提督の肉の槍で串刺しにされている曙は、両の手を提督の首の後ろに回して体を支えている
そして提督が両手でむき出しにされた曙の下半身を掴み、ちょうど幼児の排泄を手伝う親の姿勢を取っている。
「あぁ、クソ提督ぅ。お願い、高雄さんの前であれをやってよ」
「わかった、わかった」
あやす様に頷くと、提督は目を瞑り、映画の中の恋人同士のように、自然と曙と口づけを交わそうとする。そして身長差を埋め合わせるべく両膝の下に入れた手を持ち上げる。
曙の排泄口に深く収まっていた高射砲がじゅり、じゅりと引き抜かれていく。
自然と高雄の視線は、二人の結合部に引きつけられた。何度となく上下のスライドが行われたであろう
少しずつ陰茎が吐き出されていき、それと共に直腸内に吐き出されたであろうカウパーや精液、腸液の泡だったミックスジュースが肉茎を伝って子種袋に溜まり、リノリウムの床にこぼれる。
高雄は見た、二人の足下に出来た淫水が点々とナメクジの這った後のようにここまで続いているのを。
ここからだと判別は出来ないが、それは恐らく女子トイレの入り口にまでつながっているのかもしれない。いや、もしかしたらもっっと遠い所から。
それは曙のケツ孔を犯しながら、駅弁の変形で歩いてきたことを意味する。
つまり、自分が排泄で感じたアクメよりも長い時間を曙が味わい続けてきた事を意味する。
高雄は自分がそうされる姿を脳裡に浮かべながら提督のムスコを出産する曙の肛門を凝視した。知らず、手はむき出しになった乳首と淫核に伸びた。
その浅ましい姿を横目で見た曙が一瞬目で笑った。いや、笑ったように高雄には見えた。とたんに高雄の貌は紅潮し、背筋が一瞬で冷えた。
自分よりも年下の少女が女として愛されている。その事実に高雄は言いようの知れない敗北を感じて貌をくしゃくしゃにして泣きそうになった。なのに排泄を終えた快感で肛門括約筋がう×ちち×ぽを味わった喜びでフルフルと震えている。
そんな高雄に構わず、曙は提督のち×ぽが排泄されていく快楽に溺れていた。そしてじゅぽんと肉棒が引き抜かれたとき、目を剥いた曙が叫んだ。
「んあぁぁぁっ クソ提督ぅっ♡ ち×ぽいいっ♡ ち×ぽがう×ち穴から出てくのがいいっ♡ おひっこ、おひっこが我慢できないのぉおぉぉぉっ♡」
っ♡」
「構わんぞ。高雄の前だろうと、出してやれ」
「あ、あひぃぃぃぃっ♡ おしっこ、おしっことう×ちアクメで死にそうぉぉぉぉっ♡」
提督の唇が曙の唇と重なった瞬間、曙の尿道口がその面積を倍加して、昏い穴から液体が吹き出した。
ぶしゃぁぁぁぁっ、ばしゅっ、ばしゅっ、びしゃぁぁあっ。
間欠泉のようにぶしゅっ、ぶしゅっと括約筋によって吐き出されたそれが高雄の顔と胸を濡らした。
「いやあぁぁっ!」
生理的嫌悪と女としての敗北のあまり、高雄が泣き叫んだ。
駆逐艦をけして見下していたわけではない。だが、こんな仕打ちはあんまりだった。なのに、肢躰は別の反応を見せ、子宮が段々と着床と陰茎を求めて降りてくる感覚がした。
提督に唇を塞がれた曙は高雄に構わず快楽に耐えられずにうわごとを言う。
「おひっこと、おひっことひおがっ♡ いっぱい、ひっぱい出てるのぉぉっ♡」
引き抜かれきった提督の高射砲がゆっくりと射角を取って次の目標は高雄だと言わんばかりに角度を決めた途端、曙のう×ち穴からドロリと粘液が高射砲に掛かった。
それはさんざんにかき混ぜられて泡立った精液と腸液のミックスジュース。潮吹きを鼻孔と舌で味わいながらも、その独特の甘い匂いに高雄の脳は焼け、排泄後の清拭も忘れて思わず便座から立ち上がった。
「しいぃ、・・・・・・しぃ♡」
しまかぜの陰茎を噛んだ口を広げた高雄の歯から血の糸が線になって上下の顎を繋ぐ。
”提督の精液や体液は艦娘にとっての脳内麻薬”。
その言葉を高雄に教えてくれたのは誰だったのか、それを聞いたのはほんの少し前だったのに、高雄はもう思い出せなかった。