※この作品はR-18です。

復讐の唄ーリアルエンドーリバースストーリーー   作:lOOSPH

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43人目 気弱地味系女子校生

・・・・・・・・・・・・・ ・・・


43人目,四十一人目

公園

 

そこでは三人の高校生が

野宿をしていた

 

「どうや?

 

 彩奈ん様子は・・・・・」

 

白咲高校 3年3組 出席番号20番

 

辻村 健太郎

 

「全然だ

 

 まあ

 まだ寝てるんじゃないか?」

 

同じく3組 出席番号1番

 

阿部 祐樹

 

「はん!

 

 のんきなもんやな!

 

 こっちは昨日からずっと泊まり込みやっちゅのに」

 

健太郎は苛立ちを見せる

祐樹もやや苛立ちを覚えているようだ

 

そんな二人を見つめているのは

 

「・・・・・・」

 

同じく3組 出席番号9番

 

北浦 亮

 

この三人組、亮グループのリーダーだ

 

彼はそんな二人を見て

やや負い目のように感じている

 

なぜなら彼は二人に

真実を話していないのだから

 

すると

 

「あれ?

 

 なあ亮、祐樹

 

 あれって・・・・・」

 

健太郎がある人物に目をつける

 

その人物は

 

「おーい、絵理奈ぁ~!」

 

早乙女 絵理奈

 

彼女であった

 

「あら

 

 辻村君

 

 それに阿部君に、北浦君

 

 三人そろってどうしたの?」

 

「ああ、ちょっとな

 

 それよりも聞きたいことが・・・・・」

 

「悪いけど後にしてくれない?

 

 そういうのは・・・」

 

「ああ、ちょっとだけでもええんや

 

 待ってくれへんか!」

 

健太郎は引き留めようとするが

絵理奈はさっさと引き上げていってしまった

 

・・・・・・・・・・・・・ ・・・

 

藤沢家

 

その自室において

一人の少女が考えていた

 

その少女は

 

3年3組 出席番号25番

 

藤沢 彩菜

 

彼女であった

 

彼女は前に出会った

後星 昴流の言葉の意味を

 

考えていた

 

ー彼女とは出会う前から出あっていた・・・-

 

この言葉の意味を

考えていた

 

考えつつ自室から出てきた彩奈は

ふいにあるものを見つめた

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の父親が別の若い女性と写っている写真だった・・・・・・・・ ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・」

 

彩奈はややしかめっ面になる

 

だがそれでも彩奈は

自室に戻り窓を見る

 

公園にうつっているのは

健太郎ただ一人

 

足の速い祐樹がいなければ

追いつかれることもない

 

今ならばチャンス

 

彼女はすぐに家から出ていくのだった

 

・・・・・・・・・・・・・ ・・・

 

「あ、出てきよった!

 

 ってチャリかい!!」

 

健太郎の言葉を振り切って

自転車を走らせていく

 

ある人物に会いに行くために

 

それは

 

彩奈の幼馴染である

3年3組 出席番号19番

 

塚本 美穂

 

彼女に

 

彼女の家は

彩奈の家とは目と鼻の先

 

だが亮たちが待ち伏せされているので

あえて自転車で遠回りに向かう

 

そしてどうにか健太郎を振り切り

美穂の家についた彩奈

 

インターホンを押す

 

『はい・・・・あら、彩奈ちゃん?』

 

中から母親の声が聞こえる

 

「お久しぶりです

 

 美穂はいますか?」

 

『美穂?

 

 美穂だったらさっき

 出ていったけど?』

 

「どこに?」

 

『さあ・・

 

 同級生と勉強しに行くとしか聞いていなくって・・

 

 場所は最近新しくできたファーストフード店よ』

 

彩奈はやや頭を抱える

美穂にはまだ聞いていないことがあるのに

 

もしかしたら何か知ってるかもしれない

 

そう思いつつ自転車を走り去っていく

 

とそこに

 

「はい、通行止め!」

 

祐樹が前に現れ

彩奈は急ブレーキをかける

 

そのせいで自転車ごと横転してしまう

 

「ったく

 

 まさか俺と亮がいない間に

 出ていくとはな」

 

すると祐樹は

彩奈の手を無理やり引いていく

 

「へへ・・・

 

 あの時みたいに大声でも出してみるか?

 

 いいぜ出しな?

 

 俺は亮や健太郎のように

 お前のことどうとか思ってるわけじゃねえ

 

 むしろ警察沙汰になるなら

 こっちには好都合だ」

 

「ぐう・・・」

 

彩奈は抵抗し

立ち上がらされたその時

 

祐樹の股間に蹴りを食らわせた

 

「おおう!?」

 

祐樹が大きくひるむ

 

その際に祐樹は写真を落とし

彩奈はふいにそれを拾い

 

走り出す

 

「ま、待て・・・」

 

祐樹は悶絶しながら

彩奈を追いかけようとするが

 

あまりの衝撃に

いつもの調子が出ない

 

彩奈は亮と健太郎に見つからないように

美穂のいるファーストフード店に向かっていく

 

そこの窓を覗くと

そこには美穂の姿があった

 

だが相手は

 

出席番号13番

 

渋谷 真央

 

出席番号5番

 

奥井 詩織

 

真莉グループのあの二人だった

 

「(どういうこと・・・?

 

  確か真莉の話によると

  美穂は外ではグループとはかかわらないって)」

 

真莉は知らなかったのか

 

だがあの様子は

つい最近親しくなったようには見えない

 

やがてしばらく

三人を見張ると

 

三人は店を出ていく

 

美穂は他の二人とは

別の方向に向かっていく

 

彩奈はしばらく美穂の後をつけていく

 

だがすぐに見えなくなってしまった

 

すると

 

「っ!?」

 

彩奈の背中に

衝撃が走る

 

彩奈は後ろに目をやると

 

「はい、待ち伏せ成功!」

 

自転車に乗った真央と

横に立っている詩織がいた

 

「ほんとにバカね

 

 まさか気が付いてなかったなんてね」

 

と詩織は彩奈の腹に

蹴りを食らわせる

 

彩奈はそのせいで

力が抜けてしまい

 

二人に引きずられていく

 

「さあて・・・

 

 それじゃあ、面白いショーを始めようか?」

 

「ショー・・・・ですって・・・?」

 

「まあ黙って待ってな」

 

真央が彩奈に詰め寄る

 

「しっかし本当に傑作だな

 

 まさかこの作戦にまんまと引っかかるなんてね」

 

「作戦・・・?」

 

「私たちはあんたが外で私たちのことを見てたのに気が付いてたのよ

 

 それで私たちは役割分担を果たそうと思ってね」

 

真央と詩織が語っていく

 

「自転車であんたを待ち伏せした真央が待ち伏せ役

 

 私が追い込み役

 

 そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう一人が囮役よ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え、どういうこと?

 

 まさか・・・・美穂・・・!?」

 

「まだわからねえの!?

 

 美穂もあんたの敵ってことさ

 

 実の幼馴染にまで裏切られるなんてねぇ?

 

 フフフ・・」

 

真央の言葉に彩奈は呆然とする

 

そこに

 

「来たよ真央・・・」

 

見知らぬ十数人の高校生が現れた

 

「おう、本当にやっていいのか?」

 

「もちろんだよ、その代わり

 アタシらの名前を出さないって約束してくれよな?」

 

「わーってるよ

 

 しっかしよく見たらいい女じゃねえか」

 

男たちは迫り

一人が彩奈の口をふさぐ

 

半分は見張り役

半分は実行役で分担し

 

彩奈は恐怖と怒りと絶望に身を震わせる

 

男たちへの恐怖と

真央と詩織への怒り

 

そして

 

美穂が敵であったことへの絶望

 

やがて男たちは彩奈の服をたくし上げる

 

彩奈はもうダメと覚悟を決めたその時

 

「があ!」

 

男の首に

何かが突き出ていた

 

とがった何かのようだ

 

するとそれを機に

男たちに次々とそれが刺さっていく

 

「だ、誰だ!?」

 

残った数人の男が声を上げると

 

「フフフフ・・・」

 

暗闇から

不気味な笑い声が上がっていく

 

「だ、誰だてめえ・・・」

 

「お前らの知り合いか!?」

 

「う、嘘だろ!?

 

 何であいつ・・」

 

男たちの問うが

詩織は答える代わりに驚愕の声を上げる

 

なぜならそこに現れたのは

 

例の仮面の人物だったからだ

 

「誠二・・・

 

 いや違う!

 

 あなたは誰なの・・・!?」

 

彩奈は声を上げて聞くが

仮面の人物は彩奈に見向きもしない

 

「フフフフ・・・

 

 相変わらずくだらない遊戯が好きだなお前たちは」

 

「相変わらずって・・・

 

 お前らの知り合いか!?」

 

「し、知り合いってわけじゃねえよ・・

 

 なんなんだよてめえ!」

 

「ほう?

 

 私に挑むか?」

 

と手を広げて歩み寄っていく

 

真央はそのしぐさに

不思議と恐怖を覚える

 

「しかしお前たちも随分と手の込んだ真似をするな

 

 だが所詮は烏合の衆・・・

 

 真の強者の前では意味をなさないということだ」

 

詩織がおそるおそる声を上げる

 

「何なんだお前・・・

 

 何で私たちを襲うの!」

 

「それは君が一番知っているはずだ

 

 もっとも知ったところで

 君には何もできない

 

 それが君たちへの断罪だ」

 

すると

 

「おい・・・

 

 シャレになってないぞ・・・

 

 お前マジで人を殺して」

 

「君たちのような人間が死んだところで

 誰も悲しまないさ

 

 もっとも君たちのような人種・・・

 

 殺す価値もないがな」

 

「てめえええ!!!」

 

男たちが声を上げて向かっていく

 

すると仮面の人物は

足を踏みなおして

 

一気に蹴りを食らわせた

 

十人はいた男たちは

物の数秒で倒れてしまう

 

「次はお前たちだ・・・」

 

と仮面の人物は

真央と詩織に歩み寄っていく

 

「こ、このぉ・・

 

 調子に乗んなあああ!!」

 

真央が向かっていくものの

肘うちの一発でグロッキーを受ける

 

「はあああ!!!」

 

詩織も向かっていく

仮面の人物は詩織の繰り出す拳を

 

持っている弓で

次々といなしていく

 

そして弓を振るった一撃に

大きく倒れこむ

 

「強い・・・」

 

彩奈もそれを見て

仮面の人物の恐ろしさを思い知る

 

すると仮面の人物は

彩奈のほうを向くと

 

彩奈の股間の間の地面に

弓を突き刺す

 

「無力な者よ

 

 おとなしく去れ・・・

 

 前にも言ったはずだ

 次に私の前に現れた時は

 

 君を処刑することだとな・・・」

 

彩奈は顔を迫らせる仮面の人物を見て

次は自分だと、体が動かなくなる

 

とそこに

 

「おい」

 

一人の人物が現れる

 

「ほう・・・

 

 珍しい客人だ」

 

その人物は

 

「てめえ?

 

 ずいぶんと面白いことしてんじゃねえか?」

 

出席番号22番

 

常盤 蓮

 

彼であった

 

「探したぜ犯人さんよ?

 

 てめえか?

 

 俺んとこの奴らが世話になったのは」

 

「川本 大輔は知らん・・・

 

 越智 一真なら

 私がこの手で処刑した」

 

レンの質問に仮面の人物は答えた

 

「そうか・・

 

 だったら遠慮なく

 てめえを殴れるってこったなぁ!?」

 

レンが仮面の人物に殴りかかっていく

 

だがその人物は

左手の腕でそれを流し

 

蹴りを繰り出す

 

レンはそれに受け身を取り

 

カウンターを決める

 

「私から言わせれば

 川本 大輔も越智 一真も

 死ぬべき人間だった

 

 それだけのこと・・・

 

 そして君も・・・

 

 この二人もな」

 

仮面の人物はそのカウンターを返し

レンにそう言い放つ

 

すると後ろから

とびかかっていく人影が

 

「があああ!!」

 

真央だ

 

だが

 

仮面の人物は

それを腕をつかんでしまう

 

「この程度の不意打ちで

 私を打つことができるものか・・・」

 

「があ!」

 

真央は勢いよく腕をひねられ

地面に撃ち伏せられる

 

「何なのよあんた・・・

 

 どうしてこんなことをするのよ!?」

 

詩織は仮面の人物に激しく問いかける

 

「それは君が一番わかっているはずだ

 

 奥井 詩織・・・

 

 いいえ、それとも

 こういうべきかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 老島 詩織・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っ!

 

 何であんたが

 その名前を・・・

 

 その名前を話したのは・・・

 

 まさかあんたは・・・

 

 そんなことはない!!

 

 だってあいつは・・・」

 

「君が思っている人物が私だ・・・

 

 その答えを受けいる時が

 君が裁かれる時だ老島、いや

 

 奥井 詩織・・・」

 

詩織と仮面の人物はにらみ合う

 

「へえ・・・

 

 あの時の仇討ちってこと?

 

 だったら今度こそあんたに引導を渡す!」

 

「フフフフ・・・

 

 生憎ながらその時はいまではない

 

 その時にまたお会いしよう」

 

とその人物は建物を伝うように飛んで

去っていくのであった

 

「ああ!

 

 彩奈がいない!!」

 

「うそ!?

 

 真央、なんで見とかなかったのよ!」

 

「はっはっはっ!!

 

 それでこそ俺のおもちゃだ

 

 そのくらいの気力がなけりゃつまらねえ!」

 

笑い飛ばす蓮

 

「なに笑ってんのよ

 

 あんたもあの女に用事があったんじゃないの!?」

 

「あいにく俺は

 さっきの仮面野郎に用があったんだ

 

 ある程度のことは聞けた

 

 さて・・

 

 あいつの正体・・

 

 吐いてもらおうか?」

 

と蓮は詩織に目をつける

 

「うるさい!

 

 覚えてなさい!!

 

 あんたも絶対にたたき伏せてやるから!!!」

 

「そうか・・

 

 ならいい・・

 

 俺は俺の力で調べてやるよ」

 

と蓮は去っていくのであった

 

「詩織・・?

 

 あんたの旧姓って・・」

 

「それについてはあとで・・・

 

 急いで戻る・・・

 

 あの仮面の奴の正体を

 伝えないと・・・」

 

と詩織は真央に告げる

 

「それに彩奈のほうも半分はうまく言った

 

 今はそれで良しとしましょう」

 

「ああ、急いで美穂を・・」

 

と詩織と真央も

その場を去っていくのだった

 

・・・・・・・・・・・・・ ・・・

 

そのころ

 

路地裏では

一人の人物が歩いていた

 

「はあ・・

 

 はあ・・」

 

3年3組 出席番号24番

 

野村 藍

 

彼女はある場所にやってきた

 

「え、絵理奈ちゃん・・

 

 何か用かな?」

 

そこには絵理奈がいた

 

「ねえ野村さん・・・

 

 人間が変わる時っていうのは

 どういうときだと思う?」

 

「え?」

 

絵理奈は藍に訊く

 

「答えなんてない

 

 きっかけなんて

 至極単純なものでしかない

 

 例えば友達ができたり・・・

 

 友達に見捨てられたりとかね?」

 

「っ!?」

 

すると藍に

突然つかみかかる絵理奈

 

「ねえ、野村さん・・・

 

 あなた高校一年の時に

 あなたを救った彼のこと・・・

 

 君はどうした?」

 

「ど、どうしたって・・

 

 それは・・」

 

「フフフフ・・・

 

 君は自分の無力さを知っていたがゆえに

 見て見ぬふりをした・・・

 

 実に愚かしい・・・

 

 覚えておけ・・・

 

 逃げることもまた罪なのだということをな!」

 

と藍の顔が

ミシミシと音を立てて変形していく

 

「絵理奈ちゃん・・・

 

 何で・・・

 

 何でこんな・・・

 

 だって私たち・・・」

 

「友達だとでも言いたいか?

 

 確かに私は君のことは嫌いではない

 が、私に友などいたことは一度もない

 

 過去も今も、そして未来を含めて一度もね・・・

 

 君も私からすればただ周りにいる人間と

 何も変わらない、よく覚えておくといい・・・」

 

と鈍い音が響き

 

そこに何かが落ちる音が聞こえる

 

「もう遊戯は終わりだ・・・

 

 全員私が地獄に叩き落す!」

 

と述べて去っていく絵理奈だった

 

そこには藍の嗚咽が響くのだった

 

・・・・・・・・・・・・ ・・・

 

詩織と真央は

約束の場所につく

 

「美穂はどこにいったの?

 

 たしかここが・・」

 

すると

 

「遅かったみたいね・・」

 

「どういうこと?

 

 まさか美穂は・・」

 

「ええ・・

 

 やられたわ

 

 敵も本気になってきてるってことね・・

 

 手を変えていかないといけないわ・・」

 

すると

 

詩織が前に出てその人物に言う

 

「あなたに一つ伝えておきたいの

 

 犯人の正体が分かったわ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 真莉・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・ ・・・

 

「・・・・・」

 

美穂は

ある場所で

 

ぐったりとしていた

 

「まったく・・・

 

 無茶をするものだな・・・」

 

そこには

仮面の人物がおり

 

美穂の髪を

そっと掻き上げる

 

「しばらくおとなしくしているがいい・・・

 

 いよいよ私の

 復讐も次の段階に

 進んでいるのだからな・・・

 

 さて・・・

 

 邪魔者をゆっくりと削除していくとしよう・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに復讐劇は暴走を始めていく・・・・・・・・ ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 




小馬はその足により
逃げ続けてしまったことで

断罪を受けてしまった

残り 12人と三人

・・・・・・・・・・・・ ・・・
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