ピエトロの下着ですが、パンサーVパンツの衝撃が大き過ぎてそっち系にしてしまおうかとも思ったんですが、念のためリチュアルクロース一式を身に付けていると仮定しています。某Wikiでインナーを見てみたら普通のパンツとタンクトップだったのが意外というか……。何となく、ある意味彼に過剰な期待をかけていたみたいですね。
抱き上げた安藤を革張りのベッドボードが特徴的な赤を基調としたベッドにそっと下ろすと、ピエトロはそのまま彼女に覆い被さり軽く口づけた。
安藤は切なげな表情で彼女を抱き締めつつ我を忘れてキスを繰り返すピエトロの背中に腕を回し、彼の服を握り締めながらされるがままになっている。
ピエトロが安藤の首筋にめらいがちに舌を這わせ、胸の脹らみにそっと手を置くと、ピクッと体を強ばらせた安藤が眉を寄せ、微かに息をついた。
「……あ、あのね?ちょっと……服、皺になっちゃうから脱いじゃうね?……それで……恥ずかしいから、向こう向いてて欲しいんだけど………。」
「……うん。分かったよ。」
不意に恥ずかしそうにうつむいた安藤が囁くと、ピエトロは頷いて彼女から体を離し、指示通りに安藤から顔を逸らす。
「……それと、その…………貴方も、服………脱いだ方が………。」
顔を逸らした方向から衣擦れの音に混じって聞こえてきた囁きに、ピエトロは顔を赤くしながら自らの衣服に手をかける。
身に付けていた長衣を脱ぎ、帽子を取ってランニングシャツにトランクスの下着姿になった彼が安藤の方を振り向こうとした刹那。
「きゃああああああっ?!ち、ちょっと待って!お願いだから、まだこっち見ないでよねっ!!」
と言う安藤の悲鳴が飛び、ピエトロはその声に慌てて顔を背ける。……それからしばらく背後で何やらごそごそする音が聞こえてきて、それが止むと、
「……ごめんね?いきなり大声あげちゃって。……もう、こっち向いても……いいよ……?」
と、遠慮がちに呟く安藤の声がした。その声を受けてピエトロは恐る恐る彼女の方に顔を向けると、安藤はベッドに潜り込んで頭から掛布を被り、恥ずかしさで顔を真っ赤にして半べそをかいている。
「あうう……。今日着けているインナー、スマートインナーだったのを忘れてた……。もう、恥ずかし過ぎて死にそうだよぉ………!」
スマートインナー……両乳首と陰部を辛うじて隠すのみの、かなりきわどいが露出の多いコスチュームを好んで身に付けるアークス達に愛用されている下着を掛布に隠して引き籠る安藤に、ピエトロは微笑みながら近づくと背後から包み込むように抱き締めて掛布越しに安藤の頭を軽く撫でた。
「そんなに怯えなくても大丈夫だよ。……僕は、君の嫌がる事は決してしないからね。」
優しく宥める様に頭を撫で続けるピエトロに、安藤は顔を赤らめながら彼の方へ振り向く。
愛しげに彼女を見つめるピエトロを見つめ返しながら掛布の合わせ目を握り締める安藤に、ピエトロはそっと頬を寄せると彼女の唇に再び口づけた。
「ん………。」
優しく甘い感触に掛布を握っている手から少しずつ力が抜け、遠慮がちに唇の隙間を割って入ってきた舌が安藤の舌に絡みつく。
ピエトロが蕩けるような表情の安藤を優しくベッドの上に押し倒すと力の抜けた手から掛布が滑り落ち、乳首と秘裂にシールのようなものを貼り付けただけの裸体が露わになった。
「嫌ああっ!ダメ、こんなの……恥ずかしい……っ、きゃああっ!」
泣きそうな顔で体を隠しながら逃げようとする安藤を抱き竦め、閉じようとする内股の間に膝を割り込ませる。
その行動に怯える様に小刻みに震えて息を飲む安藤の耳朶に軽く歯を立て、ピエトロは興奮の余り呼吸を荒くしながら囁いた。
「はははっ、何を恥ずかしがる必要があるんだい?そもそも、最初に誘ったのも服を脱ぎ出したのも君だろう?ダメだぞー、僕が童貞だからってそんな風に意地悪をしては!」
「い、意地悪って……そんなつもりじゃあ……。」
「ああ、分かっているよ。君は本当はとても恥ずかしがり屋なのに、愛する僕の為に勇気を出してこんな事をしてくれているんだよね?……ふふふ、君は何ていじらしくて可愛いんだ!それでなくても今こうしている間に、君の美しい官能的な曲線を持つ体が!染み一つないきめ細やかな柔肌が!可憐に羞じらう愛らしい表情が!……君の全てが、僕を魅了して止まないんだよ!」
安藤の耳元で情熱的に囁くと、ピエトロは赤面したままうつむく安藤を熱っぽく見つめる。
「……この、僕の子達に感じるそれとは違う……いや、もっと原始的な、僕の身体の深いところからとめどなく溢れ出して止まらない君への愛情が、どうしようもなく僕を駆り立てるんだ!だから……。」
そう言いかけてピエトロは安藤の顎を軽く掴み、顔を上げさせる。
鼻先が触れ合う程の距離で二人の視線が交わり、ピエトロは潤んだ安藤の瞳を射貫くように見つめた。
「だから愛しい君の身も心も、余すところなく全て僕のものにしたいんだ。……覚悟はいいかい?マイラヴァー。」
その言葉に狼狽え戸惑う安藤の頬に軽く口づけると、ピエトロは乳首を隠しているスマートインナーに片手をかけ、一気に引き剥がす。
「きゃああああっ!や、ダメっ!嫌な事、しないって言ったのにぃっ!」
「ごめんよ、マイラヴァー。でも君が悪いんだぞ?しきりに恥ずかしがる君が、あまりにも可愛くて魅力的だからさ!……流石に僕も、我慢の限界というものがあるんだからね。」
と言うが早いか、ピエトロはかなぐり捨てるように身に付けている残りの下着を取り去った。
デューマンの特徴である刺青のような紋様と、意外にもしっかりと筋肉のついた逞しい体つきを目の当たりにした安藤は、思わず唾を飲み込むのと同時に子宮を激しく疼かせる。
「ああ……っ、ん、はあぁ……!」
ピエトロの切れ長の目が興奮のあまり大きく見開かれ、スマートインナーに隠されていた乳首をまじまじと凝視しながら安藤の乳房を掬い上げるように持ち、感触を確かめる様に愛撫する。それと同時にもう片方の乳首を隠しているインナーを、ゆっくりと丁寧に剥がしていく。
「マイラヴァー、可愛い乳首が勃ち上がってきているよ?……ふふふ、君ときたら、少し胸を触っただけなのにそんな反応をするなんて!……やはり君は、とても愛らしくて、淫らで……凄く綺麗だ。」
そう言うとピエトロは安藤のしこり立った乳首にむしゃぶり付き、両手で乳房を揉みながら乳首を舌で舐め回しつつ吸い上げた。
「ああっ!くうっ……!ダメっ、き、気持ちいい……!」
安藤は愛撫を受ける度に体を戦慄かせ、蕩けそうな表情で嬌声をあげる。
その様にピエトロは片手を徐々に安藤の下半身へと伸ばしていき、ついには残っていた股間に貼り付いているスマートインナーに触れ、ゆっくりと剥がしていった。
「うあああっ!ちょ、ピエトロっ!」
「ああ……凄いよマイラヴァー!もうこんなに濡れていて、甘酸っぱい匂いをさせているなんて……!」
「やだっ!匂いなんて嗅がないでよぉ……っ、あ、ああああっ!?」
最後のインナーを外し生まれたままの姿になった安藤の無防備な秘裂にいつの間にか顔を近付け、ピエトロは毛の生えていないつるりとした安藤の割れ目を指で押し広げてそこを興味深そうに観察している。と思った途端、ピエトロの唇が安藤の花弁に触れ、そこを軽く
「いやあああっ!そこ、汚いよおっ!」
「マイラヴァーの身体に汚ない場所なんてないよ。それに、そうは言ってもマイラヴァーのここは、まだ熟していない青い果実のような味がしてどんどん汁が溢れてくるよ?……ここを舐められると、気持ちがいいんだね。」
興奮した面持ちで呟いたピエトロは目を伏せて安藤の秘所へ舌を伸ばし、愛液を舐め取るように舌を這わせる。
ピチャピチャと微かに水音をさせて舐め回す感触に安藤は体をひくつかせ、知らないうちに呼吸を荒くして愛撫に身を任せている。
「はあああっ……!い……いいっ……!そこ……ああっ!凄い……気持ちいいっ!!」
無意識のうちに腰を浮かせて更なる愛撫を求める安藤の脚を左右に拡げながら持ち上げ、ピエトロは一心不乱に安藤の秘部を舐め回し、吸い立て、陰穴に舌を差し込んだ。
「……く……っ、んんっ!あっ……あああっ!い………っく、うああっ!いく、イク!イクうううっ!…………っ!う、あ、ああっ!ああああーーーーっ!!」
腰をガクガクと揺らし、大きく開けた口からは絶叫にも似たイキ声と共に紅い舌が突き出され、口の端からは唾液が一筋の線を描いて零れる。
自らの責めで愛しい相手を感じさせ、絶頂に導いた感動と達成感で興奮しきったピエトロは、その勢いのまま安藤を組み敷くと、今にもはち切れそうな程に勃起した男性器を今まで愛撫していた場所に当てがった。
「……っ、え、ええっ!?ちょっと待って!わ、私、まだイッたばかりで……。」
「そうは言っても、僕だってもう我慢が出来ないんだ!君の可愛らしい声や反応を感じる度に、僕は居ても立ってもいられなかったんだよ!……それじゃあ、いくよ?」
「あっ!ちょ、ダメっ!あ、ああっ!や、入って……っ!きゃあっ!ああ、あああああーーーーっっ!!」
「くっ……!何だ?中がうねって、搾り取られ………っ!う、うあああああっ!!」
硬く大きなペニスを勢い良く奥まで突き込まれ、安藤は秘部の表面と最奥とで立て続けに絶頂を味わわされる。
それと同時にピエトロも、イッた直後の女性の膣内で起こる、男の精を搾り取り胎内へ誘う本能の動きに取り込まれるように精をほとばしらせた。
「あっ、な、中に出てる!……いっぱい出されて、お腹が熱いよぉ………!」
「……はぁ、はぁ……。す、すまない、マイラヴァー。こんなに早く出すつもりは……。」
顔を真っ赤にして射精の余韻に浸りながらも肩を落として謝るピエトロに、安藤は苦笑すると彼の頬を優しく撫でた。
「大丈夫だよ。私も一緒に、イッちゃったし……。あの、私の中……気持ち良かった?」
「ああ、勿論だともマイラヴァー。中が凄く熱くて、包み込むように締め付けてきて……。愛する人とこういった事をするのがこんなに素晴らしいだなんて、思ってもみなかったよ!……僕達の絆も、更に深まったようだしね。」
そう言ってはにかむとピエトロは挿入した体勢のまま安藤の髪を撫で、味わうように口づける。
互いを抱き締め、濃厚なキスを交わしながら照れ臭そうに微笑みあう二人。そんな彼らを、いつの間にやら昼寝から目覚めたカトリーヌとコットンの二匹が、ベランダのガラス越しに不思議そうな顔をして覗いていた。
「あっ!?ど、どうしようピエトロっ!あの子達に、み……見られてる……!」
「あははははっ!そのようだね。……どうやらカトリーヌも君の子も、僕達の事を祝福してくれているみたいだよ?」
少し恥ずかしそうに頬を赤くしながらピエトロはそう囁くと、一度の射精だけでは硬さが変わらなかった男根を抜かないまま安藤をうつ伏せにして彼女の腰を掴み、欲望の赴くままに抽送を再開した。
「ひいぃああああっ!?やだあっ!もう私、充分イッたからあっ……ちょっと、休ませて………っ、あ、ああん!!」
「ふふふっ、口ではそう言いながら、君のここは僕を離さないじゃないか。……せっかくだから僕らの子達にも、僕達が愛し合っている様子を見せてあげないとね!」
そう囁きながら、ピエトロは安藤の腰を鷲掴みにして自らの腰を叩きつけるように激しく抽送を続ける。
「いいっ、ひいいいっ!ダメっ、また感じちゃう!はあああっ!どうしてこんなに気持ちいい所ばかり………っ、あああっ!やだあっ、イクっ!またピエトロのおちんちんでイッちゃうのおおっ!くうあああっ!イク、イクううーーーっ!!」
立て続けの絶頂と激しい行為に身体を痙攣させ続けている安藤は快楽によって溶けたかの様に目尻を下げ、ベッドの敷布を握りつつだらしなく唾液の垂れた口を開け、堪えきれずに部屋じゅうに喘ぎ声を響かせる。そして彼女が達するのと同時に激しく抽送を繰り返していたピエトロの逸物が、絞り取る様な膣の動きによって再び最奥に子種をぶちまけた。
「ううっ、……クウッ!…………ふぅ、今度もまた凄く気持ち良かったよ、マイラヴァー。……おや?そんなに乱れる程、僕のもので感じていたのかい?……とてもいやらしくて可愛いけれど、あまりエレガントじゃないなあ。」
「……だ、だったら、もういい加減止めてよぉ!このままだと私、貴方の……それ無しでは居られなくなっちゃうよ……。」
「あっははは、大丈夫だよマイラヴァー!君のそんな顔を見られるのはこの僕だけだってちゃんと分かっているさ。それに君との愛や絆を深める為の行為の中での事だからね。喜びこそすれ、嫌な気持ちになんてなりようがないよ!……さあ、また再び、僕達の愛の
ピエトロは白い歯を見せて爽やかに笑いながら四つん這いの格好で後ろを向いている安藤の上体を上げ、顔を彼の方に向けさせて目尻と口の端に溜まった雫を優しく拭い、そのまま艶やかに光る唇に深く口づける。
上体を起こした安藤の両方の乳房を掴み、捏ね上げつつゆっくりと抽送を再開すると安藤の唇からくぐもった喘ぎ声が漏れ、ひと突き毎に絶頂を迎えているらしく体が電流を受けたかの様にビクビクと痙攣している。
彼らの子達が……スキルを発動させないと目を開けないヴィオラ種であるはずのコットンでさえも目を見張って見つめている愛の交歓を、安藤とピエトロはいつ終わるともなく続けていくのであった。
あーいきゃーんふらーい!と某ダイブした俳優のような事を口走りながら、ライディングクエストを始めとするラスベガスミッションをやっていたりいなかったりしております。
とりあえず、ボクサー犬はもっとほっぺのお肉がたるたるで、体型ももっとシュッとした感じなのでは?あれじゃあただのブルドックだと思う……。