【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
倒れた聖女を抱き上げる健太。
意識を失っている。
「怪我はないようだな」
倒れた場所が石畳の上でなくてよかった。
頭でも打ってたらことである。
たまたま倒れた場所が街の外で舗装されてない地面だったので、泥で顔が汚れるだけで済んだ。
「聖女様ともあろうものが、無用心でいけないなあ……」
回復魔法には魔法力を使うのだが、魔力が枯渇すると精神力までもが削れてしまいこうして意識を失うことがあるのだ。
このダナンの街で、たった一人の司祭である聖女セシリアには重い負担がかかっていた。
怪我をした女性へ限界まで回復魔法を使った上に、連日の心労が祟って気絶してしまったらしい。
それがよりにもよって健太の前で、他に誰もいない場所で起こってしまったのは不幸であった。
聖女の柔らかい身体を抱きかかえていると、健太はムラムラとしてしまう。
近頃は、リサーリィへの攻めを控えめにしているので、精力が溜まっている頃合いでもある。
本当は、聖女セシリアは街のめぼしい女を犯し尽くしたあとで。
最後のデザートにしようと思っていたのだが……。
「フフッ、こうまでお膳立てされたちゃあなあ。指輪よ、この者に深き深き眠りをもたらしたまえ。ディープスリープ」
おもむろに睡眠魔法をかける健太。
聖女セシリアの眠りが、深く安らかになった。
あたりをキョロキョロと見回すが、誰にも見られてはいないようだ。
「よし……」
即座にシルクのシーツ(二万八千円)を購入して聖女様の身体を覆ってしまう。
そして、購入した台車(一万二千円)にその肢体を乗せて、そっと自宅へと運ぶのだった。
※※※
「聖女様、起きないと襲っちゃいますよ?」
健太は自宅のベッドの上に、聖女セシリアを包んだシーツごとゴロンと投げ下ろした。
それでも、極度の疲労困憊の上に、睡眠魔法をかけられたセシリアは目を覚まさない。
ベッドの上に聖女セシリアの神秘的とさえ言える長く美しい銀髪が広がった。
今は瞼が閉じているが、紅玉の美しい瞳をしている。
健太は、ウェットティッシュで頬についた泥を丁寧に拭いてあげる。
「聖女様、どうせなら身体もキレイキレイしちゃいましょうか」
そんな言い訳ともつかないことを言いながら。綺羅びやかな意匠の付いた聖女のローブを脱がしていく。
ローブを脱がすと、中は下着姿だった。
「ちゃんと、ブラジャー付けてるんだな」
意外にもこの中世風ファンタジー世界にも下着らしきものはあったが、やはり身に着けているのは健太の店のシルクのブラジャーにパンティーである。
この世界の布の下着と、健太が《異世界交易チート》で購入した下着では着心地が違いすぎる。
「おかげで、新品と交換して使用済みがいただけるんだから嬉しい限りだね」
質素を旨とする聖女が、華美なレースの付いた下着を身に着けているのは意外な気もしたが。
オークに襲われ傷ついた付近の村の女性を救うため、一睡もせずに奔走していた彼女にとっては実用品とも言えるのだろう。
「こんな立派なおっぱいしてちゃ、ブラもないと動きづらいもんね」
セシリアは、御年十七歳。
すでにDカップの豊かなバストをお持ちなのだから、これからが大事な時期だ。
美しいおっぱいが型崩れしないように、しっかりブラでガードして行って欲しいものである。
健太は、そんなことを考えながらセシリアのフリルのレースが付いたピンク色のブラを剥ぎ取ると、同じ色のショーツも下ろす。
下着を自分の物にしてしまうと、おもむろにショーツのクロッチの部分の匂いを吸い込んだ。
「うはぁ、充電完了だ!」
ここ数日徹夜して、たっぷりと聖女の体臭を吸い込んだクロッチ。
臭いと思うでしょ?
これが臭くないのだなあ。
鼻先にほのかに甘く、雄の本能を刺激するスメルなのである。
お風呂に入ってないだろうから、身体を拭いてやろうかと思ったけど、そんな気はまったくなくなった。
むしろ濃厚に溜まったセシリアのフェロモンを味わうため、腕を持ち上げて脇の凹んだ部分に舌を這わせて、ペロペロと舐め回した。
聖女の濃縮された脇汗、その甘美な味たるや。
やみつきになる!
「脳にガンとくるわぁ、これ!」
フェロモンというやつなのだろうか。
聖女の溜まった汗を舐めてるうちに、どんどん興奮して心臓がバクバクしてくる。
神聖なる聖女セシリアが、男を魅惑するこんなエッチな匂いを脇の下に隠し持っているとは。
なんともけしからん話である。
健太は濃厚な甘いフェロモンを求めて、時を忘れてセシリアの脇から足の指の間まで。
身体中を丹念に舐め回した。
セシリアの身体は健太の唾液でベトベトになり、それに比例して健太の股間はさらに強度を増していく。
「おっと、いけない。舐めるだけで時間終わっちゃうな」
街の重鎮である聖女セシリアの姿が街から消えたら、半日もすれば大騒ぎになるだろう。
それを考えると、時間は無限にはない。
仰向けに寝ているセシリアの輝くような裸体を前にして、童貞だった頃の健太なら気後れしてオナニーして終わりにしたところだろう。
しかし、爆乳人妻ハイエルフに鍛えられているので、股間のハイパー兵器はまだ暴発していない。
セックスしたいが、今日しちゃうかな~、どうしようかな~と思って見ていると。
健太は、とんでもないことに気がついてしまう。
「セシリア様、もしかして乳首勃ってます?」
仰向けに寝ているセシリアのそのたゆんと揺れるおっぱい。
豊かな双乳のいただきにちょこんと乗っているピンク色の蕾が、ツンツンと可愛らしく自己主張し始めているのに気がついてしまったのだ。