【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
処女を食うことに面白みを感じた健太が次にターゲットにしたのは、猫耳姉妹のロリンとペッタだった。
御年十六歳なのに、ちっこいロリ体型の黒猫が姉のロリン。
十五歳で、この世界でもギリギリ成人だが、姉よりは発育のいい白猫が妹のペッタ。
発育がいいといっても、胸もBカップ程度だが。
獣人は肉体面で優れているらしく肢体はよく引き締まっていて、二人ともスタイルは良かった。
二人は、リサーリィや健太の家の近くの粗末な木の家に住んでいる。
この付近は森が多く木材が安価である。
そのため、金持ちはレンガや石造りの立派な家に、貧乏人は木でできた掘っ立て小屋に住んでいる。
若くして両親を流行病で亡くしたロリンとペッタの家は、決して裕福ではないのだが。
この世界の生活水準からいえば、それでも雨をしのげる屋根があるだけマシであった。
木材だけは豊富に取れるダナンの街を含めたドノパン地方は、豊かとまではいえないが。
中世暗黒世界そのものを体現したようなアレシア王国の中では、比較的暮らしやすい土地ともいえるであろう。
「鍵もかけてないのか、無用心だな」
ロリンとペッタの家を訪ねた健太がそう言うと、黒猫獣人のロリンがニャリンと鈴を鳴らしたような声で笑った。
「うちに取るものなんかないニャリ」
「うちは貧乏にゃー」
妹の白猫獣人のペッタが声を合わせる。
取るものならあるじゃねえか、例えば可愛らしい猫耳姉妹の身体とか、なんて思って健太は苦笑する。
相変わらずこの世界の住人は隙だらけだ。
「貧乏は言い過ぎニャリ。ちゃんと衣食住はあるニャン」
「食のほうが足りてないにゃー」
よってたかるとこの猫耳姉妹は、いつもじゃれながらそんなことを愚痴っている。
育ち盛りの二人はお腹が空くのだが、食料を買うまでお金がない。
「そう言うと思って、今日も食い物を持ってきてやったぞ」
「おー、さすがオジサンは気前がいいニャリ」
健太は、目的があって餌付けしているのだ。
二人に出してやったのは、ハンバーガ-やポテトなどのファーストフードである。
「脂っこくて美味しいにゃー」
「塩味が最高ニャリ」
やっぱり、子供はみんなこれが好きだよな。
もう二人にオッサンと呼ばれてしまっている健太だって、この不健康な塩と脂のたっぷり入ったジャンクな味が大好きである。
最初は戸惑っていたものの、何度も食わせてやってるのでもう慣れたもので、ストローで氷がいっぱい入った美味しいコーラもズズズと音を立てて啜っていた。
ハンバーガーにポテトにコーラ。こりゃ、最高だろうな。
今日は餌付けだけが目的ではないのだ。
健太は、何の気なしに提案する。
「なあ、やっぱり家の扉に鍵ぐらい付けてやるよ」
「そんなお金ないニャリ」
俺が困るんだよ。
誰かが行為中に入ってきたらたまったものではない。
さっさと鍵を購入してかけてやる。
「こんなの試供品だから無料だよ無料。そうだ、ついでにベッドなんてどうだ。試供品だから無料にしてやるぞ」
「試供品ってよく意味がわからないにゃー。オジサン親切すぎて怪しいにゃー」
どうも妹のペッタほうが鋭いらしく、あまりにもらしくない健太の振る舞いに疑いの眼を向ける。
「こら、ペッタ。オジサンに失礼ニャリ。金持ちがなんの道楽か知らないけど貢いでくれてるんだから、ありがたく頂戴しとけばいいニャン」
姉のほうが失礼である。
まあいいやと、健太は頭を掻いた。すぐにお返しはしてもらう。
「ふかふかのベッドにゃー。お貴族様みたいにゃー」
あれほど怪しんでいたのに、ベッドを出してやると嬉しそうに飛び跳ねてスプリングを弾ませているペッタ。
喜んでる妹を嬉しそうに見つめているロリン。
妹よりちっさくても、お姉ちゃんはお姉ちゃんなのだ。
「オジサンありがとニャリ。私にできることがあったらお礼するニャリよ」
「だったら、オジサンっていうのやめてくれないかな。俺はまだ三十二歳なんだが……」
そう言われて、黒目がちの瞳を見開いて不思議そうに小首をかしげるロリン。
平民の平均寿命が短いアレシア王国では、三十二歳はもう立派なオジサンといっていい年齢なのだ。
ベッドで寝っ転がっているペッタが、白い尻尾をパタパタさせながら健太に言う。
「私はもっと美味しい物を食べたいにゃー」
「おーなんだ言ってみろ」
こいつ調子に乗ってやがるなと呆れつつ、食い物の好みは参考になるので聞いておく。
「えっと、あっと……新鮮なお魚が食べたいにゃー」
川魚ぐらいは取れるとはいえ、海に遠い内陸の地方で魚は高級品である。
やっぱり猫耳は、魚が好きなのかと健太は苦笑する。
「あーわかった。魚な、そのうちもってきてやるよ」
「オジサン大好きにゃー」
だから、そのオジサンってのをやめろよと思いつつ、健太は二人の家を後にするのだった。
※※※
そして、一時間もしないうちに戻ってくる。
「へっへっへ、よく寝てるぜ」
二人は仲良くベッドの上で就寝中だった。
さっき飲ませたコーラには、睡眠導入剤が入っている。
感覚の鋭い獣人である。
普段食べ慣れているものに薬が混じっていたら気がついたであろうが。
もともとケミカルな味のコーラに薬が混じっていても、こんなものかと思って飲んでしまうのだった。
「さてと、たっぷり食わせてきたんだから、俺にもお前達をいただく権利は当然あるよな」
内側から鍵をかけると、二人に睡眠魔法をかけた健太は、カチャカチャ音を立ててベルトを緩める。
すとんとズボンを下ろして、素早く裸になってベッドへと飛び込んでいった。