※この作品はR-18です。

【挿絵追加】ヴォルケンリッターは僕の言いなり、主ユーノの王様記録   作:aaaa

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【前編】謝ったら何でも許してくれるヴィータの記録

 

 初めて僕の部屋に来たヴィータは、僕を鋭く睨んでいた。

 もしかしたら目付きが悪いだけで、彼女自身は別に睨んでいるつもりはないのかもしれない。

 

「よう。わりーな、こんな事に巻き込んで」

 

 その不愛想面からまず出てきたのは、意外にも謝罪の一言だった。

 

「おめーとちゃんと話した事なかったけどよ、これからその……」

「仲良くしてこう?」

「あぁ、それだ。そう、それが言いてーんだ」

「わかった、いいよ」

 

 すっと近寄って、頬にキスをする。

 不意を突かれたヴィータは飛び上がった。

 

「な、なっ。なにすんだおめーは!」

「ごめん、仲良くしようと思って」

「ちっ、次からやめろよな、そーいうの急にすんの」

 

 ヴィータが舌打ちして、部屋の中央にあるソファに座った。

 興味はすぐ部屋に中に移ったらしく、物珍しそうに目を輝かせていた。

 テレビの前に転がったゲーム機。

 お菓子の詰まった戸棚。

 ジュースとケーキ、ゼリーが詰まった冷蔵庫。

 アイスの詰まった冷凍庫。

 ここはとりあえずどこかを指させば、その先にヴィータの好きそうな物が見つかる世界だった。

 

「別に適当に好きな物食べていいよ」

 

 ヴィータの目がますます輝く。

 

「じゃあアイス食っていいか」

「いいよ。好きなの取って」

「あー待て待て。アイス食うの久々なんだよ、選ばせろ。……バニラもいいし、チョコもいい。ストロベリーも捨てがたいし、ミントも魅力的だ」

「その問題の答えは簡単だよ」

 

 というわけで、バニラとチョコとストロベリーとミントが乗った皿がヴィータに手渡された。

 崩れそうで崩れないその奇跡を、ヴィータの小さな口が崩壊させていく。

 

「ん~っ! まじでこんなことしてていいのかよって感じだな。遊んでるだけじゃねーのホントはさぁ」

「一応ヴィータにも更生指示書が来てるよ」

「なんだその更生指示書って」

「軍に所属する身として問題ある所を直してほしいって指示。え~と、命令無視、協調性のなさ、怒りっぽい、他人を許せない、その他もろもろ」

「……喧嘩売ってんのかよそれ」

「君が良く喧嘩売ってる態度からこういうのが来るんだと思う」

「へーへー。大人しくしますよーだ」

 

 と喋っている間に、ヴィータは山盛りのアイスを食べ尽くしていた。

 よほど飢えていたのか、皿に溶け残ったアイスを名残惜しそうにすくっていた。

 

「シグナムとかシャマルはどーしてんだよ」

「別に。適当にやってる。2人とも来た時はだいたい暑いからってお風呂はいってりしてる」

「ふ~ん。アタシもそうすっかな」

「別に好きにしていいよ。最近暑いしね」

 

 と言って、僕はパンツを脱いだ。

 下半身丸出しでシャツ1枚になってヴィータの前に出る。

 さすがにヴィータも突然の出来事に目を丸くしたものの、意外にも冷静に僕を睨みつけていた。

 

「……なにしてんだおめーは」

「暑いから。普段結構こんな感じ」

「気持ちはわかっけどよ。今アタシがいんだぞ?」

「ごめん。次からは気を付けるよ」

「ったく。アタシは風呂借りっからな」

 

 ヴィータが風呂場に入る。

 僕は風呂場に付けた記録用のカメラ映像を眺めながら、少し頃合いを伺い、脱衣所に入った。

 バスタブに湯を張っているのか、ドボドボという大きな音と共に、湯気が脱衣所スペースまでやってきている。

 耳を澄ますと、ヴィータの小さな鼻歌が聞こえて来た。

 風呂場に入ると、バスチェアに座って目を閉じながらヴィータが頭を洗っていた。

 

「ずいぶんご機嫌だね」

 

 一言声を上げると、ヴィータが跳ね上がった。

 すると目に泡が入ったのか、目をこすりながら怒鳴って来た。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「な、な、なんで入って来てんだおめーは!」

「ごめん、もう出たかと思って。次からちゃんと確認するよ」

「……案外おっちょこちょいなんだな、おめーは」

 

 ヴィータがバスチェアに座り直す。

 

「それよりタオルかスポンジとかねーの」

「ごめん、用意してないんだ。代わりに僕が洗ってあげるよ」

 

 ヴィータの後ろに座る。

 それから手にボディーソープを取って、ヴィータの細い体を撫でまわした。

 平らなおっぱいを揉み、乳首をこりこりと捏ねる。

 小さなお尻を手の平いっぱいに掴み、マッサージするようにもみほぐす。

 

「ユーノ、おい、どこ触ってばっかいんだよ」

「ごめん、ちゃんと気持ち良くするから」

 

 つるっとした股の舌に指を入れ、ぷっくりした股肉に埋まったクリトリスをほじりだす。

 しばらく爪先でいじっていると、ヴィータの肩がぴくぴくと動き始めた。

 

「どう、気持ち良い?」

「んっ。んん、まぁ、な……」

 

 ヴィータの足が開いていく。

 その吐息も震え始めた。

 

 こんな変な事をやっても、ヴィータは怒らない。

 遊んでいるわけじゃない。

 一応更生指示書に従った行為だ。

 怒りっぽくて、協調性がなく、他人を許せない。

 だから絶対に他人を許し、絶対に起こらず、絶対に協調を保つようにした。

 僕がなにをしても、ごめんを言えば何でも許す。

 協調性を保とうとする。

 それが今のヴィータの設定だ。

 

 お湯が大きなバスタブに溜まっていく。

 その音が響く部屋の中で、僕は徐々にちんちんを硬くしていった。

 そして反り返ったちんちんを、ヴィータの背中にくっつけた。

 

「ごめんヴィータ、勃起しちゃって。急いで抜きたいんだけど」

「しょうがねーな、アタシの口ン中使え」

 

 ヴィータがあごを開く。

 さらに両手の人差し指を口の中に突っ込み、横にも大きく口を開いた。

 ヴィータの飛び出た舌がちろちろと動いて、僕のちんちんを誘う。

 

「ごめんねヴィータ、すぐ出すから」

 

 そのちんちんのために大きく開いた口に、腰を打ち付ける。

 亀頭がすぐさま喉の奥にぶつかった。

 僕はヴィータの頭を抑え、腰を自由に振った。

 竿は舌に包まれ、亀頭は上あごの壁に擦られる。

 

「んっ、んんっ、んっ」

 

 

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 腰を打ち付けるたび、ヴィータの小さな声が聞こえた。

 僕はヴィータの好意に答えるよう、可能な限り素早く腰を振った。

 ヴィータの頬によだれが垂れる。

 

「んっ。けほっ。けほっ」

 

 喉を強く突いたのか、ヴィータが小さく咳き込んだ。

 よだれまみれになったちんちんを引き抜く。

 

「大丈夫ヴィータ」

「いいって、気にすんな」

「……お風呂はいろっか」

「はぁ? 途中じゃんか」

「後でいいよ」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 半ば強引にヴィータを抱え上げ、湯船に入る。

 体に付いた泡がお湯の表面に広がった。

 僕はヴィータを後ろから抱きしめ、またさっきと同じように割れ目に指を入れた。

 余った手で小さなおっぱいもくすぐってみる。

 ヴィータのあごが上がった。

 

「ちょっとまて、ユーノ、おめー、なんでこ、こんな……、変にうめーんだよ」

「シャマルさんに教えてもらった。手取り指取りで」

「あっ。――ひゃぅ。……はあ、んんっ」

 

 ヴィータの肩がぴくっと動いた。

 ヴィータの耳たぶを噛んでみる。

 ゆっくりとした鼻息で、ヴィータの耳を覆う。

 経験として、聴覚的刺激は結構意識がそっちにもっていかれる。

 自分が今、性的な行為をしているんだという自覚にさせられる。

 

「はぁ、あっ。待て、これほんと、ヤバ……ッ」

 

 ヴィータは目を瞑り、バスタブの横を思いきり掴んだ。

 直後、ヴィータの腰が何度か強く痙攣した。

 

「はぁ……、はぁ……。これ、気持ち良すぎだろ……」

 

 痙攣が終わると、ヴィータが僕に強く寄りかかって来た。

 

「……わりーな、ほんとはアタシがやる事なのに」

「やることって?」

「今更言わせなよ。アタシたち守護騎士の使命は、ユーノのちんちんを気持ち良くするためにあんだ。なのにアタシのほうが気持ち良くなってちゃダメだろ」

「気にしなくていいよ。シグナムさんとかシャマルさんに凄く良くしてもらってるから」

「ア、タシだって。つーか、役に立ってねーのがヤなんだよ!」

 

 妙なプライドと共に、ヴィータがほろりと涙を流したように見えた。

 悲しい運命なんだと思いつつ、とはいえ勃起が収まるかどうかは別の話。

 次にやる事は既に決まっている。

 

 




続きます
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