※この作品はR-18です。

奥様達は艦娘! 艦これSS《完結》   作:室賀小史郎

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戦艦イタリアとローマがお嫁さん。

キャラ崩壊、ちょいエロ含みます。


イタリア&ローマとケッコンしました。

 

 某鎮守府、昼ーー

 

 ◇執務室◇

 

提督「あの〜……二人共?」

イタリア「なぁに?」ニコニコ

ローマ「どうしたのかしら?」

 

 〜二人は提督の両サイドをガッチリキープ〜

 

提督「どうしてそんなにくっついてるんだ?」

イタリア「ローマが提督にすっごくくっついてるから♪」

ローマ「姉さんが提督にすごくくっついてるから」

 

 〜イタリア×ローマの強烈プレス〜

 

提督「これじゃ動けないんだが……」

イタリア「だってさ、ローマ?」

ローマ「姉さんが離れれば済むことでしょう?」

イタリア「あらローマが離れれば済むことじゃない?」

ローマ「なら姉さんも提督から離れればいいじゃない」

イタリア「提督は私にこうされるの好きだもんね♡」

ローマ「提督は私に抱きしめられるのが好きなの。姉さんはその次。ね?♡」

提督「……////」←どっちも好きで決められない

 

イタリア「これは私に対する無言の肯定でいいのよね♪♡」ホッペチュッ

ローマ「提督は優しいからハッキリと私だと言えないのね。可哀想に」ナデナデ

イタリア「」キッ!

ローマ「」カッ!

 

 〜龍虎相打つとはこのことである〜

 

イタリア「提督は私のなんだからね!」ギュッ

ローマ「そういう独占欲が提督にとって迷惑なのよ!」ギュッ

提督「ぐるじぃ〜」

 

 /ヤイノヤイノ\

 

ポーラ「さぁ、張った張った♪」

 

隼鷹「ローマに一瓶♪」

瑞鳳「やっぱりイタリアさんかな♪ イタリアさんに一瓶♪」

千歳「私もイタリアさんに一瓶♪」

ビスマルク「一昨日はローマ。昨日がイタリア。ならばここは安牌のローマ一択! 一ケースよ!」

グラーフ「…………」←思案中

 

 〜賭博が成り立つくらいの日常イベントである〜

 

ザラ「頭が……」キーン

プリンツ「大丈夫?」ヨシヨシ

リベッチオ「今日はどっちかな〜♪」ニコニコ

 

提督「」ポラーン

 

ポーラ「あ、提督が」

ザラ「イタリアさん、ローマさん! 力緩めて!」アワワ

リベッチオ「気絶しちゃってるよ〜!」ハワワ

 

 

 そしてーー

 

 ◇医務室◇

 

明石「ーーで、酸欠になってこうなったと……」ハァ

 

イタリア「ローマが提督から離れなくて……」プイッ

ローマ「姉さんが提督から離れなかったから」プイッ

 

明石「と・に・か・く! 今後もそのように争って今回のようなことになるなら、お二人に提督接近禁止命令を出します!」

 

イ・ロ『っ!?』←劇画調

 

明石「では私は工廠に戻ります。介抱をお願いしますが、争うようなら本気で実行に移しますからね?」ギロリ

イタリア「分かりました〜」ガクブル

ローマ「分かったわ」ガクブル

明石(結構効果あったわね♪)

  「ではお願いしますね♪」

 

 パタン……

 

 〜二人は提督の眠るベッドへ〜

 

提督「( ˘ω˘)」スヤァ

 

イタリア「んふふ、可愛い寝顔」ナデナデ

ローマ「呼吸も安定しているわね」ナデナデ

 

提督(ん? この状況はなんだ?)←薄目を開けて確認

 

イタリア「顔色も良くなったわ」

ローマ「そうね、最初は青かったから」

 

提督(あ〜、あの超高圧ダブルサンドに潰されたのか、俺は)←大体把握

 

イタリア「提督がこうなったのって私達のせいなのよね……」

ローマ「えぇ……そうね」

 

提督(おや?)

 

イタリア「ごめんね、ローマ」ペコリ

ローマ「私こそごめんなさい」ペコリ

 

提督(元はと言えば俺が優柔不断なせいなんだけどな〜)

 

イタリア「あとは提督に謝らなきゃね」

 

提督(いやいや謝る必要はないぞ〜?)

 

ローマ「そうね。でも流石の提督も、こんなことになった以上…………」

イタリア「急に黙り込まないでよ」

ローマ「だって……提督に嫌われたら、私……」ポロポロ

イタリア「だ、大丈夫よ、提督ならきっと……きっとぉ……」ポロポロ

 

 〜二人は大粒の涙をこぼす〜

 

イタリア「提督に嫌われたくないよぉ〜」グスグス

ローマ「私も嫌われたくない〜」ビェーン

 

提督「俺が二人を嫌うなんてあり得ないぞ!」ムクリ

 

イタリア「提督!」

ローマ「起きてたの!?」

提督「うん……少し前にな」ニガワライ

 

イタリア「提督! 今回は私が悪いの! だからローマは悪くないの!」

ローマ「いいえ! 私が悪いの! だから姉さんのことを許してあげて!」

 

提督「はい、そこまで」

 

 〜提督は二人を優しく抱き寄せる〜

 

イタリア「提督?」

ローマ「怒ってないの?」

提督「怒るも何も……こうなったのは身から出た錆さ。優柔不断な俺のせいなんだから、二人が気にする必要はないよ」ナデナデ

イタリア「でも……」

ローマ「私達のせいで……」

提督「気にするなって言ったろ?」

イタリア「うん……提督、ありがとう♡」ホッペチュッ

ローマ「益々あなたに惚れたわ♡」ホッペチュッ

提督「あはは、そうそう。二人は笑ってる方が一番可愛くて綺麗だぞ」ニカッ

イ・ロ『っ♡』ズキューーン

 

イタリア「提督、大好き〜♡」ギューッ

ローマ「好き好き〜♡」ギューッ

 

 〜二人は提督に抱きついて押し倒す〜

 

提督「とと……あはは、俺も二人を平等に愛してるよ」ナデナデ

イタリア「ん〜♡ 幸せ♡」ホッペチュッチュッ

ローマ「提督♡ 提督♡」スリスリ

 

提督「じゃあ、そろそろお仕置きタイムといこうか♪」ニヤァ

イ・ロ『!?♡』ゾクゾクッ

提督「丁度誰もいないからな。早速お仕置きだ」ニコニコ

イタリア「はい、提督♡」ハァハァ

ローマ「私達に愛のお仕置きを♡」ハッハッ

 

 

 ◇医務室外・ドア前◇

 

イタリア『んぁっ、あうぅっ、提督♡ もっとぉ、もっとこの悪いイタリアにお仕置きしてくだしゃいぃっ♡』

提督『これはご褒美じゃないんだから、な!』

イタリア『んああぁぁぁっ、提督〜!♡』

 

ローマ『んっ、あぁっ、て、提督♡ んひぃっ♡ そんなに、あぐっ♡ 激しくしちゃ、んあぁんっ♡』

提督『まだまだこんなもんじゃないぞ!』

ローマ『んぁぁ、ダメダメダメぇぇぇ♡ 壊れりゅうぅぅぅぅ!♡』

 

 /マッピンクオシオキタイム\

 

ポーラ「さぁ、張った張った♪」

 

隼鷹「五ラウンドに一瓶!」

瑞鳳「この様子だと〜、八ラウンドは行くでしょ♪ 八ラウンドに一瓶♪」

千歳「ん〜……イタリアさん三セット、ローマさん三セットで締めはイタロマ丼で七ラウンドくらいかしら♪ それに一瓶♪」

ビスマルク「さっきは抜かったけど、今度はそうは行かないわ! 十ラウンドに一ケース!」

 

 ↑心配で来たけどいつもの流れに

 

ザラ「」アタマカカエ

明石「頭痛薬要ります?」

ザラ「後でください。あと胃薬も」ゲッソリ

リベッチオ「」ヨシヨシ

 

プリンツ「今回グラーフさんは賭けないんですか?」

グラーフ「さっきは総取り出来たからな。これ以上の欲は出さん」フフリ

プリンツ「」ニガワライ

 

 その後提督のお仕置きは晩まで続き、何ラウンドなのか集計出来なかったそうなーー。

 

            イタリア&ローマ 完




イタリアさんとローマさんにプレスされて、お仕置きするバカッポーにしました!
イタリア艦が続きましたがご了承を。

ではではお粗末様でした〜♪
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