※この作品はR-18です。

「もしも苦労人がカルデアのマスターだったら」   作:HK416

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ぐだぐだ本能寺、これつれぇ……沖田さんも来なくて二度つれぇ……。
林檎もそんなにないし、CCCコラボも来るらしいし、今回は必要な素材だけ集めて、ノッブを宝具レベルMAXにするだけに留めよう。

こう、ジャンヌオルタといい、沖田さんといい、社長のキャラは我がカルデアに降臨してくれないのか……! orz

ともあれ、今回はエロやでエロやでぇ!
まーた途中で書いてるのが消えたりしたが、何とか出来た……! では、どぞー!



『相手がケダモノだと、苦労人も容赦しません。いや、元々容赦なんてないですけどね?』

 

 

 

 

 

『見目麗しく、立ち居振る舞いに育ちの良さがありながら、中身は獣、その名は――――』

 

 

 

 

 

「さて、今日も目一杯、休暇を楽しみましたよ、っとぉ」

 

 

 今日も一日、すっかりと遊び呆けて休暇を満喫した虎太郎は、水上コテージに続く桟橋を歩いていく。

 何処で何をしていても、脳裏に“仕事”の二文字が浮かんでいたが、頭の裏側に追いやって、何とか休暇を楽しんでいる状態だ。

 

 日は傾き、昼は青かった海が橙色に染まって揺れる様は、何とも言えない自然の雄大さと優美さを演出している。

 残念なのは、この光景に何らかの感慨が浮び、心を揺さぶらせるような感性をこの男が持ち合わせていない点か。

 

 既に、ジャックとナーサリーの作ったダンジョン飯――もとい、ジビエ料理、あるいはアイヌ料理で夕食を済ませており、後は眠るか、酔わない程度に酒を楽しむかだけ。

 

 さて、どうしたものか、と考えていた虎太郎であったが、一瞬だけ足を止め、コテージに視線を向ける。

 それから口元を緩めながら、うんうんと頷いて、再び歩を進め始めた。どうやら、何をするのか決めたようである。

 

 

「お帰りなさいませ、マスター。先にお邪魔させて貰いました」

 

「はいよ、ただいま。それはそれとして、お前、どうやって入った?」

 

 

 中で虎太郎を待ち侘びていたのは、水着姿のアン・ボニーだった。

 彼女はベッドの端に腰を下ろし、優雅に足を組んでいる。

 それだけではなく、軽く酒が入っているのか、頬は僅かに上気しており、女そのものの色香をより強く漂わせている。

 

 ただでさえ、男好きする身体が更に……。

 アンの気配に気付いていた虎太郎に驚きはなかったが、股間が熱く滾っていくのを抑えられず、またその気もない。

 

 

「それは窓ガラスを割って」

 

「思ったよりも力業ですね、アンさん!」

 

「まあ、マシな方ではないでしょうか。海賊的な意味で」

 

 

 にっこりと微笑んで悪びれる様子もないアンに呆れながらも、その言葉に確かにと頷いた。

 

 アンにせよ、メアリーにせよ、見た目は可愛らしいものの、気質は荒くれ者そのもの。

 自分から突っかかって行くのは黒髭に限った話ではあるが、かといって売られた喧嘩は買わないどころか、言い値で買う。

 相手に喧嘩を売られずとも、彼女等の琴線に触れるものがあれば、自ら暴力に訴えることも辞さないのである。

 

 それを考えれば、確かに窓ガラスを割っての侵入など可愛らしいもの。ドアを蹴破られなかっただけマシである。

 

 

「まあ、そりゃあいいがな。オレの家という訳でもなし、片付けもしているしな。で、何の用だ?」

 

「あら、酷い。女の方から男の部屋を訪れたのだから、用など一つではなくて?」

 

「いや、んなこたぁない」

 

「そうでしょうか?」

 

 

 むっちりとした脚を組み換えながら、色香そのものが形になったかのような流し目でアンは虎太郎を見た。

 男であれば誰であれ、生唾を飲み込み、ついで理性を忘れてしまうほどの誘惑の仕草。

 ――で、あったのだが、虎太郎は面白がって笑うだけ。

 

 かつてカリブ海で活躍した海賊であり、海賊の黄金時代を駆け抜けた女傑。

 そんな女が自身を誘っているなど、普通の男であれば不信を覚えそうなものだ。

 しかし、虎太郎は知っている。彼女に二心はない。本当に、ただ抱かれに来ただけなのだ、と。

 

 彼等が何を求めて海に出たかは定かではない。財宝、冒険、憧憬、あるいはそれら全て。

 ともあれ、海賊と呼ばれた英霊は束縛を嫌い、自由こそを愛する傾向にある。 

 

 よって虎太郎は彼等を縛らない。

 最低限のルールは設けるが、それ以上は求めない。そのルールも彼等が納得できる範疇である。

 そもそも海賊は掟に五月蝿いのだ。それぞれの船には破ってはいけない掟があり、船の上では船長も乗組員も関係なく多数決で方針を決めたとか。

 彼等にとって心地の良い環境を整える事こそ、反発・叛乱・裏切りを生み出さない秘訣。

 

 だから、アンの行為もまた彼女の意志によるものに過ぎないのだ。

 

 

「そうか。なら、折角だ。楽しませて貰おうかねェ」

 

「あん♡ もう、その気になったら、これですわ♡」

 

 

 ずけずけとベッドに座ったままのアンに近寄り、頭を掴んで自らの股間に押し付ける。

 表情も言葉も非難めいていたものの、視線と声色はうっとりと恍惚に浸っているのは明らかであった。

 

 まだ半勃ち状態の股間に鼻を押し付け、愛しいものへ頬擦りをするように顔全体を使って刺激していく。

 場末の娼婦ですら見せない浅ましい雌の仕草に、虎太郎の股間は見る間にズボンを押し上げていった。

 

 明らかな雄の変化に、アンは瞳を潤ませて虎太郎を見上げた。

 頬は赤く染まり、瞳は潤みながらもこれからの快楽に期待して獣の如く爛々と輝いていた。

 

 

「いいぞ。但し、手は使うな」

 

「んもぅ、酷い方ですわ♡」

 

 

 冷徹な虎太郎の命に、アンはやはり言葉でだけ非難するが、行動は余りにも浅ましい。

 

 

「んむっ……ちゅ、んんっ、んれぇ……ふふ、んっ、んっ、ふんむぅ……♡」

 

 

 唇と舌、歯を器用に使い、牡の象徴を遮る布地を脱がせていく。

 舌でシャツを掻き分け、腰紐に噛み付いて引っ張って、その拘束を解くと、ストンと落ちた。

 

 濃密な雄の匂いが増したのか、パンツに鼻を押し付け、大きく深呼吸をする。

 すると、アンはぶるぶると身体を震わせ、表情を蕩けさせながら、堪えきれないとばかりに布の上から剛直を銜え込んだ。

 

 

「んれる……じゅるりゅ……はぅん……ちゅ、ちゅ……はっ、濃ゆい雄の匂い、ぷんぷんしますわ。それに、我慢汁も……♡」

 

 

 生臭い牝の吐息を漏らしながら、アンは滲み出てきたカウパーを啜り出す。

 けれど、それだけで満足する彼女ではない。今度は布にかぶりつき、丁寧にずり下ろしていく。

 

 怒張は空気に晒された瞬間、勢いよく跳ね上がり、ベチンと音を立てて下腹を叩く。

 それだけで、どれだけの硬さと大きさか分かろうと言うもの。更には、剛直の放つ熱と臭気はアンに嫌でも雄の逞しさを分からせようとしているかのようだ。

 

 

「では、今日は胸で奉仕しますわね♡」

 

「ああ、頼む。その水着姿を見てから、ずっと楽しみだったんだよ」

 

「雄の視線なんて不愉快なだけですけど、マスターなら別ですわ♡ たっぷり楽しんで下さいまし♡」

 

 

 豊満などと言う言葉ではとても収まらない、雄大な山脈を想起させる双乳を持ち上げ、逞し過ぎる男性器を包み込む。

 たったそれだけの行為で、虎太郎は小さく苦悶にも似た呻きを漏らし、アンは蕩けた熱い吐息を溢した。

 

 アンの双乳はぴったりと逸物に吸い付き、押し潰さんばかりの圧を与えている。

 虎太郎の剛直もまた、雄の欲望を臭いと先走りとして放ち、熱さと硬さを以て、雌の本能を刺激していた。

 

 

「あぁ、熱ぅい♡ それにすっごく、濃厚ぅ……たっぷり汗を掻いて、一日熟成されたおちんぽの臭い♡」

 

「何だ、そんなに嬉しいのか……?」

 

「ええ、こんな逞しいものを独り占めできるなんて、素敵過ぎて、おまんこウズウズしちゃいます♡」

 

 

 実際にはウズウズどころではないだろう。事実として、彼女の下半身を包むベリーショートパンツは既に愛液で色を変えていた。

 

 浅ましい牝の表情を隠しもせず、アンは胸を使って上下に陰茎を扱き上げる。

 その度に、虎太郎は温泉でも入っているかのような溜め息を漏らし、眉間に皺を寄せた。

 

 雄に対する奉仕で、雄を魅了して喘がせる牝の悦び。

 それを一身に受けながらも、アンは身体が熱くなるのを感じた。

 

 胸の中で剛直のカリ首が動く度に、途方もない快感がアンを襲う。

 彼女の両胸は虎太郎によって開発済みだ。

 通常、胸が大きければ大きいほど、感度は悪くなっていく。乳房が大きければ大きいほど、脂肪の割合も増え、神経にまで刺激が届かないからだ。

 だが、そんなものをお構いなしに、虎太郎は乳房を揉み解し、乳輪を撫で回し、乳首を捏ね回して刺激し続けた。

 胸のGスポットと呼ばれるスペンス乳腺は勿論のこと、皮膚そのものが性感帯となってしまっている。

 

 彼女も、虎太郎も好きな胸奉仕でさえ、絶頂に至れるほどだ。

 

 

「はむっ……じゅりゅ……んれる……じゅぞぞ……れる、れろろぉ……んれぇ……ちゅ、ちゅちゅ♡」

 

「くっ……はぁあぁ……ふうぅ……」

 

「あはぁっ♡ 腰も先っぽもビクビクしていますわ。いつでも、お好きな時に射精なさってくらさいれ? ふむむっ、はぷっ……じゅぞ……りゅりゅ♡」

 

 

 アンの両胸ですら隠しきれない怒張に、彼女は会話の途中でしゃぶりつく。

 ぴゅっぴゅと吐き出される我慢汁を口の中で受け止め、亀頭と舌を使って涎と撹拌し、ごくりと飲み下す。

 時折、口を大きく開いて舌を突き出し、虎太郎に撹拌液を飲み下したのを確認させた。

 

 ずりずりと奉仕が続けられる内に、二人の全身は汗で濡れていた。

 虎太郎は熱さからか上着も脱ぎ捨て、全裸に。アンはすっかり発情しきっており、水着の中へと手を入れて、くちゅくちゅと股間を弄り回している。

 

 

「はぁ、はぁぁ、……ま、マスター♡ はふぅ、そろそろお射精したく、ありませんか? ふぅ……ふぅ……♡」

 

「何だ、もう我慢できないのか?」

 

「は、はいぃ♡ 私、もう、我慢、出来ませんわ……はぅぅん♡ 上のお口にも、下のお口にも、マスターのザーメン浴びないと満足できない身体になってしまいましたのよ?」

 

「じゃあ、責任を取らないとな」

 

「はむっ、んむっ、じゅぼ、じょぽ、じゅぞぞぞ、じゅる、りゅりゅ、れりゅれろ、んっんっんっ♡」

 

 

 虎太郎の言葉に、アンは胸と同時に包み切れない亀頭に吸い付いた顔を激しく上下させる。

 

 頬を窄め、唇と鼻の下までだらしなく伸ばして雄に奉仕する姿は娼婦ですら見られることを嫌いそうなほど浅ましい。

 しかし、アンは視線を一切逸らさず、表情を隠すこともせずに、虎太郎の表情の変化を楽しみながら奉仕に没頭する。

 

 虎太郎の口元は笑みを形作ってはいたものの、眉根を寄せて歪んだ表情はアンを楽しませていた。

 雄の情けない表情が見たい訳ではない。それは奉仕ではなく、嗜虐の領域だ。

 ただただ、雄が気持ち良くなってくれるように専心し、そこに喜びを見出すのが、雌の奉仕の本質であり、醍醐味と彼女は考えていた。

 

 

「くっ、は…………射精()るぞっ」

 

「ぐぽっ、くぷっ、じゅぶ――――あぁっ、ひぃいいぃいいぃんっ♡」

 

 

 一際大きくなった亀頭に射精を予感し、アンは更に舌を蠢かせて精を啜ろうとしたが、直前で口から亀頭が抜け出てしまった。虎太郎が腰を引いたのだ。

 一瞬、何故、どうしてと疑問と当てつけの視線を向けたアンではあるが、次の瞬間には忘れ去ってしまう。

 

 胸の中で起こった熱の爆発と感触、臭いで一息に絶頂まで至ってしまったからだ。

 

 怒張は一定の間隔で震え、凄まじい滑りと粘りを有した精液を絶え間なく吐き出していく。

 その度に、虎太郎は精液を、アンまでもが腰を震わせ、潮を噴いて、互いの絶頂を楽しんでいた。

 

 

「はっ、はぁっ、あつぅっ、と、とける♡ 胸が融けてしまいますぅ♡ ふひぃ、ひぃっ♡」

 

「か……いいぞ、それ。もっと、射精そうだ」

 

 

 アンはもっと気持ち良く排泄して貰おうと、自らの胸の下側――剛直の付け根にある袋へと両手を伸ばしていた。

 薄皮一枚に包まれたコリコリとした二つの睾丸を指を使って揉み解す。

 少しでも多く精液を吐き出して貰えるように。少しでも多くの精液を生産して貰えるように。少しでも気持ち良く射精して貰えるように。

 

 やがて、射精は収まっていく。

 痙攣は収まり、吐精が終わると虎太郎は腰を引く。

 余りにも濃い精液は粘りが強すぎて、アンの胸とを繋ぐ糸の橋となっていた。

 それだけではない。余りにも勢いの強かった精液は胸を掻き分け、アンの顔までもを白濁で穢している。

 

 

「れるっ、じゅるっ……はぁぁあ、たっぷり♡ 気持ち、良かったですか?」

 

「ああ、凄く。ほら、まだやることがあるだろ?」

 

「は、はい♡ ちゅ、じゅ……れろろ……ひゅごい、れふわぁ、れろ、れっろぉ、んりゅぅううっ、ひゃくまし、ひゅぎまふぅ……♡」

 

 

 精子で汚れた男性器を差し出され、アンは躊躇なく吸い付いた。

 表面を覆う精液を舌で舐め清め、それだけでは飽き足らず、尿道の残り汁も吸い尽くす。

 

 それだけで萎え知らずの勃起は我慢汁を漏らし始めるが、虎太郎はお構いなしに口から引き抜くとアンの顔に擦り付ける。

 ただ擦り付けているのではない。彼女の顔にへばりついた白濁液をこそぎ落していた。そうして再び汚れた己の怒張を舐めさせるの繰り返し。

 

 

「ぷはぁっ♡ ま、マスター、もうお掃除はここまでにさせてくださいっ♡」

 

「ん? 何だ、アンは奉仕するのが大好きだろう?」

 

「勿論、ですわ。私は気に入った男に、すぐに奉仕してしまうケダモノです♡ で・す・か・ら、今度は下でご奉仕させて下さい♡」

 

「全く、スキモノだな。まあ、オレも同じ穴の狢だがな」

 

 

 媚び切ったアンの表情に、くつくつと笑い声を漏らし、今度は虎太郎がベッドへと腰掛け、アンが立ち上がる。

 

 アンは淫靡な笑みを浮かべながら、尻を虎太郎に突き出して、するすると焦らすようにベリーショートパンツと水着を降ろしていく。

 美しい尻は桃に例えられるが、アンのそれは、桃太郎の入っていた巨大な桃を連想させる。

 たっぷりと脂が乗り、興奮から発せられた汗で濡れ、妖しい光を放っていた。 

 

 

「何度見ても、デカいケツだな」

 

「あぁん♡ 私も気にしていますのに、言わないでぇ……♡」

 

「嘘つくなよ。実際は、このデカ尻に自信を持ってるんだろ?」

 

「ひっ! ひゃぁんっ! た、叩かないで下さいましぃ♡」

 

 

 虎太郎は差し出された巨大な尻に頬擦りをしながら、ピシャリ、ピシャリと平手を喰らわせる。

 その度に、アンの秘裂から本気汁が噴き出し、糸を引いて床へと垂れ落ちていく。

 

 自らの尻を好き放題に弄られてなお、アンは屈辱すら感じていない恍惚の表情を浮かべている。

 

 それに気を良くしたのか、虎太郎は尻肉に指を喰い込ませ、左右に割り開いた。

 

 

「ふふ、マンコだけじゃなく、ケツ穴までヒクヒクさせやがって」

 

「し、仕方ありませんわぁ♡ ま、マスターが、こんなこと、覚えさせたんですからねぇ♡」

 

「そりゃ、済まなかった。お前が生意気だったから、イジメたくなったんだよ」

 

 

 生前、アンは奉仕好きというよりも、寧ろ、男よりも上位に立つ交わりを好んでいた。

 ジェームズ・ボニー然り、ジョン・ラカム然り。日常でも、戦闘でも、ベッドにおいても。彼女の上に立つなど不可能だったろう。

 そんな彼女が、自ら身体を差し出すような真似を好むようになったのは、無論、虎太郎の開発の賜物である。

 

 ドレイクが虎太郎に抱かれたと知った彼女は、興味本位で手を出した。

 結果は御覧の在り様である。生前から雄に組み伏せられ、奉仕する雌の悦びを知らなかった彼女は、死後、稀代の性技の味方によって、それを知ったのだ。

 

 

「こんなにクリもビンビンに勃起させてるし、あんまりイジめるのも可哀想か。ほら、挿入()れていいぞ」

 

「ん、んぐっ、わ、分かりましたわ♡」

 

「但し、その前にすることは分かっているよな?」

 

「も、もう、やっぱりイジめるんじゃないですかぁっ♡」

 

 

 羞恥か、屈辱か。それらを含めた恍惚か。

 アンは顔を真紅に染め上げながらも、虎太郎を責めながらも、逆らいはしない。

 自由を愛する彼女であっても、自ら雄の雌になる束縛は嫌いになり切れないようだ。

 

 大きい尻を揺らしながら、股を大きく開く。

 それに合わせ、本気汁を漏らす秘所も更に開くが、残念ながら菊門は大き過ぎる尻肉に遮られて見ることは叶わない。

 

 

「ま、マスター♡ お願いします♡」

 

「私の、気に入った相手なら誰でも股を開いて、本気汁を漏らして誘う変態ビッチまんこを、専用の牝おまんこにしたカリ太長チンポに、ご奉仕させてください♡」

 

「もう、私の完堕ちスキモノおまんこ、我慢できないんです♡ 嬉ションするまでイジめて、パコパコしてくださいまし♡」

 

「マスターが射精するためだけの穴っぽこぉ、準備万端ですわぁ♡」

 

 

 アンは尻を左右に振り、卑猥なダンスを見せながら、屈服した牝そのものの仕草と表情、台詞で虎太郎を誘う。 

 頭の何処かで冷めた自分がそれを眺めているが、止めるつもりもなければ、止められもしない。

 ビンビンに勃起したクリトリスも左右に揺れ、先端からは本気汁が飛び散っている。

 

 これには流石の虎太郎も、ゴクリと生唾を飲み込む。

 あのアンが、こうまで浅ましく男を求めるなど、他では決して見られまい。

 独占欲を程よく刺激される牝仕草に満足すると、虎太郎はアンの腰を掴み、アンもゆっくりと腰を落としていく。

 

 

「は、ぉおぉぉっ♡ き、きましたわ♡ ぶっといちんぽ、きたぁぁぁあぁっ♡」

 

「こらこら、そんなに腰をくねらせたら、抜けちまうぞ?」

 

「ん、む、ムリぃっ♡ こんなのムリですわぁ♡ おちんぽ、入り口を広げるの気持ち良すぎて、腰振り、止められまぇん♡」

 

 

 みっともないガニ股で、腰を円を描くようにくねらせる。

 こんな姿、マタ・ハリにでも見られれば、娼婦の私でもこんな真似、心からはしないわよ、と苦笑されてしまいそうだ。

 

 膣口を押し広げ、襞を掻き分けながら剛直が奥へと進む度、白濁した本気汁が押し出される。そればかりでなく襞の動きによって自ら吐き出してもいるだろう。

 怒張が膣に半ばまで飲み込まれると、虎太郎は掴んでいた腰を掴み、それ以上の挿入を許さなかった。

 

 

「はっ、はひっ、な、なんでぇ、マスター、なんでぇ……奥、もっと、奥までぇ……♡」

 

「まあ、落ち着け。下ばっかりじゃなくて、上の方もしっかりとな。自分でやれ」

 

 

 後ろを振り向いて、懇願を見せるアンであったが、虎太郎は嗜虐的に笑うばかり。

 

 アンは子宮から上る切ない疼きに膝を笑わせながらも、自身が何をすればいいのか。虎太郎が何を望んでいるかを考え、行動に出た。

 最後に残った布地を自ら剥ぎ取り、巨大な果実を思わせる乳房を空気に晒す。

 石のように硬くしこり、乳輪から勃起した乳首。双乳の間には先程の精液が未だに熱を放って残っている。

 

 アンは精液を両手で胸全体へと塗りたくり始める。

 乳房、乳輪、乳首だけではない。腹や臍に引き延ばしてもまだ精液が残っている。

 

 

「んひっ、んひぃいぃっ、ひににんっ♡ はっ、はおぉっ、おほおおぉおぉぉぉぉっ♡」

 

 

 精液を塗り広げられる度に、虎太郎は掴んだ腰を下へ下へと落とす。

 

 アンは肌の上に精液が塗り込まれる度、腰をビクつかせ、軽く潮を噴き、それでもなお自身の行動が虎太郎の欲望を煽るものだと確信した。

 まるで牡の臭いが落ちないように、自ら虎太郎の女になったと主張するように、全身へと伸ばす。

 最後に尻にまで精液を塗り込んだ彼女の全身は、汗と精液で淫靡な光を放ち、その頃には最奥の一歩手前にまで、亀頭が届こうとしたいた。

 

 

「ん? おい、アン。まだ子宮口が開いていないじゃないか」

 

「ふーっ、ふーっ……そ、そんなこと、言われてもぉ、自分では、どうしようも……」

 

「じゃあ、このまま御預けだ。どうすればいいか、分かるな」

 

「は、はひっ、分かり、ましたぁ♡ んぐぐっ、ふぐっ、ふんんっ、ふひぃっ、ふきゅうぅうぅぅぅっ♡」

 

 

 口の橋から涎を垂らしながらも、アンは懸命に歯を喰いしばり、腰を振る。

 それ以上、奥へと進めているだけではない。それでは虎太郎の言いつけを破ることになるからだ。

 幸い、というべきか。アンの子宮は降りきり、虎太郎の亀頭に掠める位置には来ている。

 

 だからこそ、腰を振って、自ら子宮口を刺激しているのだ。

 腰を振る度に、亀頭が子宮口を掠め、まるでパンチングマシーンのように揺さぶられる。

 子宮口を亀頭が掠める度に、潮が尿道から噴き出て、膣が締まっていく。

 膣が締まり、蠕動する度に、亀頭からは我慢汁が吐き出され、子宮口に撒き散らされる。

 そして、撒き散らされた我慢汁を亀頭を使って子宮口に塗りたくるの繰り返し。

 

 牡と牝の欲望を高め合い、互いに絶頂へと至る為の前準備。

 

 アンは寄り目になり、必死な表情で腰振りを繰り返す。

 それだけではない。自分は、ただそれだけの牝だと示しているかのようだ。

 

 

「はっ、はぁぁっ、開いた、開きましたわぁっ♡ これで本当に、準備、整いましたぁ♡」

 

「よしよし。よくやったぞ、アン」

 

「はひぃ、ありがとうございますぅ♡ で、ですからぁ……♡」

 

「じゃあ、ご褒美だな?」

 

「――――おっほぉっ♡」

 

 

 心からの感謝を告げたアンであったが、虎太郎は情け容赦がなかった。

 

 ようやく望んだものを貰えると空白になった心に付け入るよう、ガニ股に開かれた脚を払ったのである。

 

 

「あ゛ぁっ、あ゛あぁぁあぁぁああぁあ゛あぁあぁぁ――――っっ♡♡」

 

 

 アンは膣口から子宮までの女性器全てを、文字通りに串刺しにされてしまった。

 

 子宮は亀頭がピッチリと収められ、ドクドクと我慢汁を吐き出して塗りたくられる。

 ただでさえ、快楽の衝撃で絶頂の坩堝に叩き落とされたというのに、そんな真似をされれば、女は堪らない。

 

 堪えようのない絶頂の波に曝され、アンは自分の意志とは関係なく涙と涎を流し、身体を仰け反らせて、虎太郎の腕の中でもがいた。

 尿道からは絶頂の喜びから黄金水がじょぼじょぼと音を立てて漏れ出し、床から湯気を立ち上らせる。

 

 だが、それだけでは終わらない。

 虎太郎の剛直は更なる女の高みをアンに刻み込もうと、堰き止めていたものを解き放った。

 

 

「ひっ、ひぃぃ、ひぃいいぃいいぃいぃぃ♡」

 

「おぉおぉ、お、お漏らひ、う、嬉ションしてるのに、で、出てるぅううぅぅうぅっっ♡」

 

「ふっっ、んぐふぅぅぅっ♡ んほっ、おっほぉぉぉ♡ んほぐぅぅぅっ、ひぐううぅううぅうぅうっ♡」

 

「わ、わらくしの子宮、マスターの排泄おまんこっ♡ 特濃ザーメンでイッてるぅうぅうっ♡」

 

「おひぃぃぃっ、おぐぅぅっ、ひぐぅぅぅんっ♡ らめぇ、ザーメンっ、おちんぽで塗り込まないれぇ、ズコズコもらめぇええぇぇっ♡」

 

「はふっっ、んっほぉぉぉっ、んっぐぅぅぅぅっ、はあぁぁぁっ、だ、だめぇ、だめなのっ、ああぁぁっ♡ まだいぎますぉぉっ♡」

 

「おまんこ、アクメ、はおおぉおっ♡ らめらめひゃめぇぇぇっ♡ はぁあぁ、いぐっ、いぐイグイグっ、ひぃぃっぐぅううぅうううぅぅううぅぅうぅっ♡」

 

 

 秘裂の締め付けと蠕動、子宮の吸い付きすら意にも介さず、大量の精液が隙間から漏れ出していく。

 失禁が治まったかと思えば、次いで潮が噴水のように噴き出し、やがて絶頂の余韻からか力なく噴出が治まっていく。

 

 長く続いた射精が止まると、アンの仰け反りながら強張っていた身体が綻び、虎太郎に体重を預けてくる。

 

 もう空になったと思われた膀胱にはまだ尿が残っていたのか、ぴゅる、ぴゅると痙攣に呼応して黄金水が漏れ出ていた。

 アンはもう気にも止めない。視線は茫として光はなく、舌は力なく垂れ下がり先端から涎が零れている。

 涙と鼻水、涎でぐちゃぐちゃになっていたが、口元にはアクメ笑みが刻まれ、牡に自らの意思とは関係なしに絶頂させられ続けた情けない牝の顔であった。

 

 

「おい、アン。オレの女として、何か言うことがあるんじゃないのか?」

 

「んひっ……ひゃひぃ……なからし、ガン、ギメ、アクメぇ……ひゃいこう、れしたぁ……ありがとう、ごじゃいまひゅぅ……♡」

 

「よく出来たな――――じゃあ、次のご褒美だぞ♪」

 

「んぐひぃいぃいいいぃいぃぃいいぃっっ♡」

 

 

 絶頂の忘我の中にいたアンは、再び始まったピストンに無理矢理引き戻される。

 

 程なくして、許してください、壊れてしまいます、もう止めて、という牝の本気の懇願が始まったが、その気になった牡は決して止まらない。

 獣同士の交わりは朝方近くまで続く。それまで、どれだけアンの嬌声が響き、本気の懇願が繰り返されたかは、虎太郎とアンにしか分からないことだ。

 

 





というわけで、アンさん完堕ち済み&Mッ気ありすぎ問題&ケダモノ同士はよりケダモノの方が勝つ! でした。

今回のは、ちょいとやりすぎかな? と思いつつも、性技の味方な竿役だからええやんで押し通しました。

さぁて、次回はチョイと幕間を挟みながら、メインディッシュだぜぇ! ぐへへ、エロじゃエロじゃぁ、ぐへへ!
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