※この作品はR-18です。

クズ夜叉   作:nenenene

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結羅と自慰と……

 

 とある山中。一本の大木の最上部。一人の美少女が、そこに立っていた。

 

 少女の名前は“逆髪(さかさがみ)の結羅(ゆら)”。年齢は17歳ほど。種族は鬼族……ただし見かけは人間とほとんど変わらない。おかっぱ頭に、カチューシャのような赤いリボンをつけている。

 

 少女が着ているのは、黒い着物。その着物は、おへそが見えるほどに大きく胸元が開かれ、着物から零れ落ちそうなほど大きな二つの果実を見せつけてくる。また、その着物には袖がなくノースリーブのようになっていて、脇下も大きくえぐれているため、正面の谷間だけでなく横乳もその存在感を主張している。

 

 そのうえ、女の子の着物は、あまりに丈が短く太ももがほとんど露出し絶望的なまでに面積不足……さわさわと風が流れるだけでピンクの可愛らしいパンティーが姿を現している。……というか、あまりに深いスリットが入っているせいで、そこからもパンティーが露出してしまっている。

 

 スイカのように巨大な胸に、雪のように白い肌、そしてくりっとした紅い大きな瞳。そんな美少女が、己の肉体を見せつけるような露出の高い服装をしているのは、男の欲望を具現化したからのようだ。

 

「へえ。あいつが犬夜叉ね」

 

 そんな美少女の可憐な唇が、呟きを漏らす。

少女が見つめる先。そこにいるのは、紅い衣を身に纏った銀髪の少年。そう、我らが主人公、犬夜叉だ。

 

「うふふふふふ。うわさどおりに綺麗な銀髪……操るのが楽しみ」

 

 この台詞から分かるとおり、“結羅”と呼ばれるこの少女は、人間達の髪を操ることのできる妖怪だ。この少女は、髪を操ることで、主要な戦闘手段としているのだ。

 

 さて、この結羅。自身のミニスカートの中へと腕を伸ばす。ミニスカの中、少女のパンティーは既に濡れていた。犬夜叉の綺麗な銀髪を操る……そのことを想像しただけで、少女は感じていたのだ。

 

 だが、妄想だけでは物足りなかったのだろう。美少女は濡れた下着をずらすと、自身の“花園”へと指を入れる。

 まずは人差し指から。クチュ。いやらしい音。その音と共に、少女の指は膣内へと侵入する。少女は、生殖器の中に挿入した人差し指を巧みに動かし、性器を刺激する。クチャ、クチャ。艶めかしく、いやらしい音が響く。

 

「ん、あぁ~~」

 

 自身の行為によって感じたのだろう。結羅が嬌声を漏らす。

次に中指も一緒に入れる。今度は、二本の指。軽やかに膣壁を刺激する。クチャ、クチャ。

 

「あああああああああんんんん。気持ちいいわぁ」

 

 美少女の白皙の頬が上気し、ほんのりとした桃色に染まる。

 

 だが、少女はそれだけでは満足できなかったのだろう。次に、左腕を服の中へと滑り込ませ、オッパイを掴む。カリッ、二本の指で乳頭を掴む。それも力一杯。優しくなどしない。そんなの全然気持ち良くないからだ。

 

「んくっ!」

 

 快感が少女の身体に走る。だが、足りない。もっと! もっと! 少女は更なる刺激を求め、『ガリッ!』と乳房がちぎれる程強くつかむ。

 

「アアアアアアア!!!!」

 

 凄まじい刺激。少女の身体を揺らす。それでもまだ足りない。より大きな刺激を求めて、少女は、右手全体を膣内に入れる。そして五本の指を激しく動かし、膣壁をいじり始める。

 

 グチャ、グチャ。

 卑猥な音が、少女の股間から聞こえてくる。さらには、ヌラヌラと銀色にきらめく液体が、股間から大量に排出される。粘液は美少女の太ももをみだらに伝い、その足を濡らしていく。

 

「ふあああああああああああああああああああああああぁ!」

 

 結羅の絶叫。美少女はますます激しく腕を動かし、性器に刺激を送る。余りにも激しい動き。勢いがありすぎて、性器から血が出てくる。見かけは人間でも、鬼は鬼。その少女の爪は人間などより遥かに固い。それが膣に当たり、傷を作っているのだ。

 

「ああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

 だが、少女に出血を気にする様子はない。むしろ、それすらも自慰の一部として楽しんでいるようだ。

 ピストン運動がさらに激しくなり、少女の身体がピクンピクンと痙攣し始める。

 

「あああああああああああああああああああああああああぁんんんんん!!!」

 

 絶頂! 愛液が噴出。美少女の膣から、凄まじい勢いで飛び出していく。粘液は、少女の股間から火山の噴火のように激しく噴出。途方もない勢いだ。粘液は軽く1m程も宙を舞い、やがて重力に引かれて、ぬらぬらと落下。足元の大木をみだらに濡らしていく。

 

 

 

 

 と、結羅の愛液を浴びた大木が淡く発光。嬉しそうに明滅を繰り返す。

 

 そう、少女が立っていた木。それは普通の木ではなく、妖木だったのだ。ただし、この妖木は狡猾だった。とても妖木とは見えないよう、普通の木へと巧妙に擬態。無力な虫けらがフラフラと近づくのを待っていたのだ。普段なら、人間サイズの獲物……それも妖怪を狙ったりはしない。

 

 だが、この日、この妖木に転機が訪れる。普段なら無視したであろう少女に反応したのだ。それは少女の生殖液がそれほど甘美だったのか? それともこの少女は、妖木にとってもまた、手籠めにしたいほど魅力的だったのか? その答えは謎だ。何せ、妖木が人間の言葉を話すことはないのだから。

 

 そんな妖木は、更なる愛液を求めて、少女へと枝を伸ばしていく。ゆっくり、ゆっくっり。少女に気付かれないように。

 

 

 

 

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