あの後、何とか2人の相手をして帰宅した俺はパソコンを立ち上げてあるゲームソフトを起動させた。これは神様からおまけとして貰ったもので、これを起動すれば異世界(ゲーム世界)へ行くための準備が始まる。
世界の設定(マップ、キャラクター、世界観の作成など)とスタート地点の選択を終えれば準備完了。チートは後からでもオンに出来るからな。
それじゃ、ゲーム世界に乗り込みますか。
スタート地点である草原で目を覚ました俺はまず自分の能力を使えるか確かめるべく変身する。体が肌色のマネキンのようになり、望む姿に形を変える。数秒後、そこには銀髪と紅の目をもつ美少女が立っていた。
「……成功したか」
変身したのはユリエ・シグトゥーナ。とりあえず成功したのにホッとしつつ、そのまま横になる。精神強化である程度混乱や殺人に耐性を付けた俺だが、これからは街に行って冒険者になる予定だ。冒険者になれば身分証明書になる。それは異世界人である俺には必要なものだった。
とは言ったものの女のほうが都合がいいのだろうか? 実戦で負けても男だったら即殺されるだろうが、女なら殺される前に犯される可能性が高い。そうなれば生き残れる確率が上がる。別のキャラに変身すればケガも疲れもチャラになるからだ。
「とはいえ確実じゃないしなぁ……」
たとえ死んでもゲームオーバーになるだけだから問題ないが、死なんて経験したくない。そしてこのゲームが現実となったことで原作で死亡の描写がなくとも、ここでは死ぬ危険性がある。
となれば。
「……最初は少し、先取りしますかね」
目的の決まった俺はマップを見ながら歩き出す、目的地は始まりの街、エルボンを越えた先だ。
エルボンはRPGにおける街でのチュートリアルの役目を担う場所と言って良い。冒険の後半もお世話になる主要な施設はそろっており、報酬も序盤相応だが街中で受けられるクエストも豊富である。
ここの近くにある初心者用ダンジョンで資金を稼いで初期装備を更新し、レベルを上げてから他の街へ行く。それが普通だが今回はユリエに変身しているためか最初からステータスが高く、装備品も強い。
エルボンでのエロイベントは豊富でそれなりに魅力的ではあるが、今回はちょっとしたチートがあるのとイベント後の安全重視で行きたいので目的のイベントが起きる街まで行くことにした。
……しっかしゲームキャラの移動速度ってすげえよな。走れば30キロ近い道も1時間足らずだぜ?
リゾートの街、メルト。元は小さな漁港だったここをとある大貴族の命令でリゾート地になったという設定の街。ここから出ている船に乗ればカジノなどがある島に行けるが今回は関係ない。
今回の目的は砂浜での海水浴、そこで起きるエロイベントだ。
「ねえ、見て見て、あの娘可愛くない?」
「ほんとだ、お人形さんみたい」
「きれい……」
今の姿が銀髪の美少女であるためか周りの視線が集まる。当然、男達のねっとりとした視線も。
目的のイベントを起こすには一定以上の容姿をもったキャラで、ここで1時間過ごす必要がある。俺は気ままに泳ぎながら時折メニュー画面で時間を確認し、時間が来たら目的の場所に向かう。
シャワー場だ。一つ一つが個室で区切られており、水は魔法結晶というものを使っているので水道代の心配は無し。おまけに防音も完璧という至れりつくせりな仕様になっている。
俺は蛇口をひねって水を出し、海水を流しながらユリエの起伏の乏しい体をそっと撫でる。
「んっ……」
起伏が乏しいといってもまな板というわけではない。みかんくらいの膨らみはあるし、厚着でなければ服の上からでもその膨らみを確認できる。
下も毛は生えてこそいないが、もう男を受け入れられるようにはなっている。
水着の内に手を入れて、これから起きるであろう情事を想像しながら触るとキュンと子宮が反応し、ぬめり気を帯びた液体が秘裂から出てくる。
胸を覆う水着を上にずらし、下の水着を膝まで下ろすとさらに激しく手と指で自身の高ぶりを慰める。
「はあ……はあ……はあ……ん、あ……」
シャワーの水でも流しきれないほどに愛液が溢れ出て、内腿を伝う。膣も中指の第2関節まで受け入れるほどほぐれた。
あと少しでイケる。そこへ乱入者が現れた。
「楽しそうじゃないか。俺も混ぜてよ」
その言葉と共に熱く硬い、だが妙に柔らかい懐かしい感触をしたそれが一瞬、膣口を触れたかと思うと次の瞬間には子宮口にまで到達していた。
「……?…………!?かっ、はあっ……!!?」
あまりに唐突だったため、最初は脳が認識できず、しばらくして腹の内側の異物感を感じると激痛と快楽が同時に襲ってきた。
「ん?ああ、処女だったんだ君。よかったね、大人になれて」
「う、嬉しくなんて、な、い」
「そう?でも君のおマンコは嬉しそうだよ?」
「……!?」
驚き、慌てて下を見ると、そこには破瓜の血を流しながらも15センチ近い肉棒を根元まで咥えきり、締め付ける自分の秘所があった。
「こんなに締め付けてきて、そんなにこれが欲しかったんだね」
「ち、ちが、あっ!?」
反論しようとした瞬間子宮口に突きがかまされ反論を封じられる。そのままピストンへと移行し、断続的な嬌声をもらしてしまう。
「あ、ひ、ひう、ひゃあっ」
胸元で揺れる小ぶりの美乳とその下で行われる交尾運動を眺めながら、何とか両腕に力を込めて倒れないようにする。
初めの頃は具合を確かめるようにゆっくりだった肉棒の抜き差しはもう全力でユリエというメスを屈服させる動きとなっている。屈服されかかっているユリエこと俺と言えば膣を締め付けようと意識する以外はほとんど快楽に流されるままで、最後の一押しがくれば陥落するだろう。
狭く、締め付けのきついユリエの膣は襲ってきた男の射精を促し、また自身も子宮口を緩めてオスが主たるユリエを孕ませるための準備を整える。
そしてそのときはきた。
「ぐっ……、射精る!」
ドビュッ!ドプドプドプ!!ビュルル!ビュル……。
「か、はあああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
幼い肢体を満たす快楽を前にユリエの体は抵抗を止めた。それによって子宮に吐き出された精液は収まりきらない量を除いて子宮を占領し、逆流してきたものも肉棒との間をぴっちり埋めることで外に漏れ出ない様にしている。おかげで外に流れた精液は少量だった。
息を整えた頃には男の姿はなく、強姦魔の子胤を嬉しそうに受け入れた白銀の少女だけが残った。
本当はホテルの続きでトリニティセブンのリリス出そうと思ったけれど、こっちのアイデアがやりたかったのでこっちにしました。
たぶん次はリリス。