅーしながら精液びゅーびゅーされるのさいっこぉぉおぉぉおおおぉぉぉお”お”お”♥♥♥♥
ゆかりんみるくさーばーになってぇっ♥♥ごしゅじんさませんよう精液トイレにもなりますぅぅぅうぅうぅっ♥♥♥♥ ごしゅじんさまにおっぱいもおまんこもずうっとつかってもらうのぉぉぉぉぉおぉぉっ♥♥♥♥」
狂宴は続く。いつまでも。男が飽きない限り、文字通り永遠に。
全ての認識を改変され、授乳狂いに堕とされ、無自覚に男の都合よく動く性奴隷。それが紫であり、藍だ。
今の二人の存在価値は男を悦ばせ気持ちよく射精させる事だけであり、それ以外には何もない。幻想郷の秩序を守る彼女達がこのように変えられてしまったのは、全ての幻想少女にとって地獄であり……男にとっては、天国だった。
「ええと。今回は、その……申し訳なかったわね……」
人里の外れ。噂の外来人の屋敷前。
腕を組んで苦笑する男を前に、らしくもなく申し訳なさそうな顔をして頭を下げる紫。
「まさか、私の推測ミスとは……それで攻撃なんて仕掛けてしまったのだから、今度から他の奴らを笑えないわね……」
男への『尋問』とその結果は、紫の中から消え去っているらしい。何も無かったと言う、偽の記憶が植え付けられたようだ。
「それにしても……本当に良いのかしら? 私の一方的な過失で貴方を攻撃してしまったと言うのに、代償は幻想郷に住まう全ての女性への種付け許可だけで良いなんて」
……無論、男が『何も無かった』だけで紫を解放する筈も無い。
人権・妖怪権侵害と言うレベルではない、いくら幻想郷の賢者たる紫と言えども締結は許されない契約を受け入れさせていた。
「……欲の無い人間ねぇ。貴方がそれだけでいいなら、私はありがたくチャラにさせてもらうけど」
とは言え、紫をも完全に催眠洗脳する事が可能な以上、彼女から許可を貰った所で実質的な影響は殆ど無い。
紫本人は言うに及ばず、その他の幻想少女も洗脳して、誰にも文句を言わせず平和的に性奴隷へ堕とせるのだから。
「あーあ、手掛かりが消えてしまったわぁ。全く、面倒な相手が増えてきた物よ……」
だからこれは、男の勝利宣言だった。
気付く者など誰一人として居ない……それこそが余韻として残り続ける、幻想郷へ刻み込む悪意と欲望のメッセージ。
紫がスキマへと消え、周囲に誰も居なくなった雑木林で、男は無邪気に笑い転げた。
紫の母乳を吸ってスーパー化したい……っ!