ゲームオーバーから始めようか 作:モモンガ
ステータスの管理を終えて、アルベドのモニターを見せてもらう事にした。
秘匿部分以外を見るという約束で。
「では、操作は私が」
「うん」
全NPCの体調管理を監視出来るというので、さっそく気になったメイドの一覧表を出してもらった。
先ほどまで一緒だったメイドは疲労度が少し溜まっている程度で体調的には異常は見られない。
何度も絶頂したのに丈夫とは流石は
今回は主戦力が外部で活動しているのでナザリック内は
「そういえば、アインズ様に要望していた武具ですが……、用意だけはさせてもらいました。ご満足のいくものがあればよいのですが。
そもそも
現代階では製作することも困難を極める、どころか製作できない可能性の方が高い。
「充分。ありがとう。ますますナザリックの為に頑張るよ。長いスパンで冒険するんだから、国づくりは早計かな。飛び級はあまりいい手ではないし。努力は支配者に大切。でも、アインズは努力はしてるよね。頭はいっぱい使うし。そこは誉めるよ。折角の力は有効活用しないと大事なアイテムとか失うからね」
「頑張って下さい。アイテムの方はこちらに運んでおきました」
「少し運命が変わりそうで戦わなくて済むかもしれない。けれども私の運命はあまり明るくないな。人間種である宿命なのかな……」
「運命などはバスパ様なら乗り越えられます」
「ありがとう、アルベド」
モニターの調査も終えて、アルベドが持ってきた大量の武具をもらえるだけ貰うことにした。
持ち運びきれないわけではないが、最上級以上のものが並んでいると
性能的に劣るものが多いがヤントラの持ち武器に比べれば上等な方だ。
「まだ冒険は始まったばかりだから大した情報が無くて悪い。これからしばらくはセバスに仲介してもらおうと思う。妻もいつか連れてきてステータスアップ出来るか試したいな。自分のコンソールが欲しい……。これ他にもあったらいいのに」
その後は差しさわりの無い会話が続き、ヤントラはアルベドに礼を述べて次の階層に転移する。
第九階層。
アインズの行動方針に少しのズレが出来ていた事を確認出来ただけで満足だった。
今度はシズを探した。彼女はパスワード管理の都合上、外に出せない戦闘メイドである。
シズを見つけ出し、第六階層に向かう。
アインズが留守の時は戦闘メイド達はあまり活動していないので楽に見つかる。
第六階層の三つの金庫を全部開けてもらう。
低位階のスクロールとはいえ、数はバカにできない。
ポーションの空き瓶をシズに渡す。
このナザリックでは瓶は金貨一枚のコストで作られる。なのでリサイクルは大事。
他にもユグドラシル金貨は様々な用途に使用される。
「金貨も必要性が無くなってきたな……」
使い道の無いお金がたっぷりと目の前に積まれている。
これでもユグドラシル時代は結構な減り方をしていたような気がする。
昔の事を考えても仕方が無いので荷物を整理する。
メイドで遊びすぎたせいか、思ったよりも時間が経過したような気がする。
「毎回、呼びつけて悪いな」
「……仕事だから平気」
シズは常に無表情。だが、わりと喋ってくれる。
あまりにも重過ぎてはいけないがシズにたくさんの金貨を渡した。
「重くないか?」
「……まだ平気」
荷物を整理し終わり金庫を閉じる。
シズと共に一旦第九階層に行ってシズと別れた。先ほどの非番メイドに軽く挨拶したが頬の紅潮はあったがまだまだ元気そうだった。
もちろん他のメイドにも手をふるだけだが挨拶してログハウスに戻る。
戦闘メイド以外の一般メイドは三人の製作者が作り上げたものだったその中にはヘロヘロという漆黒の粘体の姿をしたやつが関わっていたりする。
他のメイドとの差というのは無いようだ。戦闘メイドのような個性は少ない。
「おかえなさいませ」
「これから色々と厄介なことがあるかもしれないが、なりゆきを見守ろうと思う。では、またいずれ」
「はい。お気をつけてくださいませ」
丁寧なユリの礼にヤントラは深く感謝の意を表し、忘れないうちに指輪を盆の上に置いた。
そして、我が家であるアインドラ家に大急ぎで向かう。
次なる難題の結婚式が控えていた。
別の日に改めて第九階層に赴く。
本来なら仕事がしたくてたまらないけれど非番だから仕事がない子を外に連れ出せないかとユリに相談したが外は危険なので、と丁重に断られた。
仕方がないので実験はナザリック内で行うしかない。
今度は早朝から長時間の予定で取り掛かる準備を整えてきた。
生きたままお腹を裂いて内臓を見ようとしたら、さすがに死ぬと思うので却下。
前回の子とは違う非番の子に協力してもらうことにした。
基本的に一般メイドは至高の存在に使い潰される事を喜びに感じるので平気な部類。
ナーベラル達はアインズになら殺されても喜ぶがヤントラは断る。
ユリも身体は触ってもいいようだが、今は任務があるので裸は断られた。
お風呂の時はお見せします、と言っていた。だが、あそこにはレアメタルの厄介な
ナーベラルもお風呂に入るのか尋ねたら入るらしい。シズは生き物には入れない特別な湯を使っているとか。
今度のメイドは元気で気の強そうな子だった。前回の気弱なメイドより期待が持てる。
「では、よろしくお願いします」
首でも折っていいですよ、くらいの元気さで自分から挨拶してきた。
「こちらこそ。他言無用の実験だが、耐えられるかな?」
「内臓を引きずり出されるのは……ちょっと。たぶん死にます」
「それくらいのことだが、死なないように気をつけるよ。もし力が入って折ってしまってもすぐ治すから、とにかく精神力の強さを試させてくれ」
「怖いですけど、私の身体が役に立つのであれば遠慮なく使って下さい」
いい返事だ。持って帰れないのが残念だ。
本当に野良メイドは居ないものか。
まずは頭の確認から。
鼻の柔らかさ。首回り、耳は千切れない様に引っ張ってみる。目も直接は触らないようにどれだけ開けいられるか確認。
割りときつい筈なのに涙を浮かべて耐えていた。
口を開けて舌の確認と喉の奥に指を入れられるだけ入れた。
「吐けるものなら吐いていいから。我慢しないように」
「おぼっ」
しばらく動かしてみたが唾液しか出ない。
このメイドにはたくさんいつも以上に食事を食べてもらってから来てもらった。
お腹もちゃんと膨れている。
何もでない。
手を拭いた後、鼻の穴も確認。ここは鼻血はださなくていいと判断してやめた。
「……げぇ……へ……」
「食べたばかりなのに出ないとは凄いね、メイドは。苦しかったろう。外の人間だった
耐えたら頭を寄せて撫でてやる。それで少しは落ち着く。
「じゃあ次はお腹だ。どんどん調べていくから無理に抵抗せず、自然体でいてくれればいい」
「……はい。が、頑張ります」
服をたくし上げてお腹をさする。前回より確実にふくらみが分かる。
「君は食べた後は排泄はするの?」
「はっ? はい……、出すってことですか?」
「そう。下から」
そう言うとメイドは恥じらいの顔になり頬を紅潮させる。
「い、いえ。そんなことは……無いと思います」
「普通は出ないとおかしいんだがな。異次元にでも繋がってるんだろうか? 裂いて見るわけにもいかないし。ちゃんと出るか確認したい」
そう言われてこれから自分が何をされるのか理解したらしい。しかし、すぐに真面目な顔になった。
「裂かないからね?」
「お役に立てるならなんでも耐えますから」
「ありがとう。見るのはつらいだろうから」
目隠しと猿ぐつわ。
メイドは本当は要らないと言っていたがヤントラはそうはいかなかった。
まずは両足を裸足にしてみた。形の良い素足。匂いも無い。足の裏も形が良くて柔らかい。少しだけさすってから元に戻した。
自分は足フェチなのだろう、と思いつつ。
内臓フェチではないだろう。
性器フェチかと言われると、首を傾げたくなる。
一旦、猿ぐつわだけ外し、
「限界まで飲んでもらうが、辛いけど耐えてくれ」
返事も出来ないうちにどんどんと飲ませる。
ちゃんと飲み込めるように注意して飲ませ続けた。腹は少し膨れたが、まだまだ入る。
とりあえず、二本目まで飲み干した。これは人間なら死んでいるだろう。
「おう、パンパン。これで出なかったら君の内臓は異次元に繋がっているな」
「はぁ、はぁ……。そ、そうですか……」
さすがに息も
腹を刺したら噴き出すくらい膨張していた。
猿ぐつわをして、両腕をあげさせ縛り上げる。わりとなれた手つきになってしまったので、治安の悪いところで人間にもやってみようかとさえ思った。
メイドを立たせて、スカートと下着を下ろし、片付ける。
下半身が丸見えだ。
前回と同様にちゃんと性器があった。
「排泄が出来るように。無理して内臓が出ても困るから少しずつ力を込めてみてくれ」
「ん……」
とても恥ずかしい格好だとは分かっているだろう。
顔の紅潮が物語っている。
まずは肛門に指を思いっきり突き入れる。
「ひぅ!」
少し飛び上がった。その拍子に何か出ないか期待したがダメだった。
お腹を押して排泄を促してみた。
仕方がないので肛門で絶頂を試みる。三回くらい飛び跳ねるように痙攣した。
お腹に耳を立てると確かに水が移動する音がする。入ってはいるようだ。
性器を開いて尿道の確認。出る気配が無い。
陰核を刺激して潮が噴くか試したが出ない。尿道に思いっきり突き入れると小刻みに痙攣した。
奥で放尿を促したが全然出ない。そのまま上下左右に引っ張りながらお腹を押してもダメだった。
その間、メイドは断続的に痙攣する。
「君達は出ないようになっているのかな。尿よ出ろ。出るまで出し入れだ」
肛門にも同時につき入れ、最初から激しく刺激した。
身もだえするメイド。
一旦、やめてみる。激しく息をするメイドの鼻息が
内股になろうと耐えているようだ。
「うふん!」
次は一気に処女喪失。これだけは出血する。
肛門と併用して激しく出し入れする。尿道も追加して更にもっと激しく刺激してみた。
普通の人間ならもだえ死ぬほどだろうにメイドは耐えているから大したものだ。
性器がピクピクと
ここまでは想定内かもしれないし、とても残念な結果かもしれない。時間の無駄と言ってもいい。
折角なので服を更にたくし上げて胸の下着を取る。
形のいい胸が突き出てきた。
ゲーム時代では絶対に表現されない部分だ。それが精巧に再現されている。
胸をもみながら性器を刺激する。
痙攣したら元に戻す。
「ここまで精巧に再現されているのはさすがに凄いな」
一応、汗は出ていなかったが拭ける部分は拭いておいた。
下半身丸出しのまま寝台に横たわらせる。
性器がまん前に来るように置いた。足は出来るだけ開いておく。身体全体がピクピクと小刻みに揺れる。
尿道に指を出し入れする。
足は閉じようとしていたので左右に縛り付けておいた。これで閉じない。
入れれるだけ入れてみた。
「入るな~。限界知らずか?」
入れられたことの無い物が入っているのでメイドの身もだえ方は激しかった。
ある程度入れたら足を自由にして立たせて見た。
「!」
尿道から水が垂れてきた。それも止めどもなも無く。
「放尿だ。メイドがちゃんと出せたな」
床にびちゃびちゃと音を立てて漏らす。ただ、せき止めることが出来ないようだ。
性器と肛門を刺激すると水の出かたがメチャクチャになり飛び散った。
痙攣するたびに勢いを増した水が出てくる。
「気持ちいいかい。まあ全部掃除するから心配するな。君は出し続けろ」
「んふいっ!」
水が出なくなるまでいやに時間がかかったが入れすぎたせいだろう。
床掃除もお手の物。
そのために用意してきたのだから。
少し放置しておくと自然と放尿しているように見える。実に人間的な生理現象だ。
性器を広げてよく観察してみた。
「入れすぎたね。全然止まらないな」
そういう時の為のアイテムもちゃんと持ってきてはいるので何も問題は無い。
木の桶を置き、そこに尻が付くように座らせた。ぼたぼたと音が続く。
「凄い格好になったものだ」
完全に恥ずかしさで頬が真っ赤に染まっている。
桶の中に落ちないように支えつつ、頭を撫でた。
メイドの格好ではない。
十分ほど出続けた。あとは指を入れて掻き出すが何回か痙攣していた。
出なくなったのを確認してからメイドを拭き、尿道の中にも布を入れて吸い出した。勢いをつけて引き抜くと痙攣する。
「これがやっぱり気持ちいいのか。尿道の出し入れ」
言いながら何回か出し入れする。
一旦、メイドを寝台に置いて片付ける。
疲れきったのか、メイドの胸が大きく動いた。お腹のほうはまだ全然凹まない。
「お腹のほうは悪いことしたね。苦しくないか?」
猿ぐつわだけ外して尋ねた。
「はぁはぁ……。平気っす……。まだまだいけます」
凄いメイドだと思った。
お腹を優しくさすった。
「悪いな。さすがにこんな腹にしておくわけにいかない。少しだけ眠っててくれ」
魔法で眠らせようとしたが人造系モンスターである
なので死なないように最新の注意を払う。
「眠らせられないようだ。かなり痛いと思うが、耐えてくれ」
「が、頑張ります」
直接腹を切り裂いて中身を出すのだが、こういう想定もしていた。大きな桶に入れて『
「おうぉぉ」
突き刺さってくる痛みと同時に中から外へ出ようとする苦しみが重なってきた。
一気に中身が桶に落ちる。今日食べたもの。飲んだ水などが滝のように流れ落ちる。
メイドは全く変化しない。死なないように適度に回復魔法などを複数回しっかりかける。
桶が半分埋まるとお腹もだいぶ凹んだ。
出し終えたら寝台にメイドを置く。
少し内臓もあったが無視して片付ける。
傷跡は既に奇麗に無くなっていた。内臓も無事だろう。
「痛かったろう。すぐ治るからな」
涙で顔を濡らすメイドのお腹をさする。
顔を拭い、ポーションを飲ませる。
「お腹が空いたら後でまたたくさん食べるといい。今日は疲れることばかりだからな」
「は、はい」
「普通の人間なら死んでいるだろう。痛いところは無いかい? 触られたところで痛いところとか」
さすりながら確認する。
「だ、大丈夫です……。はあはあ……。なんで、こんなに、……疲れるんだろう」
たかだか性器を刺激されたぐらいで、とメイド思っているのかもしれない。
自分の身体に疑問が持てるくらい元気な方が都合がいい。
桶の中身は何所に捨てようか。捨ててはいけないような中身があるが、魔法で焼き払うか。
次はもう少し恥ずかしいが頑張ってもらおう。
終わったら処女回復だ。
まずは尿道に指を入れる。
「あふん!」
「どういう感じか教えてくれるか? 感じたまま」
「はい」
と、出し入れを開始する。
「はうっ、えっと、うっ、変ですっ! 声がっ、出てしまいます。うっふ。なんかっ、分からないけど、なんかっ」
「あっ。はああっ! 下半身から脳に突き上げる感じです」
次に陰核を
「これはどうかな?」
「あうあうっ。はうう。うまく、喋れませんっうふ」
必至に答えようとしているメイドに感動した。
「連続で脳に何かが当たるっ、感じですっ。うっひゃい!」
「気持ちいいのかな?」
「た、たぶん、そうだとっおっふ! 思います」
痙攣しながら頑張って答えくれたメイド。
腕と目隠しを解いた。
下半身丸出しの自分に少し驚いている。
「はあはあ……。つ、疲れる……。なんで……」
「今度は自分でやって見なさい。私は尿道を担当する」
「自分で!? で、できる、かな」
なんとか分かる範囲で陰核を掴み、膣に自分で指を入れようとするが脳に攻撃が来るようで、入れるのに時間がかかった。
ズブリという感覚に顔がひがむ。
「こ、こうですか?」
ゆっくりとだが、膣に指を出し入れする。同時に尿道も攻める。
「どういう感じだ? 頑張って答えてほしい。恥ずかしいし、気持ちいいのかもしれないけど」
「はあっ、はい。こ、こうやって。はうっ。出し入れするだけ、で、はあっ、あああ、あっ。連続的に、あん。なんか、脳に、きます」
尿道に指を入れつつメイドの頭をしっかり性器に向けさせる。
自分がやっていること、されていることをちゃんと説明させるためだ。
膣と尿道を攻められるだけで異常な疲労を感じる。
部屋掃除よりも大変な事態に驚愕していた。
時より来る大きな衝撃。頭に衝撃波がやってくるようだった。
動かすたび、動かされるたびに、声が勝手に出てしまう。
「どっちが脳に来る?」
動かしながら尋ねた。
「ど、どっち……。うっ。わ、わかりません……。どっちもきます。ああっ」
動かしながら一定の感覚がメイドの脳に伝わる仕組みだというのは分かった。
自分で自慰をしたことがないのだろう。言葉が出なくて混乱している。
行為をやめさせて、身体を拭く。
「あまり大声だと困るが……。まあ、よく頑張った。メイドでも喋れなくなるか」
肩を揉みつつ慰めた。
これで終わりだと思ったのか、ほっと一息つくメイド。
「今日が非番で良かった。さすがに全メイドのコンプリートはしないが。何人か持ち帰りしたいくらいだ」
「ははっ、は。す、すごいです」
笑顔は一人前の上半身はメイド服。下半身は性器丸出しの一般メイド。
次は予め造っておいた男性器を模した物。それをおもむろに膣に突き入れる。
「おあっ!」
何度か出し入れする。これは更に反応が大きかった。
「はうっ……」
「次は自分でやってごらん」
「うえっ! はい、もうなんでもこいです」
「出来るだけ激しくね」
「おうっ、了解です。おおお」
メイドが自分で男性器を激しく出し入れする姿はすごいなと思った。
狂乱に近い動き。嬌声をあげながら命令があるまで続けていく。
「よしよし。すごいな」
「はあはあ……」
膣に出し入れするだけで重労働。こんなことは経験したことが無いメイドは息もたえだえだった。
だが、休むまもなくメイドを床に立たせる。
足腰がガクガクと震えていた。
従順なメイドはみんなの鑑だ。
立たせたメイドの膣に男性器を当てる。
「腰の運動だ。そこから腰だけで出し入れさせてごらん」
自分で異物を
その僅かな
「まず腰に手を当てて安定させなさい」
「はい」
自分の膣に入れる様を見るメイド。これを何度も出し入れさせる命令を受けた。
何の目的かはもちろん分からない。
ぐいっと少し入れられる。
「今までよりも激しくする感じで、しっかり奥深く当たるところまで入れること。始め」
「わ、分かりました。せーのっ」
腰を勢いをつけて動かした瞬間に前に倒れこみそうになった。
「あぁん! す、すみません。では」
まず最初に膣の奥深くまで入れて何かに当たるまでを把握する。
「出来れば立ち位置は変えないように、腰だけでぐいっと奥まで突き入れる」
「はい!」
「先端部分が少し入ったところまで戻して奥。慣れたら早く、出来ればどんどん早くしていく。完全に引き抜くと入れるとき痛いかもしれないから注意するように」
「はい!」
腰だけで膣の入り口付近まで移動させ、もう一度膣の奥深くまで挿入する。それがまた膣内の異物の感触が感じた事の無いもので戸惑った。この感触を出来るだけ早く腰を動かして感じなければならない。
考え付く限りの激しさでメイドは腰を動かした。
ちゃんと命令どおりに奥深くまでを意識して。内部で移動するたびに頭全体がおかしくなるが命令は守り抜くという強い決意で腰を動かす。
メイドの顔は
自分で異物を膣に出し入れする仕事。これほど過酷な仕事は初めてだった。
「あうあうあう。おおお。あおぁ」
獣の咆哮のような嬌声。よろける足腰を必至に立たせる。
「まだまだ、頑張れ」
気絶しないメイド。
途中途中で絶頂しているはずだが命令の為に動きを優先させている。
もちろん自分が何を出し入れさせているか見えるように頭は支えた。
「普通なら体液とか出るんだがな。まだ早く出来ないか?」
「いいえ、やれます。よっしゃあ!」
期待に答えようと必至になって腰を動かし男性器を自分で出し入れする。
立ったまま移動せずに手を使わず、腰の運動のみで挿入を激しく繰り返すのは相当な重労働だろう。
並みの人間には出来ない。このメイドは人間以上のことが出来る。
最後に奥まで突っ込んだ。
「よし、頑張ったな。偉いぞ」
「はあはあ……。ありがとうございます。こんなに疲れたの初めてです」
「次は二回戦だ。少し休んでからだ」
そう言いつつ水を飲ませ、冷たい水でメイドの顔や手足を拭いていく。
すぐに始めず少しの間、抱き寄せて頭を撫でた。
「さて、やろうか」
「はい」
元気よく性器に男性器を入れたままメイドは答えた。
いつもでもかかってこいと言っている気がした。メイドの満面の笑みが可愛い。
「同じことだが、今回はこうすると……」
と、出し入れしていくと痙攣する。
「その反応を一回と数える。一、二、と。声に出さなくていい。ただひたすら数え続けて終わったら報告。多少は間違っててもいい。出来るかな?」
「は、はい。出来る限り正確に数えます」
準備万端の合図として自分から腰を突き出す。
まず男性器を持つ。
「まず動いて」
「はい」
動くたびにビクンビクンと身体が跳ねる。
ある程度立ったらやめさせた。
「二十三回……です」
「正解だ。次は本番だ。数えつつ自分の限界まで腰を激しく振り続けろ。始め」
「うおおおっうっふ……」
メイドの献身的な行動は素晴らしいものがある。
「ちゃんと自分の性器を見て」
目を
しっかり腰を動かすペースをあげる。
鼻息も荒い。
魔法で男性器を空中で固定させ、動きを止めないように後ろに回り胸をもみ肛門に指を入れてみた。
凄いはね方をしているが頑張って仕事に励んでいる。
少しの間続けた後、尿道に指を突き入れる。
「おっほっふう!」
「数えるのが難しいが頑張るように。罰則はないから遠慮しなくていいぞ」
「うほっ! ほわっ!」
メイドの感覚はどうなっているのかは分からないが腰の動きは懸命に続けられている。
尿道の動きは少しずつ乱暴に扱っている。
「乱れず頑張るね。さすがメイドさんだ。なら三つの穴ならどうかな?」
髪を振り乱して自分の限界の速さで腰を動かすメイドの肛門の攻めも加えた。
気絶しないし精神力と忍耐力の塊のような生物だ。しかも、自分の性器の様子も見ようとしている。
結構な時間が過ぎたところでやめる。
「はい、そこまで」
といいつつ男性器を押し込んだ。
相当、狂乱状態だったが意識はある。
「結果はどれくらい行ったかな?」
「はぜー! ぜー! ふ~! んぐっ、はあ~、はあ~。い、一万七千二十九……回、だと思います。うっは~」
一万回も行ったか。すごいな。
「そこまでか。それはすごいな。えらいえらい。人間を凌駕しているな」
普通なら死んでいるし、たぶん干からびていることだろう。
「……わ~い……は~、は~」
喜ぶメイドを
膣に異物を入れたまま感謝するメイド。その状態のまま寝台に乗せる。
「ここまで頑張ってくれたから。今までのが軽い運動だと思える快感を与えよう」
「……わ……、すごそう……」
「動作の最中に感想も言えるように頑張ってくれ。後、数えられた教えてほしい」
「い、言えるかな。頑張ります」
メイドの顔が赤から青に変わっていく。
魔法による加速。
尿道と肛門と男性器による超高速。
「ひゃあ!」
嬌声が間に合わないほどの高速の往復運動。
メイドは少し口から泡を噴いたが意識はあるもよう。
「あばばば。ぶぶぶ」
「顔は性器に向けて」
返事は出来なかった頑張って自分の性器に顔を向ける。
「ききき、ぼふば」
舌を噛みそうな雰囲気になってきた。
自分の性器に高速に出し入れされながらどんな感想かを説明しなければならない仕事。
それが全く出来ないまま性器の様子を必至に伝えようとガクガクする中で努力しようとした。
魔法が追加され更に挿入の勢いが増し、
そんな中でも仕事を全うしようと必至に性器と感覚の実況を試みる。
「おぼぼぉ」
痙攣しっぱなしの状態になっているようだ。お陰で声も低く抑えられて都合が良かったので、数時間は続けてみた。
その間も意識のあるメイド。
性器が壊れてないかはちゃんと確認する。
どれだけの
魔法の効果が切れた時に終了した。
男性器を抜くとメイドは大きく跳ねるように痙攣する。
普通の人間なら膣や尿が開きっぱなしになるのがメイドの場合はちゃんと閉じていく。
最後に軽く膣と尿道を優しく刺激してやる。
「本当に凄いなメイドの性器は。ここまで丈夫だとは」
「二十……九万八千五……百三十三回……だと思います。……えへへ……、ありが……ございます……」
三十万回近くまで数えられたのか。それはすごいな。あと、精神力と忍耐力もある。
もう一度、立たせようとしたが、さすがに丈夫なメイドといえどふらふらしている。
下着とスカートなどを履かせ、ポーションを飲ませる。
処女を忘れていたので下着を脱がせて回復魔法をかける。そして、性器を開いて確認して、軽く刺激してやる。その後で下着を履かせた。
「君の計算能力の高さには驚いた。種族の特性か。仕事に対する
「ありがとうございます。……よく、わからない、です。あまりのことに……」
最後に検討をたたえ、メイドを抱きしめた。
落ち着くまで頭を撫でたり、股間を掴んだり、背中をさすったりした。
「もう大丈夫かい? あとはしっかり食べるんだよ」
「はい。もうお腹がペコペコな感じです。はあ、はあ……」
「さすがに他のメイドに試さないと思うが、もう忘れて仕事に励むように。非番の時に付き合ってもらって悪かったね。歩けそうか?」
「……はい。食べたら元気になります……。えっと、この度は
息も
あれだけ性器を酷使されて笑顔でいられるのは並みの人間には絶対に出来ない。
メイドの顔や手足を拭きながら頭を撫でる。
「お腹のことは悪かったな。軽く水を飲んでみなさい」
と、
「痛いところは無いか?」
「だ、大丈夫、みたいです」
「大事な労働力だ。身体を壊してはいけない。休日にしっかり休息を取ることはとても大事なことだ。仕事だけし続けると肉体が壊れるかもしれない。今日は食べたらしっかり休むんだぞ。今日はありがとう。変な体験させて」
「いいえ、もったいなきお言葉。ふぅ……。明日からまた元気に働かせていただきます」
「普通の人間ならあれだけの後で君のように元気に返事ができるものは居ないだろう。さすがはナザリックのメイドだ。感心と感動した」
誉めると頬が紅潮していく。
本当に命令に従順なメイド達だ。
「……最後にお尋ねする機会を……。も、もちろん質問する立場ではないと……」
「いいよ。何が聞きたい?」
「は、はい。ありがとうございます。……えと。なぜ、私……というかメイドの身体をお使いになられたのかが……、分からなくて……」
「そうだね」
そう言いながらメイドの頭を撫でる。そして、メイドの手を引っ張りズボンの中に入れた。
「えっ、えっ」
「よ~く触ってごらん。分かるかな?」
メイドは言われるとおりにまさぐった。
「な、何も無いです。あれ?」
メイドの手を抜き出した。
「私には性別が無い。しかも君たちのような穴が無い。たぶん、器官もないかも。だから、どれだけ気持ちいいのか分からないんだ。食べる事はできるけど排泄が出来ない」
そう言われてメイドは顔を青くする。
「も、申し訳ありません。無知とはいえ、大変失礼なことを」
その場で平伏するメイド。
「いやいや。色々と知る事が出来た。それにすごく恥ずかしかったろう。人前で性器を見せたり、自分で指を入れたりするのは」
「いえいえ! お望みとあればこの身体はいかようにもお使い下さい。何も出ないようですが、出せるように」
「無理をすると内臓がこぼれそうだから。それはいいよ。ありがとう。無理は良くないからね」
メイドを立たせた。出るようにしなくていい、とも伝えた。
聞いてはいけない事を聞いて泣きそうになっている。
顔を優しく拭いてあげた。
「君の疑問は当然だ。だがまあ、色々と理解することが出来た。全くの無反応だったら生物としてつまらない。食欲があって快感も得られる。実際、私には胸も無いが、君たちの素敵な身体が
「もったいなきお言葉でございます」
「食堂まで案内しよう。今日はこんな恥ずかしい事に耐えてくれてありがとう」
「いいえ、滅相もございません」
忘れ物とかないか確認し、頑張ってくれたメイドを食堂まで案内した。
相当疲れたせいか、いい食べっぷりだった。
食材調達も大変だろうな、と思いつつメイドに別れを告げた。
腰を激しく動かして尚元気なメイドは素晴らしい。
ログハウスに戻り、ユリをしばし眺めた。
「ナザリックのメイド達は素晴らしい資質を持っている。だが、食事を用意するのは大変だろう」
「そこは上手に管理していると思います」
難しい話しはやめにすることにした。
「メイドを気に入られたようで。お役に立ちましたか?」
「ああ。元気いっぱいだった。だが、休息も大事なんだが、身体は大切にするように指導してくれ」
「畏まりました」
しばし空を見上げる。
数時間もメイドの相手をしていたせいか、もう一日が終わろうとしていた。
奇麗な空だな、と思った。
「ここから夜空を眺めたら
「何も無い空ですが、美しいと?」
「美術的観点はそれぞれだが、汚い空ばかり見ている者にはこの空は宝石の価値がある。そういうもんなんだよ。ユリにはユリの見え方があるのだろう。それは別に責めはしないよ」
ユリも空を見上げる。
自分に価値があるものはナザリック地下大墳墓の全て。それ以外は無価値だった。
だから、この空には何も感じない。けれども支配者が美しいと言うならば自分もそう思うように努力する。
しばし、二人はそれぞれの価値観で空を観賞した。