※この作品はR-18です。

復讐の唄ーリアルエンドー   作:lOOSPH

18 / 40
現在、18人と10人


十六人目,17人目

四日前

 

図書室

 

そこではうじうじと

入ってくる一人の少年が

 

入ってきた

 

「どうしよう

 

 完全に遅刻だ

 

 今日は絶対に

 遅れるなって言われてたのに

 

 どうしよう・・・」

 

3年3組 出席番号29番

 

吉永 翔太

 

彼は遅刻してきてしまったことで

どうやらどうすればいいのかが

 

わからなくなっているようだ

 

と不意に棚に

手を付けた

 

その時

 

棚が勢いよく

倒れてしまうのであった

 

「うわっ!?」

 

これには驚き

どうにか棚を戻そうとした翔太

 

すると

 

「・・すけて・・・」

 

「・・・れか・・」

 

「ひぃ!」

 

棚の下から

声が聞こえてきた

 

そう

 

クラスメートの

古賀 美里と

夏目 麻衣である

 

もっとも彼はそれに

知らなかったが

 

自分の不注意で

棚を倒してしまい

 

更に誰かを

下敷きにしてしまった事実に

 

激しくおびえ

動揺する

 

「ひぃいいいい!!!」

 

翔太は急いでその場を

走り去っていくのであった・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・

 

現在

 

人気のない場所で

芳人と結子は

翔太の話を聞いていた

 

「僕は・・・

 

 僕は・・・

 

 取り返しのつかないことを

 してしまったんだ・・・

 

 僕があの時

 気を付けていなければ・・・

 

 二人はけがをすることはなかったのに・・・」

 

「なるほど・・・

 

 連日忙しいバイトのせいで

 疲れがたまって

 

 寝坊してしまい

 

 先生になんて言い訳すればいいのかを

 悩んで図書室に行って事件が起こってしまったと・・・」

 

「(本来はターゲットのあの二人に

  やらせるのが彩奈の計画だったのに・・・

 

  こんなことに・・・)」

 

「どうしよう・・・

 

 ぼくには・・・

 

 妹たちや家族を

 守っていかないと

 ダメなのに・・・

 

 なのに僕は・・・」

 

おびえきってしまった翔太

 

すると

 

「だったら僕が

 助けてあげる」

 

「え?」

 

芳人は翔太の肩を

優しくたたき

 

そう告げる

 

「その代わりちょっと

 聞かせてほしいんだけど」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・

 

その後

 

家のある集合住宅に

戻ってきた翔太

 

すると

 

「払えるもん払いなよ!

 

 誰のおかげで住まわせてもらえると

 思ってるんだい!!」

 

そんな怒号が聞こえた

 

「そんな待ってください

 

 急に言われても

 今用意できるのはこれだけなんです・・

 

 これ以上渡したら

 孫たちの生活が・・」

 

「こんなの

 三か月分にしか

 ならないじゃないかい

 

 まったく共働きだった

 両親が二人共死んだからってね

 

 こっちは負けてやるつもりなんてないんだよ!

 

 半年分の家賃、今すぐ払えないんだったら

 出てってもらうよ」

 

激しく怒鳴る女性

 

すると

 

「まあまあ母さん

 

 勘弁してあげなよ

 

 杉本さんは年金だけで

 どうにかやってる状態なんだよ?

 

 それでも払ってるんだから

 少しくらい大目に見ても・・・

 

 それにあんまり大声を出すと

 ほかの住人に聞こえちゃうでしょ」

 

この女性、マンションの管理人の息子

 

廉貞 連夜

 

彼が母をいさめたのであった

 

「ちっ・・

 

 とにかく!

 

 払うもんは払ってもらうからね」

 

と女性はその場を去っていく

 

「ありがとう

 

 それとごめんね

 こんなに苦労を

 かけさせてしまって」

 

「いいえ

 

 杉本さんだって

 息子さん夫婦が亡くなって

 大変なのはよくわかってますから

 

 あ・・・」

 

と少年は翔太に気づく

 

「あ、翔太君

 

 よかった・・・

 

 君の学校が

 大変だって聞いてたからさ

 

 心配だったんだよ」

 

と彼にやさしく言葉をかけていく

 

「それと聞いたよ

 

 君の学校

 いろいろあって

 

 うちの高校に来るって・・・」

 

すると

 

「あ、そうだ

 

 ちょっとだけ話をしたいんだ

 

 うちの学校のこととかいろいろね」

 

と連れだしていくのであった・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・

 

「ぐう・・・」

 

地面にたたきつけられる翔太

 

その相手は

 

「け、なんだよこれ

 

 今日はしけてんな」

 

何と先ほど翔太の祖母をかばった

廉貞であった・・・・・・・・

 

「ったく

 

 誰のおかげで

 毎日暖かいあの部屋に

 住まわせられると思ってんだ?」

 

「そんなこと・・・

 

 言われても・・・

 

 こっちは学校だってあるし・・・

 

 生活だって」

 

「ああ?

 

 俺に口出しすんのか?

 

 文句があるんなら

 いつでも出てってもらって

 いいんだぜ?

 

 まあお前みたいな

 さえない男や

 あんな小汚ねぇクソババアや

 クソガキのたれ死んだとこで

 

 誰も悲しまねえだろうし?

 

 そんなお前らを

 俺がおふくろに口きかせて

 住まわせてもらってんだ

 

 感謝してほしいぜ

 

 ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」

 

と金をもって

去っていく廉貞であった・・・・・・・・

 

「ぐう・・・」

 

悔しそうにコンクリートの地面を

ひっかく翔太

 

そこに

 

「山中高校 3年3組

 

 出席番号 29番

 

 廉貞 連夜・・・

 

 まさか翔太の住むこの集合住宅地の

 管理人の息子さんだったなんてね」

 

「両親が死んで

 祖母に贈られる年金のみで

 生活している彼を

 

 母親に口をきかせて

 住まわせている

 

 だがあいつはそれをネタに

 バイトで帰ってくる君から

 そのバイト代をくすねている

 

 しかもその金で派手に遊んで・・・」

 

結子と芳人が現れる

 

「でもどうして我慢してるの?

 

 いくらお金がないからって

 あんなふうに扱われて

 

 少しぐらい言ってあげても」

 

「無理だよ・・・

 

 もしも今アイツに

 逆らったらばあちゃん

 妹たちが・・・

 

 それにあの人たちには

 両親が死んで途方に暮れた

 僕たちを住まわせてくれてる

 恩もあるから・・・」

 

結子の問いに翔太は弱弱しく答える

 

「君ってさ・・・

 

 盗みの現場を

 見た時も思ったんだけどさ・・・

 

 本当に弱虫だよね・・・

 

 どうして戦おうと思わないの?」

 

「君にはわからないよ

 

 僕たちが平穏に生きていくには

 こうするしか・・・」

 

「フフフ・・・

 

 平穏に生きていく?

 

 悪いけど僕からすれば君なんか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 死んでるのとおんなじだよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え・・・?」

 

「だってそうでしょ?

 

 家族のためとはいえ

 君はあんなクズにぶるぶる震えて

 

 挙句にいいようにされてさ・・・

 

 それで君は生きてるっていうの?

 

 ただ心臓が動いて息ができるだけが

 生きてるってことじゃない

 

 そんなのただ人間に使われることでしか

 動くことができない機械なんかと一緒だ

 

 君は機械のように生きたい?

 

 あんなふうに家族が苦しめてるやつに

 ぺこぺこして・・・

 

 これからもあいつらに

 立ち向かわず・・・

 

 一生あんな奴らのもとで

 苦しみながら生きていくつもりなの?」

 

「だって・・・

 

 だってしょうがないだろ!

 

 ほかに身寄りがないんだ

 

 どうやって立ち向かえっていうんだよ!!

 

 ぼくだって悔しいよ・・・

 

 でも 僕一人じゃ・・・

 

 何にもできないんだよ・・・」

 

と涙を流す翔太

 

すると

 

「一人で無理なら・・・

 

 誰かに頼れば?」

 

「・・・・え?」

 

芳人のその言葉に

翔太は顔を上げる

 

「誰かに頼ることは

 恥ずかしいことじゃない

 

 むしろ君は幸せさ・・・

 

 だって・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 君には今こうやって

 手をさし伸ばしててくれる人が

 いるんだからね・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・破軍君・・・」

 

「ええ・・・

 

 私も協力するわよ」

 

「・・・・滝嶋さん・・・

 

 二人共、ありがとう・・・」

 

涙を流す翔太

 

すると・・・・・・・・

 

「お礼はあと・・・

 

 それじゃあさっそく

 仕掛けていこう」

 

「そうね・・・」

 

と三人は立ち上がる

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・

 

集合住宅

 

駐車場

 

そこに

 

「・・・・・・・」

 

足音が響く

 

「よう

 

 翔太じゃねえか

 

 何の用だよこんなとこまで・・・」

 

そこに現れたのは

廉貞であった

 

「来てくれたんだ」

 

「へ

 

 別にきたくて来たわけじゃねえよ」

 

「僕には何をやってもいい・・・

 

 でも家族に迷惑を

 かけないでくれ!」

 

「はあ、俺やおふくろが

 いつお前んとこの家族に

 迷惑をかけたんだよ?

 

 今日のあれだって滞納した家賃を

 払うように言っただけだろ?

 

 御両親が死んで

 あのババアの年金と

 お前のちっぽけなバイト代で

 どうにか食いつないでんだって?

 

 そりゃ大変ですね

 苦労してますね

 

 でもんなの知らねえよ

 

 てめえの両親が死んで

 うちのおふくろの好意で

 ここに住まわせてやってんだ

 

 その見返りを求めることの

 なにがわるいつーんだ、ああ?」

 

「でも・・・

 

 だからって

 あんなに毎日押しかけることは

 ないだろ・・・

 

 ばあちゃんは体がもう体が思うように

 動かないんだよ!」

 

激しく叫ぶ翔太

 

「だったらいっそ殺しちまったらどうだっつーの」

 

「!?」

 

「稼ぎにも出られねえ

 ババアなんざ

 

 生きてる価値ねーだろ?

 

 あんなにトシ食ってんだ

 保険金だって結構あんだろ?

 

 お前の家族のうち

 誰かが死んだって

 

 誰も何とも思わねーよ

 

 それともお前の妹の体で

 稼ぐのもいいよな?

 

 まあ見たとこまだガキだし?

 

 そうなるにはもうちょっとかかるか?

 

 世の中金のないやつに

 生きていく価値なんかねえよ

 

 犯罪起こしたって

 金の力で全部解決

 

 それが今の世の中なんだよ」

 

「なんで・・・

 

 何で僕に

 こんなことを!?」

 

「決まってんだろ?

 

 てめえらが貧乏だから

 

 それだけだっつーの」

 

すると

 

「・・・・だ・・・」

 

「あん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・君は最低の人間だ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ああ!?

 

 誰に口きいてんだよ!?

 

 てめえ、俺に逆らうんなら

 あの部屋今すぐ追い出してやっても

 いいんだぜ!?

 

 そうなったらてめえもてめえのババアも兄弟も

 みーんな野垂れ死にすんぞ」

 

「・・・・君みたいなやつの

 ところで一生を過ごすくらいなら・・・

 

 いっそそのほうが幸せだ!」

 

と

 

「てめえ

 

 ずいぶんと言うじゃねえか

 

 いいぜ、だったら

 出ていく前に教えておいてやるぜ・・・

 

 てめえの両親の事故はな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺とおふくろが仕組んだことだったんだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ!?」

 

それを聞いて

彼のほうを向く

 

「あいつら前に

 家賃を滞納してきた奴を

 

 注意してただけなのに

 偉そうに難癖つけてきやがって

 

 金もないやつが

 きれいごとぬかしやがって

 

 だからあの時

 ブレーキに細工してやったのさ

 

 おふくろはもともと整備で

 俺も手伝ってたからな

 

 事故で死んだって聞いた後

 次はてめえらのほうを陥れてやるつもりだったんだ

 

 一生飼い殺しにしてやるってな

 

 はーっはっはっはっはっ!!!」

 

「あ・・・

 

 ああ・・・」

 

絶望に打ちひしがれる翔太

 

だが・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・それで?

 

 君は満足だったの?」

 

「「!?」」

 

そこに声が聞こえた

 

それは

 

「そうやって

 

 彼を飼い殺して

 

 それを見て笑って・・・

 

 それで満足だったの?」

 

「っ!?

 

 破軍!?」

 

芳人であった

 

「僕はそうは思わないね

 

 だって君は

 そのくだらない

 復讐心を満たすために

 彼を陥れていった

 

 でも結局彼を完全に

 服従にはできなかった・・・

 

 だから今もいびり続けたんでしょ?」

 

「お前・・・

 

 こいつの肩を持つのか!?」

 

「別にそんなんじゃない

 

 でも家族のために

 どんな扱いにも耐えてきた彼に比べれば

 

 君のその人生がどれほど無意味か・・・

 

 そんなことにも気が付かない君は・・・

 

 空しく哀れな人生だなって思ってね」

 

「・・・・まれ・・・」

 

「僕からすれば

 君にどんなことをされても

 

 家族のために

 必死に耐えている彼のほうが

 少なくとも君よりは立派だ」

 

「黙れええええ!!!

 

 お前にだけは言われたくねえよおおおお!!!」

 

と殴りかかっていくが

 

「ふん!」

 

「ぶっふぁ!」

 

拳をかわされ

ストレートを食らわせて

 

地面に倒れるのであった

 

「あいつが・・・

 

 あいつが父さんと母さんを!」

 

「待って・・・

 

 まだ終わってない・・・」

 

とそこに

 

「何だい騒がしい・・って

 

 ああああ!?

 

 なんだいこれは」

 

と芳人と翔太を見る

 

「あんたたちがやったのかい!?」

 

「いいえ?

 

 僕たちはあなたの息子さんに

 襲われたので抵抗しただけです」

 

「とぼけるんじゃないよ!

 

 うちの息子はそんなこと・・・・」

 

「あ、ところで知ってます?

 

 もうすぐ駅前に

 新しい集合住宅が

 できるんですよ?

 

 ここよりは小さいけど

 その分家賃が安くって・・・

 

 試しにここの住人さんに

 進めてみたんです

 

 そしたら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 みんなはいの二つ返事

 

 中には泣いて喜ぶ人もいました」

 

「・・・・はあ?」

 

「みんな嫌だったんですよ

 

 毎日のように

 借金のことでぐちぐち言われていたし

 

 ほかに暮らせるところがないから

 仕方なくここにいるだけなんです

 

 杉本さんへのいびりが

 あだになりましたね・・・」

 

「ふ、ふざけるな

 

 あんな性悪夫婦の家族に・・

 

 アタシの人生を

 不意にされてたまるか・・

 

 溜まるかああああ!!」

 

「ああ、それともう一つ

 

 あなたの杉本家への

 家賃の請求

 

 でもこれは全部

 恐喝まがいだ

 

 もうその瞬間は

 流れています

 

 警察も時期に動くでしょう

 

 これでもう、あんたたち親子は

 終わりだ・・・」

 

「あ・・

 

 ああ・・

 

 ああああ!!」

 

暗い駐車場で

母親の叫び声が響く

 

二人はそれを後にするのであった・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・

 

「うまくいったようね」

 

「結子ちゃん」

 

そこに滝嶋 結子が

二人を迎えに行く

 

「二人共・・・

 

 ありがとう」

 

翔太は二人にお礼を言った

 

「いいっていいって

 

 あ、それと

 君でよければいいんだけど

 

 例の駅前の集合住宅

 

 もうすぐオープン

 するんだけど

 

 もしよかったら

 そこに住んでみない

 

 あそこではツテがあってね

 

 まあそれまでは・・・

 

 まだあの集合住宅に

 住んでてもらうけど・・・」

 

「え・・・」

 

「お金のことは心配いらないわ

 

 彼こう見えてお金結構持ってるし・・・」

 

「あ、ああ・・・

 

 ありがとう・・・

 

 ありがとう!」

 

と泣き始めてしまう

 

「さあ

 

 明日から

 新しい学校だ・・・・

 

 離れ離れになっちゃうけど・・・・

 

 よろしくね翔太君」

 

「よろしくね」

 

二人はそう言うと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「破軍君、結子さん

 

 こちらこそよろしくお願いいたします!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして次からは

さらなる出来事が待ち受けることを

 

誰も知らなかったのであった・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                             




残り、18人と九人

                   ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・
                   ・
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