学生が不審な交通事故に遭う
不可解なことは他にもあり、神様アプリが原因かも
ワイ調べる、成果なし、戦力外通告
夜 自宅
(シュウ)「しかしどうしよう もう関わるなって言われてもな」
探索をやめて家に帰って来たがやることがない
あれこれ考えてたら結局夜になってしまった
改めて内容を確認する
(アスカ)齋藤君 突然だけど今度貴方は異界に関わらないでほしいの
(コウ)理由はいろいろあるんだが、とりあえず今回の事件にはお前は荷が重すぎるからだな
(ソラ)私達が解決しますから齋藤さんは安心して下さい
(アスカ)おほん だからこれからは異界の事は忘れて普段通りに生活してね
(シュウ)「う~んいきなりこんなこといわれてもなあ」
(闇神)いや、でも関わるなというのは一理あるぜ 相棒
(シュウ)「闇神は何かわかるのか?」
(闇神)まず壱、今のところお前は役にたってない
(シュウ)「ぐっ! 痛いところを」
(闇神)その弐、お前は戦う理由が特にない
時坂というやつや郁島というやつは身内くらい近いやつが巻き込まれたから引かないだろうが別にお前は学園の関係者じゃないし誰かお前の回りに影響が出てるわけではない
(シュウ)「まあ、確かに関係ないよな 客観的にみても」
(闇神)その三、接触があるかも知れない
(シュウ)「は?接触!?」
(闇神)異界に関する三勢力の話は覚えてるな
既にお前は二つの勢力に顔を覚えられている ネメシスの嬢ちゃんとスターカメラの嬢ちゃんだ
(シュウ)「それがどうかしたのか?」
(闇神)異界に対応できるのはソウルデヴァイスを持つものだけだ そして発現は基本的に不確定要素が多いから人材不足はどこも抱えてる
(シュウ)「まあ、そうだろうな 必ず一定の数を確保出来るわけじゃないし」
(闇神)だからスカウトだ どちらから本部に連絡があれば勧誘対象になる
戦闘要員じゃなくても協力者という面でも
ネメシスの嬢ちゃんは一般人を巻き込みたくないようだからそれを警戒して言ってきたのかもしれん
(シュウ)「なるほど 確かにそういう考えもあるよな だからもう関わるなって言ってきたのか」
(闇神)まあ、気にするな それにもし関わるにしてももう少し鍛えないとついていけないしな
(シュウ)「なんか納得してしまったが概ね外れじゃないと思うし今日は深く考えずに寝ようと思う」
そう言えばアカネさんからハーブティをもらったんだった なんか疲労回復に使えるらしいからせっかくだし飲んでみよう
(闇神)ん? ああ、スターカメラでもらったやつか
(シュウ)「うん せっかくだし飲んで見るよ」
早速コップに注いで飲んでみた
(シュウ)「うん 美味しい」
なんか暖かくなってきた 不思議と口が進み飲み干してしまった
(シュウ)「ふう おいしかったな 今度アカネさんにお礼を言わないと」
なんか気がついたら闇神が実体化してコップを見つめてる
(闇神)「・・・この臭い 相棒 やられたな」
は? なにいってんだ
と思ったがすぐに視界がぼやけて強烈な眠気が襲ってきた(´ω` )zzZ
(闇神)「くそ、誰だこんな典型的な罠をするのは」
ん?
ガッチャ ギィ
(闇神)「おっ お前は!?」
(シュウ)ウ~ン ふぁぁぁ(つД`) ん? いつのまにか寝室で寝てたのか
気がついたら部屋のベットにいた
そう言えば食器片付けたかなぁ?というかどうやってここまで来たっけ?
いろんな疑問が沸きつつも先ずは時間を確認しようと起き上がる はずだった
キンキンと金属音が響いた
よく見ると流石に本物ではないだろうが手錠で腕を拘束されていた 更に手錠はベットに繋がれていて外れない ついでに全裸だし
(シュウ)「どっ どうなってんだ( ゚д゚) 泥棒か!?」
(闇神)「よぉ わりーな相棒」
驚いてるとベットの隣から聞き覚えのある声が
顔を横に向くと なんとベットの隣に置いてある勉強机のイスに闇神が縛られていた
(シュウ)「なっ!?何でお前! 実体化を解けば逃げれたはずだろ!」( ・д・)
(闇神)「いや、これは俺も予想外だ まさかこんな近くに例外があるとは」
闇神が答えると同時に足音がした 誰かいる 恐らく俺と闇神を拘束したやつが
足音が近くなる 多分ドアの前に来た
はっきりいって両腕を拘束されて全裸で闇神も使えない
死を覚悟した俺はゆっくり開かれるドアを見た そして
(ミツキ)「シュウ君♥ 怖かったでちゅか♥ お姉ちゃんが来てあげましたよ♥♥」
満面の笑みを浮かべたミツキがいた
(シュウ)「ミツキ!?何でここに」( ゚ロ゚)!!
(ミツキ)「何でって、合鍵ありますしシュウ君のお世話をしてあげないと♥」
よくわからなかった 何故俺が全裸でいるのか 何故ミツキがいるのか どうして俺の状態を見ても笑顔でいるのか
(ミツキ)「ごめんねシュウ君♥ 少し準備に時間がかかったけど心配しないで、お姉ちゃんがついてるからね♪」
よく見ると見慣れない紙袋を手に持っていた
いつもは替えのストッキングとかハンカチとか女性が一般的に持ち歩く程度の物を入れたバックくらいなのに紙袋はおかしい
(闇神)「相棒 こいつがお前を拘束した張本人だ
飲み物の細工も恐らくこいつが」
(ミツキ)「あらら まだ結局喋れるんですね♪ えい♪」 カチ
(闇神)「ぐうぁぁぁぁ」
ミツキが何かのスイッチを押すと闇神を縛ってるコードから電流が走った
(ミツキ)「すいませんが少し黙ってて貰いますね 夫婦の大事な話ですから」
そういってミツキは闇神に警告して俺の横についた
(シュウ)「ミツキ、どうしたのこれ? いつものミツキじゃないみたい」
(ミツキ)「そうですね ちょっと怒ってるからですね」
怒ってる? ミツキが? どうして?
(ミツキ)「シュウ君 本当にわかってないみたいですね
じゃあ教えて上げます 私になんにも言わないで異界に行って私以外の女の子と楽しそうにしてた事です」
(シュウ)「え!? ミツキ異界のこと知ってるの?」
(ミツキ)「ええ! ゾディアックの構成員ですから♪」
(シュウ)「そうだったんだ 知らなかった」
沈黙が走る そして停滞
(ミツキ)「・・ともかく今はそんなことは関係ありません 妻として浮気した夫にお仕置きです!!」
(シュウ)「え!? 浮気?」
(ミツキ)「シュウ君を甘えん坊にしてあげます お姉ちゃんがいないとダメな子にします」
(ミツキ)「さて、では始めましょうか
まずは落ち着いて甘えん坊になりましょうね♪」
ミツキがおっぱいを近づけてきた ダメだこれダメ おっぱい吸いたい
反射的に俺はミツキの乳首に吸い付いた
理性ではわかっていても体が求めるんだ
(シュウ)「ちゅーうぅぅぅ ちゅぱちゅぱ」
(ミツキ)「ふふふ、そうですよ シュウ君はお姉ちゃんのおっぱい大好きな甘えん坊さんでちゅよ♥♥♥」
(シュウ)甘えん坊 そうか俺は甘えん坊なのか
(ミツキ)「ふふふ、目を閉じてちゅうちゅうして
完全にお姉ちゃんの虜になってますね」
(シュウ)「ちゅぱ ミツキぃ 好きぃぃ」
(ミツキ)「もう、まるで赤ちゃんみたいに甘えん坊になって、よしよし いい子いい子♥♥♥
どうやら二人になにもされてないようですね いつもの即堕ちシュウ君で安心しました」
(シュウ)「そくぅーぉちぃ?」
(ミツキ)「気にしないでいいですよ
お姉ちゃんだけを見てお姉ちゃんだけを思っていればいいですからね♥」
ミツキの優しい声が頭に響く
そうだ 俺はずっとこうして甘えてきたんだ
蕩けた頭でもわかった
ミツキはいつも俺を見て的確な支えをしてくれていた 俺はいつもミツキに守られてた
でも俺はミツキに何を与えられるのかなぁ なにもない 力も学もない俺が
気づけばおっぱいを吸いながら涙を流していた
さすがにミツキもそれを見て疑問に思ったようで俺の顔を覗き込むようにして言った
(ミツキ)「どうしたのシュウ君 おっぱいおいしくなかった? なでなで強かった?」
とても心配そうに俺を案じてくれる
まるで本当の赤ちゃんのように
でもそうじゃない俺はもっとミツキの力になりたい でも 今の俺じゃあ
(シュウ)「グスッ ごめんねミツキぃ 俺何にもしてあげられなくて でも心配だけはかけて」
謝るしかできなかった なにもない俺には それしかできない
(ミツキ)「・・・よしよし♥ シュウ君は優しい子でちゅね♥♥ 私の力になろうといつも一生懸命で、でもあんまり結果は出なくて いいんですよでもそれで お姉ちゃんはシュウ君が側に居てくれれば大丈夫だから 甘えん坊になっちゃおう♥」
そのまま涙が収まるまでミツキは俺を子供のようにあやしてくれた
(シュウ)「・・・ミツキ 大丈夫 もう大丈夫だから」
(ミツキ)「そうですか でもまた辛くなったら言ってねシュウ君♥
シュウ君はお姉ちゃんに甘えていいからね♥♥ ほら、お姉ちゃん大好きって言ってみて」
(シュウ)(///ω///)「ミツキ お姉ちゃん 大好き」
やっぱりお姉ちゃんって言うのは恥ずかしい
(ミツキ)(*´ー`*)「うーん こんなに甘えん坊になっちゃうとあんまりお仕置きしたくなくなってしまいますねぇ」
ミツキは俺の拘束を解いていく 腕が自由になった ミツキにしがみつく
(シュウ)「ミツキぃ」(*ノд`*)σ
(ミツキ)「よしよし じゃあ今日のお仕置きはこれくらいにして、一緒におねんねしましょうね♥♥♥」
何があってもミツキの側に居よう
だって俺はミツキのなんだから
心からそう思った
確実に男のプライドは崩れていっていた
依存していく主人公
とれからどうなっていくのか
そしてどうなってしまうのかこの作品は
次回は2月中に