肉の体とはなんて素敵なんだろう
昔では考えられないような事が
出来るのだから
舌で好きな人の体を味わえる
ペロッ…クチュ…チュルリ
―瑞鶴!ぁぁず…いかくぅ!!///
ピチュ…クチュ…
―はぁ…ぁぁ///翔鶴姉ぇ…///
好きな人の甘い声が聴ける
ビクビク…
―瑞鶴ぅ…とっても綺麗よ…
ブチュ…ニチュニチャ…
―ん…プハッ…く…ぅ///
―しょ、翔鶴姉ぇ…恥ずかしいから…やっぱり電気消して…///
好きな人の乱れた姿を細部まで見られる
…ガシッ
―駄目っ…
―翔鶴…姉ぇ?
―もっと…もっと見せて??瑞鶴のこことか…
…クチィ…
―ヒッ…!
―あはぁ…♪…可愛い…瑞鶴…可愛い…可愛い…
―もっともっともっと…!!
手のひらだけじゃなくて全身で感じられる
ブヂュッ…プチュッ…
―や…ぁ゛…///
―声なんて抑えないで!!もっともっと!!乱れてみせて!?!
大好きな妹とこんな関係にあるのは…人間の世界では
近親相姦っていうのかしら…
でも…抑えられない
―瑞鶴の髪が好き…
…サラッ
―瑞鶴の足も…
スリスリ…
―お尻も…
グイィッ…
ズプッ…
―だ、だめ!!そんなトコ!…汚いってば///
グニグニ…
―瑞鶴に汚いところなんてあるわけないでしょ?
ズプッ…ズプッ…
―だ、出し入れしない…で…ぇ///
―眼も…耳も…!!
―汗も、涙も…瑞鶴の体から『出るもの全部』!
―全部全部全部…ゼンブ!!
―ゃ…こ、怖い…よ、翔鶴…姉ぇ…
―『綺麗』に決まってるでしょ?
好きな人の『全て』を嗅ぐ事ができる
…良い匂い…
―大好きよ…瑞鶴…♪♪
冷たい鋼の体から時を超えて
血が通い温かみのある肉の体を得た今、
この欲望に素直になっても良いでしょ?
例えどんなに歪な気持ちでも…
嗚呼、肉の体とはなんて素敵なんだろう
…
キッチンの流しに立つ僕
右手にスポンジ、左手に御椀やお皿…
洗うのは良いんだけど
身長的に両手を伸ばさないと流しの中に手が届かないから
肩が疲れる
背…早く伸びないかなぁ
ザァァァ…ガチャガチャ…
お姉ちゃんが帰ったあと
小学校に行く前に
朝食で使った食器類を洗う
特に翔鶴お姉ちゃんが使った物は念入りに…
お父さんにばれちゃうから
ザァァァ…ガチャガチャ…
お姉ちゃんが使った桜柄の箸…
…パクッ…ムグムグ…
ザァァァ…
何やってんだろ…早く、学校行こう…
…
先生「ーで、ここでさっきの足し算の結果を」
女子A「ねぇ僕くん、眠そうじゃない?」ヒソヒソ
女子B「ん?…あ、ほんとだ…なんか
うとうとしてるね、窓際だし晴れてるし…
まぁ、眠くもなるよね」
僕「zz…z…」ウトウト
女子A「でも僕君のお母さん…
亡くなってからずっとだよねぇ
あんな調子なの…」
僕「んむ…zz…z…」ウトウト
先生「ーんで…」
僕「zzz…」ウトウト
先生「はぁ…」
僕「zzz…zzz…」
先生「おい…男子C…起こしてやれ…」
男子C「えぇ~なんで俺が…」
僕「zzz…」
男子C「おいぃ…起きろよ、僕ぅ
ほら22ページの問2だよぉ」ユサユサ
僕「んむぅ…」ムニャムニャ
男子C「おまえが起きなきゃ俺まで
怒られちまうだろぉ…」ユサユサユサ
僕「ん…おは…よ…なに?」ウトト
男子C「良かったぁ~やっと起きたかよ~せ、先生がおまえを起こせってよぉ」
僕「んぅ」ショボショボ
先生「おはよう僕」
先生「相変わらず、
精力絞り取られたみたいな顔してんね君さ」
僕(…当たってます)ボケー
先生「さ、コレ解いてみ?
そしたら怒らないでいてやるよ」
僕「」ジィッ
僕「34」
先生「ん~…正解」
男子C(ほ、ほとんど問題見てないのに…)
女子A(見た瞬間、一瞬で)
女子B(か、簡単じゃないよね)
僕「もぅ…寝ても…良いですか?」
先生「だめに決まってんでしょ」
男子A「…チッ」
男子B「…」
僕(予習してて…良かった)
僕(教科書…これじゃあ…意味ないもんね)
教科書「」グチャア
…