【挿絵追加】ヴォルケンリッターは僕の言いなり、主ユーノの王様記録 作:aaaa
外は強い雨だった。
風も激しく、しきりにガラスをがたがたと揺らしている。
「戻りたいのはやまやまだけどさ、当分動けそうにねーんだ。う~ん。……わかった、そう言うならそうするけど」
窓の外を眺めながら、ヴィータが電話に頷いていた。
そして僕にその電話を渡してきた。
電話の相手は八神はやてだった。
「やぁはやてちゃん。こんばんわ。話聞いてると思うけど、ちょっと酷い嵐で。ホテルのロビーも人でごった返してるんだ」
「事情は聞いとる。しゃーないよ。それよりほんまにええの? そこに泊めてもろーて。迷惑やないん?」
「他の人みたいに廊下で寝転ぶ事はさせたくないよ。それにここにはヴィータが喜ぶゲームとかアイスがある。退屈はしないだろうね」
「ふふ、ちょっとしたお泊り会やね。えーなぁ、わたしも行きたいわぁ」
「元気になったらどうぞ、足の具合はどう?」
「うん。最近ちょっと良ぅなってきたみたい」
八神はやてはまだミッドチルダの病院に入院している。
闇の書の後遺症も抜け始め、直に健康な体に戻るという話も聞いている。
僕は他愛もない話をして電話を切った。
話を終えた所でシャマルさんが顔を出した。
「ヴィータちゃん、誰と電話してたの?」
「え、う~ん。あれ、誰だっけかな……?」
「八神はやてだよ」
首をかしげるヴィータに僕がアドバイスをかける。
でもシャマルさんは苦笑いをした。
「ごめんなさい、さすがにわからないわ。ユーノ君のお友達?」
シャマルさんの手には美味しそうな料理があった。
外が“急な嵐”の中、丁寧に準備された食材。
それが徐々にリビングのテーブルに並べられていく。
そして用意が終わると、最後にシグナムさんが僕の手を取った。
「どうぞ“主ユーノ”、お食事の用意が出来ました」
その一言が今の状況を全て物語っていた。
守護騎士の主を一時的に書き換える事に成功した。
本来は一生に一度決め、それは決して変わる事のない主システム。
でもそれだと軍隊じゃ都合が悪い。
その時誰が一番偉くて、誰を最も守らなければならないのか。
それは場面場面で変わる要人や上官であって、常に八神はやてじゃない。
管理局が最も求めるのはきっとここのコントロールができるかどうかなんだと思う。
そしてできた。
いろいろ設定をいじりまくった執念が、この成果を生んだんだと思う。
もちろんできたなんて誰かに言う気はないし、言わないように口止め料ももらってるわけだけど。
「はい、ユーノ君、あ~ん」
シャマルさんの膝の上に座って、口元に食事が運ばれる。
今、この空間で彼女らの主は僕。
なにをしたっていいし、なんでもしてくれる。
終わったら元に戻せばいい。
外は強い風が吹き、水滴が窓ガラスを殴っている。
この嵐は当分過ぎ去りそうにない。
食事を終えて、寝室に移動する。
寝室はお風呂場と同じで、着衣厳禁。
皆何事もないかのように服を脱ぎ捨てていく。
「では主ユーノ、おちんちんをシコシコさせていただきます」
「うんいいよ、お願い」
シグナムさんい後ろから抱き付かれる。
首の後ろにおっぱいの感触を感じながら、ちんちんを持たれる。
細い、そして力強い指がちんちんをシゴく。
次第に僕のちんちんは硬く反り返り始めた。
準備が整った所で、3人が僕の前に膝まづく。
反り返ったちんちんに、まずシャマルさんがキスをした。
「今日もい~っぱい、気持ち良くしてあげます。精子、おちんちんの中に残しちゃダメですからねっ。ちゅっ、ちゅっ」
次にヴィータが亀頭の先に深く口付けをした。
「アタシもヴォルケンリッターの守護騎士として、ユーノのちんちん、ぜってー気持ち良くすっからな。……アタシにもちゃんとちんちん挿れろよ?」
最後のシグナムさんが竿部分に口付けをした。
「この身、心。全て主ユーノの射精に尽くすためにあるのです。我々がおちんちんに協力できることがあれば、どうぞご遠慮なさらずに申し付け下さい」
3人がベッドに横たわり、足を広げる。
皆が僕のちんちんを欲しがっている。
今夜は時間無制限。
この最高の時間を止める人間はいない。
目の前に横たわる体をどんなふうに扱ってもいい。
今の僕はヴォルケンリッターの主なのだから。
終わりです。
またなにか浮かべば2章を続ける可能性もあります。