…
=対象の生命状況を確認します=
=…=
=脈拍 僅かに反応アリ=
=完全排除を推奨します=
=頭部破壊であればほぼ100% 機能を停止できます=
=脚部による頭部の圧死をおすすめします=
→[YES]
[NO]
…
prrrrrr…
蒼龍「おかしいですね~、研究所に繋がりませんよ~?」ピッ
孫提督「んな馬鹿な?今日は通常稼働日だろ?」
蒼龍「って言っても出ないものは出ませんよ~?どうします?」
孫提督「ふ~ん、まぁ、ほっときゃ良いんじゃない?」シランプリ
蒼龍「」ジィ
孫提督「うぐっ…!!だって…」
蒼龍「だっても何もありません!!ちょっと驚かすと言っても物事には限度があります!!
ヤツ当たりに対深海棲艦兵器の子を向かわせるなんて!!」
孫提督「あ、あいつが悪いんだ!!あいつがさっさと僕に榛名ちゃんを渡せば」
蒼龍「まだそんな事言ってるんですか!!ほら!!行きますよ!!」グイグイ
孫提督「ちょちょちょちょっと待ったぁ!!行くってどこへ!?」
蒼龍「決まってるでしょ!!研究所ですよ!ほら今から車
持ってきますからね!」
孫提督「なぜ!?」
蒼龍「なぜって…
研究所にル-101の起動停止措置の連絡が出来ない以上、
直接出向くしかないじゃないですか!」
孫提督「…はいはい」
孫提督(ぶぁ~か!誰が大人しく待つかよww)
蒼龍「…逃げようなんて考えてませんよねぇ?」ニコリ
孫提督「…」
孫提督「モチロンダトモ」
…
-研究所(半壊)-
孫提督「なんだこりゃあ!?」
蒼龍「研究所が…一体なにがあったの?」
孫提督「お、おい蒼龍!!これって人…だよな?」
蒼龍「…ぅ、ぐちゃぐちゃになってて判別し辛いですけど、確かに人…ですね…」
孫提督「う…」
蒼龍「孫提督?」
孫提督「う゛ぉえ゛ぇ゛ぇ゛」ビタビタ
蒼龍「孫提督!?しっかりして下さい!!」
孫提督「」ゲェゲェ
???「だれかそこにいるのかい!?」
蒼龍「!?、生存者?」
???「あいつは…?あの化け物はもういないのかい?」スッ
蒼龍「あなたは…?」
孫提督「お、女研究員!?生きてたのか!?」
女研究員「なんで…アンタがここに?」
…
…
…
女研究員「―あんた自分がやった事…わかってんの?」
孫提督「そん…な、嘘だ…嘘だ!!こんなつもりじゃ」
パァン
孫提督「ひぃ!!」ズテン
女研究員「ふざけんなよこの豚ぁぁ!!」
女研究員「なにが『こんなつもりじゃ無かった』だぁ!?
人が死んでるんだぞ!アンタがル級モデルの改造を
指示したんじゃないのか!あぁ!?」
女研究員「あんたの責任だろうが!!ええ!?」
孫提督「ひ、ひぃぃ!僕は悪く無い僕は悪く無いんだぁ!」
孫提督「僕の言う事を聞かない奴らが悪いんだ!」
孫提督「お、おい!!そそそ蒼龍!!僕を助けろ!命令だぁ!!」
女研究員「…っち!」
蒼龍「…」
孫提督「蒼龍!!早くしろぉ!」
蒼龍「孫提督…」
孫提督「な、なんだよ!はやく」
蒼龍「いい加減にしてください…」
…