「何する気?チップに手出したら承知しないよ。」
「魔力からっぽのくせに強がるのねぇ。いやね、貴女が強情だからぁ、銀の靴のこと教えてくれる気になるまで貴女の身体で遊んでようかな~って♪」
パチンとネッサローズが指を鳴らすと、チップを包んでいたドーム状の結界が溶けるように消える。
しかし依然手は後ろ手に縛られたままで、彼のスカートに手をかけるネッサローズに対して抵抗することができない。
「ひゃっ…やめて…!」
抵抗虚しく少年から脱がされるスカート。服を着ていると女の子にも見える彼だが、その股間には彼を男性であることを示すペニスが元気にそそり立っていた。
「気づいてないと思ったのぉ?まだちっちゃいくせに、貴方のこと守ってくれるお姉さんのおっぱいやあそこ見ておちんちん硬くしちゃうなんて、悪いボウヤねえ。」
「うっ…」
紅潮し、涙ぐみながらも勃起したそれを隠そうと屈みこむチップ。ネッサローズはそれすら許さずチップの身体を反らせ、ドロシーに見せつける。
先ほど通気口の中でも布越しに感じた少年のペニスは、包皮に包まれており、ピンク色のかわいらしい亀頭が半分だけ見えている。
「やめろ!チップは関係ない!手を出すな!」
思わず見入ってしまったドロシーだが、すぐに我に返りネッサローズに叫ぶ。
「っきゃ!?」
ネッサローズはそんなドロシーの頭を乱暴に下に押しやり、尻もちをつかせる。そして彼女の膝の裏に縄が通され、それを柱越しに回され、反対側の足の膝の裏にも縄が通される。
両足を繋ぐワイヤーはピンと張り、M字に大きく股を開くことになってしまう。スカートが既にボロボロなため、彼女の秘部はチップとネッサローズに丸見えだ。
「く…」
あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にし涙ぐむドロシー。
「貴方が慕うお姉さんの処女おまんこで、ボクの童貞卒業させてア・ゲ・ル♪」
「しょじょ?どーてい?ど…どういうこと…?」
ドロシーのあられもない姿で更にペニスが反り返ってしまうことを感じながらも、聞いたことのない言葉に戸惑うチップ。これから何が起こるのか想像もつかないという顔だ。
「貴方の大好きなドロシーお姉ちゃんのお股の中に、ボクのおちんちんをズッポリ入れて可愛がってもらうことよぉ♪」
そう言い放つやネッサローズがチップをドロシーの股の間に進ませ、ペニスを握ると愛液で濡れた割れ目に押し付ける。
「な、何考えてんのよ変態!チップはまだ子ども……あ…嫌…やめて…いやあああっ!!」
くちゅ…
「く…あ…」
ペニスの先に温かいぬるぬるが触れる感触に弱々しい声で鳴くチップ。今まで感じたことのない感覚が少年を襲う。
少年の硬いペニスはドロシーの秘裂の中心を正確に突いているが、まだ男性を迎え入れたことのないそこはなかなか開こうとしない。ネッサローズはチップの背後に回ると、彼の背中を踏みつける。その重みで少しずつ挿入っていくチップのペニス。
めりっ…めりっ…
「いやっ 痛い…っ!!ああっ」
「フフ…こんな可愛いおちんちんでも初めてだと流石にキツそうね…でももう先っぽが全部入っちゃうわよ♥」
今している行為がどういう意味を持っているか把握できないチップだが、目の前のドロシーが痛がっていること、嫌がっていること、ネッサローズの好きにさせるべきでないであろうことを感じたチップは、経験したことのない快感に悶えつつも身をくねらせて抵抗する。
「頑張るのねえ。でも下手に抵抗すると逆に入っちゃうわよぉ。」
愛液に濡れたドロシーの陰唇は少年の亀頭をくちゅくちゅと舐る。その淫靡な感覚に少年は腰が抜けるような感覚を覚え、意図せずにペニスは奥に進んでしまう。
「う…ぎっ…!」
11歳の少年の未発達なペニスだが、ドロシーにとってはとても大きな異物に感じる。痛みに耐え、脂汗を浮かべるドロシー。
少年のペニスが狭い膣壁を押し広げると、包皮もその摩擦で剥かれてチップに更なる快感を与える。
(抜…抜かなきゃ…でもドロシーお姉ちゃんの中、すごいあったかくてぬるぬるで…)
ミチミチとペニスが柔らかい肉に包まれていくのを感じる。
更に奥へ進むペニス。半分も行かないところで何か弾力のあるものに引っかかる。
「うあ゛っ…!!」
ドロシーの顔が痛みに歪む。
「ドロシーお姉ちゃん…うっ…ぁ…」
奥に進むまいと必死に抵抗するチップだが…
ブツン という感覚が2人に走る。
「いやああああああ!!!!」
激痛にドロシーは叫び声をあげる。屈辱、恥ずかしさ、不本意に処女を散らすことへの嫌悪感も手伝い、彼女の目から大粒の涙が零れる。
「あは♥処女喪失おめでとう♥ボクも童貞卒業、よかったわねえ~」
良い見せものを見たと言わんばかりにケタケタと嘲笑いながら2人に言葉をかけるネッサローズ。
「嫌…嫌ぁ…」
自分の処女がこんな形で失われたことに肩を震わせて否定の言葉を発するドロシー。
チップのペニスはずっぽりとドロシーの根本まで入っていた。2人の結合部からは彼女の破瓜による血が流れており、残酷な現実を彼女に突きつける。
「うっ…ひっく…」
その美貌や豊満な肉体から一見経験豊富そうに見えるドロシーだが、本当の彼女は実は奥手であった。
ギンタへの挑発的なアタックにしても、ドロシーが本気を出せば性欲の塊である14歳の男子など簡単にその身体の虜にできただろう。いつも彼を誘惑するような発言、行動をとっていた彼女だが、一線を越えるような行動にはなかなか移せなかった。
妖艶な魔女と周囲には認識されていたドロシーが大事に守ってきた貞操。
それが今、弟のような存在として護ろうと思っていた、出会ったばかりの少年のペニスによって、魔女に縛られて無理やり奪われてしまった。
チップも結合部からの血を見てドロシーを怪我させてしまったと悟る。
「血が…ごめんなさい…ごめんなさいドロシーお姉ちゃん…」
ドロシーの胸の中で謝罪するチップ。
痛みと恥辱に顔を歪めていたドロシーだが、目の前の少年を見て我に返る。彼もまた、魔女による恥辱の被害者なのだ。女性を知るにはあまりに幼いチップ。私なんかが巻き込んでしまったばっかりに…ごめんね…
「大丈夫…私なら大丈夫だから…ね?」
ドロシーは目の前の少年を心配させまいと破瓜の痛みに耐えつつ気丈に振舞う。
「ドロシーお姉ちゃん…」
たった今泣きじゃくっていたのにこのような言葉をかけてくれるドロシーの気遣いに申し訳なく思いながら、なんとか引き抜こうともがく。
しかしそれによってチップのペニスを包んでいるドロシーのぬるぬるした肉が擦れ、ムズムズとした快感がチップを襲う。
「う…くっ…」
「あっ…♥っは…♥」
繋がっている二人が同時に声をあげる。抵抗虚しく、中へ再度押し込まれるペニス。ぎこちない注挿の度にドロシーの豊かな胸がブルブルと大きく上下する。至近距離で揺れるおっぱいに、チップのペニスは一段と硬さを増してしまう。
「あんっ…♥」
チップのものが大きさを増したことを膣内の感触で悟るドロシー。
ドロシーは破瓜の痛みを引きずっていたが、同時に自分の奥に生まれ始めた感覚に戸惑っていた。
「ん…んんっ…あん…♥」
「ドロシーお姉ちゃんごめんなさい ああっ!」
「はぁん!チップ…」
血が混じった愛液が18歳の魔女の膣と11歳の少年のペニスの間でにちゃにちゃとかき回される。快感に戸惑うドロシーに反して、ドロシーの膣壁は彼女の初潮から…つまり生殖可能になってから今までずっとこの時を待っていたと言わんばかりにチップの肉棒をきつく締め上げる。
その感覚にたまらず顔を歪めるチップ。下腹部がざわめいたかと思うと、何かが駆け巡っていく感覚を感じた。
チップの幼いペニスがドロシーの膣内でどくんどくんと脈打つ
「あ、ドロシーお姉ちゃん、何か…何かくるっ…!」
「チップ… 大丈夫だよ…恐くないから… んんっ♥!」
ここまで来たら射精まで終わらないのはわかっている。諦め、ドロシーはせめて目の前の少年の動揺を鎮めようとする。
ネッサローズがダメ押しのようにチップの背中を踏み、チップのペニスとドロシーの子宮口が密着する。
「ああぁぁっ♥」
ドロシーの子宮口は初めての男性を味わわんとばかりに、きゅんきゅんとチップの亀頭に吸い付く。
「ううっ」
快感の波にチップが呻き、身体を反らせる。
直後、彼が生まれて以来初めて出されたチップの精液が大量にドロシーの子宮口に叩き込まれる。
びゅっ! びゅるるッ! ビュッ!
何度も吐き出される白濁液。その度にドロシーの子宮に直接チップの精子が入り込む。
「ん…あっ…熱ッ…!」
ドロシーも自分の膣内ではぜる少年のペニスと、何か熱いものが中に満ちていることに気づき、チップに射精されたことを悟る。
「や…膣内で…出てる…これ…チップの…精液…?」
「あっはは!一番奥で出されちゃったわねえ。どうするのぉ?こんなちっちゃなボウヤの赤ちゃんできちゃうわよぉ?」
楽しそうに嘲笑うネッサローズ。
「う…く…ひっく…」
覚悟していたとはいえ、破瓜のみならず初めての膣内射精までされてしまった事実にやはりショックを受け、すすり泣くドロシー。彼女の膣口からは白い液体に混じって赤い筋が流れてくる。
「気持ちよかったぁ?ボウヤ♥」
「な…なにこれ…す…ご…」
チップも今まで感じたことのない精通という快感に力が抜けてしまい、ドロシーに倒れかかり、彼女の大きな胸に顔を預けてしまう。こんなに気持ちのよいことがあったことに驚きを隠せないといった表情だ。
そんな少年の顔をみつめるドロシー。
(…しちゃった…こんな小さい男の子と…しかも…)
悲しみに暮れる彼女の意思に反して、ドロシーの膣がまだ中にある少年のペニスをきゅんと愛おしそうに締め付ける。締め付けたことで結合部から精液が押し出されてくる。
(膣内に…精子出されちゃった…)
初めて受け入れたペニス、初めて注がれた精液。本人は無自覚ながら、ドロシーの胸の奥では女の子の部分がゆっくりと目覚めていく…
…それだけではなかった。身体がぽかぽか暖かい… これは…
(嘘…魔力が戻ってる…?)
どういうわけかドロシーの身体に、この世界に来て以来なかった程の膨大な魔力が満ちている。
「ていうか初めてであんな感じちゃうなんて変態すぎぃ~淫乱の素質あるんじゃないのぉ?きゃははっ♪」
(……チップもあの魔女の結界から出て私の近くにいる…これならっ…!)
理由はわからないが逃走するならネッサローズが愉悦の笑みを見せて油断している今だ。裸足になってしまった左足を伸ばし、転がっていたゼピュロスブルームの柄を足の指でどうにか掴む。足を思いっきり自分のほうにしならせて箒を放り、壁に括りつけられた手がそれをキャッチする。
「頑張るんだからぁ…すっからかんの魔力で何したって無駄…」
「ゼピュロス…ブルーム!!」
先程の戦いでは出せなかった程の大風がチップとドロシーを包む。真空の刃がドロシーを縛る拘束具を切断していく。
「きゃああっ!!」
魔力は尽きていたと思っていた為、不意をつかれたネッサローズ。
体勢を整えようとするも、気づけば城壁に大穴が空いている。魔女と少年の姿は見えない。
兵士も満身創痍、自分もそれなりの魔力を使い果たした上に日が出ている。日没後まで待っても、姉のように空を飛べない自分1人で探しても徒労に終わるだろう。
「くっ…油断しちゃったぁ…見てなさい…絶対にヨルシッパを、取り返してやる…その時には今出払ってる私の部下達全員の慰み者にしてボロッボロのザーメン袋にしてやるんだから…!」
悪態をつきながらネッサローズは日の届かない自分の部屋に戻っていく。