※この作品はR-18です。

復讐の唄ーリアルエンドーリバースストーリーー   作:lOOSPH

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Ⅵ人目 動物少女

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Ⅵ人目,七人目,⑨,6人目,七人目

高校

 

そこにある

動物を飼育している舎宅

 

そこでは複数の生徒たちが

動物の世話をしている

 

だが

 

「うわ!」

 

動物にも意思と言うものがあるため

そう簡単に言うことを聞いてくれるものではない

 

現にここにいる者たち全員がこれに苦労している

 

ただ一人を除いて

 

「大丈夫

 

 怖くないよ」

 

そんな中動物のお世話に励む

一人の少女がいた

 

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張琉 千里子

 

白咲中学校 元Ⅲ年Ⅳ組所属

 

親が動物保護団体に努めている影響で

動物が大好きな少女

 

そのため高校に行くとこも

動物のお世話をしたいと

 

農業科に行った

 

彼女に動物たちは

大変なついており

 

それは周りのだれもが

認めるものである

 

この彼女も

伊月と仲の良かった

 

女子生徒だった

 

口下手な自分にも

普通に接してくれた伊月と次第に仲が良くなっていく

 

だがある日彼女は

その伊月と口論をしていたらしい

 

それはなぜか

 

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暗い部屋

 

そこでは

一人の少女が

 

椅子に座って資料を読んでいる

 

すると

 

「ひょっとして・・・

 

 これは」

 

風子が調べていたのは

千里子の両親が所属する

 

動物保護団体

 

その資料を見て彼女は

恐ろしい実態を知ってしまった

 

だが彼女はこれを

うまく利用しようと考える

 

彼女はいよいよ

行動を起こすべく

 

動き出したのだった

 

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学校

 

風子はそこで

一人さみしく

 

動物の本を読んでいる

 

千里子のことを見つめていた

 

すると

 

「ふ~ちゃん」

 

「っ!?」

 

屋上に入ってきたのは

ろっくんこと歌月 禄朗だった

 

「何を見てるの?」

 

と屋上から彼女のみていた方に

 

目を向ける

 

「あの子も確か

 

 ふうちゃんと同じ中学だよね

 

 確か名前は・・・」

 

「張琉 千里子・・・

 

 親が動物保護団体に

 勤めている動物オタクよ・・・」

 

「ああ、知ってる

 

 世間からも注目されてる

 あの団体のね

 

 弱ってる動物を治療したり

 絶滅寸前の動物を保護したり

 

 すごいね、あの子のご両親・・・」

 

すると風子はすぐにその場を去っていこうとする

 

「あの子にも復讐するの・・・?」

 

「ええ・・・

 

 私の復讐に例外なんて

 絶対に認めないから・・・」

 

「・・・・そっか・・・・」

 

風子はその場を去っていく

禄朗も黙ってそれを見つめているのであった

 

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張琉家

 

「ただいまー」

 

そこに帰ってきた千里子

 

ご両親は出迎えてこない

 

両親は忙しいのか

家に帰ってくることはめったにない

 

そんな時代わりに出迎えてくれるのが

自分が家で保護している動物たち

 

だが

 

「いいよねみんな・・・

 

 こうやってのんきに過ごすことができて・・・」

 

千里子はそんなことをつぶやく

 

彼女は確かに動物が好きだ

 

だが今はなんだかその動物たちが

うらやましく思えてくる

 

両親はその実績を認められ

団体でも高いくらいにつくことはできた

 

だがその代わり

両親が家に戻ってくることは

 

ほとんどなくなってしまった

 

千里子は最初はそれも仕方がないと

思っているしそれに家には両親が保護している

 

動物たちもいる

 

最初こそはそれが楽しかったが

大人になっていくにつれてだんだんと

 

妙な感情が生まれ始めていく

 

学校のみんなの休日の話を

していた時にほとんどの者はこういった

 

お父さんとお出かけした

 

お母さんとお買い物に行った

 

両親と一泊二日の旅行に行ったなどと

 

それぞれの親のことが述べられていく

 

次第にそれがうらやましくなっていく千里子

 

やがて帰ってこない両親のことを

疎ましく思うようになっていく

 

「ふう・・・」

 

自分もみんなのように

お父さんとお母さんとお出かけしたい

 

やがて寂しさは大きく膨れ上がっていく

 

すると

 

一匹の動物が

そんな彼女の気持ちを察してか

 

彼女のそばに寄り添ってきた

 

「・・・・・・」

 

すると彼女は

しょうがないなと言わんばかりに

 

その動物の体をそっと撫でていく

 

「ふう・・・

 

 そうだよね・・・

 

 お父さんもお母さんも

 頑張ってくれてるんだから

 

 私が甘えてばっかりじゃ

 ダメだよね・・・

 

 それに

 

 二人だって頑張ってるんだから・・・」

 

と体を起こす千里子

 

「ようし!

 

 それじゃあみんな!!

 

 ご飯にしよっか!!!」

 

その言葉とともに動物たちも

一斉に返事をするように

 

鳴き声を上げるのであった

 

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動物保護団体

 

そこに一人の男子が入ってきた

 

「歌月 禄朗と申します

 

 以前からここの活動には

 興味がございまして

 

 その仕事とはどのようなものなのか

 いつか見せてもらいたいと思っていました

 

 よろしくお願いいたします」

 

と頭を下げる禄朗

 

「よろしくな

 

 それでは張琉さん

 

 引率を頼むよ」

 

「はい」

 

と一人の女性が

頭を下げて前にである

 

「歌月君ね

 

 今日は私があなたに

 この団体の活動を

 

 見せていくから

 

 よく勉強していってね」

 

「はい」

 

と案内されて

奥に案内されていくのであった

 

そこでは町に入ってきた

野生動物を捕獲して自然に返したり

 

怪我をしている動物を治療して

野生に返すという仕事をしていて

 

人々から絶大な支持を送っている

 

「いやーすごいですね

 

 本当に勉強になります」

 

「そうでしょう

 

 私たちの活動は

 国からも評価されているんですよ」

 

すると

 

「あ、そうだ・・・・

 

 そういえばどこかで

 噂をしていたんですけど・・・・」

 

「何?」

 

「実はこの団体・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 裏で希少動物の違法取引をしているっていう噂なんですが・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・っ!?」

 

「・・・・そんな話を聞いたんですけど

 

 まさかそんなことないですよね?」

 

禄朗がそう言うと

 

「・・・禄朗君

 

 そんなのただの噂でしょ

 

 うちがそんなことをしているなんて

 根も葉もないうわさ・・・・

 

 あるわけないでしょ?」

 

「そうですよね

 

 はははは・・・・」

 

二人は笑いあうが

張琉の目はどこかにらみつけるような視線であった

 

禄朗はそれに気が付かないふりをして

ただただから笑いを続けるのであった

 

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「団長

 

 どうしましょう・・

 

 例の情報が

 漏れている可能性が・・」

 

先ほどの張琉と言う女性が

上司に報告していた

 

「バカな・・・

 

 ありえない・・・

 

 外から悟られないように

 慎重に事を運んでいるのに・・・」

 

「だとすると内部の誰かが

 情報を漏らしたということなのかもしれません

 

 あの取引にかかわっているのは

 この団体の中でもごく少数

 

 調べればおのずと出てきますよ・・」

 

「とにかく今日の取引を

 絶対に成功させねばならん

 

 もしも我々の中に

 密告者がいるのなら

 

 きっと今回の取引の関係者の中にいるはずだ・・・

 

 絶対に目を離すな」

 

と二人は軽く会釈し

準備にかかっていくのであった

 

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取引の現場には

先ほどの上司と

 

数十人の人手

 

それと相対するのは

取引相手の謎の一団

 

互いが互いに

それぞれの物を確認する

 

すると

 

「うん・・?」

 

張琉の携帯電話に

何かがかかっていく

 

それは娘の千里子からのメールだった

 

彼女はそれを見ると

後でねと短くメールを打って

 

携帯電話をしまう

 

もうすぐ取引は

完了すると誰もが考えた

 

その時

 

そこに激しい光が照らされる

 

「動くな警察だ!」

 

「な、何!?」

 

周りには多数の警官隊が取り囲み

逃げられる場所がない

 

「先ほど

 この場所で違法な取引が行われているという

 

 匿名の電話があった

 

 捜査が済み次第お前たちを送検させてもらうぞ」

 

「な、なんで・・」

 

その場にいたもの達は

全員が理解できないまま

 

警察に連行されていくのであった

 

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そのころ

 

「さて

 

 明日も早いし

 ゆっくり寝かせてもらおうかな・・・」

 

眠りにつく千里子のもとに

訪ねてくるものがいた

 

「はい」

 

千里子は寝巻に

布を羽織って出ていく

 

そこにいたのは

 

「白咲署の西島です

 

 張琉さんの娘さんですね・・・」

 

「は、はい・・・

 

 そうですけど・・・」

 

訪ねてきた警官は

やや重そうに言葉を告げる

 

彼女の両親が

希少動物の違法取引にかかわっていた事

 

先ほどその証拠が見つかったこと

 

関係者全員が送検されたことを告げた

 

「そ・・・

 

 そんな・・・

 

 お父さんとお母さんが・・・

 

 そんなこと・・・」

 

「ご両親は娘である貴方が

 高校に通い続けさせるがために

 

 間違っているとわかっていながら

 この犯罪に手を染めてしまったそうです

 

 本当は告発しようとしていたらしいのですが

 

 残念ながらもう歯止めが利かなくなっていたのですね・・・」

 

「そんな・・・

 

 お父さん・・・

 

 お母さん・・・

 

 ううう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うああああああ!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣き崩れる千里子

 

すると

 

そんな彼女に

奥に隠れていた動物たちが

 

寄り添ってきた

 

「みんな・・・?」

 

その目はどこか

悲しそうだった

 

「確かにご両親は

 愚かな真似をした・・・

 

 でもそれも

 あなたのことを思ってだったんです

 

 いつか娘に話をして

 覚悟を決めた時に警察に告発するつもりだったんです

 

 それに、ここにいる動物たちも

 御両親がいなければきっとあなたと出会うことは

 

 ありませんでした・・・

 

 もしかしたらその時が来ても・・・

 

 寂しくないようにと言う親心だったのかもしれませんね・・・」

 

「ううう・・・

 

 あああ・・・

 

 うあああ!!!」

 

千里子は再び泣いた

自分を心配するように寄り添ってくれた動物たちに

 

すがるようにして泣いた

 

その様子を見ているのはひとりの人物だった

 

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「うぐ・・・

 

 ひっぐ・・・」

 

その夜家の縁側にて

涙を流す千里子

 

すると

 

そこに黒いフードを

風にはためかせた人物が

 

彼女の前に現れる

 

「貴方は誰・・・?」

 

「アタシは黒い憤怒・・・

 

 そう覚えておいてね・・・

 

 しっかし案外しぶといね・・・

 

 せっかくご両親の罪を暴いてあげたのに

 動物さんたちが支えてくれるなんてね・・・」

 

「・・・・・・」

 

千里子はその言葉を理解する

 

「まさか・・・

 

 あなたがお父さんとお母さんのことを・・・

 

 警察に・・・!?」

 

「・・・・だとしたら

 

 あなたは私をどうするつもり?」

 

黒い憤怒は問う

 

「・・・・・・」

 

しばらく間を置き

口を開いた

 

「・・・ありがとう・・・」

 

その言葉は風子の予想のはるか上の言葉であった

 

「お父さんもお母さんも

 きっと苦しんでたんだと思う

 

 本当がいけないことだってわかってるけど

 私のためにやってることだから

 

 どうしても言い出せない・・・

 

 でもこうして罪が露見されたことで

 きっとお父さんもお母さんも救われたんだと思う・・・

 

 だから・・・

 

 お礼・・・

 

 言わせてもらうね・・・

 

 お父さんとお母さんを救ってくれて・・・

 

 ありがとう」

 

「・・・・・・・」

 

すると

 

「でも・・・

 

 いっちゃんに

 悪いことしたな・・・」

 

「っ!?」

 

いっちゃん、すなわち

伊月お生が出たことで風子はその続きを

聞いていく

 

「いっちゃんはね・・・

 

 あの時私に

 お父さんとお母さんが

 あの動物保護団体が裏で行っている

 

 希少動物の違法取引に

 かかわってるかもしれないって

 私に聞いてきたの

 

 あの時の私は

 お父さんとお母さんが

 かかわってることが信じられなくって

 

 だからひどいこと言っちゃったの・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本当のお父さんとお母さんのいない貴方に

 私の気持ちなんかわからないって・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・」

 

「そうしたら・・・

 

 いっちゃんが遺体で

 発見されたって聞いて・・・

 

 私があんなひどいことを言って

 死なせちゃったんじゃないかって思って・・・

 

 それで・・・」

 

千里子のその言葉と

涙を流してそのことを語る様子から見て

 

風子は感じた

 

彼女は弓月 伊月の事件にはかかわっていない、と

 

すると

 

「ちなみに言っておくわね・・・

 

 弓月 伊月はあなたの言葉のせいで

 死んだんじゃないわ・・・

 

 殺されたのよ・・・

 

 あなたの同級生の誰かにね!」

 

「え・・・!?」

 

すると千里子に鍵状の棒のようなものを突き付ける

 

「答えなさい

 

 あなたのクラスメート・・・

 

 あるいは同級生の中で

 伊月に怨みのありそうな人間は誰!?」

 

「し、知らないよ・・・

 

 私クラスメートともうまく付き合いがなかったし・・・

 

 あ、でも・・・」

 

千里子はふいに

何かを思い出す

 

「文化祭の時

 

 いっちゃんが誰かと

 言い争ってたの見たよ?」

 

「文化祭?」

 

「中学卒業時に行方不明になった

 美幸って同級生に嫌がらせをした

 その女子生徒に注意をしていたんだよ

 

 たぶんその子いっちゃんのこと恨んでたと思うよ

 

 いっちゃんを殺したかは知らないけど・・・」

 

「それは誰なの・・・?」

 

「理帆さんだよ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3年2組に所属してた

 

 山際 理帆ちゃん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・そう・・・

 

 ありがとう・・・

 

 いいことを教えてもらったわ・・・」

 

「ね、ねえ・・・

 

 あなたは何者なの・・・?

 

 どうしていっちゃんのことを・・・」

 

「知る必要はないわ

 

 あなたはせいぜい奥で眠ってる

 動物たちと静かに過ごしていくのね・・・

 

 どういう事情があれど

 犯罪者の娘と言うレッテルを張られたあなたは

 

 もう学校には通えないわ・・・

 

 せいぜい下を向いて生きていくのね・・・」

 

そう言って黒いフードを

翻してその場を去っていくのであった

 

「あ・・・」

 

千里子はその背中に

手を伸ばそうとしつつ

 

見つめていくのであった

 

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「ただいま」

 

ある家のもとに

一人の男性が戻ってきた

 

すると

 

「お帰りお父さん

 

 今日は早かったね・・・」

 

「いや

 

 着替えを取りに

 来ただけだ

 

 すぐに出る

 

 それにしてもここ最近

 妙な事ばっかり起こって

 

 まるで赤い封筒事件だ・・・」

 

「赤い・・・・封筒・・・」

 

すると

 

「とにかくお前も

 気を付けろよ

 

 噂では次々と

 白咲中学校の人たちの周りで

 

 次々と事件が起こってるらしい・・・

 

 気を付けてくれよ」

 

「分かってるって」

 

と話をするのだった

 

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風子は一人くらい道を歩いていた

 

「どうやら

 

 役に立ったみたいだね」

 

そこに禄朗が現れる

 

「勘違いしないで

 

 貴方にはあくまで

 私の握ったあの証拠を

 

 確定させるように言っただけ

 

 この程度でアタシを手伝えたと思ったら

 大間違いだからね・・・」

 

「はいはい・・・・」

 

風子はそう言って去っていき

禄朗もそれに受けごたえするのだった

 

「かわいくねえな・・・・」

 

禄朗はそうつぶやくのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復讐劇は大きく奏でていくのであった・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・ ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                     




張宿は尊敬する両親の愚行を知ったが
その思いを知り彼女も解放される

残り 28人と十五人目 ⑨ Ⅲ人と弐拾五人

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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