スターカメラのアカネさんに闇神が驚かれた
やることがないので帰宅すると電話が
自宅にて
(シュウ)「もしもし、齋藤ですけど、・・って時坂さん!?どうしたんすか?」
(時坂)「ああ、実は聞きたい事があってな」
突然の電話で少し焦ったが、気持ちを落ち着かせて話を聞いた ミツキと松平さん以外とあんまり話さないからね しょうがないね
なんか話によると昨日の女の子、一年生の運動部らしいんだけど、先輩後輩の中が少しこじれてしまって、そのせいで昨日の異界が発生したんだと
んで今日に先輩の方に話を聞こうとしたらどっかに行ってしまったそうな
かなり精神的に不安定だから異界が発生する前に見つけたいとのこと
(シュウ)「んーとくにそれらしい人は見てないんすけど(つかさっきまで駅前広場にいたし)
とりあえず俺もちょっと探してみますね」
(時坂)「おう 何か分かったら連絡くれ」
ということで再び町を歩く でもあんまりその人のこと知らないからどこ探せばいいかわからん 学生の知り合いとかミツキしか知らないし
(松平)「おーやー 齋藤君じゃないか どうしたんだい?」
(シュウ)「あっ 松平さん、実はかくかくじかじかで」
説明中・・・・・・
(松平)「ふむふむ なるほど 知り合いの高校生が仲違いで出てってしまったと 随分思い詰めていたから心配して探してるか・・・・若気の至りというやつだね」
(シュウ)「はっ・・はぁ(若気の至りって)
んで松平さんは見てないすかね それっぽい人」
(松平)「ウ~ン この辺りでは見てないなぁ ただの住宅街だしね ただこういうときは市民公園なんかに行くかもね 広いし川と自然に道溢れてるから落ち着くには持ってこいだよ」
(シュウ)「なるほど ありがと松平さん ちょっと行ってくるよ」
俺は松平さんからの助言からダメもとで行ってみることにした
テュュュー テュュュー ピッ
(松平)「はい 松平です・・・・ええ、覚醒段階の1に到達しているように見えます
様子を見るに闇神はまだあまり詳しく話していないようです はい わかりました 引き続き監視を続けます」 ピッ
(松平)「さて、死にかけの53番は覇王の器足り得るのか・・・見物ですな」
社宮市民公園
ついたぜ 市民公園 実は俺のジョギングコースだったりする 広いからね
でも広いから探すのが大変だな
ウ~ン どうすっかな
(時坂)「ん? 齋藤か!?」
ふと呼ばれたから振り向くとそこには
(時坂)「お前もここに来てたのか!」
時坂さんと柊さんがいた
(シュウ)「いや、俺も今来たとこで」
(時坂)「そうか 実は目撃情報から多分ここに居ると思って来たんだ」
(柊さん)「ええ 多分この公園のどこかに来てると思うの」
(シュウ)「そうスッか・・じゃあ一緒に探しましょう」
(柊さん)「それなんだけど・・・見つけても齋藤君は離れたところで見守って欲しいの」
?えっ?
(柊さん)「かなり思い詰めてる人を落ち着かせるのに無関係なあなたが居るとややこしくなるかもしれないから」
(シュウ)「ああ・・・確かにそうすね わかりました」
ということで俺はボート側を先に探すとこにした
万が一ゲートが出現したら闇神が教えるって言い出したし、落ち着かせたら俺出来ることないしね
(シュウ)「ウ~ン居ないな まあ流石にボートになんて乗ってないだろうしな」
そう思いながらボート乗り場を見ると、なぜか一人の男が眼に入った
なんか白スーツのふつうのおっさんだ
どこもおかしくない人のはずで面識もないはずなのに 眼を離せなかった
近づいてきた
俺を通りすぎる寸前、俺の顔を見るなり言った
(白スーツのおっさん)「ほーう・・・・これは覚醒へは至るか微妙だな
せっかくだし試しにあれを試してみるか」
俺は愛されていない 故に砕けろ 消えてしまえ
多分普通の人なら頭のおかしい中二病が独り言を言っているだけだと思うだろう
だけど俺にはその言葉がなぜか頭に強く残った
?何が誰が何を!? 俺を壊すのかまた俺を
壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す
(闇神)「相棒、落ち着いたら反対側に向かえ
大丈夫だ お前は壊れない大丈夫だ」
(シュウ)「・・・・・・はっ!? ごめん闇神ぼーとしてたみたいで ゲートが開いたの?」
(闇神)「ああ・・・大丈夫なら行こう」
闇神にしたかがって俺はみんなが居るゲートのところに行こうとするが うまく歩けない
視界がグルングルンしてる どうしたんだ俺は
ともかく近くのベンチに座った
声が聞こえる何だこれは
(謎の声)「許さない 認めない 俺こそが一番愛されてるのだ 俺が愛されない世界ならば
すべてを焼き尽くすだけだ」
深い怒りと憎しみに飲み込まれる
あっ あれ 口が勝手に
(シュウと謎の声)「二色の眼の竜よ。深き闇より蘇り、怒りの炎で」
(闇神)「相棒!!!」
闇神の叫ぶ声で我に帰る
(シュウ)「うぅ・・闇神?」
(闇神)「相棒 落ち着け! ゆっくり深呼吸しろ
頭の中で繰り返せ 俺は齋藤シュウ 齋藤シュウだと」
闇神の言う通りゆっくり深呼吸をしながら頭の中で繰り返す
(シュウ)「俺は齋藤シュウ俺は齋藤シュウ俺は齋藤シュウ俺は俺は齋藤シュウ齋藤シュウ俺は齋藤シュウ俺は齋藤シュウなんだ」
しばらく俺は繰り返した
そうこうしてたら夜になっていた
どうやらあの後寝てしまったようだ
ん? あの後って俺何してたっけ?
(闇神)「よう相棒 お目覚めか・・・・・お前ボート辺りを見回った後立ちくらみ起こして休んでたんだぜ」
(シュウ)「あっ・・・・そうだ具合が悪くなってベンチで休んだんだ」
ん?なんで体調悪くなったんだ?
まあいいやと思った まるで考えるなという命令のように
(闇神)「ふうーあっちも終ったようだぜ」
あっそうか ゲートが開いたんだ
ともかく柊さん達と合流しよう
そのあと合流した柊さんに事情を説明したらきつく自己管理を教えられた
そして新たに郁島空さんが仲間に加わった あれ?俺要らなくね?
ということで原作2話相当終了です
主人公が全然活躍しません まあいつかは活躍するんですが
今回松平さんと白スーツがあやしいですね
そして完結できるのかこの作品
気が付いたら放置とかしないように頑張る
あっ感想あると更新速度上がる・・・かも