※この作品はR-18です。

復讐の唄ーリアルエンドー   作:lOOSPH

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現在、5人と一人

奥井 詩織
      神藤 栞(脱)
北浦 亮
      破軍 芳人(北斗 誠二)
渋谷 真央
      ・
滝嶋 結子

塚本 美穂(死)

野村 藍(死)

藤沢 彩菜

結城 真莉(死)

・・・・・ 


✖人目・・・・・,✖人目・

三年前

 

黒枯中学校

 

そこで校門で

誰かを待っている

 

一人の男子

 

するとそこに

 

「ごめんね

 

 待たせちゃったみたいで・・・」

 

一人の少女が駆け寄ってくる

 

「ううん

 

 俺も今来たとこだよ

 

 絵理奈は相変わらず

 周りから信頼されてるんだな」

 

「もちろん

 

 誰かのために

 働けば

 

 きっとそれが

 自分に返ってくる

 

 私はそう信じてるから・・・」

 

「そっか・・・」

 

少女

 

早乙女 絵理奈は

そう言って彼に笑顔を向ける

 

少年

 

北斗 誠二は

それを見て笑みが自然に出てくる

 

「絵理奈・・・」

 

「何?」

 

「俺さ・・・

 

 絵理奈が俺の

 彼女で・・・

 

 本当に良かったって

 思ってるよ・・・

 

 本当に・・・」

 

「うん

 

 私も・・・

 

 誠二君と

 こうして

 一緒にいられるのが・・・

 

 とっても幸せだよ・・・」

 

絵理奈はそう言って

彼の腕に抱き着いて

 

頭を彼の肩に乗せた

 

彼もそれを優しく受け入れる

 

二人は互いにこんな時間が

続けばいい

 

そう思い続けてきた・・・・・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが

 

それは叶わなかった・・・・・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・ ・

 

運命の時

 

「よし

 

 それじゃあそろそろ・・・」

 

用事を済ませて

帰りの支度をしようと

 

したその時

 

絵理奈の口を

何かが抑えた

 

「んぐ!?

 

 んぐぐぐ!!!」

 

「うるせえ

 

 おとなしくしろ!」

 

「よし連れてけ」

 

それは複数の男子生徒であった

 

すると男子生徒の一人が

絵理奈の携帯を手に

 

不敵な笑みを浮かべるのだった・・・・・ ・

 

・・・・・ ・

 

一方

 

「・・・遅いな・・・

 

 そろそろ来てもいいころなのに・・・」

 

そんなことが

起こってるとは露しらず

 

絵理奈を待ち続ける男子生徒

 

すると

 

「あ、北斗君」

 

「あ・・・」

 

クラスメートの女子に

声をかけられた

 

「君は確か・・・」

 

「真珠 利穂

 

 どうしたのこんなところで」

 

「うん・・・

 

 絵理奈を待ってるんだけど・・・」

 

「もう帰っちゃったんじゃない?」

 

「ありえないよ

 

 彼女の家は

 この門からのほうが

 近いんだし

 

 そんな簡単に

 帰り道を変えるようなことを

 するのかな?」

 

「そうか・・

 

 じゃあまだ学校に

 いるのかな?」

 

すると誠二はたまらず

走り出す

 

「絵理奈・・・」

 

すると

 

彼の携帯に

電話がかかってきた

 

「・・・!?」

 

その内容を見て

彼は驚愕する

 

急ぎかけていく誠二であった・・・・・ ・

 

・・・・・ ・

 

廃校舎内

 

「絵理奈!」

 

入っていくと

そこには

 

椅子に縛られている絵理奈と

8人の男子生徒がいた

 

「お、来た来た

 

 主役の登場だ」

 

「へへへ

 

 あのメールを受け取って

 ここにのこのことやってくるなんてな」

 

「絵理奈を離せ!」

 

と駆け寄ろうとするが

 

「おっと、動くなよ

 

 動いたらお前の大事な彼女が

 どうなっちまうかな?」

 

と一人の男子生徒が

カッターナイフを取り出して

 

絵理奈の首元に

突き付ける

 

すると彼女の突き付けられた部分から

血が流れていく

 

「やめろ!

 

 絵理奈を傷つけるな!!」

 

「それはお前しだいだ

 

 今から俺たちの要求に

 従えば

 

 この女を助けてやる・・・・・」

 

一人が言う

 

「要求ってなんだ?」

 

「それはただ一つ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今からここでこいつを

 犯してもらおうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?」

 

「だから!

 

 今からここで

 この女をレイプしろって言ってんだよ!!」

 

「俺たちの目の前でな?」

 

「え・・・」

 

男子生徒の下劣な要求に

絵理奈も誠二も何も言えない

 

「お前ら・・・

 

 どうしてこんなことを」

 

「決まってんだろ?

 

 お前のことが気に入らねえからだよ?」

 

「生成優秀スポーツ万能

 絵にかいたような優等生

 

 おまけにイケメンで周りから

 ちやほやされてさ

 

 何様だってんだよ、ああ!?」

 

「そんな理由で・・・?」

 

すると

 

「早くしろよ!

 

 お前がやらねえんなら

 俺がこの女とやるぜ!!」

 

「ひぃ・・・」

 

「それもいいかもな

 

 よく見たらこいつ

 いい女だし・・・

 

 どうする?

 

 ここでこの女をレイプするか

 

 目の前で彼女をレイプされる様を

 見届けるのか

 

 選びな」

 

「・・・ぐう・・・」

 

「・・・あ・・・ああ・・・・・・」

 

そして

 

「ようし

 

 やるぞお前ら!」

 

「待て分かった!

 

 俺がやるよ・・・」

 

誠二はそう言う

 

「へへへ・・・

 

 じゃあすぐにでもやれるように

 こいつは脱がしといてやる」

 

と絵理奈のスカートをまさぐり

下着を脱がせて、スカートをめくる

 

「絵理奈・・・」

 

「え・・・?」

 

「・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すまない・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・ ・

 

「はあ・・・

 

 はあ・・・

 

 はあ・・・」

 

「あああ・・・」

 

その場に倒れこむ誠二と

椅子に縛られたまま放心状態になる絵理奈

 

「あーっはっはっはっはっ

 

 いい見世物だったぜ

 

 それじゃあそろそろいくか?」

 

「だけどこいつチクらねえか?」

 

「大丈夫だって

 

 この女に突き付けた

 このカッターナイフは

 こいつの工具箱から拝借したもんだし

 

 この紐だって

 こいつが使ってたもんだ

 

 仮にこいつが俺らのことチクっても

 俺たちが関与した証拠なんて

 

 ないってもんだぜ」

 

「あーすっきりしたな」

 

「俺らが参加できないのが

 残念だったけどな」

 

「それじゃあ帰りにファミレスに行くか?

 

 今日は祝杯だ」

 

「いいなそりゃ」

 

ぎゃはははと笑いを上げながら

その教室を後にする男子生徒たちであった

 

・・・・・ ・

 

それからしばらくして

 

「あ!?」

 

三人の女子生徒が

駆けつけた

 

「北斗君!

 

 早乙女さん!!

 

 これって一体・・」

 

その中には

先ほどの

 

真珠 利穂もいた

 

「まさか・・・

 

 誠二が早乙女を!?」

 

「ありえないよ!

 

 あんなに早乙女さんを

 大切にしていた北斗君が

 

 早乙女さんを強姦なんて・・・」

 

「それに・・

 

 もしもこれが

 彼の起こしたものだったら

 

 彼が被害者の彼女と

 一緒にいるのっておかしいもん

 

 普通強姦したら逃げるものなのに・・」

 

すると

 

「とにかく先生に・・」

 

利穂が出ていこうとすると

 

「待って・・・

 

 これってさ・・・

 

 チャンスじゃない?」

 

「「え?」」

 

一人の女子生徒が

倒れている誠二に目をやる

 

「真・・・

 

 いったい何言って・・・」

 

「だって今

 彼がここで倒れて

 

 しかも彼のものが

 あるんだよ

 

 これは好機なんだよ

 

 今まで高根の花だった彼が

 こうして今、目の前で無防備になってる・・・」

 

「やめなさいよ!

 

 そんなことしたら

 私たちも彼を嵌めたやつと

 同じになっちゃうよ!?」

 

「おんなじになっても!

 

 私は彼と一つになりたい・・・

 

 だって私・・・

 

 彼のことが好きで・・・

 

 でも彼は

 私を選んでくれなかった・・・

 

 だったら・・・

 

 だったらせめて・・・

 

 彼と一つになりたい・・・

 

 だから・・・」

 

「しっかりしろよ!

 

 そんなことしたらこいつを

 さらに追い詰めるかもしれねえんだぞ!!

 

 そうなったら・・・」

 

「じゃあいいの!?

 

 このまま彼を

 あきらめてしまうってことなのよ

 

 あなたたちはそれでいいの!?

 

 知ってるんだよ!?

 

 二人も彼のことが

 好きなんだってことを!

 

 いまこの好機を逃したら

 もうこんなことはないんだよ

 

 だったらしようよ・・・

 

 いまここで・・・

 

 彼と一つになろう?

 

 このまま終わるなんて

 私耐えられないもん・・・」

 

「でも・・」

 

「・・・いいもん

 

 二人が嫌なら

 私はする・・・

 

 彼と一つになるもん・・・」

 

と自分のスカートをまさぐって

下着を下し

 

彼にまたがる

 

「ん、んんん!!!」

 

そして彼の一物に

自分の秘所を押し込んだ

 

「お、おい・・・」

 

「真・・」

 

「んんん・・・

 

 気持ちいい・・・

 

 ねえ・・・

 

 二人もおいで?」

 

「「・・」」

 

こうして

 

女子三人組は

彼が放心状態の時に

 

なんと彼と性交をしていくのであった

 

彼は意識は残っており

 

その光景はまさに

肉欲の快楽におぼれた

 

女豹のようだった・・・・・ ・

 

・・・・・ ・

 

女子生徒たち三人が

帰った後

 

彼は意識が

完全に覚醒する

 

彼はあたりを見回し

 

椅子に縛られたままの

絵理奈のほうを向く

 

「絵理奈・・・

 

 絵理奈!」

 

慌てて彼女の拘束を解き

彼女を抱きしめる

 

その目には

涙が浮かんでいた

 

「ごめん、絵理奈・・・

 

 俺・・・

 

 俺は・・・

 

 最低だ・・・

 

 だって俺・・・

 

 お前にひどいこと・・・」

 

すると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「泣かないで・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え・・・?」

 

「泣かないで・・・

 

 私は大丈夫だよ・・・

 

 気にしちゃダメ・・・

 

 だって私・・・

 

 うれしかったんだ・・・

 

 どんな形であっても・・・

 

 あなたと一つになれたから・・・」

 

「絵理奈・・・」

 

「大好きだよ誠二君・・・

 

 だから泣かないで・・・

 

 笑って・・・

 

 あなたが泣くと私まで泣いちゃうよ・・・」

 

「絵理奈!」

 

「誠二君!」

 

と二人は

誰もいないその場所で

 

キスを交わした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・ ・

 

「はあああ!!!」

 

「てやあああ!!!」

 

燃え盛る黒枯中学

 

その屋上で対決するのは

白咲高校 元3年3組 出席番号5番

 

奥井 詩織

 

旧姓 老島 詩織

 

同じく3組 出席番号22番

 

破軍 芳人

 

本名 北斗 誠二

 

この二人が刃を

激しく打ちこんでいた

 

「どうしてよ・・・

 

 どうして誠二君は

 私を見てくれないのよ!」

 

「俺が愛しているのは・・・

 

 早乙女 絵理奈だけだ!」

 

二人の攻防はまだ続く・・・・・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に過去はさかのぼる・・・・・ ・

 

・・・・・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        




残り、5人と一人

奥井 詩織
      神藤 栞(脱)
北浦 亮
      破軍 芳人(北斗 誠二)
渋谷 真央
      ・
滝嶋 結子

塚本 美穂(死)

野村 藍(死)

藤沢 彩菜

結城 真莉(死)

・・・・・ 
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