団長メダル100枚溜まった、やったー!!
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金確定チケット回すぞー
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虹演出!! ふぁ!?
からの~
虹 リ ン ゴ ちゃん!!!
……わーい、虹メダル50枚だー(白目
「はぁ……」
三十超えたおっさんが、アンニュイな溜息を吐いた。
「どうかしたんですか、団長さん」
書類仕事に手が付かない様子の団長を見て、それを手伝っていたリンゴが彼を気遣う。
「ああリンゴちゃん、あのな、俺は己の人生を深く悔やんでいる。
具体的には、色々な女の子に手を出しまくったことを」
「ええ、はい……」
それを聞いたリンゴも少し暗い表情になった。
「戦いづくめの半生だったが、女漁りをしていたのも我が半生。
戒めようとしてみたが、いい加減限界が来そうなのだ。
ああ、潤いが、俺の肉体が女体を求めてやまない……」
「つまり、溜まってるってことですか?」
「うむ、最近ペポのふとももやうなじにばかり目が行く。
このままでは理性が持たないかもしれない」
団長は貧乏ゆすりをしながら、顔を俯かせた。
最近女遊びを自重していた為か、かなりストレスが溜まっていたようだった。
「だが、俺にも恥入る心がある。
ふふふ、人と猿を分けるのは理性が有るか否かよ。
俺は人なのだよ、リンゴちゃん」
「えっちなことしたくて仕方がないのなら、今からでも私が付き合いましょうか?」
「え、マジ? あ、いや、それは悪いよ、止めとこう」
「あ、はい。そうですよね……」
少し前なら猿のように飛びつくだろう団長だったが、ハッとなって首を横に振った。
それを見て、リンゴは少し寂しそうに儚く微笑んだ。
ああやっぱり、とその雰囲気が語っているのを団長は察していた。
この自分に自信を持てない少女を、この小さな遠慮で傷つけてしまったのは女心を解さない彼でも容易に想像がついた。伊達に同じ思考回路をしていない。
この程度のことなどどうと言うことないだろうが、それでもこれから先何度も繰り返せば傷口は大きく広がるだろう。
先日の被害者の会の一件以来、二人の間には目に見えない隔たりが出来ていた。
団長はリンゴが都合のいい相手でしかなかったことを突き付けられ、彼女もそれを良しとしていたことを見て見ぬふりをしていた。
お互いに自分の欲望を満たす為だけの依存に過ぎなかったのである。
あまりにも愚かな関係だった。手を取り合って、目隠しして、ゆっくりと崖へと歩み行くような、そんな二人だった。
飛び降りる寸前で二人をひっぱたいて、現実に目を向けさせた者が居た。
それがサクラだった。
痛みを伴ったが、多くの清算を果たした。
そのこと自体、団長は感謝していた。
自分を見つめ直すいい機会だったからだ。
だからその結果として、リンゴとの距離感がつかめなくなってしまったのも、仕方がない事だった。
団長にとってリンゴは欲望を共有する相手で、リンゴにとって彼は自分を無条件で肯定してくれる相手だった。
それをお互いに恥ずべきことだと理解した今、どうやって関わればいいのかどちらも計りあぐねていたのだ。
「止めだ」
ふいに、団長は立ち上がった。
「団長さん?」
「仕事に身が入らんのなら、後回しだ。
バカが無駄に考えても休んでるのと変わらないのと同じだ」
「それはそうですけれど……」
彼の暴論に、しかしてリンゴはダメとは言えなかった。
少し前なら言えていた言葉だったはずなのに。
「よし、午後から休みだ。さて、なにしようかな」
「あ、あの、団長さん!!」
のびをして、すっかり帰るモードに移行した彼を、リンゴは呼び止めた。
「うん、どうした、リンゴちゃん」
「あの、あのですね……」
だが呼び止めたところで、彼女は何を言って良いかわからなくなった。
もっと一緒に居たい、ただそれだけのことなのに。
それを口にすることさえ、浅ましいとさえ思えた。
「そうだ、リンゴちゃん。デートしようぜ」
「えッ」
「おいおい、今から帰っても俺一人だぜ、俺に寂しい思いをさせるつもりか?
その代わり、そっちの要望を何でも聞いてやるからさ」
二人は似た者同士。団長も彼女が言いたいことを何となく理解していた。
だから、そんなことを口にしたのだ。
「それじゃあ……」
リンゴはためらいがちに、しかし意を決したようにこう言った。
「今日一日だけで良いので、私を団長さんの恋人として扱ってくれませんか?」
§§§
二人はリリィウッドの城下町にくりだした。
お互いの手の指を絡めて、腕を組みながら。
とりあえず恋人同士と言ったらこんな感じであるという古臭い思い込みがある団長の提案により、このようになった。
「…………」
「……」
これには二人も気恥ずかしいようで、柄にもなく初心な恋人同士みたいに顔をそむけながら歩いて行く。
もっと激しいスキンシップが日常茶飯事だった二人は、こうして見ると恋人同士に見えた。
その日、二人は公園を手を繋いで歩いた。
クレープ屋でクレープを買って分け合って食べた。
芝居小屋でお芝居を見た。
そこそこお高い店で食事をした。
それらの工程を終えて、いや、或いは最初の段階で二人は思った。
なんか違うな、と。
仕事を放り出して遊び呆けた二人はしかし、少しも楽しめずにいた。
団長は他の女性にわき目も振らずにリンゴだけを見ていたというのに、彼女も自分が望んだように自分だけを見て貰っていたというのに。
「なあ、リンゴちゃん」
日も落ち、帰路についた二人。
その道中で、団長は口を開いた。
「君には本当に悪いことをしてしまったようだ」
「なんでですか?」
どういうことなのか、ではなく、なんでそう言うことを言うのかと、リンゴは瞳を揺らし彼を見上げた。
「君の趣味嗜好は把握しているつもりだ。
だが、今日君はこのデートを楽しめなかった。
……それは恐らく俺の所為だろう」
団長は彼女の問いに答えずそう言った。
リンゴはその趣味に反して、その感性は乙女だ。
女の子の些細な、それこそ他の女性の乙女チックな場面にムッハーするくらいには。
そんな彼女が今日のデートで楽しめなかったとしたら、それは団長の悪影響に他ならないのだろう。
彼は彼女が好みそうな言動を、なるべく試みたつもりだったのだから。
「団長さんと出会う前の私と今の私、昨日の私と今日の私、一秒前の私と一秒後の私。
どれも違う私です、団長さん。だから、お願いですから、そんな風に言わないでください」
まるで自分と出会ったことが間違いだったとでも言いたげな言葉に、リンゴも頭を振ってそう答えた。
人間は変化し続ける生き物だ。
全身の細胞が入れ替わり続けるのも然り、精神の在り方も然り。
特に人間の心は矛盾に満ちている。
昨日否定した言葉を、今日肯定することだってある。
そう言う意味では、真に誠実な言葉などありはしないのかもしれない。
「だが、俺がかつて女性関係でとてつもない失敗をしたのは知っているだろう?
相手は良い子で、性格的にも肉体的にも不満は無く、むしろ良かった。
それでも破綻した。俺は彼女に応えられなかった。
俺はそう言う人間なのさ。そしてそれを一度経験しておきながら、君に対して同じことを繰り返そうとしていた。
……愚かだ、余りにも愚かだった」
前より破綻が緩やかであったのは、相手がリンゴだったからだ。
彼は結局、彼女に甘えていただけだったのだ。
「私は、それでも良かったのに」
好きな物を共有できる間柄で、楽しく語り合える相手だった。
自分だけを見てくれなくても、不満は無かった。
それは結局、彼にとって自分は特別だったからだ。
二人はそれらを指摘され、恥じた。
このままでは居られないと思っていても、どうすればいいか分からなかった。
「……リンゴちゃん、君に償いをしたい」
「じゃあ、抱いてください。壊れるくらいに」
§§§
「んむぅ……じゅぷ……んッ、んん」
抱きしめられ、唇を奪われる。
それだけでリンゴの胸は幸せに満ち溢れる。
吸い付くというより、貪るような、捕食行為にも近い痛いくらいの暴力的なキスだったが、それだけ強く求められているということが伝わり、その痛みも絶妙なスパイスだった。
鼻孔で呼吸する事さえ忘れさせられる口付けを合図に、リンゴは全身の力を抜く。
全てを相手に委ねるように。無防備に木の枝からもぎ取られるりんごの木の実のように。
「んんッ、ん、じゅる、ぢゅぅ、ッぅう、ちゅ」
唇同士が離れる短い音と共に、二人の間に儚い糸の紡がれ、消えた。
はぁはぁ、とお互いに呼吸を整えると、二人の距離は再びゼロになる。
唇ごと口内を蹂躙する、咀嚼のような口付けが再開される。
求められるたびに、リンゴは自分の中の精気を吸われているかのような錯覚に陥る。
インキュバスもかくやの生き様の団長が相手だから、それも間違いではないのかもしれない、と彼女は思った。
キスの時間が長引けば長引くほど、リンゴの脳内がかき乱される。
「(団長さんの舌が私の脳を直接かき混ぜてますぅ)」
快楽によって引き起こされる意識の混濁ゆえか、そんな恐ろしいことをリンゴは思った。
そんな状況だったからだろうか、彼女は思わずこんなことを口にした
今後の二人の関係を決定づけるような、そんな言葉を何気なく。
「ぷはッ、はぁはぁ、……えへへ、だん~ちょ~さーん」
夢見心地になったリンゴは、キスの合間に彼の耳元に口を寄せて、甘くとろけるような声音で言った。
「実はですね~、今日のリンゴちゃんは毒入りなんですよ~」
十秒後には忘れてしまうような、そんな酩酊状態に近い様子で言った言葉だった。
「もう、団長さんは私無しじゃ生きられないんですよ~」
「……ああ、そうか」
団長はリンゴの顔を正面に持ってくると、もう一度キスをした。
今度は唇に触れるだけの、優しいキス。
「俺はとっくに、リンゴちゃん中毒だったのか」
団長は自覚した。
この甘い果実を定期的に摂取しなければいけない体になってしまったことを。
ほんの少しでさえ、彼女を遠ざけたり手放したりしようと思わなかったことを。
りんごの花言葉は「誘惑」「選択」「後悔」「優先」「選ばれた恋」。
まさしく、この二人の関係性を表しているかのようだった。
「リンゴちゃん」
「はい?」
「君を俺の物にすることにした」
「え?」
団長は細かいことを考えるのを止めた。
原初の欲求に従い、欲望のままにリンゴを手に入れることにしたのだ。
慣れた手つきでリンゴの衣服をはぎ取る。
白磁のような白い肌に手を這わせ、唇を落とす。
肩に、腕に、手に。
唇が触れる度にリンゴの体が微かに震えた。
そして団長はリンゴの背後に回ると、後ろから彼女の身体を抱きしめた。
「だんちょうさぁん……」
「この淫乱な魔女め、よくもこの俺に毒を盛ってくれたぁ」
「ふぇ!?」
唐突な団長の言葉に少し戸惑うリンゴだったが、彼は室内にある姿鏡の前へと彼女を連れて行った。
「あ、や、ダメですよぉ、団長さん」
自らの裸体と鏡越しに対面し、リンゴは赤面して両手で顔を隠した。
「見ろ、この淫売魔女!!
毒を盛って俺を虜にしたくせに、清純を気取ってるつもりか。
ほら、その証拠に」
団長の指がリンゴの秘部へと延びる。
いまだ健在だった彼女の下着越しに割れ目をなぞった。
「ほら、ぐしょぐしょだぞ」
「や、やぁ、恥ずかしいですよぉ、リンゴちゃんは淫乱じゃないですぅ」
「じゃあ、聞いてみるか?」
団長はそう言うと、リンゴを姿鑑に押し付けると、自らも服を脱ぎ捨てた。
「鑑よ鏡よ、この世で最も淫乱な女を映し出したまえ」
団長が呪文のようにそう唱えるが、当然魔法の鑑でも何でもない姿鏡には依然としてリンゴの全身が映るのみだった。
「ほら見たことか、お前は毒で男を誘惑する淫売魔女なんだよ!!」
「そ、そんなぁ」
「どうしても違うと言うのなら、体に聞いてやるよ。
魔女は熱した鉄の棒に触れても火傷をしないと言う」
団長の臨戦態勢だった肉棒が、リンゴの割れ目に狙いを定めた。
「そら、審判の時だ!!」
「ひゃうぅ!?」
一息に最奥まで突き入れられ、リンゴは肺の中の酸素を全て押し出された。
「そら見たことか、熱した鉄の棒で火傷するどころか、喘いでやがるぜ」
唐突なイメプレにもリンゴは適応し、彼女の膣内は甘く肉棒を締め付ける。
そのまま律動を開始すると、リンゴは成すがままに
「認めろ、認めろよ、自分が淫売の覗き見趣味のド変態魔女だって!!」
「ひゃい、みと、みとめまふぅ!!」
リンゴは壁に手をついて、高鳴る胸の衝動に身を任せるように叫んだ。
「わ、私は、毒リンゴちゃんは、団長さんに食べて貰いたくて仕方がない、淫乱魔女なんですぅ!!」
「忌まわしい魔女が!! 串刺しの刑にて処刑してやる!!」
団長はそう叫びながら、リンゴを姿鏡に押し付け、肉槍で責めたてる。
「死ぬ、死んじゃいますぅ!! 団長さん、リンゴちゃんは、リンゴちゃんは、頭がぐちゃぐちゃになって死んじゃいますぅう!!」
小手先の技術など何もない。
ただ快楽のみを優先する力強いだけの挿入を、弱いところに全て叩きつけられる。
リンゴは狂ったように叫び、喘ぎ、犯し殺されんばかりの勢いで快楽の津波に身を委ねていた。
リンゴの顔の側面を鏡に押し付けられ、息をする度に白く鏡面が塗り直される。
リンゴの脳内は膣内への衝撃と快楽で半ば意識が朦朧としたままだが、気を失うことなど許されなかった。
それまさしく魔女への責め苦。痛みを伴わぬ拷問に等しかった。
「はひ、はっ、は、はぁ」
「っはっは、っはっはっは」
やがて、お互いに息継ぎする余裕しかなくなる。
痛いほど体を抱きしめられ、苦しいほど求められ、混濁した意識の中で、リンゴは唐突に終わりを悟った。
「(あ、くる……)」
身体を姿鏡に押し付けられ、肉棒の先端が子宮口に突き刺さる。
ドクッドクッ、と肉棒が脈動し、とっくに陥落している子宮の入り口はちゅーちゅーと母乳を求める赤子のように精液を飲み干し始めた。
くたっ、と全身の力が抜けたリンゴは放心状態のままベッドへと運ばれた。
それまで繋がったままだった二人だったが、彼女を運び終えると団長はリンゴから体を離した。
その拍子に、ごぽり、とリンゴの膣内から白濁液が垂れ落ち、ぴくりと彼女の体が生理的に反応を返した。
「んっんっ、………はれ、団長さん?」
団長は自室の棚を漁ると、そこから瓶を取り出して口に含み、口移しでリンゴに呑ませた。
気付け用の回復蜜だ。
「次は、これだ。リンゴちゃん」
焦点の定まらないリンゴの眼に、にやりと笑う団長の姿があった。
「ゆ、許してください……ぴょん」
あざとい語尾を付けて話すリンゴ。
しかしどうしたことだろう、彼女の頭部にはなんと兎の耳がぴょこりと生えていた。
ヘアバンドだと思うなかれ。
現在バニーガールの格好を着用しているリンゴは、その羞恥からか頭部のウサミミがぺたんと半分に折りたたまれていた。
以前イエローチューリップが開発したウサミミを生やす薬の改良版を服用した為である。
リンゴにウサミミを付けるという団長のセンスだった。
名付けて、リンゴちゃんのウサギ剥きである。
「もう畑に忍び込んで、ニンジンを盗ったりしないです、ぴょん」
ちなみにこの語尾は、ウサでは某ロリ巨乳と被る為こうなった。
「そんなに人参が欲しいなら、くれてやるぜ!!」
定番を外さない団長は、自身の肉棒をリンゴの口に捻じ込んだ。
「んむうぅ!? んむ……ちゅぱ、ちゅぷ……」
若干涙目になりながらも、リンゴは団長を受け入れる。
舐めるのを強制するように腰を前後に動かすのに合わせ、舌を這わせ始める。
「むっはははは、もふもふだぞ、流石ウサギだな」
団長はいかなる原理でか生えてきたか不明な頭部のウサミミを両手で掴むと、軽く引っ張ったり揉んだりしながら笑い声をあげた。
しかし、ウサミミにも感覚が有るのか、それを弄くられるたびにリンゴは何かを言いたそうに陰茎を動かし悶えた。
ついには涙目になって団長の体をはたき始めたので、異変を察した団長は急いで肉棒を引き抜いた。
「ひぐッ、いたいです、団長さん……」
「あ、ああ、悪い……」
予想以上にデリケートらしいウサミミの性質に、プレイを忘れて慰める団長。
血管が集中しているウサミミは、軽く触れられるだけならともかく乱暴に扱われればかなりの苦痛も伴うだろう。
そんなところも忠実にならなくてもいいのに、と思う団長だった。
「よしよし、次から気を付けるから」
「ぐすッ……はい、お願いします」
涙を拭うと、リンゴは団長に寄り添った。
「なんでも言うこと聞きますから、もういじめないでほしいですぴょん」
Q:涙目でバニー姿のいかにも庇護欲を引き立てられる様子のリンゴが腕に中にいたらどうしますか?
「くくく、俺を誘惑するなんて、いけないウサギちゃんだな」
A:襲う。
「万年発情の淫乱ウサギめ、おしおきしてやる!!」
すっかり調子を取り戻した団長は、リンゴに覆いかぶさった。
当然のように網タイツを破き、レオタード部分をずらして割れ目を露出させると団長は再びリンゴを肉棒で串刺しにした。
「はぅ!! ごめんなひゃい、悪いウサギさんでごめんなひゃい!!」
ごぷごぷと、膣内に残っていた精液を内股にまき散らしながら、快楽を享受するリンゴ。
的確に急所を突かれる性交に酔いしれていた。
「お前みたいな悪いウサギは、俺がペットにして飼ってやらないとダメだな!!
毎日毎日お前で性欲処理してやる、嬉しいか!」
「ひゃい、ひゃぁい、んあぁ!! うれしい、うれしいでひゅ!!」
それはケダモノ同士のまぐわいだった。
より高みに、より快楽に身をゆだねる為の知性の無い獣の交尾だった。
リンゴは自身を獣のように求める団長を見上げた。
血走った目、荒い息で自分だけを見ていた。
傍から見れば彼女が襲われているようにすら見えるこの光景は、しかしこれはある種のSMプレイに似ていた。
リンゴの所有を叫ぶ団長と、それを肯定するリンゴ。
だが主体性はリンゴにあった。
団長は彼女の虜だった。
彼は毒されていた。中毒だった。
リンゴが魔性なのではなく、二人が混ざり合って毒性を発揮したのだ。
「ハァハァ、リンゴちゃん、リンゴちゃん!!
ウサギは多産だからな、どれだけ子供が産めるか試してやる」
「は、っは、ひゃい、産みましゅ、双子でも三つ子でも沢山産みましゅぅ!!」
中毒性のリンゴに脳を溶かされ、快楽で狂う二人の接合は続く。
「うちゅッ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
ふと、目が合うと、二人は獣同士に似つかわしくない口付けを交わした。
そのまま、団長はリンゴの子宮の奥深くに精液を解き放つ。
リンゴは団長の腰に足を巻き付けて、密着する。
胎内に入り込む精液の感触と、優しい口付けに夢心地に成りながら彼女は力尽きた。
「んんッ、む、ぷは……」
唇が離れ、リンゴの虚ろな視線が虚空を彷徨う。
「……綺麗だ」
唐突に呟かれた団長の言葉に、え、とさえ言う気力さえリンゴには無かった。
「その宝石のような青く深い瞳が、俺を魅了したんだ」
ああ、夢か、とリンゴは団長のその言葉を夢見の幻想だと思った。
激しい性交で疲れ果てたリンゴは、それを疑わぬまま両目を閉じた。
つぅー、と閉じた瞼の間から、涙が零れた。
「俺は決めたぞ、リンゴちゃん。俺はもう、迷わない」
指先で優しくその涙を拭い、団長は彼女の
この後、リンゴ団長は虹メダルで虹リンゴちゃんを呼びます。
冒頭の出来事がその前に来てくれれば良かったのにね!!
これもこの小説を書いているパワーなのだろうか。
本編読んでガチャしたらリンゴちゃん来たって人もいるし。
さあ、皆も本編を呼んでリンゴちゃんを引こう!!(引けるとは言っていない
さて、次の金チケはミントちゃんにするか。
なぜ女性の側面はこうも私を魅了してやまないのでしょうか……。
あ、次回こちらはペポちゃんあたりにしたいと思っとります。