ザワザワ…
女子D「ねぇねぇ!今朝のニュース見た!?」
女子E「見た見た!!やぁっぱり『鈴谷』ちゃんだったよね!」
女子D「ねぇ?鈴谷ちゃん可愛いもんね!」
女子D「なんかぁ?…仕草が自然だよね!私、鈴谷ちゃん大好き♪」
女子E「ねぇ~」
女子E「前の那珂ちゃんいたじゃん?
男子票が凄かったみたいだけどさぁ
那珂ちゃんちょっと媚びてたもんねぇ~??」
女子D「女子を敵に回すようなやり方するもんねぇ、あれじゃあ
一位逃すのも無理ないもん!」
女子D「ねぇねぇ!そんなことよりさ!!
鈴谷ちゃんと番組のコラボグッズ応募する!?」
ザワザワ…
男子D「なぁなぁ!!お前らどうするよ!!
那珂ちゃん今回19位だったじゃねぇか!」
男子E「いきなりさぁ、下がり過ぎだよなぁ…
あ~残念だよなぁ…」
男子F「まぁ…俺は川内ちゃんが10位以内に入ってたから
なんでも良いけどよ…それにさぁ」
男子E「なぁ…別に那珂ちゃんは…なぁ?」
男子D「なんでや!!那珂ちゃん可愛いやろ!!!」
男子D・E・F「 … 」
男子D・E・F「 … 」
男子D・E・F「 … 」
男子D・E・F「 はぁ~… 」
男子D・E・F「 艦娘ちゃんと知り合いになりたいぃ… 」グヌヌヌ…
…
…
ツカツカツカ…
翔鶴「」フラフラ
翔鶴(頭がぼーっとする…)
翔鶴(完全に寝不足ね…)
赤城「翔鶴!」
翔鶴(?)
翔鶴(赤城…さん?)
黒くて綺麗な髪
赤城「あなた!また鎮守府を勝手に抜け出したそうね!」
赤城「もっと誇り高い艦娘としての志を―」
ツインテールにしたら似合うかしら…
瑞鶴の代わりになってくれるかしら?
赤城「ちょっと翔鶴!聞いてるの!?」
ああ、でも瑞鶴と比べてちょっと
肉付きが良すぎるかしら?
そうだわ
赤城さんを痩せさせて…
でも、その前に…
翔鶴「」ジィッ
一番大事な所を確かめないと
赤城「…?、なにをぼーっと」
ガシッ
赤城「え?」
赤城さんに覆い被さる私、
弱っていても馬力…人間でいうところの
筋力は一航戦の先輩より勝っている
そのため彼女の体を押し倒すのも
造作も無いことだった
赤城「…なぁ…!?」
赤城「しょ、翔鶴!?あ、あなた何を…!?」
仰向けになった赤城先輩
彼女のお腹に私の顔を押しつけて
深呼吸をする
訓練でもしてきたのかしら?
なんだか少し汗くさい…
それに香水の匂いも少し…
この匂い…提督が前に好きだと言っていた
『花』の香りに近いような…
もっと嗅がないとわからない
同じ空母である彼女の体臭は瑞鶴のそれと
近いのか、彼女の体温と瑞鶴のそれとは
近いのか…
確かめたい
あの子に並ぶ…瑞鶴の『代わり』になってくれるような
バッ…
胸当てを乱暴に外して
衣服をはだけさせる
サラシの下に隠された
妹とは違う豊満な胸
下着から少しはみ出ている余分な肉
餅のような白い肌に舌を這わせる
…ペロ
赤城「ひゃぁ…ぁ!!///」
お腹…胸…
鎖骨…
あら?これって…腋毛かしら?
少しはみ出てるわね…
そして、うなじから耳
カプッ
…耳たぶ
ペロ…チュク…
赤城(力が抜け…ていく…///)
ズルリ…
赤城(み、耳の中に舌が///)
赤城(女同士で…気持ち悪いぃ…!)
翔鶴「…」
翔鶴「…ダメね…」ボソッ
翔鶴「全然違うわ…」
翔鶴(やっぱり『あの子』じゃないと)
ピタッ
赤城「?」ハァハァ
翔鶴「赤城さん…」ムクリ
赤城「な、何?」
翔鶴「突然のご無礼失礼しました…
ちょっと『眩暈』を起こしちゃって、ふふふ」ケタケタケタ
翔鶴「あ、そうです」
翔鶴「…艤装の…
整備手伝ってもらえません?」フフフ
赤城「…!」ゾクッ
翔鶴「ああ、それと―」
赤城「え…?」
翔鶴「腋の下…
もうちょっと手入れ
シた方が良いですよぉ?」
赤城「え!?」
翔鶴「提督…ムダ毛が少ない娘の
方が好きみたいですから…」
赤城「…なんで…」
赤城「なんで貴女が、そんなことを…?」
翔鶴「…」
―翔鶴姉ぇ…実はね
―私、提督に…
翔鶴「…乙女の、ひ・み・つ、です」
…