※この作品はR-18です。

復讐の唄ーリアルエンドーリバースストーリーー   作:lOOSPH

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LUST

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四人目 想い人

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色欲編 四手目

ある暗い部屋

 

そこで一人の少年の目が覚めた

 

意識がもうろうとする中少年は

身体に違和感を感じた

 

両腕がばんざいで固定されて動けず

足もとには何かが押しかかっている感触があり

 

なにより自分の股間を

何やら温かいものがねっとりと

包み込むようにして自分のモノが

 

何かを這わされて言っている

 

少年はついに覚醒し目の前に一人の少女が

いることに気が付いた

 

「ほはほう

 

 ふほう ほうふふ・・・」

 

その少女は自分のそれを口に頬張ったまま話し

それに連動して動くしたが自分のそれを擦り

 

こそばゆい

 

「お、お前・・

 

 桃里・・?

 

 っていうか何なんだよこれ!?」

 

拘束されている自分にまたがって

自分のナニを舐められているその状況に

 

思わず声を上げて

目の前にいる少女に状況を問うと

 

少女、羽根 桃里はそっと口を離して

その一物をゆっくりとこすりつつ舌舐めずりし

 

彼を見た

 

「フフ・・・

 

 やっとこの時が来たんだー・・・

 

 なんて言ったってついに

 あなたとこうして行為に励むことが

 できたんだからぁ~

 

 ね、孔君」

 

「桃里・・

 

 く・・」

 

右藤 孔

 

羽根 桃里と同じ学校に通い

彼女と青子とは親交のあった

 

「どうしてこんな・・」

 

「孔君が悪いんだよー?」

 

と顔を寄せる桃里

 

「私のことを振るのだったら許せるんだよー

 

 でも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それで私を罵倒するのは許さない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言って桃里は孔の唇と

自分の唇を重ね

 

そこから舌をねっとりと入れていく

 

「---!!?」

 

「ん・・・」

 

突然の接吻に動揺するが

彼女のその甘く気持ちの良い感触に

 

だんだんと脱力していく

 

「フフ・・・

 

 私のファーストキス・・・

 

 孔君にあげちゃったー」

 

「と、桃里・・?

 

 いやお前・・

 

 青子なのか・・?」

 

紅がそう言うと桃里は再びキスをして

その言葉を遮らせた

 

「青子なんて人は

 もうこの世にはいない・・・

 

 今ここにいるのは

 羽根 桃里・・・

 

 羽根 桃里なんだよ!

 

 私の名前を呼んでよ!!」

 

顔を寄せて迫る桃里に

孔はなおも続けていく

 

「青子・・」

 

「青子じゃないよ・・・

 

 桃里」

 

「う・・

 

 青子」

 

「とうり!」

 

何度も言うが孔はなおも

青子と言う名前を呼び続ける

 

「どうして呼んでくれないの!?

 

 青子なんて醜くておぞましい人間は

 もう存在しない!

 

 私は桃里!!

 

 羽根 桃里だよ!!!」

 

「ふざけるな!

 

 どんなに顔を変えても

 変えなくてもお前はお前のまま

 

 今ここでお前を妹である桃里の名前で呼んだら

 俺はそれこそ自分のやったことに後悔することになる!!

 

 だから俺はお前になんて呼ばれようと

 俺は青子の名前を呼び続けてやる!!!」

 

孔は言う

 

「もういい!

 

 こうなったら意地でも

 桃里の名前を呼ばせるよ!!」

 

とズボンと下着を脱いで

股に孔のモノを挿入する

 

「さあ、入ったよ

 

 これで私の初めてを全部

 あなたに捧げた

 

 あとはあなたの心を私のモノにするだけだ!」

 

「お願いだ青子・・

 

 もうやめてくれ・・」

 

「桃里・・・

 

 そう呼べって言ってるでしょ!!!」

 

と左腕で彼の胸板をたたきつける

 

「もうやめてくれ青子・・・

 

 どうしてそうなっちまったんだよ・・・

 

 俺があの時お前にひどいことを言ったからか?」

 

「・・・・・」

 

自分のモノを包み込む感触から起こる

快楽をこらえつつも言葉を続ける孔

 

「ごめん・・

 

 俺、実は見てられなかったんだよ・・

 

 お前と桃里が俺なんかを好きになったせいで

 あんなに仲の良かった姉妹が距離を置くなんてことが・・

 

 だから・・

 

 だから俺はお前らの中を元通りにしたくって

 俺、桃里が見てる前でわざとお前を悪く言ったんだ

 

 そうすればお前もあいつも俺のこと嫌いになって

 元の仲のいい姉妹に戻れるんじゃないかって

 

 でもそれでお前がいなくなって・・

 

 俺、自分のやったっこと後悔して・・

 

 あの時からずっとお前のこと探してたんだ・・

 

 あの時のこと謝りたくて・・

 

 でも俺、こうしてお前にあえて・・

 

 俺本当によかったって思ってる」

 

「・・・・・」

 

「あの時のこと許してもらえないかもしれない・・

 

 ここで俺を責めてもいい・・

 

 だけど頼む!

 

 青子であるお前に戻ってくれ!!」

 

すると桃里は涙を浮かべると

 

ゆっくりと立ち上がっていく

 

「・・無理だよ」

 

「え・・?」

 

すると桃里は上を向く

 

「私はもう・・・

 

 後には戻れないんだよおお!!!」

 

するとあたりが激しく振動していき

 

しばらくして収まるのであった

 

「っ・・

 

 青子・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 青子おおお!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・

 

現在

 

「はあ・・

 

 はあ・・」

 

暗い街の中で

一人の男性が走っている

 

そしてしばらくして

立ち止まった

 

「青子・・」

 

その名前とともに

急いで走っていくのだった

 

・

 

そのころ

 

「紫の色欲って言ったな・・・

 

 俺たちの前に現れてどういうつもりだ!」

 

白咲中学校 元3年2組 出席番号1番

 

愛川 広樹

 

彼は目の前の紫のフードの人物に尋ねる

 

「あっていたかったんだよー?

 

 噂の呪組の血縁者がどんな人なのかー

 

 でも私は君もそうだけど・・・」

 

紫の色欲は広樹の傍らの少女に目をつける

 

「え・・?」

 

赤嶺 由奈

 

広樹の復讐を手伝う少女であった

 

「私かわいい女の子大好きー

 

 だから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 由奈ちゃんを頂戴・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              




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色欲

・・・・・・・・・

釘にとまった雄の烏は
なじみのある雌にとらえられてしまうも
必死の説得によって難を逃れた

そして彼はすぐさま
決戦の場へと向かう


























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