【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
プロローグ「透明になって女湯に侵入してみる」
「大丈夫とはわかっていても、初めては緊張するものだな……」
荒土健太《あらどけんた》三十二歳、童貞。
いや、童貞は余計か。
彼は、ダナンの街の大浴場に潜入していた。
もちろん女湯である。
男湯であれば潜入する必要はない。
とりあえず隠し部屋から脱衣所に入ったのだが、裸の女がウロウロしているので緊張する。
おばさんとガキしかいないが、それでもだ。
これだけで、透明人間になれる薬を大枚はたいて購入して良かったと思う。
「これで、消えているのか?」
脱衣所の姿見の前で自分の姿を映してみる。
うむ、確かに目の前の大きな鏡に健太の姿は映ってはいない。健太は、透明人間になったのだ。
正確には完全な透明人間ではなく、光学迷彩のような効果なので。
早く動くとちょっと残像が揺れるので気をつけないとな。
今回使ったアイテムは、『カメレオン・ポーション』。
インビジブル・カメレオンマンというレアモンスターの死骸から取れる透明袋という器官の内容物から作られる薬だ。
錬金術師から買うので作り方などどうでもいいのだが、金貨三十枚もする高価なアイテムなので効果がなくては困る。
「一本で二時間らしいが、念の為に活動は一時間ぐらいに抑えておいたほうがいいか」
脱衣所にも、女湯の中にも、健太が寄贈した時計が置いてあるので調子に乗りすぎてバレるなんて間抜けな真似はしないで済む。
実は人口二千人ばかりの小さな街ダナンに、大浴場を建てたのも健太の功績なのだが、それはまた今度話すことにしよう。
今は女湯である。
ちょうど、目の前を通りかかった姉妹が何やら話している。
「ねーロリンお姉ちゃん。いま男の人の声が聞こえなかったかにゃー?」
「隣の男湯からじゃないのかにゃ」
「えー、いまの声近かったと思うんだけどにゃー」
「ペッタは相変わらずアホニャン。こっちは女湯なんだから、男の人がいるわけないニャリ」
おっと危ないと、健太は口をつぐんだ。
この姉妹の頭には猫耳が生えている。ツルンとしたお尻からは、尻尾も生えている。ネコ型獣人なのだ。
それぐらいであとは人間の少女とほとんど変わらないのだが、彼女ら獣人は人間よりも聴覚や嗅覚に優れている。
ポーションで見えなくなっているとはいえ、声は出さないように注意せねばならない。
それにしても、魅力的な姉妹だ。
姉のロリンは十六歳の黒猫獣人である。髪も猫耳も尻尾も真っ黒だ。
妹のペッタは十五歳で白猫獣人。姉とは対照的に、髪も猫耳も尻尾も真っ白。
なぜか姉のほうが背も胸もお尻も小さくてロリ体型で、妹のほうが発育しているという面白い姉妹である。
発育しているといっても、妹のペッタもオッパイはBカップぐらいか。
姉のロリンのほうが可哀想なことにAAカップだ。
健太はツルペタもいけるほうというか、むしろどんと来いなのでよりロリっぽい体型の黒猫姉のほうが好物である。
今日は、姉のほうでオナニーだなと揺れる小さなお尻を眺めて、チンコを擦りながら後ろをつけていく。
健太が気になるのは、二人が処女かどうかということ。
まだお股に毛も生えてない二人ではあるが、この異世界フェラルーナの成人は十五歳なので立派なオトナである。
結婚もできる年齢なのだ。
二人はとても可愛らしい姉妹なので、恋人ぐらい居てもおかしくないかもしれない。
「調査ではいないはずなんだが……」
いつできてもおかしくないとはいえる。
できる限り早めに、二人の処女は奪っておかないと。
そう、健太は心のメモ帳に書いておく。
こいつらの姉妹の処女を奪って中出しすることを想像したら興奮してきた。
童貞でもあり早漏でもある健太は、すぐさまドピュドピュと射精する。
飛ばした精液の量と勢いと粘り気だけは素晴らしく、黄ばんだ精液がびちゃっとロリンの真っ白いお尻にヒットした。
「お姉ちゃんやっぱり男の人の声がしたにゃー」
「まだいってんニャカ」
「あとお姉ちゃんから変なクッサイ臭いがするにゃー」
「うそ、あたし先に身体洗ってくるニャリ」
周りでバシャバシャと子供が水しぶきを飛ばしたりしていることもあって。
どうやら、精液を飛ばしたのはバレなかったようだ。
聴覚や嗅覚は鋭いくせに、意外とマヌケそうな猫耳姉妹である。
健太は、次のターゲットを探して女湯を奥へと進む。