クソ情けない始まりの日
(シュウ) 「フー 結局歩いたな」
今俺は唯一の金のかからない趣味のジョギングを終えて来たところだ。
何だかんだでレンガ小路まで来ちまったぜ、 遅くなって来たし流石に帰らないと怒られるかもしれないな
そう思っていたら裏路地の道に慌てて女の子が行った
(シュウ)「ストーカーに追われてるってオチかな?」
とりあえず様子を見ようと追ったら・・・・・・・
(???)「コウちゃん・・・・助けて」
女の子が扉のような場所に吸い込まれた
これが噂の怪奇現象かと思った瞬間、扉から飛んでもない速さで腕が伸びてきて俺を掴み扉へ引きずりこんだ
(シュウ)「うああぁぁぁぁぁ!?・・・・・・・ライダー助けてぇ!!!!(誰か助けて)」
情けない声をあげながら俺はなすすべも泣く扉に吸い込まれた
もちろんライダーは助けてくれないどころかこない 現実は非情である
数時間後
ウ~ン ファッ!?(驚愕) どこだここ?
俺はよくわからない迷路のような空間にいた ゲームのダンジョン感半端ない
ん? あっ!
俺はあることに気がついた 少し離れたところに一緒に吸い込まれた女の子が居ることに
俺は主人公顔負けの正義感で助けに行った・・・が、
近づくと突如として空間に亀裂が入り謎の二足歩行の化け物が出てきた
なんじゃこりゃ!?
えっ!?ちょっと待って、このパターン的に俺襲われるよね
俺ただの無職だよ! 特殊な力とか無いから マジで!
アニメの主人公見たいな隠された力とか力が欲しいか? って言ってくる幻聴とか聞こえないからマジで
そんなこんなで死を覚悟してたら後ろのの通路から誰か来た
(???)「シオリぃー!!!」
男女の二人組だった
いつもの俺なら「このリヤ充が!爆発しろ」というが、その二人はなんか剣見たいな武器持ってた
多分パターン的にこれはヒロイン助けに来た主人公勢だと理解した俺は助けを求めた
(シュウ)「ヘイyou 俺を助けてくれメンス」
俺は対人経験が足りなくてまともな助けの呼び方を出来なかった
(???) 「なあ、柊・・・・・なんか変なやつが」
(柊??) 「時坂君、一応彼も巻き込まれた民間人なのだから少し変な人でも助けるべきよ」
男の方はちょっと助けるのを躊躇したが女の子はいい人だったからなんとかなった
安堵したそのとき、空気を呼んで黙ってた化け物が大声で向かってきた
(柊??)「話は後よ、エクセリオンハーツ シュート!」
(男??)「うぉぉぉ!!」
女の子はいきなり青色のビームぽいの出して応戦した
男の方は女の子の攻撃で注意がそれたところで近接攻撃を繰り出してる
意外とこれいけるんじゃね と思ったが意外と化け物がタフで押され始めてた
(男??)「ぐああぁぁぁ!!」
男の方が化け物の衝撃波? ぽいので吹っ飛ばされた
つか男の方が弱い マジで!
これ負けるんじゃね そう思った俺にどこからか声が聞こえてきた
(???)「許さない・・・・・絶対に・・・・・・・・天下・・・・・・・俺に・・・・」
うわぁ、これまた変な声してきたよ
そう思ったらなんか体が光だした
あっ これ俺も主人公になる機会だよ
まるで前から使い方を知ってるような感じがして乗り気で、俺は光から感
じた力を解放した
「逝け・・・・・闇神(やみがみ)」
俺が出したのは黒色の日本刀だった
大きさは普通の日本刀より少しだけ小さいかも知れんが軽くて使いやすいので筋肉がない俺には使いやすい と思う
よっしゃ! これで俺もいけるで
いきがって俺は化け物に突っ込んで上手く一太刀打ち込んでやった・・・・・はずだった
ガキン! 化け物に当たったと思ったら化け物の体が固かったのかすんなり弾かれてしまった そして
「グァァァ!!!」
俺に化け物が向かってきた
(男??)「よそ見してんじゃね!! オラァ!」
回復した男が後ろから攻撃してくれた
(柊??)「その刀については後で話を聞くから、今はあなたは下がって!」
前言撤回 俺やっぱり役立たず
(男??)「柊、どうする!?・・・・こいつまだたおれねーぞ」
(柊??)「任せて はぁぁぁ! クリニナル・ブライト!!!」
(男??)「スゲー・・・・・・・・一発で倒しやがった・・・」
そうしていると空間が光に包まれた
ん? 戻ってきたのか?
まぶしい光から視界が戻ると俺たちは元の場所に居た
(男??)「栞!?・・・・・大丈夫か?」
見れば男があの女の子の様子を確認してた 見た感じ大丈夫そうだ
なんか変な体験をしたが結果的に生きてるからいいか、ん?
ふと俺は時間を確認する
見ればもう深夜だ
あの人たちにはいつかまた会えたら必ずお礼をしようと思いながら全力疾走で俺は帰宅した
多分日が昇るまでに帰らないと心配するだろうから 絶対
だって起こると怖いんだもんミツキ
すごく適当な一話でした
最初だからね 多少はね