※この作品はR-18です。

歪に甘く   作:卵白

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MAIL

 

 

 

 

カチャカチャ…カチン…

 

 

 

 

 

 

カチャリ…キィィ…パタン

 

 

 

 

 

 

僕「ただいま~」

 

 

 

 

 

 

僕「なんだか、鍵、開けづらくなったな~…」テクテク

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「お腹空いた…」

 

 

 

 

 

 

 

僕(?、テーブルに夕飯おいてある…あ、筑前煮だ)

 

 

 

 

 

 

僕(あとは…コレ…メモ?お母さんの字だ)

 

 

 

 

 

 

 

僕(何枚かある…?)パサリ

 

 

 

 

 

 

メモ1『お帰りなさい、

今日もお母さんとお父さんは遅くなります

ごめ~んね☆』

 

 

 

 

 

 

 

…ペラ…

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ2『レイゾウコにプリンが入ってます、

デザートに食べてね♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

…ペラ…

 

 

 

 

 

 

メモ3『ブルーレイ・プレイヤーに

ナカちゃんのア○ルトDVDが入ってます

良かったら「使って」ね♪』

 

 

 

 

 

 

 

…グシャ…

 

 

 

 

 

…ゴミバコ ニ ポイッ

 

 

 

 

 

 

僕「…」

 

 

 

 

 

 

僕「ご飯食べて、…映画でも見よう…」

 

 

 

 

 

 

 

 

…

 

 

…

 

 

…

 

 

 

 

 

僕(お母さん達…今日も『ザンギョウ』かな…)ウトウト

 

 

 

 

 

 

僕(メール…来てないかな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―内緒ですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「あ、そうだ」

 

 

 

 

 

 

 

カチャ…カコカコカココ…

 

 

 

 

 

 

 

 

From:僕

To:しょうかくお姉ちゃん

 

『さっそくメールしてみました。

明日も出撃なの?』

 

 

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

『メールありがとうございます僕くん!

はい、実は明日もちょっと哨戒活動の予定なんです』

 

 

 

 

 

 

From:僕

To:しょうかくお姉ちゃん

 

『哨戒←ごめんなさいコレなんて読むの?』

 

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

『あ、ごめんなさい(笑)

こんな漢字、小学校じゃ習わないよね?

これは「しょうかい」って読むんですよ?

簡単に言えば、海の警備活動です』

 

 

 

 

From:僕

To:しょうかくお姉ちゃん

 

 

『ありがとうございます、初めて聞きました

むずかしい漢字があって分からなかったらまた聞いても良いですか?』

 

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

『もちろん!いつでもお教えしますよ♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

From:僕

To:しょうかくお姉ちゃん

 

 

『ありがとうございます!(^v^*)

なんだかカンムスのお姉ちゃんと

メールしてるなんて不思議な気分がします』

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

 

『特別ですよ?』

 

 

 

 

 

From:僕

To:しょうかくお姉ちゃん

 

 

『うん!誰にも言わないよ!

僕と「しょうかく」お姉ちゃんとだけの秘密だよね!』

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

『はい♪ちなみに私の名前はこう書くんですよ?→「翔鶴」』

 

 

 

 

 

 

 

From:僕

To:翔鶴お姉ちゃん

 

 

『ありがとう!

僕、この漢字知ってる!「飛ぶ」に「鶴」だよね!』

 

 

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

 

『僕くんは物知りですね、その通りですよ!』

 

 

 

 

 

 

 

From:僕

To:翔鶴お姉ちゃん

 

 

『綺麗な名前で、僕好きだなぁ

翔鶴お姉ちゃん!次はいつ会えるかな?』

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

『ウーン…こっちからまたメール送りますから

今夜はもう眠った方が良いですよ?明日も学校ありますよね?』

 

 

 

 

 

From:僕

To:翔鶴お姉ちゃん

 

『は~い。お休みなさい翔鶴お姉ちゃん (-_-)zzz 』

 

 

 

 

 

 

From:翔鶴

To:僕くん

 

『絵文字可愛いですね♪はい、おやすみなさい僕くん』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…カコカココ…

 

 

 

 

 

翔鶴「ふぅ…」パタン

 

 

 

 

 

 

…ガチャリ

 

 

 

 

 

瑞鶴「ふぅ、良いお湯だった♪」

 

 

 

 

瑞鶴「あれ?翔鶴姉ぇ?

窓辺に座って携帯イジって…

誰かにめーる?」

 

 

 

 

 

 

翔鶴「ええ、ちょっと…ね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「ふ~ん…あ、所でサ…///」

 

 

 

 

 

 

 

翔鶴「?、どうしたの?」

 

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「ねぇ私、変な匂いしないよね?汗臭くないかな?」スンスン

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「今日、

お昼に汗すっごいかいちゃったから心配なんだよね」クンクンクン…

 

 

 

 

 

 

翔鶴「…っぷ」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「!?」

 

 

 

 

 

 

翔鶴「あははは!大丈夫よ!

お風呂上がりの良い匂いがするわ♪」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「そ、そう、良かったぁ」ホッ

 

 

 

 

 

 

翔鶴「今から提督と晩酌?」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「うん!ねぇこれ見てよ」ゴソリ

 

 

 

 

 

翔鶴「お酒?」

 

 

 

 

 

瑞鶴「お昼に言ったでしょ?良いお酒が入ったって!

これがそれよ♪」

 

 

 

 

 

 

翔鶴「そう…山形県のお酒ね…良いお酒じゃない、

ふふ、一生懸命、あぷろーちしなさいね?」クスクス

 

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「だぁかぁら!違うってばぁぁ!!///」

 

 

 

 

 

 

 

 

翔鶴「冗談よ」クスクス

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「もう///」

 

 

 

 

翔鶴「ねぇ瑞鶴?その前に…」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「…ん、わかってる」

 

 

 

 

 

 

 

翔鶴「大丈夫よ、

直ぐに済ませるし、痕はなるべくつけないから」

 

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「な、なるべくなんだ」

 

 

 

 

 

 

 

翔鶴「夢中になるかもしれないから」

 

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「あんまり激しくしないでね?

また汗をかいちゃったら台無しだから///」

 

 

 

 

 

 

翔鶴「汗の匂いも素敵よ瑞鶴?」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「恥ずかしい事言わないでぇ!///」

 

 

 

 

 

 

翔鶴「ふふふ、可愛いわ瑞鶴…」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「…ぅ///」

 

 

 

 

 

翔鶴「さ、瑞鶴?…足を開いて頂戴?」

 

 

 

 

 

 

瑞鶴「ん///」クイッ…

 

 

 

 

 

クパァ

 

 

 

 

 

 

翔鶴「は…ぁ…綺麗よ瑞鶴…」ゾクゾク

 

 

 

 

 

 

 

…

 

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