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第十記録
医療動画作成
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そう題された紙と、挟まった記録媒体。
これが最後のレポート。
部屋は暗い。
外からの明かりを頼りに、青葉は再生機器に記録媒体を入れた。
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画面に映るのは座った皐月。
普段通り、制服を着ている。
「む!睦月型駆逐艦!皐月だよ!よろしくね……おねがいします!」
元気な挨拶だが、その顔には緊張が窺える。
カメラを前にしているせいだろうか。
「皐月、そんなに堅くならなくてもいいぞ。失敗したら後で編集するから気楽に、な」
「う、うん!」
「じゃあ打ち合わせ通り、これから何するか言ってくれ」
「うん……えっと」
恥ずかしそうに太ももを擦り合わせる。
少し顔が赤い、緊張だけではない赤さ。
「これから――ボクのお尻に、司令官のお薬を入れてもらいます」
そう告げると皐月が移動し、カメラが追いかける。
敷かれている布団。
「まず、んしょ、こうやってパンツを下ろしてから」
布団に手をつく。
「こんな体勢になります。ちょっと恥ずかしいけど、大丈夫だよ!」
カメラがズームする、皐月の真後ろからお尻へと。
舐め回すように尻を撮影し、固定される。
「そしたら、司令官が消毒するので、ひゃうっ!もう!ダメだよ!ちゃんとしなきゃ!」
「ごめんごめん」
「もうっ!えっと、司令官が消毒するので、ジッとして待ちます」
手が伸び、液の染みた紙が当てられる。
「んっ……ひやっとするけど、その内クセになるかも……ね?」
消毒が終わる。
次はほぐし。
指にたっぷりと乳白の粘液が絡まる。
「それで、司令官のおくすりを入れてもらう前に、指で準備します」
説明を意識してか、少し淡々とした調子だ。
しかし、その裏に喜色が滲んでいることは隠せない。
表情だって、作り物じゃない眩しい笑顔だ。
「この指をまず、んっ……一本入れてぇ……」
人差し指が滑らかに侵入する。
調教の成果。
ほとんど抵抗無く奥まで入る。
「入った、指を……かき回して、っもらっ、うっ……んんぅ」
指がぐりぐりとかき混ぜる。
入れられている少女の口から、甘い息が漏れる。
「そして、よくかき混ぜて、もらったらぁ……んんっ!」
人差し指が抜かれ、中指を伴い侵入する。
ぐりっ、ぐりっ。
粘液が指を滑らせ、穴の形を変える。
「あっあっ!んぅぅ……はっぁ……」
口元を枕で抑えるが、慌てて離す。
声がくぐもったら、説明できないからという義務感に押されて。
「しれっかん!あとで……ボクのへんなこえ……けしといてね?」
「あぁ分かっているよ。それでどうだい、具合の方は」
「うん、すっごくいいよ……だからおねがい……」
「わかった」
再度指が引き抜かれ、再三の挿入が行われた。
次は、三本。
人差し指から薬指まで。
「くはっ……んんっ」
三本は慣れ切っていないのか、少し苦しそうだ。
ただ、それに構わず指が動かされる。
ぐりん、ぐりん。
右に回され、左に捩じられる。
指と指の間が谷となり、刺激を与えては泡を立てていく。
「んっふっ、しれえかんのゆびが、ボクの穴……ぐちゅぐちゅさせてぇ、あっ……♡」
指が引き抜かれる。
そして指は入れられない。
準備は、整った。
チャックを下ろす音が鳴る。
液晶に映るは男性器。
それは膨れ上がり、今にも少女の中を突き進まんと脈打っている。
「おくすりはぁ、はぁっ……しれえかんの、おちんちんから、でます……♡」
快感の余韻の中、息も絶え絶えに卑猥な言葉を告げる。
背中越しに振り返り、腫れ上がるそれを熱っぽい眼差しで見つめる。
「しれぇかん……ボク、準備できてるから……はやく、きて……」
未熟な尻肉が掻き分けられ、熟れ切った菊門が開かれる。
緩みひくつくすぼまりに、硬い先端が添えられる。
「はぁっ、しれぇかんのぉ、すっごく熱くてぇ、かたいよぉ……」
無意識に振られる少女の尻。
それを止めるように、か細い腰が掴まれ……
「んんっ!あぁっ!!」
剛直が皐月を貫く。
といっても、まだ先端だけ。
ゆっくりと、そのまま沈めていく。
「あっふっ、ぐっ!」
呻きは苦しそうだ。
それでもそのまま進めていく。
腰を押し付け、根元まで。
「んふぅ、あぁ……はいっ、たぁ♡」
達成感が皐月の身を震わせる。
だがもちろん、これで終わりでは無い。
根元まで入った男根が抜かれていき。
また挿し込む。
「あっふっ♡ぅううん……」
カリがすぼまりに引っ掛かるのがお気に入りのようだ。
竿の根元にローションが足される。
もう一突き。
さっきと同じように深く、少し早く。
「あっ♡はっ、すご♡しれぇかんの、おっきのが♡ボクのなか、うめて、んっ♡」
どんどんと具合が良くなっていく。
幼い尻穴は開発されながらもしっかりと締まりを保ち、搾り上げていく。
二突き、三突き。
突く度に卑猥な水音が響き、腰の速度が上がっていく。
「あぐぅ♡はぁっ、うあっ♡そんな、こし、うちつけられたはぁんっ♡」
皐月が喘ぐ。
淫らに乱れ、腰がくっつく毎に嬌声が零れる。
だが、打ち付けている方も限界だ。
この日の、この瞬間。
この楽しみの為に、今までしてきたのだ。
「ぁあっ、しれぇかんのぉ、びくんびく、んってして♡」
それの脈動が、打ち付けられる皐月にも伝わる。
「いいよ!おくすり、ボクのなかに、いっぱい、だしてぇ♡」
「あぁ、出すぞ!皐月!」
「ぁぁぁあああっっ!!んんんぅぅううぅぅ~~~~♡♡」
腕が腰を引っ張り上げ、腰が強く押し付けられる。
びゅるっ、びゅうる。
白濁が注がれる。
二度三度と、分けて注がれる。
「はぁぁぁ♡おくすり、あつい♡」
四度目の脈動。
結合部から精液が垂れ、布団を汚していく。
「おくすりはぁ、こんなふうに、いれます♡」
蕩けた顔で、皐月が説明する。
あれだけの痴態を晒しても忘れないのは流石だとしか言いようが無い。
「ちゃんと、ならしておかないと、痛いかもしれないけど……準備したら、えっと……おかしくなっちゃうくらい気持ちよくて……もう一回したくなるかも……」
皐月が見つめる。
まだ繋がったままの部分と、そこから垂れる液体。
そしてその液体を出した人物。
「あのね、しれいかん……ボク……」
「あぁ分かってる」
「んっ、じゃあ……きゃっ!」
皐月が仰向けにひっくり返される。
足を掴まれ、大きく上に持ち上げられる。
「えっ!?ちょ、司令官!?」
その言葉を無視して、再度撃ち込まれる。
「んあっ♡さっき、おかしくなった、ばかりだからぁ♡もっとゆっく、っん!」
腰が上げられ、男根が突き下げられる。
まるで杭を打ち込むようだ、皐月の体躯からすればそれほど変わったものでもないだろうが。
「あぁっ、そんな下向きにずぼずぼってされ、のぉ……だめぇ♡」
画面には組み敷かれた皐月と組み敷いた者の臀部しか映っていない。
そのまま叩きつけられるように腰が往復する。
「あぁっ、しれぇかん……なんで、そんあ、ひっしに……」
お互いの顔が近づく。
「しれぇかんも……こうやってしたかった、の?」
両者の手が重なり、指が絡み合う。
「そ、なんだ……いいよ……しれぇかん、もっと動いても」
腰の速度が緩み、しかし深く動く。
カリが引っ掛かり、先程中に出された精液が掻き出される。
「んっ♡ボクも、きもちいいから、しれぇかんも、もっときもちよく、なって♡」
我慢できない。
せっかく緩めた速度がまた上がり、みっともなく腰を打ち付ける。
「あっ、はぁっ、んんぅ!いいよ、もっとずぼずぼしてっ、ん♡」
必死に腰を振る。
さっき出したばかりなのに、もう限界が近い。
だが、理性が最後の抵抗を試みる。
少しでも気持ちよくさせたい。
腰が捻りを加える。
唇が重なる。
「んむぅ!んんっ、ちゅっんっ」
皐月は拒まない。
舌を入れ、絡ませ、味わう。
そのまま、腰を叩きつける。
ぱんっ、ぱんっ。
ローションは飛び散りきり、音は少し乾いている。
それでも、皐月の尻は受け止める。
「んはぁ、んちゅっ、んっくっ」
腰の奥が熱を持ち、また皐月の中に精が放たれる。
体に隠れがちな、皐月の爪先がピンッと伸びて痙攣する。
「んぐふっ、んん、んんんぅぅ~~~~♡♡♡」
二度目の絶頂をお互い迎える。
そして私は、目の前の肩を叩く。
「青葉」
「見たな」